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2023年3月の読書メーターまとめ

れいあ
読んだ本
44
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感想・レビュー
44
ナイス
463ナイス

2023年3月に読んだ本
44

2023年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

れいあ
ネタバレ城塚翡翠シリーズ3。短編1+中編1。目の前で殺人を犯されたのでは、探偵の敗北だよなあ。翡翠と真ちゃんの息の合った掛け合いは堪能できた。
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2023年3月にナイスが最も多かったつぶやき

れいあ

2023年2月の読書メーター 今月は例年より暖かくなるのが早い気がしました。 読んだ本の数:38冊 読んだページ数:12222ページ ナイス数:436ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/830783/summary/monthly/2023/2

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2023年3月の感想・レビュー一覧
44

れいあ
ネタバレカバー絵が気になって手に取る。記憶を失った主人公が状況もわからないまま病院を脱走し、何か組織のようなものから追われる。主人公の記憶の断片から、もしかしたら命も狙われているかも知れないことがうかがわれるが詳しいことはさっぱり明らかにならない。主人公のパイロットとして空を飛ぶことへの純粋な気持ちだけがクリアで美しかった。この世界の設定もよくわからないので、靄の中に取り残された気持ち。シリーズものらしいので他の巻を順を追って読むとまた違うのかな?
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ネタバレシリーズ2。連作短編集。前作では推理はほとんど土生井任せだったけど、今作は渡部も自分で積極的に調査・推理する場面が増えたので紙蘊蓄も増量。新キャラの團のおかげでフィギュアやコスプレ蘊蓄が追加された。三作目のオチはモヤモヤする。今回の本文の紙は一種類、さすがに毎回何種類も使わないか。
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ネタバレシリーズ1。紙の専門家の渡部が〈伝説のモデラー〉の土生井の助けを借りてジオラマの謎を解いていくと死体に行き当たってしまう。紙とプラモデルの蘊蓄が満載で面白かった。渡部は本業と関係ない調査でもフットワークが軽くて、半分世捨て人っぽかった土生井は意外にもまともな人で優秀な安楽椅子探偵ぶりを発揮。
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ネタバレ過去作から再編のアンソロジー。この作品は消費税3パーセントの時のだと思ったり、かけうどんの話は東京で〈はなまるうどん〉や〈丸亀製麺〉が流行る前のことかなあと思ったりして歴史を感じた。初出年を記載してほしい。
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江戸時代の有名人の旅の記録を元に、日々何キロ歩いたか、天候や地形で歩く距離は変わったのか、費用は何にどのくらいかけていたのかなどを分析。松尾芭蕉の「おくの細道」の歩行距離を細かく調べて忍者説を否定したのと、伊勢への抜け参りのお金持ちバージョンと柄杓片手の無一文バージョンの比較が面白かった。伊勢参りと言いつつ江戸から日光・大阪・京都まで行くのが普通だったというのも意外だが、それをほぼ徒歩でしかも日々30~40キロ歩き通しての旅(女性でも)だったというのが驚き。
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ネタバレオーリエラントの魔道師シリーズ。古代ローマを思わせるような帝国の長い歴史の中で生きた市井の魔導師たちの姿を描いた短編集。「ただ一滴の鮮緑」の死から生、冬から春へと一瞬で変わるような鮮やかなラストは好み。時代も作品ごとに色々で背景をつかみにくかったのと、長編のスピンオフかなと思われる短編もあったので、長編を何冊か読んでからの方がより楽しめたかも。巻頭の地図と巻末の年表があって助かった。
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2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵略を第二次ウクライナ戦争と位置付け、侵攻のおよそ1年程前から開戦7ヵ月後の2022年9月末までのロシア軍およびプーチン大統領の動きを分析・解説。
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ネタバレ学院編第一部終了。結構たくさんの謎が謎のまま。最後に出てきた異教の神はアルテミス?みんなが戻ってきてご機嫌なシルキーちゃんがかわいい。学院に戻っているどころじゃない事態に発展しそうな予告。
