ネタバレお風呂に入る前、服が脱げなくなった男子のお話。 一生、服が脱げなくなったときのことまで考えちゃう。きっと同士がいるとか、服脱げないままでも偉くなれるとか、にゃんこにくすぐられたらどうしようとか、もうどれもかわいい。 結局、ママに服を脱がされてお風呂に放り込まれちゃうけど。 そして、オチにはほどよく笑った。うん、たしかにそうなるよね。

ネタバレメイドちゃんの秘密。 まさかの展開に驚き。何か抱えてる女子なんだろうなとは思ってたけど、まさかそう来るとは。でも、これでハッピーエンドまでの道筋が見えたので、うまくいくのでは…？ 次で完結とのこと、発売を楽しみに待っています。

ネタバレ嫁入り…？ 女装の王子に隣国の王子から求婚が。むりだよね…と思ってたら、メイドちゃんとの百合だと勘違いして、今度はメイドちゃんに求婚。でも、その求婚も実は人質にするための騙し案件で…という展開。女装王子が身分を明かして、王さまになる選択肢じゃだめなんだろうか…？

ネタバレハーレム化。 いちばん進んでほしくない展開になったのでここまでで。 二巻真ん中まではチート魔法炸裂で楽しい感じだったのになぁ。とても残念。

ネタバレ新キャラ登場。 新しい女子が出てくるたびに側室候補だといやだなと思ってしまう（ハーレムもの苦手）。 この巻も表紙に違う女子がいたのでもしやと思ったけど、ちょっと年が離れすぎてるかな…？ 目を治すついでに…なんてことにならないことを祈る。 あと、主人公がもういろいろ隠すつもりなくなって好き放題やってるのが結構楽しい。持ち運べる家は作りすぎだと思うけど。

ネタバレ少しずつ真実が明らかに。 さくさく進むと言うわけではないけど、二年前のあれこれの真相が明かされていくのが楽しい。これは完全に推理小説のコミカライズだな、と。 ただ、世界観が現代を強引に洋風にしたものって印象が強いので、その考え方、ここで使うのかって感じのことがたまに出てきて違和感。そういう世界観だと思うまでにちょっと時間がかかった。

ネタバレ聖女候補としての生活。 みんなで腹の探りあいしてるみたいでどことなく居心地が悪い感じがずっとしつつ… 聖女候補だった女子を殺した人がいるのなら、主人公が狙われてもおかしくないだろうし…　でも、主人公はたくましそうなので、簡単には殺されてあげない気もする… と思ってたらどうやらはめられた様子。どうやって切り抜けるか楽しみ。

ネタバレ完結。 黒幕の討伐、唆されたお妃の投獄、そして主人公の出生の秘密。てっきり、主人公は皇帝の妹なんだと思ってたけど、血の繋がりなしとは。これで三つ巴になったなとにやにやしてたら、その当たりはぼかす感じでコミカライズ終了してしまった。一番可能性が高いのは腕力自慢さんかなと思うけど、この先は主人公がもうちょっと成長してからってことなんだろうな。

ネタバレ黒幕登場。 主人公囮作戦が成功して、皇帝と主人公が一緒にいるときに事件発生。同時に他の妃のとこにも毒が大量発生してて後宮大わらわ。 黒幕は何度か「怪しいやつ」として描かれてた人。いや、人じゃないのか。 黒幕倒して、主人公の出生の秘密が明らかになったら完結かな？

ネタバレキョンシー。 お妃さまを一人無謀なダイエットから救ったのに、その元凶がけっこう近くにいて困った状況。あと、胡散臭い集団も出てきて自由に動きまわろうとするけど、こっちはあっさりと足止め。いい人のふりしてるお妃がいろいろ企んでそうに見えるけど、その通りなのかな？　後宮ってやっぱりどろどろだなぁ。

ネタバレ幸せな結末。 お互いの損得問題ではなく、ちゃんと想いを通わせての結婚になってよかった。 氷の価格問題で訪れていたお姫さまとも関係良好なままでいられたし、いいこと尽くしの終わり方だったね。 現代ならひどい花粉症で済むことが、そうとらえてもらえない文化圏はつらいなぁ。

ネタバレ幸せな結末。 思った通り、ヒロインのいやがらせがひどくなったけど、以前のような悪役令嬢じゃない主人公なので大丈夫。ヒロインのこと信じる人が誰もいなくてかえってかわいそうだった…　主人公も同じことを思ったようで、厳しすぎる罰は免れたみたい。 ほぼ、男子側の惚気だったお話で、視点ころころするのに最初は戸惑ったけど、とても楽しめた。

