文鳥さま逝去。六歳半でした。次の雛の季節まで寂しいなあ。歴代の文鳥さまでこの子が1番懐いてくれてました。
この『瞬読』は、瞬読そのものは使えないことがよくわかる、しかし、読む体験としては非常に気づきの多い本でした。 本をはやく読めるようになる、たった一つの方法|こんとん @konton57 #note https://note.com/konton57/n/n4cd534fb8f14
→ゆえにバングラディシュが安い人件費を一手に引き受けざるを得なくなった。伝統産業ゆえに優秀な縫製工であるバングラディシュの女性たち、ユニクロのベテラン工システムに採用されたらさぞかし高給取りとなるだろう。女性を搾取する国の男性はクソ、という印象だけが残りました。990円のジーンズ1本に携わる人は70人以上。990円で70人が食べているのだ。物の値段は自分がそれと同じ価格で仕事ができるかどうかを考えたらいいと思う。自分が990円で作れないなら、その値段はおかしいと思わなくてはね。
→てスタッフ一覧を見たら女性だった。はあ、なるほどー、こういう人が(どういう?)家事をアウトソーシングしたり簡略化することに罪悪感を抱かせるのだな。旧態を維持するための無駄には寛容という印象。
母が本を読みながらゴハンを食べる人だったので、私も本がないとゴハンが食べられない人になってしまいました。
2大あがめる物書きさん
・小田嶋隆センセ(東京まで講座うけに行ってました)
・重松清さん(コタツの上のみかん1個からでも滂沱の涙のストーリーにするその力、爪の垢が欲しい)
仕事:気持ちと身体のモツレをほどきます。「気持ちが治れば身体が治る,身体が治れば気持ちも治る」がモットー。気持ちと身体の2つのベクトルからお悩み解決のお手伝い。
気持ちツール:NLP/ビジョン心理学/四柱推命/易/タロット
身体ツール:氣鍼医術(鍼灸/経絡治療)
持病:多発性硬化症(特定疾患)
聞くもの:70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、マンチェ、ブリットポップと一貫してイギリスもの。国内ならコレクターズ 、グルーヴァーズ 、カーネーション、モンスターロシモフ 、ワイルドチルン、PIGGS
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