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読書グラフ

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司馬 遼太郎(3)及川 輝樹,山田 久美(1)山﨑 圭一(1)岩槻秀明(1)ジェイムズ・P・ホーガン(1)アーサー ビナード(1)川北 稔(1)黒田 龍之助(1)須賀 しのぶ(1)群 ようこ(1)25%司馬 遼太郎8%及川 輝樹,山田 久…8%山﨑 圭一8%岩槻秀明8%ジェイムズ・P・ホー…8%アーサー ビナード8%川北 稔8%黒田 龍之助8%須賀 しのぶ8%群 ようこ著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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あらばまやまねこ
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長距離移動のお伴用。路線バスと徒歩、と謳っているが、歩くのは一日一時間で路線バスもいささかこころもとない。内容に期待しすぎてしまったようだ。おくのほそ道の旅は同行した弟子の曾良が詳しく記録を残していて、著者もそれを頼りにルートを決めていたので、芭蕉よりも曾良に心を寄せた記述が多かったのは興味深く感じた。
0255文字
あらばまやまねこ
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香日ゆらさんによる漱石愛に溢れた4コマ漫画の2冊目です。ここでいう漱石愛とは、友人、弟子によるものだけでなく、著者本人によるものも相当深いです。この本に出会ってから漱石の周りの人々が気になってならず、私の読書ライフも新たなフェーズに入りそうな予感…。
0255文字
あらばまやまねこ
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正岡子規に関しては、本人の書いたもの、友人の書いたものが数多く残っているから、逆に作家の創造力の発揮できるところが少なく小説というよりは伝記に近いと思う。そんな中にもロンドンの漱石と東京の子規が、ともに暗闇の中で苦しみと向き合う描写には心を打たれた。
0255文字
あらばまやまねこ
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古い本です。ここに収録されているのは1964年の東京オリンピックの前後に書かれたもの。これを80年代後半に古いなーと思いつつも長い電車通学の友として愛読していました。著者の團伊玖磨さんは言わずとしれた戦後日本を代表する作曲家のおひとりですが、意外に音楽そのものを題材にされることは少なく、旅情ありユーモアあり批評ありで、その見識の広さに驚かされます。30年ぶりくらいに引っ張り出してきましたが、やはり良いものは良いです。古いけど。
sin

懐かしいな、半世紀前に読んだ。続、続々、また、またまた、まだ、まだまだと読みふけったのは中坊の頃か!?

04/15 14:30
0255文字
あらばまやまねこ
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昔読んだ「別人群ようこができるまで」のその後30数年分、といった感じの内容。群さんの自分語りは昔からなんというか「諦め」みたいな雰囲気を感じていたが、物書きになりたくてなったわけではないという謙虚さと、仕事がなくなったら次を探せばいいかという潔さに由来していたのかもしれない。
0255文字
あらばまやまねこ
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意気揚々とべーすぼーるに向かう元気で快活な場面から始まる。正岡子規をはじめとして、その子規を慕い、将来を夢見て松山から来た若い人たちが眩しい。病の影が濃くなっていく子規と、クールな秀才漱石が友情を深めていく様子が下巻ではどのように描かれるのか楽しみだ。
0255文字
あらばまやまねこ
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12歳の作文から絶筆まで、子規の書いた文章を読むことによってその生き方を浮かびあがらせている。正岡子規というと真っ先に俳人という肩書が出てくるが、俳句だけでなく和歌、批評、病床記、手紙などまさに死の間際まで書いて書いて書きまくった人生だった。
0255文字
あらばまやまねこ
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鴎外から村上春樹まで50人余りの文学者について、それぞれ4ページほどにまとめられたコラム集。著者の言う「フシギ」はちょっとピンと来なかったが、近代からの文学の流れをざっくりと俯瞰できる。著者の池内紀さんはドイツ文学者で、紀行文などエッセイも数多く残しているが、日本文学への思い入れや知識も相当なものであることがわかる。
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読んだ本
253

読んでる本
3

積読本
41

読みたい本
12

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/22(2627日経過)
記録初日
2018/01/05(2644日経過)
読んだ本
253冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
78476ページ(1日平均29ページ)
感想・レビュー
132件(投稿率52.2%)
本棚
14棚
自己紹介

久々に読書の神降臨!
(いや、ただ単に老眼をめぐって眼と脳が何らかの妥協をしたのかも)
しかも今回は小説が読める!
この機会に積読を減らせばよいのに、なぜか増える本好きの性よ…

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