2024年1月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:4249ページ ナイス数:635ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/802502/summary/monthly/2024/1 休みが多かったことを思えば、まずまずか。だいたいこれぐらいのペースが平均的なペースである。
収録作:『滅びの風』『滅びの風Ⅱ』『巨象の道』『コギト』『反歌』、あとがき:「あとがき」、初出:滅びの風「SFマガジン」85年1月号、滅びの風Ⅱ「SFマガジン」86年7月号、巨象の道「SFマガジン」87年5月号、コギト「SFマガジン」88年5月号、反歌「書下ろし」、
掲載作:『鬼子母火』、『紅の玉』、『春花秋灯』、『器量のぞみ』、『庄助の夜着』、『まひごのしるべ』、『だるま猫』、『小袖の手』、『首吊り御本尊』、『神無月』、『侘助の花』、『紙吹雪』、
初出:鬼子母火「歴史読本」1994年2月号、紅の玉「歴史読本」1994年3月号、春花秋燈「時代小説大全」1994年夏号、器量のぞみ「歴史読本」1993年6月号、庄助の夜着「歴史読本」1993年8月号、まひごのしるべ「歴史読本」1993年8月号、だるま猫「歴史読本」1993年9月号、小袖の手「歴史読本」1993年10月号、首吊り御本尊「歴史読本」1993年12月号、神無月「歴史読本」1993年11月号、侘助の花「歴史読本」1994年1月号、紙吹雪「歴史小説大全」1993年冬号、
掲載:『“欲望という名の"航路』森本哲郎、『はじめに』鈴木肇、『ハッピーアラビア』NHK取材班(シバの女王国、北イエメン;砂に消えた古都マーリブ;緑の大地を行く;モカ幻影;古代のキャラバン・ルートは今;千年王国の遺産;アラビア海に飛ぶ)、『帆走、シンドバッドの船』NHK取材班(シンドバッドの故郷;ダウの都ドバイ;アラビア海に挑む;ヒッパロスの風に乗って;アラビア海休息の港カラチ)、『海のベドウィン』片倉もとこ、
あとがき:「あとがき」宮城谷昌光(1996年6月23日)、備考:「アサヒカメラ」1994年4月号から1996年4月号に連載、著者が刊行に際し、加筆・訂正したもの、
掲載作:『“ヒト"はかつて尼那を…』梶尾真治、『こちらITT』草上仁、『サマー・ドレス』久美沙織、『市庁舎の幽霊』水見稜、『山の家』村田基、『火星鉄道[マーシャン・レイルロード]一九』谷甲州、『イド島のラフレシタたち』大原まり子、『土星の輪の下で』森下一仁、『滅びの風2』栗本薫、あとがき:「あとがき」(S-Fマガジン編集長)今岡清(1987年4月)、
収録作:『蝉が鳴く』、『なにも見えない』、『ヒマラヤ・クラブ』、『望洋の碑』、『ダイヤモンド姫』、『追跡の報酬』、収録作品一覧:蝉「オール讀物」昭和46年9月号、なにも「小説現代」昭和46年5月号、ヒマラヤ「小説サンデー毎日」昭和45年11月号、望洋「別冊小説現代」第6巻第3号、ダイヤモンド「小説新潮」昭和45年5月号、追跡「小説サンデー毎日」昭和46年9月号(「夏でよかった」改題)、
何度か映像化されているが、私は「腕におぼえあり」のみ知っている。村上弘明、渡辺徹、坂上二郎、とイメージ通りである。黒木瞳が少し違うような気がするが、解釈の違い程度でしょう。
収録作:『犬を飼う女』、『娘が消えた』、『梶川の姪』、『夜鷹斬り』、『夜の老中』、『内儀の腕』、『代稽古』、『内蔵助の宿』、『吉良邸の前日』、『最後の用心棒』、解説:「解説」尾崎秀樹(昭和56年2月、文芸評論家)、備考:昭和53年8月新潮社より刊行、
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解説:「解説」(評論家)北上次郎、