いっぺんにまとまり過ぎて出来過ぎだろw感は拭えないよなぁ。最後のドカーンは正直笑えないけどお笑いネタっぽいのもやむを得ない感じしたね。あと、シリーズ毎回コンビで拉致られてるお約束がなかったねw 次のアサドの祈りで8冊目だけど、9作目はまだ未翻訳だから慌てて読まなくてもいいような気もするし、シリーズ読んでる意識が高いうちに出てる分だけでも読んじゃうほうがいいのかなぁ。
そんだけだっつーんならそうなんだろうけど。まだでもローセの件も全部済んではないと思うんだけど、まぁ事件の全貌が明かされなくても、ローセのトラウマになってる部分の解明がなされたってことで、この事案は切り上げるっつーんならそれはソレでアリなのかな。事件の話は、「社会の寄生虫」VS「義憤という大義名分の元の承認欲求不満処理」の話で、社会問題の提起としてのそういう部分よりも、どっちもクソじゃねぇかって感じだったかな。それに、元ナチの家族の殺人事件とか、拡げまくった風呂敷が最後にローセの件も込み込みで収斂てのは、
いっぺんにまとまり過ぎて出来過ぎだろw感は拭えないよなぁ。最後のドカーンは正直笑えないけどお笑いネタっぽいのもやむを得ない感じしたね。あと、シリーズ毎回コンビで拉致られてるお約束がなかったねw 次のアサドの祈りで8冊目だけど、9作目はまだ未翻訳だから慌てて読まなくてもいいような気もするし、シリーズ読んでる意識が高いうちに出てる分だけでも読んじゃうほうがいいのかなぁ。
だらだらだらだらだらだら~
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そんだけだっつーんならそうなんだろうけど。まだでもローセの件も全部済んではないと思うんだけど、まぁ事件の全貌が明かされなくても、ローセのトラウマになってる部分の解明がなされたってことで、この事案は切り上げるっつーんならそれはソレでアリなのかな。事件の話は、「社会の寄生虫」VS「義憤という大義名分の元の承認欲求不満処理」の話で、社会問題の提起としてのそういう部分よりも、どっちもクソじゃねぇかって感じだったかな。それに、元ナチの家族の殺人事件とか、拡げまくった風呂敷が最後にローセの件も込み込みで収斂てのは、