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スープにまつわる61編。ほとんどが料理エッセイだが、小説からの抜粋 、詩や歌詞、なかにはただの料理レシピも。古今東西いろんなジャンルから集められている。どれも短いのでパラパラとページをめくって気になったところを拾い読み。林芙美子のソヴィエト時代のシベリヤ鉄道のエッセイが、シベリヤの寒気や三等乗客の人間模様、そこに漂う臭いや音まで感じられて面白かった。
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下巻。表紙で双眼鏡を手にしているのが著者。インド洋を抜けて日本海から南下して赤道を目指すピークォッド号の航路に沿って、海域の生態(クジラ・海鳥・珊瑚)/気象(台風・海上の雷・海面上昇)などについて語られる。そして人間の経済活動と自然(破壊)や動物擁護についても幅広い視点から検討される。複雑なことを単純化せずに捉えるのはとても難しい。上巻にある写真・図も頻繁に参照されるので、上下巻両方手元に置いて読んだ方がよい。
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ハーマン・メルヴィルの「白鯨」を環境史と海洋生物学の観点から読み解く。著者によるとメルヴィルの自然・生物・地球環境の捉え方はかなり先進的だったようだ。以前地魚としてマヒマヒ(シイラ)料理を出された時〈マヒマヒとはイルカで深海魚〉と説明されて頭の頭の中が?でいっぱいになったことがあるが、本書の〈昔の船乗りはDolphinという単語を現在よりも幅広く用いていてマヒマヒなどもDolphinと呼ばれていた〉という記述を読んでかつての謎が解けてスッキリした。添付の写真が小さくて薄いため細部が判然としないのが残念。
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ネタバレ表紙の絵からして面白そう。メリヤス編みの歴史が意外にもとても長いことにまず驚いた、確かに鉄砲が広まったら軍手が必需品になる。武士の内職としてもポピュラーだったメリヤス編みが得意な感九郎が、人の影に触れることで心の闇をほどいて編み直す能力を持っているいうファンタジックな設定。そこに、人を殺さない必殺仕事人みたいな組織が絡んできて、気弱な感九郎が突然非日常に放り込まれてあたふたしながらもたくましくなっていく過程がすごく面白かった。感九郎の許嫁の真魚が威勢がよくて男前で格好よかった。
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2022年の日本および世界の重要ニュースと用語解説。一問一答形式で、簡単な解説。
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ネタバレそこそこ大きな生糸問屋の主が長男に代を譲って、これからは悠々自適の隠居生活と思ったのに、それまで商売一辺倒で無趣味、その上短気な癇癪持ちで友だちらしい友だちもいないから、あっという間に隠居生活をもて余してしまう。この最初のくだりは定年退職後に抜け殻になってしまったサラリーマンのようで、かわいそうだけどおかしい。強引で心優しい孫に引っ張られるようにして、抜け殻から生まれ変わって行く様子が面白かった。
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著者が抱いた文学に関するちょっとした疑問を、資料を渉猟して謎解きしていくエッセイ集。芥川龍之介のロシア・オペラの話とか、ジョン・H・ワトソンのHの話とかが面白かった。自身の膨大な本のコレクションをあたり、図書館で調べ、古本屋を漁り、出版社の資料を閲覧させてもらい、専門家を訪問し…と足を使い人脈を使っての調査。ちょっとした疑問解消のために、すごいなあ。
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れいあ
ネタバレシリーズ2。〈なずな〉がある長屋の周囲だけの狭い世界から少しはるの世界が広がった感じがする。鶏飯おいしそうだったなあ。江戸の人はあんまり鶏は好きじゃなかったんだ、なのに軍鶏は好きってよくわからない。アサリと菜の花の炒め物は真似できそう。治兵衛さんと長男の長一郎が和解できてよかった。
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れいあ
交通事故で両親を突然失ってしまった親戚の子供二人を衝動的に引き取ってしまう主人公の明日彼方(あけびかなた)。彼女自身も似たような経験を持つが、それだけでわかり合える訳もなく、失敗を重ねながらお互いになくてはならない存在になっていく。幼稚園児の妹が天使。
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れいあ
ネタバレお互いにミステリのアイデアを提供し合って、相手はそれに解決をつけて作品化する面白い企画。館ものと〈why done it〉もの。どちらの作品も120ページ程度の中編でちょっと物足りない、出版社がもっとページ数をあげていればよかったのにと思う。袋綴じの挑戦状はテンションが上がる。解説代わりの執筆日記が意外と面白かった。
