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2024年9月の読書メーターまとめ

かたつむり
読んだ本
28
読んだページ
6853ページ
感想・レビュー
28
ナイス
3795ナイス

2024年9月に読んだ本
28

2024年9月のお気に入り登録
2

  • 流花
  • たんたん

2024年9月のお気に入られ登録
4

  • 流花
  • 荒川叶
  • たんたん
  • ゆな

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

かたつむり
ネタバレ前半は田舎特有の妬みそねみオンパレード。娘の気持ちもさっぱりわからず、夫は真に愛するパートナーと海外。仲間の助けがありつつも安らげる場所も無く頑張る耀子。様々な嫌がらせにもめげず事業が大きく羽ばたきそうになったところで火災による配送センターの焼失。真っ白になった燿子。ここで照子様が耀子の為に動き出す。照子様の決断も見事だったけれど、人脈も素晴らしい。支えるのは常夏荘の歴代建物群。歴史ってこういうことだよなあの連続。台風にも負けずフェスを大成功させた耀子達。何もかも巻き込んで大団円の結末。6.173
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2024年9月にナイスが最も多かったつぶやき

かたつむり

「和装メーター」今日も酷暑でした。やっぱり9月末までは完璧に夏ですよね。そんな中今日も一人カラオケ行って来ました。相変わらず着つけで汗だくになりますが、和装は楽しみでもありますから嫌にならない限りは着ます。ドアtoドアだからできる事ですけどね。外を歩かなきゃいけないのなら無理ですw

「和装メーター」今日も酷暑でした。やっぱり9月末までは完璧に夏ですよね。そんな中今日も一人カラオケ行って来ました。相変わらず着つけで汗だくになりますが、和装は楽しみでもありますから嫌にならない限りは着ます。ドアtoドアだからできる事ですけどね。外を歩かなきゃいけないのなら無理ですw
かたつむり
2024/09/12 22:22

きょうさん、ありがとうございます^^ プルーンのような紫ですよね。結構古いモノのようで、生地がかなりくたくたで柔らかいです。麻なのにダブルガーゼのような手触りの着物です。田舎はそういう興業がほぼありませんが、大抵ドアtoドアなのはありがたいです。京都の夏は厳しいですよねえ。この時期着物で歩くのは大変。どう頑張っても私なら麻薄物に、麻ショールです。大きめハンドタオルが二枚か三枚は必要な位汗だくになりますよね。水分補給のボトル持ち歩きも要りますし、荷物も多くてなかなかの外出になりそう・・・。

かたつむり
2024/09/12 22:28

いつでも母さん、ありがとうございます^^ 紫にも色んな色がありますが、この着物の紫はお気に入りです。柄行きも大好きで一目惚れの着物なのですが、いかんせんちょっとサイズが小さめなのでほとんど着用しない着物です。帯留は割と大ぶりな物なので、インパクトがあって気に入ってます♪

