ネタバレよい。 何か、これ以上書くのも無粋になる気がする。 クロスプレーの感想、実物を見たい手毬、手毬と大谷の意識、ライブ配信での短歌のやり取り、強引にことを構える詩織、言葉足らずで誤解されていたけどの祖父。 よい。 しかし、詩織さんって敵に回すと怖そう。

ネタバレ勇者(補欠)が回復師を追放した残りのパーティでの冒険。魔法使いも一つの魔法しか使えず、勇者は色々無知ダメダメで、すぐに死亡、塑性の繰り返し。どうなることやらと思いつつ読む。イッヌやブーちゃんが存外の優れもの。しかし、装備など親のつけで、てのも何というか、斬新か？やたら死亡しまくると思ってたら最後の最後で、そうくるか。魔法使いののぞみ、ひょっとして当人魔王の候補なんじゃないかなどと思ったりしてる。

ネタバレ事情により1巻を飛ばして2巻から。強者の自覚なく突き進むおじさん、よい。冤罪、被害者はと思ってらやはりと。セナさんとのペアでダンジョン踏破、格好良さそう。リアル配信でのチャット感想もなかなかに楽しい。後ろで色々手を回す二人もちょっとしたアクセント。勧善懲罰の王道かな。

ネタバレどことなく怪しい陛下の営む英国屋。でも、やってることは何でも屋なのね。街中にいる不死者や取り締まる側。初っ端からミサイルが振ってきたり、指名手配されたりと大忙し。後半の移送中の聖杯をめぐる争い、のように見えて、目的の物はそっちですか。英国屋らしいといえば英国屋らしい。しかし聖遺物を振り回せる班目くんもやはりただ者ではなさそう。黙示録戦争はと思ってら最後にとっておきの仕掛けがあった。これ、どうやって終らせるんだろ。陛下は簡単に指示してたけど。

ネタバレ副会長黒川さんを中心に回る巻。にゃんこ相手の雪宮野とロケ具合、動物にお願いできる(だけじゃないやん)八つ橋とのニャンコカフェねえ。確かにその才能有ったら、動物カフェでは重宝されるだろうねえ。後半、黒川さんの前に立つ雪宮さん、カッコ良い。しかし、その連中をまとめ上げてた八つ橋君ってやっぱりただ者じゃない。いつもの連れも、タダ馬鹿話をしているだけではなかったのか。

ネタバレ進学女子高と男子校の吸収合併、両校生徒会の合同運用と、まあ、大変そうなスタート。それだけ差のある学校で合併というのも無茶な気もするが。隣人で一方が生活能力無は設定としては多そうだけど。八つ橋会長、他になり手が無かったから、などと言いながら、結構スーパーマンじゃないかい。

ネタバレ凪の婚約に駆け込んで、婚約を取り消させた後の話。瑛二たちも夜通し待ってたとは。その後の夕食などを過ごした後、お泊りしておいでとは何とも豪胆な母である。それに同意する父も凄いが。蒼太父、いったいどんな仕事人間関係を持ってるのやら。婚約破棄の後始末にも一枚嚙んでいそう。曰くのある公園でのケリやら。次巻でどう二人の仲が発展してゆくのやら。氷じゃない凪の表情、よさそうではある。

ネタバレ引きこもり二人。どっちも無茶苦茶なスキル持ち。まあ、これだけぶっ飛んだ設定なら、それもまた面白い。脱出ゲームで宇良孔抜けまくりで、司会を誘拐しとまあ、なんというか。主催者、ひょっとしてと思ったら、何となくそんな感じか。セブン、結構深いところで絡んでると思ったら、、想像より深かった。数年前に死人の出ない推理ものてのがあったが、それよりははるかに楽しい。

ネタバレよい。 何か、これ以上書くのも無粋になる気がする。 クロスプレーの感想、実物を見たい手毬、手毬と大谷の意識、ライブ配信での短歌のやり取り、強引にことを構える詩織、言葉足らずで誤解されていたけどの祖父。 よい。 しかし、詩織さんって敵に回すと怖そう。

ネタバレ刺激の雰囲気で色々触手の様子が変わるの、なかなか楽しい。第3公女の協会に対する疑惑、視察、協会側の思惑など絡みが増えてきた。女神の痕跡と触手の関連、今後じわじわ出てくるんだろうなあ。この後の展開も楽しみ。

ネタバレ家とのごたごたが解決して、お引越し＋αの話。しかし、引っ越しでシャルの通販成果が、とは。やや耳年増っぽいところはあるが。学内周囲からの推し目線だの、なんか色々注入されていそう。二人で会うために一部屋は借りっぱなしにての、思いやりというかなんというか。最後、まあ、そうなるだろうなではあるが、思惑、耳情報の差など、何ともいじらしく。

ネタバレ進学予定の高校が廃校になって、別の高校に入学と、最初っからかなり無茶苦茶な設定。幼馴染（でも天才）、天才アスリート、元天才俳優に囲まれて、とどうなるかと思いきや当人も群を抜く転載とは。しかも当人にはほとんどその自覚がないと。文化祭の出店で記録更新、その前に３年間連続記録更新した先輩ってひょっとして、とか、裏のつながりも凄そう。しかし、じいちゃんもただ者じゃないなあ。当人の異常な能力をきちんと把握しているんだろうなあ、部活などには入るなって忠告するくらいだから。

ネタバレ女王亡き後の箱庭。５種族の長が拉致されて、種族間の争いが。腹に一物有りそうだったジェーンドゥの正体やら従者のリリスの想いやらがどんどん明らかになる。黒幕、署長の言葉など今後どう絡んでくるのか。最後の最後でジェーンドゥの意図も語られて、今後争いがどうなるのやら。ノアさん、甘いのか厳しいのか。そこまで読み取るエルも凄いが。

ネタバレ異能認定され断罪直前のシオン君とそれを助けた異端宗派のシスター。しかし、異能の発動条件が何ともな設定ではある。しかも粘液が選択的に服だけ溶かして肌には影響しないって。淫乱ものに進むかと思ってたら、シオン君きっちり寸止めしてる。シオン君と触手の意思のせめぎあい？はなかなかに面白い。異端のシスター連も曲者ぞろい。なんだけど、どこか憎めない。しかし、恩寵を人工的に出す薬て。正教会とやらのあくどさもなかなかである。

ネタバレ倒れた健さん、色々因縁のあるプロデューサ、ひょっとして血のつながりが、など一気に展開。色々苦悩しながら、最後はやっぱりそうなるか。まずは大団円かな。弟が欲しい、妹が欲しいからそうつながるとは。