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れいあ
ネタバレシリーズ19。「せんべい」は辛い話だった。同じ貧乏でも武士の方が大変そう。松吉とお染が祝言。次が大詰めかな。
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れいあ
第57次南極観測隊の調理隊員、〈悪魔のおにぎり〉の考案者。子供の頃から南極に憧れていたわけでもないのに、子育て中に南極で働きたいと思いたち、そこから何年もかけて南極隊員に近づいていくバイタリティが素晴らしい。カラーの写真やイラストが豊富。フードロスについても色々考えさせられた。
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れいあ
ネタバレ新シリーズ。幽霊や妖怪話を集めている寺社奉行の虎龍と自称〈今晴明〉のお公家さん薫が、怪しい話を聞き付けては探索。虎龍の部下の一平がうまく道化役になっている。本物の怪異が出てこないのは残念。
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シリーズ3。隠居3人組の身分を越えた友情が温かい。中風で倒れて回復したばかりの夏木の弓矢の腕前がすごい。
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れいあ
ネタバレ事故で父母を突然亡くした三兄弟が、父と母の秘密を知ってしまう話。秘密の重さの割に、兄弟が三人とも明るくて素直なのでドロドロはしない。やや綺麗事で納め過ぎな気もするが、家族愛を再確認する物語。
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れいあ
15人の作家に2019年〜2021年に発表された作品の中から自薦してもらったアンソロジー。この選び方だと、つい最近読んだばかりの作品が複数入ってしまうのは仕方ないか。ミステリーっぽくない作品もあったけど、どれもそれなりに楽しく読めた。
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れいあ
京都を舞台にしたフランス文学。フランス文学らしく前半はひたすら詩のような文章で、とても美しい世界が紡ぎ出されるけど筋書きはよくわからないまま放っておかれる。徐々に散文的になるので、後半は普通の小説のように読めて分かりやすくなってホッとするけど、平凡な話になってしまってちょっと残念な気もする。
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れいあ
肉体の老いを感じるロレンスと全く変わらない狼のホロとのやり取りが優しい。〈狼と羊皮紙〉の出来事ともつながっているので、両方を平行して読む楽しみがありそう。
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アテナ・クラブ三部作の1。これは面白い。「ジキルとハイド氏」のジキル氏の娘メアリがシャーロック・ホームズと協力して事件を追う内に、ハイド氏の娘やらフランケンシュタイン博士の〈娘〉やらゴシックホラーの登場人物の関係者と出会ってどんどん仲間になっていく。ホームズは脇役だけど重要な役割を果たすし、しっかりホームズっぽかった(ワトソンもワトソンっぽかった)ので、ホームズのパスティーシュと言ってもいいかも。バラエティ番組のワイプのように、物語のなかに登場人物のチャチャが入るの楽しい仕掛けがモダン。
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れいあ
エーコが若い頃出版したトマス・アクィナスに関する学士論文。
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れいあ
シリーズ2、「伯爵と成金」の続編。推理と重要な調査の両方とも所長の黛がしてしまうので、心太郎は探偵助手と言うより殺されかけるのが役目みたいになっている。外地の邪神とか怪しげな病院で実験される人造人間とか、乱歩風味が増した気がする。
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れいあ
シリーズ18。金太がたくさん出てきて面白かった。全く会話が噛み合わないようでいて、意外とまっとうなことをしたりするところがいいよね。なぜか犬語は完璧に通じてるようだったし。
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れいあ
古代から20世紀までの外科的処置の歴史を引き合いに出しながら、現代の外科医の仕事を解説。おどろおどろしいタイトルと表紙に相違して結構真面目な本だった。死亡率300%の手術のエピソードは、笑っちゃいけないんだけど笑ってしまった。19世紀前半までは麻酔無しで切ったり縫ったりされてたのかと思うと、その時代の患者もすごい。
あたびー
2023/04/30 18:54