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2024年9月の感想・レビュー一覧
28

かたつむり
ネタバレ大魔道士の祖父が亡くなり、財産が残されていないので自力で稼ぐしか無くなった兄妹。兄は魔方陣を描くのは上手いが魔道士としての力は発揮できず、妹の方にしか魔力がない。魔女狩りのある世界なので祖父の言いつけで妹は男として過ごしている。女と知られたら火あぶりになってしまう。そんな二人に大仕事が舞い込む。祖父が祓いきれなかった呪われた城。悪魔に身を売ったシャーロットが使い魔を連れて夜な夜な徘徊。城主のノアは一族が死に絶えれば・・・と考えている。まさしくラノベ。1冊にまとめるのはちょっと苦しい展開でしたね。6.187
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かたつむり
ネタバレここまで匂わせだったのが確定になりましたねw 唯一の人がたまたま同性だったという流れですが、片思いじゃ無くて本当に良かった。ヨアキム氏も正義も相手のことを考えてしまうのは仕方ない事かな。怪しい占師には笑ったけど。バディ物から遠くまで来ました。6.186
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かたつむり
ネタバレ私の実家も売れてないです。数年前にアンテナが飛んだとか色々近所から苦情が来たため更地にしてるんですが、狭小地なので何年もそのままになってます。駐車場にしようにも目の前に広ーい駐車場があるから需要無いですし。そして、現在父が住んでいる実家はゴミ屋敷では無いですが、本が大量に詰まっているのでこれもなかなか大変・・・。わが家自体も私の物欲が大量に詰まっているのでいつ断捨離するかが喫緊の課題。メルカリとか発送が面倒ですし。6.185
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かたつむり
ネタバレ両親の営んでいた和菓子屋。自分も和菓子職人になると思っていた幼い都。しかし経営が傾いた頃から両親の諍いが増え離婚。その苦い思い出から都は和菓子を食べられなくなっていた。都が長じて母が再婚。一人暮らしになった都は家事代行業で暮している。ある日、先輩が具合が悪くなったことから和菓子屋へ料理を作りに行くことになった都。料理はとても喜んでもらえたが、帰り際に出された和菓子でぎくしゃく。そのことがどうしても気になった都は業務とは別に謝罪に向かう。和菓子も美味しそうだけれど、都の家庭料理が美味しそう!6.184
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かたつむり
ネタバレコロナ禍始まりの頃。ホテルフロントで馬場さんが発熱。この人素行が悪いからコロナ最中でも色んな所に出入りしていて発熱がコロナ発症なのか全く特定できない。タクシーで家に帰すより、客の少ない今、最上階に隔離した方が良いだろうと、最上階の一室に入ることに・・・。しかし、ホテルの客室係・フロントマンなどが次々と発熱。ホテル閉鎖かと思いきや、とんでもない原因が発覚。確かに毒島さん、リモートで名推理でしたね。6.183
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かたつむり
ネタバレおお!「拝み屋さん」第2世代ですね! ヒロイン萌子は霊感体質で、同じ体質だったはずの父は早く亡くなり、母には全く理解されず、捨てられるような形で京都で暮すことに。その萌子が神様と関わっていく物語。澪人と小春の息子、理龍くんって多分例のあの人?だよね。こんな形で現世に顕現って新しいねえ。タイトルも現世に生まれ直すために顕現したのに、迷って動物に降りてしまった神様(の欠片も)のことだし。これは斬新な異世界転生物語w まあ人と交わりたい神々の話はどこの世界にもあるけれどね。6.182
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かたつむり
ネタバレ図書館の着物関連本。様々な書籍から抜き書きされた88の言葉。表紙の写真でもわかるが、当時としてはかなり背が高く、おそらく八頭身に近いプロポーション。着物の写真も洋服の写真も素晴らしいが、背景も大層美しい。楮の揉紙の帯が素敵。実物に触ってみたい。着物と洋服の写真には詳しい出自や生地の説明書きがあるのが良い。どれもこれも垂涎物。6.181
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かたつむり
ネタバレ図書館の着物関連本。作家物の藍染めの絣、紬、染め帯など貴重な着物が目白押し。ご本人のお写真はモノクロだけれど、着物はほぼカラーで収録されている。着物と裾回しの色合わせが素敵だった。6.180
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かたつむり
ネタバレ祝!書籍化。足のけがが元で死ぬ予定だった和泉と、スキルが鑑定しか無いために不遇勇者になる予定だった遙。魔法と剣の、この世界の女神様と、地球の神様に拾われ、神様達の思惑通り召喚された城からまんまと逃げ出した二人。二人は永住できる場所を探すため、美味しい物を食べるため国を出ることにした。冒険者と言いつつこぎれいな格好で、所作も美しく希少なマジックバッグを持っていることがバレバレな二人を心配した馬車の護衛フィーダが引率を申し出る。二人が勇者様と知って驚愕していたが、本当に驚くのこれからだ!6.179
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かたつむり
ネタバレロマンさんって働いてるのか?ってずっと疑問に思っていたので、この本で疑問が解消したw 15歳年下ってことだけど、日本人って若く見えるからそんなに年の差があるとは思えないね。何でも話す。沢山話す。スキンシップはずっと。良いねえ。子どもは独立するからずっと夫婦が基本で優先は大事なことだと思う。意見が異なって討論になってもその後すぐ笑い合えるのも大事。6.178