ネタバレ婚約破棄進まず。 代わりに二人の仲がちょっとずつ進展してる、ような？　惚気だか自慢だかわからないのを聞かされ続けてる友人がいい人すぎる…！ そろそろヒロインポジション女子の邪魔が本格的になってくるかな？

ネタバレ幸せな結末。 だったんだけど、最後に出てきた「正ヒロイン」がビミョーすぎて、ちょっと…っていう感じ。完結に持っていくためにムリに断罪イベント突っ込んだのかなって思えるのでそこまでのキャラたちを使って上手に終わらせてほしかったなぁ、と。ちょっと残念な終わり方だった。

ネタバレ誘拐事件。 DLC新キャラ悪役令嬢もちょっと強めの言葉で間違いを正し、自分側に引き込んだ主人公。やっぱりそうやって全キャラほだしていくのね… と、思ってたら、誘拐事件の末に主人公が刺される結末に。このお話、キャラの執着がすごいので、みんなヤンデレになる要素を持ってるよね。

ネタバレDLC. 弟王子の暴走で、王子の婚約者の地位から解放されることになった主人公。ヒロインの気持ちが攻略対象に向いてないんだから、王子の婚約者で居続けても処刑エンドには向かわないと思うけど。とか思ってたら次の男が登場。新キャラ登場、主人公がちょっと強く言う、惚れるがまた繰り返された感じ。同じ展開が続くのはちょっとなぁ…

ネタバレ完結。 チート全開なので戦いが始まっても負けるわけないしなぁ、という感じで、あまり集中できず。 推しと婚約して、幸せいっぱいってところで完結。ゲームのヒロインは出てこず…　とりあえず、幸せになったからいいのかな…？

ネタバレ幸せな結末！ すべてがきれいに片付いた結果のハッピーエンドってなかなかない気がするけど、このお話はそうだったと思う。蔓延した病気もおさまり、主人公がもやっとしてたこともすっきりして、とてもいい終わり方。満足です。

ネタバレ御披露目！ 竜王さまの婚約者候補としてパーティーに参加した主人公。「設定」にちょっともんやりしながらも、パーティーは無事終了。さて、この先どうなっていくのかと思ったら奇病発生で、その特効薬は主人公の祖国にしかないらしい。薬草を求めて隣国の女王のもとに赴いた主人公だけど…　女王の好みの男性が…　モノクル外して前髪上げればいいって…　それちょっと悲しい。

ネタバレ婚約者として。 竜王の「妃」候補としてお城に戻った主人公。早速花嫁修業が始まるけど、慣れない生活がストレスで爆発。でも、そこで逃げ出さず、ちゃんと向き合うところがいいところ。自分の好きなこともしつつ、花嫁修業も頑張って、いざ御披露目の場へ。うまくいけばいいけど…

ネタバレ決着。 敵国の女王との戦い（？）を経て、竜王さま、主人公に求婚！　なんだかいろいろ飛ばして求婚しちゃったけど、主人公ふらふらといなくなっちゃうのでお城から逃さない方法としてはいいのかも？　断りそうにないし、次の巻からは花嫁修業かな。

ネタバレ真実。 主人公の生い立ちが明らかになる巻。転生したけど、その後の記憶をごっそり忘れ去ってたみたい。 敵国の女王の合図で記憶を取り戻した主人公は祖国との約束を守ることはせずに仕返しをすることを選ぶ。 仕返し完了間際、竜王さまといい感じになってたけど、結局は離れる決意をしたみたい。きっと竜王のもとに戻ると思うけど。

ネタバレ祝・結婚！ 主に主人公の親の問題を（たぶん）乗り越えて眼鏡さまと結婚。直接、娘と父親が相対するシーンがなかったように思うけど、二人のわだかまりは解消されたんだろうか？ あと、この巻でハッピーエンドかと思ったら続いた！　結婚して、幸せいっぱいな主人公たちを脅かすものがまだ何かあるんかな…？

ネタバレ婚約破棄。 主人公がかわいく&きれいになるのに比例して、婚約者だった男子がどんどん見れない顔になっていったな…　というわけで調子乗ってた男子は退場。ついでに、火遊びのお相手も悪いことして捕まったみたい。 主人公は自分の恋心に気づくことはなく、憧れの女性にすこしでも近づきたいと努力中。まっすぐな女子はとてもかわいい！

ネタバレ完結。 一旦はムリかと思ったけど、仲間を信じる力が作用してラスボスを討伐。最終巻、大事なとこはほぼ文字での説明だったのが残念だったけど、ちゃんと完結してよかった。 途中でお亡くなりになったかのように描かれていてた宰相さんが生きてたのもよかったな。