私も不謹慎ながら笑ってしまいました🤣

れいあ
2023/05/01 01:35

あたびーさん、そうですよねー、不謹慎だと思いつつ、つい笑っちゃいますよね。

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れいあ
ネタバレシリーズ2。完結。式神を生み出してちょっと育ったところで終わりという感じで、〈お育てします〉と言うのにはちょっと物足りない。他のからくさ図書館シリーズ+晴明さんシリーズ等と併せて読めば、そうでもないのかな?
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れいあ
はるの味だより1。生き別れた兄を探すため下総から江戸に出てきた〈はる〉が、潰れかけた一膳飯屋〈なずな〉の料理人を任されて店を立て直していく。どこかで聞いたような設定だが、はるの作る料理がおいしそうなので、まっいいかと思う。出汁のきいた雪見鍋と天ぷら茶漬けは読んでいてお腹がすく一品。絵師の彦三郎の力が抜けた感じも好き。
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れいあ
シリーズ36。千吉のところに二人目が生まれ、お手伝いの江美と戸美も祝言をあげておめでた続き、平和。蛤の飯蒸しが美味しそうだった、春らしくていい。かぼちゃの季節ではないけれど、味噌味のほうとうはいいなあ。
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れいあ
ネタバレ魔術が当たり前の世界で陰陽師と権刑部卿の明智光秀が殺人事件を捜査。明智光秀が明智小五郎になって、金田一耕助や法水麟太郎がライバルで、織田信長は謀反では死んでいなくてという不思議な世界だった。表紙が好き。
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れいあ
「臨床の砦」の続編。続編と言っても時期としては前作より前(2020年2月のダイヤモンドプリンセス号の患者受け入れから同年4月まで)の信濃山病院を描いている。本作では、敷島以外の内科医・外科医の視点からも語られていて、感染の恐怖や家族の反発・コロナから目を背けたい気持ち、周囲の無理解・孤立、それでもコロナ診療に加わる決意など、物静かで内省的な敷島目線だけの時には見えにくかった物語が浮かび上がり胸に迫ってくる。静かな力強い語りに勇気付けられた。
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ネタバレ城塚翡翠シリーズ3。短編1+中編1。目の前で殺人を犯されたのでは、探偵の敗北だよなあ。翡翠と真ちゃんの息の合った掛け合いは堪能できた。
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いよいよバードとマリーズの対決と思ったら意外にあっさりおさまってしまってちょっと拍子抜け。まあバードの方が20才も年上だから実際もこんな感じだったのかもしれない。アイヌ編が楽しみ。
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ロマの言語を研究する言語学者のフィールドワークから面白エピソードが紹介されている。ルーマニア、ハンガリー、ベラルーシでのエピソード。著者がルーマニアに渡ったのはチャウシェスク政権崩壊のずっと後のはずなのに、まだ当時の影を引きずっているような街の描写に複雑な気持ちになった。
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れいあ
レベッカ・ブラウンによる「ピノキオ」の語り直し。ピノキオを作ったけれども、作った人形が生命を得て動き出さなかった、ゼペットおじいさんの晩年みたいな絵本。ポリティカリー・コレクトなピノキオといった雰囲気。
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れいあ
シベリアのネネツ族のダリアちゃん・5才の一年を追ったフォト絵本。数日毎に移動し続ける生活。トナカイの群れの写真が迫力満点。トナカイの毛皮でプクプクと着ぶくれたダリアちゃんと弟のデニムくんがの写真が可愛かった。
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れいあ
最後のインタビューだけ新しくて、後は再掲。「相田みつを研究」は、久しぶりに読んでもまた面白かった。
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れいあ
先生!シリーズ。いつもタイトルが変わっていて目を引くシリーズ。今回のタイトルにもなっているカエルの行動(餌となる虫が一匹なら捕まえられるが複数いるとどれをとっていいかわからなくなって結局捕食できない)が、他の生物にも当てはまりそうで面白かった。
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れいあ
シリーズ45。前からよく取り上げられているテーマ(町中華、水のチョコチョコ飲み、柿ピーの比率、スイカ、ポテサラ)が今回も登場。同じテーマでも色んな角度から切り込んで来るので面白い。特に気に入ったのは白菜に縋る人、よくこんなこと思い付くな。ショージさんは小池百合子さんのこと結構気に入ってますよね(4回も登場のうえ、絵にも気合いが入ってる)。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/01/22(2356日経過)
記録初日
2018/01/01(2377日経過)
読んだ本
2904冊(1日平均1.22冊)
読んだページ
826243ページ(1日平均347ページ)
感想・レビュー
2904件(投稿率100.0%)
本棚
25棚
自己紹介

ミステリーとファンタジーが好きです。

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