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8月の読書メーターまとめ

たこい☆きよし
読んだ本
18
読んだページ
3269ページ
感想・レビュー
18
ナイス
130ナイス

8月に読んだ本
18

8月のトップ感想・レビュー!

たこい☆きよし
宮沢賢治の父親を狂言回しに賢治の生涯を臨場感豊かに描く。賢治が盛岡高等農林学校にいたのは鈴木梅太郎よりだいぶ後だが、農芸化学の系譜はこんなところにも?
が「ナイス!」と言っています。

8月の感想・レビュー一覧
18

たこい☆きよし
ちょっと虚無的な主人公が場違いなまでにロジカルに喋っているうちに様々なことがパズルを解くようにハマって事件が解決していく。割り切れないものも敢えて提示して割り切れないまま残すのもいい。続きが気になる。
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たこい☆きよし
人ならぬ者たちが通いつめるクリーニング屋に、住み込みのアルバイトとして暮らし始めた女子大生。ふかさくえみの持ち味が満載で、なおかつ洗濯のノウハウはけっこう実用的。意外なところに参考文献があるのもいい。
が「ナイス!」と言っています。
たこい☆きよし
世界の成り立ちに関する重めのエピソードの後、久しぶりに主人公たちが一歩引いた印象のエピソード。とはいえ、人間界はやはりちょっと血なまぐさい。
たこい☆きよし
黄金都市編まるごと一冊。幻の作品となりかけていた黄金都市編が初めてコミックス化された版。鬼気迫り過ぎで、今読んでも(ノスタルジーだけでなく)作品そのものの迫力に圧倒される。今回再読して、石川賢とか風忍あたりのタッチも随所に確認できたので、当時のダイナミックプロの総力戦でもあったのかもしれない。
たこい☆きよし
テレビで見るか、今日の料理のテキストでレシピを見るか、だったので、ここまで波瀾万丈な人だとは思っっていなかった。手塚治虫にファンレターを送ったら「マンガ家になりなさい」と言われたってすごい。
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たこい☆きよし
秘め事っぽい?タイトルからは想像もつかない、理想国家の頓挫をめぐる物語。前作は銀河鉄道999?っぽかったが、今回はカムイ伝!?
たこい☆きよし
いろいろな色で彩られた絵と文。ささやかなたからもののような本。
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たこい☆きよし
同じく原画展で再読。公開前の原画展では気づいていなかったのだが、その後2回、原画を鑑賞する機会があって気がついたのは、カラー、モノクロページとも、光源を強く意識した画面構成。光が当たって白く抜けるところと影になるところは下描きの段階で青鉛筆であたりを取ってあり、太陽が昇っているところは青鉛筆で位置と光線の方向を強く指定して、それをもとに全体の風景を描いたりしている。本巻の表紙原画も、日向の光を意識したごくごく淡い配色で、かつ水彩と色鉛筆で色調を合わせてある。「光と影の魔術師」と呼びたくなる超絶技巧。
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たこい☆きよし
同じく原画展で再読。読書メーターで表示される書影は発色が淡いが、表紙のコミックスでの印刷は原画より発色を濃くしてあるようで、実際の原画にはこの書影がむしろ近い。白い紙に絵の具を淡くのせていく「失敗の許されない」彩色は原画で観ると驚くべきテクニックだと思う。
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たこい☆きよし
呉市立美術館の原画展で久しぶりに全原画を鑑賞(必然的に再読)。映画公開前の原画展では基本、話数順の展示だったが、今回の目玉のひとつは「波のうさぎ」と第1話の同じコマ割り/構成のページを上下に対応させた展示。じっくり精読することで、ふたつのエピソードが、構図までそっくりに描かれてわかりやすい箇所以外でも、共通の要素をあちこちに仕込んで多層的に構成されていることが読み取れた。そして、この2話は、すずさんと哲の淡い恋愛の始まりと終わりの象徴であることが改めて実感されてちょっと切なくなった。
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たこい☆きよし
NHKの2018年版のドラマを観て再読。ドラマ版の「夕凪の街」パートは原作を驚くほど丁寧に映像化(原作に比べ皆実のちょっととぼけた性格は儚げ寄りになってたけど)、一方、「桜の国」パートはだいぶ省略、アレンジを加え、結末も変えてあるものの、2018年を舞台にするならこうだろうと思わせる。総じて質の高い実写化で原作読者納得の出来だったと思うのだが、二世差別に関する要素を丸ごと省略していた点だけは、原作のテーマを考えるとちょっと残念だった気もする。
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たこい☆きよし
上巻で初期の頃からの画風、作風を感じさせたのは確信犯だったのか。下巻に入るとうって変わって「今まで読んだことのない須藤真澄」だった。いつもの「何が起こっても不思議じゃない」ファンタジーの世界観を敢えて避け、「起こったことは取り返しがつかない、後戻りは出来ないが、人は先に進むことができる」と感じさせる静かな再生の物語。デビューから30数年、須藤真澄成熟の到達点を見た思いがする。須藤真澄を教えてくれた後輩は今はもういないが、これを読んだ感想を語り合ってみたかった。
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たこい☆きよし
オムニバスでない連続の長編で上下巻。南米が舞台だが、ていねいな筆致の絵柄は初期短編集の頃の雰囲気を醸し出しつつ、いかにも須藤真澄的ファンタジー? と思わせておいて実は!?
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たこい☆きよし
もうお互いの趣味嗜好、性格を把握しきった面々の日常は学生時代のサークル活動の愉悦そのもの。冒頭で引用される『図書室の魔法』の日本版はまさに本作と言っていいだろう。
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たこい☆きよし
お嬢様学校に通ってらしたっぽい大家さんの「ごきげんよう」が聞いてみたい。
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たこい☆きよし
前から気になっていたのでほとぼりが冷めたくらいのタイミング?で買ってみた。魔王の世界征服に積極的に協力する人間秘書、というワンアイデアっぽいシチュエーションコメディが、回を追うほとにビジネス書のロジックを持ち込んでパワーアップしていくのが楽しい。
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たこい☆きよし
デンソー肝いりらしいものづくり推奨ショートショートアンソロジー、だと思うのだが、なかなか技ありのショートショートが多く、何度か目頭が熱くなった。
たこい☆きよし
宮沢賢治の父親を狂言回しに賢治の生涯を臨場感豊かに描く。賢治が盛岡高等農林学校にいたのは鈴木梅太郎よりだいぶ後だが、農芸化学の系譜はこんなところにも?
が「ナイス!」と言っています。

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読書データ

プロフィール

登録日
2017/12/09(291日経過)
記録初日
2015/01/01(1364日経過)
読んだ本
358冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
87972ページ(1日平均64ページ)
感想・レビュー
358件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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