ネタバレ戦闘開始。 一番大事な仲間を敵に取られた状態で戦いが始まっちゃった。乗っ取られてる状態でもちょっと天然な攻撃して来てちょっと笑ったけど。 能力値だけ見たら断然敵さんのほーが強いんだけど、これ、どうやって勝ちに転じるんだろ？　次の巻が楽しみ！

ネタバレ魔族との戦い。 というか、兄の体に宿った魔族の魂との戦い。その最中に主人公のギフトについて、仲間にバレたみたいだけど、それどころじゃないので戦いは続く。どうやら、主人公側の勝利らしい。 さらに戦いのなかで家族との和解もできたっぽい。長男はかなり弾けた人みたい。 兄に宿った魂は追い出して兄のことは助けたけど、戦いが終わったわけではなくまだ続くみたい。

ネタバレ次の敵。 心休まる暇もないまま次の敵の存在が明らかに。しかも、主人公をはるかに凌ぐ魔力量の持ち主で、人の「ギフト」を奪う能力があるとか。そんなのに勝てるかどうか不安だけど、主人公は戦う気満々みたい。 また難しい魔法がいっぱい出てくるのかな。

ネタバレ決闘。 主人公が200年前につくったという秘密の部屋登場。さらに、ロリコンだと思われた大賢者の正体も明らかに。（前の巻で「絵」に語りかけてたときに主人公の前世に絡む人だって匂わせてる気はしてた）二人の決闘はすっごい魔法を見せあって、主人公の勝利でおわり。そのあと、大賢者は主人公に忠誠を誓う存在に。心強い仲間ができたと思えばいいのかな。

ネタバレ結婚？ フェンリルと決闘して、森の長の称号を手に入れた主人公。そのあとはロリコン魔法使いのもとに赴いて、どうやらまた決闘するみたい。ロリコン魔法使い、登場の仕方とかいろいろ悪役っぽかったけど、実はいい人なのかも？　「約束」とやらも気になるなぁ。

ネタバレ幸せな結末。 「好き」って言葉をもらってないって不安になってた主人公だけど、自分も言ってなかったとは…！　ちょっと頑固ちゃんなのかな。 でも、やると決めたことはやり抜く精神で習い事を頑張って、彼側の人たちみんなに結婚を認めさせたのはすごいと思う。 というわけで、反対する人はいなくなってハッピーエンド！

ネタバレ家族と仲直り？ アルバイト男子はやっぱり御曹司だった。主人公が秘書と向き合った姿を見て、自分もちゃんと家族と話し合うと決意。経営学の勉強をして、今後のことをちゃんと考えることに。 主人公はモテ期到来で、職場の男子からアプローチされてるけど気づかず。元カレも現れるけど、この元カレはかなり痛い人だった… 残念だったのは元カレの奥さんを目の前にして、主人公を脅したことを奥さんにばらされたくなかったら…みたいな台詞があったこと。展開を理解せずに描いてるのかな疑惑。

ネタバレカフェのアルバイトとして雇った男子に勝手気に婚姻届を出された女子のお話。 ほんとにいやなら間違いでしたって言いに行けばいいのにそれをしないところをみるといやではない、と。 かわいい系男子に溺愛されるお話かなと思って読み始めたけどちょっとちがった。男子の秘密があるある展開を呼びそうで…　そうならないことを祈って二巻へ。

ネタバレ別れ。 ラブラブ巻かと思っていたのにそうじゃなかった… あやかし失踪事件といかにも怪しいですって感じの御曹司の登場。あと、人間界に嫁入りしたあやかしの現在… 主人公が不安になる要素がちょっと多くて不穏だなと思ってたら自ら出ていく道を選んじゃった。これはつらい。

ネタバレ断罪。 主人公を散々苦しめてきた養い親と妹にバチが当たる巻。父親はあやかしの世界のどこかに連れていかれたけど、妹と母親は直接何かされたわけではなく、また調子に乗り出さないか心配。 主人公は、自分に「異能」があることを知り、無意識にその力を使い、旦那さまを助ける。普通の人間じゃない設定…？ 婚約式が終わって、あとは正式な結婚式を待つだけ、だけど、そんな簡単に結婚式をむかえられるかな？

ネタバレ完結。 最後まで意地をはり続けた感じで、ハッピーエンドと言えるのかどうか謎なところ。 あと、展開として、盗作とか、近寄ってきた男が悪いことしてるとか、どうしても先が読めてしまうのが残念だった。