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かたつむり
ネタバレ登録漏れ。恋に気付くも強くなろうと努力する勝。塔太郎も別のところで強くなろうと頑張る。6.177
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かたつむり
ネタバレ図書館の着物関連本。ていうかこれ、和想館社長の本だったのかw 鳥取市では新しい呉服店だけれど無料着つけ教室とか、有料和服預かりとか和服で外出とか色んな試み・イベントを定期的に行っている新進気鋭の呉服店。お手入れもお願いしたことがあるけれど、販売されているラインナップが当時は私の好みでは無かったので疎遠になっているが、頑張っていることは知っていた。これまでの活動が書籍になっているのは知らなかったw 和服の魅力をこれでもかと語られた本で和服の歴史や効能を知りたい人には良いかも。6.176
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かたつむり
ネタバレカクヨム版で読了。傲慢で身勝手と評判の伯爵令嬢エレナ。今日も婚約者の子爵家に押しかけてきていたが、別館の階段下で傷だらけで発見される。頭を強く打ったことで額の傷は完治しそうに無く、鎖骨もひどく打撲していた。気を失っている内に治療はした物の、目覚めたエレナは自分のことは何も覚えていなかった。覚えていたのは直前まで夢で見ていた幸せだった平民夫婦の暮し。エレナを家に帰らせた物の、扱いの余りのひどさに子爵オスカーは自宅に引き取り世話をすることになる。ドアマットヒロインが幸せになって良かった。6.175
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かたつむり
ネタバレなろう版で読了。マーガレットがこの世界に呼ばれた理由、足が治りきらない理由、声を失った理由が判明する。そういう仕組みだったのか。アデレイドの息子に片思いのレイチェルがやってきたり、補償のために王太后陛下が訪問されたり、静かな暮らしの中にもスパイスたっぷり。マークと恋仲になり、アデレイド様もようやくダニエル医師と結ばれる。ジャムを煮てケーキにしたり、丁寧に料理を作ったり、まさしくスローライフの穏やかな森の生活。悪い人も出てこないし、最後まで心穏やかに読める物語。6.174
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かたつむり
ネタバレなろう版で読了。タイトルはずっと前から知っていたが、タイトル通り優しい物語。保育師になりたかったが、就職先の保育園が潰れたために美容部員として忙しく働いていた。今日も12連勤で疲れ切っているところへ居眠りの車に突っ込まれ、おそらく死亡。・・・と、思った瞬間に森で目覚めた。しかし四肢が滅茶苦茶になっていたため医師による治療と療養が必要と判断され、運ばれたアデレイド老婦人のお宅で世話になることに。マーガレットと名付けられた異世界人は『精霊の招き人』と呼ばれ、この世界では一番尊い人になるらしい。6.173
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かたつむり
ネタバレ金で買った妻と妾をDVで散々苦しめた上に、妾を殺鼠剤で殺し、自分が死んだら悪霊となって妻を支配しようとする男が恐怖。男の悪霊は淡路の君があっという間に食べてしまったけれど、妻を守っていた妾の亡霊は食べなかったの? 悪霊じゃない亡霊は食べないんだったっけ。なんだか基本設定を忘れてる^^; 夏のお召し物の描写が今回も素敵だった。カフスとおそろいの蜻蛉の帯留とかなんて贅沢。鴻一家がこれから色々絡んできそう。6.182
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かたつむり
ネタバレweb版で読了。書籍版は大量の加筆があるらしいw 王都で自分の店を持つまでになったオリビア。友人もでき、故郷の駅で出会った失礼な男、エリオットも親しく付き合う友人になっている。順風満帆かと思われたある日、叔父から結婚式に来るようにと言う書状が届く。しかも領主である子爵の書状付き。とても怪しい招待に、遂にエリオットが本気になる。宝飾店乗っ取りの裏にとんでもなく大きな事件が隠されており、巻き込まれたジャックとオリビアは本当に災難。何か3巻もあるらしいけど、書籍は読んでないしここまでかな。6.181
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かたつむり
ネタバレweb版で読了。書籍の方は二倍くらいに加筆されているらしい。魔石宝飾店を営む両親の元で、デザイナー兼職人として働いていたオリビア。両親が流行病で亡くなり職人のジャックと一緒に店を切り盛りしていたが叔父家族が店の権利書を書き換えており店を乗っ取られてしまう。店を守るために数年ほぼただ働きで仕事をするも、叔父の娘のデザインを盗んだと言われ放逐される。店の権利は奪われたが、預貯金と大事な物は銀行で守られていたので父の手紙に描かれていた大商店を頼りに王都へ向かう。6.180
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かたつむり
ネタバレ売れっ子イラストレーターなのに仕事が全て保留になって頭をかきむしりたい襟の夫が頼んだ家事代行。仕事が忙しくなった夫の家事分担の掃除と洗濯。そんな財力も無くなりそうな襟はモヤモヤ・・・。家事代行へやってきた七穂は一度きちんと話し合ってみては?と提案する「病める時も健やかなる時も」。突然の交通事故で亡くなった母が作った娘のためのカレー。そのレシピを解明して欲しいと頼まれる「愛しのカレーライス」。同居人隆司と養母の和解「ドントクライベイビー」。最後に倒れた母と七穂との和解「かくも不器用な私たち」。6.179
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かたつむり