ネタバレ新しい土地へ。 吸血鬼編は一瞬で終わって、もふもふが食べたいと言ってる炎竜を求めて次の場所へ。 獣人とモグラと、あと悪そうな人が登場。 そんちょうである獣人少年が主人公に想いを寄せてるっぽいけど、過保護さんばかりのまわりの人たちのことを考えるとそう簡単にはいかんだろうな、と。本人にもそんな気はないように見えるしなぁ。

ネタバレ仲間が増えていく。 風神さんの羽衣を探してたどりついた怪しげな団体の拠点を破壊。羽衣を取り返して、さらに新しい仲間もゲット！　どの子もかわいいのよ。神獣さんのもふもふには敵わないけど。 次は吸血鬼たちとの戦いらしい。なんだか吸血鬼って言われて思い付く姿とは違ったけど…

ネタバレ完結。 あー、そんな感じで終わっちゃうかーって感じの終わり方だった。別れがくるとは思ってなかったのでやや驚き。 でも、この先もきっと同じことの繰り返しばかりだったと思うのでいい感じの終わり方だったのかな、と。

ネタバレ前向きなおっさんに。 盗賊になった息子を助けようとした領主を怒鳴り付けたり、領主の息子だからと罰を軽くしようとした領主に怒ったり、正義感が爆発してる印象。間違ったことは言ってないと思うけど。 これまでは正体がバレそうになったら逃げる感じだったけど、触れ合った人たちを救いたいと正体がバレてもいい気持ちに。 だいぶプラス思考になったなぁ。

ネタバレゴブリン退治。 町を襲おうとしてるゴブリン退治を手伝ってくれと言われる主人公。「転生者」の力を目当てにされてることに最初は断るけど、町を想う心を感じて了承。手伝うどころか、主人公たちで全部倒しちゃった。 こんな感じで人助けの旅を続けていく展開になるのかな？

ネタバレ「このあとどうしちゃおう」の英語版。 先に英語版から読んだときは、むむむ？ってとこが多かったけど、日本語版読んでから、もう一回読むといろいろ納得。言語の壁はけっこう高いけど、楽しい。

ネタバレ「ぼくのニセモノをつくるには」の英語版。 英訳の際に日本人ぽい名前が外国の人っぽい名前に変わっていることに驚き。そういうのも気遣わないといけないんだなぁ。

ネタバレ「りんごかもしれない」の英語版。 日本語と英語、両方を眺めると英語の勉強になっていいと今さら気づいたのです。これって、こういう表現になるのねっていうのがわかるのが楽しい。

ネタバレヤンデレ全開。 勇者さまを守るために自分が囮になることを決意した主人公。でも、それが原因で魔王的なものが復活する前に勇者が闇堕ち…　まさかの監禁生活が始まっちゃった。 勇者と離れて生活し始めた主人公を見つけたとき、勇者が血塗れだったことがとても気になるんですが…　旅の仲間を手にかけてたりなんかしないよね？　病み方がすごすぎてとても不安…

ネタバレ疑惑。 主人公が「魔物」かもしれないことがわかり、なんだか複雑な展開に。でも、愛の重すぎる勇者さまが大丈夫って言ってるので大丈夫なんだと思います。 勇者さまの旅の仲間、聖女さまも登場。女子キャラがみんな美人で眼福！ 主人公には魔王級の魔物がマーキングしてることが判明。転生のこととか、二十歳で死んじゃうこととか、どんどん謎が深まっていく感じ。過去のこと知ってた勇者さまも転生者ってことはないよね…？

ネタバレロボットに自分の代わりをしてもらうために自分のことを突き詰めて考えていくお話。 自分がどんな人かを一生懸命考えて伝えていく過程が楽しい。 何よりも驚いたのは少年のお小遣いで買えてしまうロボットがいること。性能あまりよくないから、主人公のふりをした瞬間、お母さんにバレたのかな？

ネタバレどんどん賑やかに。 隣の家を知人に貸すことにしたのでまわりが知り合いで埋め尽くされていく。人間不信気味の主人公なので、信頼できる人がまわりにいるのはいいことだな、と。 巻末に初めて主人公の姉たちのことが明かされる。姉は相変わらず。主人公の偽者がいるみたいだけど…　どこかで関わるのかな？　いや、精霊たちの力があるから会うことはないか。

ネタバレ介入。 水鏡みたいなもので遠征中の友人たちを覗き見る主人公。黒い精霊に憑かれて大変なことになりそうな冒険者をこっそり助けるけど…　けっこう、目立ってたと思う。このままバレずに済むかな？　通常なら、そろそろ目立った場所に駆り出されそうだけど、かたくなに拒んでるところがおもしろい。絶対に姉とは再会したくないんだろうな。

ネタバレもふもふ続々。 森の奥の探索を続ける主人公のもとにユキヒョウと鹿、あと馬が登場。ユキヒョウをもふりたくて仕方ない。なんで自分の尻尾をくわえてるんだろう、そういう決まり…？ わんこ連れで森に行ったときにもユキヒョウたちがやってきて、わんこを敬称で読んでた。何か関わりが…？

ネタバレわんこ復活！ 一緒にお散歩できるようになってかわいさ倍増。でも、力を失う前にはいろいろやらかしたかなりやんちゃな存在だったみたい。 わんことは別に他の精霊が姿を見せたり、冒険者の知り合いができたり、主人公のまわりが少しずつ賑やかになっていってる印象。 いずれ姉のことももっと出てくるんだろうな。

ネタバレ幸せな結末！ 4巻で思ってたとおり、らぶらぶ巻だったので大満足。主人公を狙う悪いやつらもやっつけたし、ずっと想いを寄せてた彼からの熱い告白もあったし！　そして、何よりもとの体の持ち主が、主人公のすぐそばに転生してるのが嬉しい。読後感もとてもいい感じのハッピーエンドでした。

ネタバレついに… 主人公が旦那さまと離婚したいと思っている理由が旦那さま本人に伝わる。どう考えてもひどい話だから、旦那も認めざるを得ないかなと思うけど、主人公が本当はまったく離婚したくないのが伝わってくるのでなんとも。単なるかまってちゃんになる前にちゃんと話が前に進んでいくといいんだけど。

ネタバレ進展ほぼなし。 「夫」を好きな気持ちはあるけど、端々で出てくる夫から自分への子ども扱いがどうしても気に入らない主人公。夫は夫で、がんばってはいるけど、もともとの口ベタと短気さのせいで、どうも想いをしっかり伝えられない様子。一昔前の亭主関白家族の在り方を見てる感じ。

ネタバレ10歳年上の旦那さまとの離婚調停のお話。 8歳と18歳で結婚して、「白い結婚」を続けてきた夫婦が主役。自分のことを「女」として見れないと夫が言ってるのを聞いて、嫁側から離婚を申し出る。けど、旦那は口ベタなだけでしっかりと嫁に惚れていて離婚は全力で拒否。一年間のやり直し期間が設定されるという流れ。現代の世相を洋風の世界に落とし込んでストーリーを進めていってる印象。最終的には離婚はしないんだと思う。体のバランスが微妙なところがちょっと残念。

ネタバレお気に入り作品の推しを騙す女官に異世界転生した女子のお話。 自分が転生したことに気づいたあとは、なにがなんでも推しを守ろうと奮闘する展開。でも、亡き母の遺灰を人質ならぬモノ質に取られていて、思うように動けない様子。 宦官さんを味方にできればいいんだけど…　続きが気になるー！

ネタバレ妹の代わりに無表情公爵と結婚することになった虐げられ令嬢のお話。 かなり悪女な噂を流されてたみたいだけど、嫁ぎ先はすぐに主人公の本当の姿をわかってくれて優しくしてくれる。 妹が公爵を狙ってるみたいだけど、ちゃんと意思表示できるようになったみたいだし奪われることはない、のかな？ それより主人公の特殊の力を利用されないかのほうが心配。

ネタバレひたすら臆測している人のお話。 ○○を見た。●●だと思った。みたいな感じでずっと繰り返されていくんだけど、ひとつひとつのものに関する考え方がほかとはかなり違っていて、それがとてもおもしろい。 ひとつの考えたに凝るのではなく、いろんな方向から考えていくのが大事なんだなという学びになりました。 そして、ひとつひとつの絵がほんとかわいい！

ネタバレ親の言いなりになる選択肢しかなかった令嬢のお話。 幼いころから「王子の婚約者になる」呪縛をかけられて育ってきた令嬢が、整いかけていた王子との婚約を寸でのところで反故にされる流れ。でも、その直後、幼馴染みと再会し…　どうやら、幼馴染みは「西の国」で立場ある人のようだけど…？ 一巻は辛いこと尽くしだったので、二巻以降は主人公にとっていいことがたくさんあるといいなぁ。

ネタバレ宮廷を追放されたすごうで指導者のお話。 あまり出来のよろしくない王子がほぼやっかみで主人公を追放したみたいだけど、結構すぐにもとの位置に戻されそう。王さまも諦めのほうが強そうだったし。 最近、追放指導者ものちょっと多くなってる感じがするなぁ。

ネタバレ特殊な力をもつご令嬢のお話。 負の感情を抱くことで天候が大荒れになってしまう特別な力を持つ主人公。心が乱れないように鉄面皮の演技をしていたら、婚約者だった王子に婚約を解消されてしまう。貴族として未婚のままではいられないということで、不毛の大地へ嫁ぐことを決意。嫁に行った先で溺愛されて、生まれてはじめて幸せな時間を堪能する。