ネタバレ八王子の老舗呉服店の養女琴子の物語。琴子は着物に触れると着物の記憶を感じることができる。姉弟のように育った柿彦の営む着物リユース店の鑑定人をしている琴子は、気になる銘仙の着物を見付けてしまう。銘仙の夢は「少女の友」に詩を投稿していた椿。椿のファンで友の会で出会い文通していたなでしこ。しかしなでしこは空襲で焼けている家に手紙を取りに戻ったために亡くなる。夢の後、銘仙はさっぱりしたようだった。着物の夢は琴子を疲れさせ戻ってこられなくなりそうになる。それでも気になると夢を見てしまうだろう琴子。6.178
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かたつむり
ネタバレ孤独死した主人の為に人を呼んできた黒い犬。呼ばれたのは淡海先生。海里も一緒にいたのだが、淡海先生はご遺体を海里には見せず110番通報するように言う。黒犬は淡海先生が預かることになったのだが、何故か枯れた松葉が家に落ちるようになる。今回は枯れてしまった松の盆栽との交流。人の食べるものを食べてみたいという盆栽のためにロイドが力を貸す。盆栽と犬が可愛い。6.177
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かたつむり
ネタバレ図書館の着物関連本。弓岡勝美さんって壱の蔵店主は知ってたけど、男性だったのかw ずっと女性だと思ってた。コラムで単衣四ヶ月の時代と語っておられてけれど、衣装は世に連れ人に連れだから、着る人が心地よかったら普段着はどのようでも良いと私は思っている。でも不安な人もいるから本でそう言ってもらえるとありがたい。8年前のスタイルブックと重複するところもあるけれど、これはこれで楽しかった。本がとても値上がっているところが恐怖。6.176
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かたつむり
ネタバレ図書館の着物関連本。再読。垂れを引き抜かない角出し風を確認したくて。文庫系も貝の口系もどれも帯揚げを使うのか。やっぱりこの本も手元にあった方が良いかも・・・。6.175
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かたつむり
ネタバレ最終巻! 受験生になった未羽。遂にアルバイトもコラムも停止。受験に集中。颯人はコンクールに向けて集中。颯人は再びフランスに渡り、会えず、声も聞けなくなって集中力が持たなくなった未羽。そんな時葵からのヘルプコール。急いで渡仏するも颯人も未羽に会うために日本へ帰っていた。未羽成分が足りなくて集中できなかったらしい。そんなことで良いのか颯人!ラブコメだからこれでいいのかw 仲良しで何より。6.174
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かたつむり
ネタバレ前半は田舎特有の妬みそねみオンパレード。娘の気持ちもさっぱりわからず、夫は真に愛するパートナーと海外。仲間の助けがありつつも安らげる場所も無く頑張る耀子。様々な嫌がらせにもめげず事業が大きく羽ばたきそうになったところで火災による配送センターの焼失。真っ白になった燿子。ここで照子様が耀子の為に動き出す。照子様の決断も見事だったけれど、人脈も素晴らしい。支えるのは常夏荘の歴代建物群。歴史ってこういうことだよなあの連続。台風にも負けずフェスを大成功させた耀子達。何もかも巻き込んで大団円の結末。6.173
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かたつむり
ネタバレ前作で結構ちゃらんぽらんでちょっと自分勝手な人かと感じていた馬場さんが案外良い奴であることが判明する今作。毒島さんがお酒に弱くて薬以外では案外抜けてる所も描かれており、少しずつお話に奥行きが出てきた。薬の話は相変わらずめっちゃ詳しい。6.172
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かたつむり
ネタバレ死に装束にするから地獄絵を描いて欲しいという注文を受け、悩んだ律。結局注文は反故にしたのだが、幼い頃とても怖かった鬼灯市のことを思い出す。両親との思い出でもある鬼灯市。このことから鬼灯を描くことを類に勧められる。鬼灯を描く過程が、辻斬りを契機として道場を去った剣士余助こと義之介との関わりがいくつかの事件と共に語られる本作。沢山の曲者が捕まるのだが語り口はしみじみとしている。次は出産かな。6.171
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かたつむり
ネタバレ図書館の着物関連本。以前拝見しているが、こちらの登録はしてなかった模様。今回も全体をパラ見。赤の項目は印刷の具合なのだろうけれど、違いが全くわからない^^; 他の色は結構判別できるのに、赤って微妙な違いだから仕方ないかな。6.170
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2017/06/23(2798日経過)
記録初日
2013/06/01(4281日経過)
読んだ本
4090冊(1日平均0.96冊)
読んだページ
1143346ページ(1日平均267ページ)
感想・レビュー
4090件(投稿率100.0%)
本棚
56棚
自己紹介

重度の活字中毒患者。
図書館でも借りますが、
図書館にない本とシリーズ本は購入。
殆ど売ることはないので
そこかしこに本のタワーが・・・。
終活のため、
そろそろ本も何とかしなくてはと思いつつ
物欲に負けてどんどん増える一方。

歳を取り現実が悲しかったり
苦しかったりすることが多いため
本の世界ではほっこりする内容や
ハッピーエンドを好みます。
重たい本は読めなくなったので
ラノベもたくさん読みます。
ホラーは苦手ですが
怖いもの見たさにたまに手に取ります。
が、強烈なホラーは無理です(笑
暴力的な内容は
心臓に悪いので読みたくありませんが
ミステリが好きなので
時々どうしようもなく
バイオレンスなシーンに遭遇することもあり。

新しい本の登録は当然ですが
古い記録を残すために
順次昔の読書記録も上げています。

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