ネタバレお風呂に入る前、服が脱げなくなった男子のお話。 一生、服が脱げなくなったときのことまで考えちゃう。きっと同士がいるとか、服脱げないままでも偉くなれるとか、にゃんこにくすぐられたらどうしようとか、もうどれもかわいい。 結局、ママに服を脱がされてお風呂に放り込まれちゃうけど。 そして、オチにはほどよく笑った。うん、たしかにそうなるよね。

ネタバレブラックキギョウ… 主人公の滅ぼしたいものが「ブラックキギョウ」に設定された。転生してから特に困ってることはないみたいだから滅ぼしたいものって言われてまず思い浮かぶことが前世に関係することなんだね…　話はより壮大で意味わからなくなってる印象。 この巻は禁書庫がかっこよかったな。何かあったときに即処分されるのは怖いけど、あの不思議な空間で本を読んでみたいと思った。

ネタバレ召喚した聖獣がトカゲにしか見えなかったためお城を追放された聖獣使いのお話。 トカゲは神竜と呼ばれる存在で、主人公はその「ママ」として、神竜族の復活を目指すことに。 開拓することになったのが竜の背に作られた大陸っていうのが楽しい。なんかそういうゲームあったなぁと思いながら読んでた。 ここから登場人物増えていくだろうけど、あるあるハーレムにならないことを願いたい。

ネタバレ決別…！ しばらく出てこなかったなぁと思ってたら、きたよ、元婚約者！　同情を引く感じで殊勝な態度を取ってきたけど、主人公は騙されなかった。伯爵の吸血鬼のフリ演技で元婚約者を無事撃退。さらに、告白シーンに続いていって… 両想いになって念願のいちゃいちゃモード、というところで次の巻へ続いちゃった。4巻発売が待ち遠しい…！

ネタバレ社交の場へ…！ 吸血鬼の最愛の女性として舞踏会などなどに参加して存在を知らしめていく主人公。元婚約者とか、被害妄想がすごすぎる妹とかが出てくるけど、吸血伯爵とその従者がいい感じに蹴散らしてくれる。たまに主人公が放つ無意識な一言と相手をいらっとさせるのに効果的な模様。 主人公と伯爵の仲はほんのちょっと進展？　お互い照れてる図は可愛かったなぁ。

ネタバレとある男爵令嬢に婚約者が惚れたことにより婚約破棄された女子のお話。 恋敵になるはじの男爵令嬢がまさかの女装令嬢で本当の姿は王子さま。幼いころ、一目惚れした主人公のその後が気になって近くで見守ってたらしい。 最終的に王子と結ばれる方向で完結。女装ものって珍しいかも。

ネタバレなつみの物真似劇場。 おかぁさん、がんばって答えるけどなんと正解数0という落第点。家事の途中だったからか、結構いやそうな様子だったな。 なつみはの物真似はちょっとむずかしい。あさりとか、オムライスとか…　それはわからんだろってものばかりだった。そして、最後は答えを言わず寝落ち！　おこさまはほんと自由だなぁとしみじみ。

ネタバレ幸せすぎる結末！ 結婚式後、領地に帰った二人のあれこれを中心に。主人公が、団長さまのことをまわりに誤解されてるのが気に入らないとお茶会を催す展開。 あとは延ばし、延ばされていた初夜！　美麗な絵で描かれるいちゃいちゃシーンはたまらないね。大満足な最終巻でした！

ネタバレ告白からの… 結婚！　恋人期間なしでそのまま結婚式しちゃった。主人公、追放令嬢だったはずだけど、もうその辺りは気にしなくていいのね。 いきなりのラブラブ展開にちょっと驚きつつも、にやにや止まらん感じで満足です。ここで終わりじゃないってことはもう一冊にやにや尽くしの本があるってことですね！（大歓迎）

ネタバレ１歩前進！ 無人島（と思い込んでた）での二人きりの時間でやっと主人公が気持ちを自覚…！　でも、いい感じになったところでお約束のように邪魔が入る… 海賊さん矯正後は主人公にシスター昇格試験の話が。シスターになると恋愛禁止で団長さんと結ばれる未来は閉ざされる。まわりのみんながそれを黙って見守るわけはなくて…　な展開。ここまで長かった！

ネタバレ海賊登場…！ の、前にお肉大好きシスターちゃんの父と義妹が現れる。一緒に商いの旅に出ちゃうかと思いきや、まだそこまで気持ちはついていかないようでしばらくは帰る場所になる、とのこと。 で、後半はまた新しい攻略対象が登場。今度は性格が真反対になっちゃってる海賊さん。 主人公が傷つけられたことにマジギレする騎士団長さまが怖くて怖くて…　もうそろそろ二人、付き合っちゃいなよと思いました。

ネタバレデート…ぽいもの。 騎士団長さまの領地を見学するイベントが発生。主人公にはまったくすこしも恋心が芽生えてないのか…　いくらなんでも、なニブチン具合に不安になってきた。 あとは記憶喪失の男子の存在。主人公が意を決して正体を暴露したけど、本人に違うと言われてしまう。何か事情ありなのかな…？

ネタバレ帰省。 教会へ戻ると同時に騎士団長さまに復讐を誓う副団長がやってきて、勝負という名の稽古が始まる。団長さまはほんとに強いね。（副団長が弱すぎるだけ説も） その後は、実家への一時帰国が許されて、団長さまとなぜか領主さんも一緒に帰国。忘れ物ってなんだろう。

ネタバレ異世界転生後、生後5ヶ月で捨てられた女子のお話。 真冬の教会でいい感じの庶民夫婦に拾われて、宿屋の娘になる。 その後は前世の知識を使って料理開発に目覚め、その料理で宿屋を大繁盛に導いていく流れ。 うん、よくある異世界転生チートもの…

ネタバレ結婚式の日に殺されて異世界転生した女子のお話。転生後は七人兄がいる侯爵家の長女で兄たちからの溺愛を受ける。けど、前世の自分が殺される夢を見るようになった辺りから不穏な感じに。 繰り返し、自分が殺される夢をループするのはかなりしんどいなぁ。 幼女を兄たちがひたすら愛でる図はとてもかわいい。

ネタバレやってたゲームの悪役令息に異世界転生した男子のお話。 初陣で落馬して記憶が戻った様子。 親の命令で政略結婚するけど、その相手の令嬢が主人公の好みどんぴしゃの女子。なにがなんでも、奥さんを幸せにしようと男子、いろいろがんばる！

ネタバレどたばた、と。 王さまの双子の子どもの次は王姉にも気に入られた主人公。これで嫁入りへの身分上の不安はほぼなくなったね。 この巻は貴族とのお付き合いがほとんどだったけど、最後に婚約者との甘いシーンがあって満足。溺愛っぷりすごいなとにやにやが止まりませんでした。

ネタバレ兄の友人の正体。 おおむねわかってはいたけど、兄の友人がどんな立場の人なのか判明。「王位」にはすぐには直結しないけど、王族ではあるみたい。 主人公も兄の友人もお互いへの想いを認めて、さらにまわりからも一応認めてもらえることになったみたい。大変なことはたくさんあるだろうけど、そこは王の弟って身分でなんとかするんだろうな。

ネタバレ物語、動く。 第一王子と第二王子による王位継承権争奪戦が始まる。これまで終始静観してるように見えた第一王子がやっと喋りはじめた。 主人公は第二王子と一緒に（家はあくまで中立みたいだけど）「黒持ち」を救う研究を。ついでに、主人公の体内にあるふたつの魔力を落ち着かせる勉強をすることに。 王位継承権争奪に関連してまたややこしいことになりそうな感じ。

ネタバレ国を守る使命を負い孤独に死んでいった魔女が虐げられ姫に転生するお話。 最初二話くらいのいじめシーンは結構きつい。 臣下にくだった「叔父」一家がやりたい放題の状態で、なんで主人公の両親は何も言わないんだろうという疑問は解決しないまま終わった。祖父である王も一目見たら主人公がちゃんと育ってないのわかるだろうに…　その辺りの設定がちょっと曖昧でよくわからない感じだな。

ネタバレ虐げられ令嬢とその執事のお話。 家を追い出され主人公と彼女を一途に想う執事が結ばれるまでのお話、かと思ったら、かなりヤンデレ要素が入ってる展開だった。 一応はハッピーエンドを迎えたけれど、いろいろと不安要素が多い感じ。 執事がこれ以上暴走しないといいけど。

ネタバレおじいちゃんが亡くなったあとに出てきたノートの中身について考える絵本。 「死」についておじいちゃんがいろいろ考えて、死後、自分がどうなりたいかを綴っていたのを孫が読んで、自分もそのノートを作ろうとする流れ。でも、まだちっちゃいから、生きてるうちにしたいことをたくさん思いついて、まずはしたいことをやっていくほうが先だなと結論。最後は飛ぶ練習をして終わり。 テーマは暗めなんだけど明るく描かれていて読みやすかった。

ネタバレ「りんご」に対してひたすら「～かもしれない」で疑惑を深めていく物語。英語版を読んだので日本語版で復習。（順序逆でもいいかもしれない） そこまでりんごを疑わないであげてと思うけど、どんどん楽しくなっていく。 りんご星人がなんとも言えずお気に入り。

ネタバレ「黒」の存在。 主人公が持つ「黒」について語られる巻。 どうやら意図せず黒い髪や黒い瞳を生まれ持った人を蔑む風習があったみたいで、その元祖になった人物が今もなお、黒持ちの人たちの心に住み着いて悪さをしてる様子。 婚約破棄ものではなく、「黒持ち」についてのお話になっていくのかな…？

ネタバレ悪女こわい。 婚約者の義妹（悪女）の所業がいろいろと明かされていく展開。 とりあえず陰険。自分よりちやほやされる義姉が気に入らなくてたまらない様子だけど、仕方ないのでは…？ これ、目線が完全に男子側なのでわからないけど、婚約者自身が義妹のいやがらせに気づいてるのかとても気になるなぁ。気づいてて堪えてるならほんとすごいと思う。

ネタバレ3ヶ月後に溺愛してる婚約者との結婚を控えた令息のお話。 結婚式が間近に迫った時期に婚約者の義妹に唆されて婚約破棄を伝えたあと、馬に踏まれて死んじゃうけど時間が逆戻る。 執事と一緒に夢を解明し、婚約者の義妹が黒幕だと気づいた主人公が婚約者を守るために夢で起きたことが実際に起きないように先手をうっていく流れ。 これまであまり見なかった感じの悪役令嬢断罪系。

ネタバレ異世界からの転生者の娘（悪役令嬢）のお話。 母親から「悪役令嬢」について散々聞かされて育った主人公が、母親亡きあと、父親の言いなりになるのはいやだともがく流れ。 序盤すぎてまったくいみがわからないけど、よくある悪役令嬢ものとはちがってるのがちょっと楽しいかも。

ネタバレ逃げてみつかって… の、繰り返し。別れてくれない恋人さん、単なるストーカーと化してるけど大丈夫なんだろうか？　あと主人公の気持ちが全然「別れたい」方向を向いてないのでこのままずっと同じことを繰り返すだけなんじゃって危惧が… 次の巻はちょっとは話進むのかな…？

ネタバレ溺愛されてるけど…？ 浮気して別れるはずが全然そうは進まず。ヒロインと攻略対象の出会いのシーンでも、主人公が単に駄々をこねてるだけ、みたいな感じになって別れ話は失敗。もう完全に別れる道は閉ざされてるんだから、主人公も諦めて違う方法を考えたらいいのにと思っちゃう。

ネタバレ完結。 主人公たちを狙っていた黒幕をやっつけて、父親を断罪。目的を果たしたところでコミカライズ終了。 幼女が主人公の物語はこれ以上何の発展もないだろうから、ちょうどよい終わり方だったのではないかな、と。

ネタバレ視力が…！ 邪魔は入ったけど「選定の儀」とやらが無事成功し、主人公にもギフトが。しかも、そのギフトは主人公に視力を与えるもの！　素晴らしい！ さらに、主人公のスキルで襲ってきた刺客を癒し、狙いをきく。刺客の狙いは主人公とその姉。父親はほんと最低だな。 まだまだ平穏な生活はやってきそうにないけど、みんな楽しそうなのでいい気がする！

ネタバレ姉との再会！ 魔物の群れを退治したり、もふもふな宿屋のおねぇさんと知り合ったり、いろいろなことが起きた二巻だけど、一番は姉との再会。よかった、ほんとに。 再会までに姉が洗脳されて連れ戻されたらどうしようかとどきどきしてたけど、そうはならなくてよかった。ただ、主人公たちを狙う存在が間近まで迫ってるので安心はできない感じだけど…

ネタバレ幸せな結末。 記憶喪失のふりと、本当の記憶喪失（一時的）。そうなった人がいる…みたいな流れが出てきたときに、どっちがなるんだろうと思ったら、一人は気持ちを確かめたくて「ふり」。そして、もう一人はショックから本当に…ってなってどうするのかと思った。 最終的にまわりの人、全員から祝福してもらうのはむりだったけど、そういうハッピーエンドもあるよね、って感じで。 最後に出てきた生まれたばかりの赤ちゃんがすごく可愛かった。

ネタバレ婚約破棄された悪役令嬢が商人に求婚されるお話。TL。 身分差とか育ちの違いとかいろいろあって大変なのではと思ったけど、二人があっという間に打ち解けてらぶらぶになったので、とくに問題なしの模様。 最低元婚約者の兄がちょっとしつこいかなぁ。