のろのろ運転。
(2020.03 さくらうさぎ改)
夏目漱石、村上春樹、伊坂幸太郎、朝井リョウは出たら買う。漱石は死んでいて出ない。西加奈子、平野啓一郎、カズオイシグロ、穂村弘。中上健次は、死んでいて出ない。
自分でも面白くなってしまうくらい読んだそばから忘れてしまっているので、2021年から少し感想を書くことにした
活字より絵が多い本の方が、好きかも知れません。純文学は、苦手。娯楽性の強いものが、好みです。面白い本があったら、教えて下さい。
昔、とある作家がネットに発表した小説に、自分がハンドル名で登場。割りと簡単に死んじゃうんですけど、後にその作家が芥川賞を授賞。
芥川賞作家に殺されたって、何という光栄。本好き冥利に尽きるというものでは、ないでしょうか。
歴史、詩、馬、映画、リーダーシップ、人工知能が最近の興味。
取り敢えずなんでも読んでみる雑食&メインは図書館利用派。
再読ありな本は電子書籍で。
上下巻やシリーズは長くても続けて読みたいので分冊されてる長編は図書館予約戦争参加できないのでブームが去ってから読むはめに。。。
京極夏彦氏クラスのお弁当本長編どんとこいで
短編集が少々苦手。
読み始めて合わないと思っても、ラストまでどう転ぶか分からないと、
合わない部分を斜め読み&流し読みでよほどダメだと思わない限り意地でも完読する意地っ張り(笑)
近親相姦ものと精神病んでる系とバカミスは出来れば避けて通りたい(¯―¯٥)
合わない作家、村上春樹・三浦しをん・長野まゆみ・平野啓一郎・川上弘美他それなりの人数(笑)
コミックも読みますが、カウント外でつぶやくのみ。
小説と同じくらいの冊数をコミックも読んでたりします(¯―¯٥)
「文章で飯を食う」
「どうにかなるさ」から「文章で飯を食う」に変えてみました。
少しは、前向きになっているかな。
本を読んだり、文書を書いたりをメインにして、人生を送りたいのです。
どんどん、乱読になっていくのですが。
それでも、もっと、本が
読みたいですね。
最近自分がこの本を読んだか読んでいないかの記憶があやふやになり始めたので備忘のため登録しました。
小学生の頃怪人二十面相やルパン・ホームズ物を読み始めたのが読書の始まりです。
今は主に純文学以外の翻訳物が好きです。
ジャンルはスパイ小説、アクション物、ミス
テリー、SF、戦記・歴史物など。
以前は本は全て購入していた → つまらない本に当たる事が多くなり勿体無いと思うようになる → ブックオフを利用する → 新刊本はそんなに安くない → 100円均一を買い漁る → やっぱりつまらない本に当たる → 近くの図書館に行ってみる → 結構便利だと気付く → はまる
という訳で現在ほぼ90%図書館本である・待つのが気にならない・読みたいと思うジャンルがあっち行ったりこっち来たりで、このミス海外ベスト10ランキングなどに左右されずに読んでいます。
好きな作家「()内は一番のお気に入り」は
ジョン・ル・カレ(寒い国から帰ったスパイ)
ジャック・ヒギンス(鷲は舞い降りた)
ジェフリー・アーチャー(大統領に知らせますか?)
スティーブン・ハンター(極大射程)
最近ではジェフリー・ディーバー、塩野七生、マーク・グリーニー、ローレンス・ブロック、ドナルド・ウェストレイク、ドン・ウィンズロウ、ジョン・スコルジーがお気に入りです。
その他の趣味は
スポーツ観戦:NFL(アメフト、Detroit Lionsのファン)、テニス(プレイもします。ワウリンカのバックハンドに惚れ惚れ。)
海外ドラマ鑑賞:現在鑑賞中でお気に入りはゲ−ム・オブ・スローンズ、 メジャー・クライムズ、ホームランド
音楽:ハードロックからアンビエント・ミュージックまでなんでも聴きますが、基本的にメロディがないとダメ。
Last Autumn's Dream, Mike Oldfield, Amorphis, Dare, Nightwish
(2017・5・19更新)
社会人になってから休みは寝てばかりで、全然本を読めていません。
なるべく、図書館で一気読みします。
雑読系。気の向くままに読んでます。コメントは、心に残った言葉を中心に備忘録的に書いています。本屋に行くと、「目があった」本を衝動買い。晴れたら山に登り、ビール飲みながら一日一冊読めたらいいなぁ。積読山が部屋にあり。このところ「本屋立入り禁止令」を実施して、
読了本を整理中。
お気に入りは登録も解除もご遠慮なくお気軽にどうぞ( ・ω・)ノ
感想につける評価は、良い方から
『絶品よくできました』
『たいへんよくできました』
『よくできました』
『もうすこしです』
『可もなし不可もなし』
『もっとがんばりましょう』
の6段階に分け
ております
ナイスに関してつぶやきやコメントへのナイスは既読チェック程度の感覚で
感想へのナイスは基本は共読なもの、あとは感想自体が感心できる文章であったり、その本を読みたい気にさせてくれたものに限っております。
一行感想やあらすじのみ、作品からの引用を羅列するだけの感想にはナイスしませんので悪しからず。
好きな作家さんは、中村航、朝井リョウ、橋本紡、島本理生、原田マハ、笹本祐一、菊池秀行、宮下奈都、夢枕獏、越谷オサムなどなど
ジャンルはほぼ雑食、お気に入りさんにおすすめいただいた作品はだいたいなすがままに「読みたい本」に登録されます
児童文学はOKとゆーか結構好きかも
成長系とかユルイ感じの小説。
心温まる優しい気持ちになれる本を読むようにしています。
読む本がなくなってきたので推理小説も読み始めるようになりました。
前に読んだ本は登録してません。
レヴュ
ーの評価は評価の方は一応X<△<○<◎<☆の順(右が良い)で5段階評価となっています。
本は時代物①と
旅行冒険物②と
食に関する物③が好きです。
①(司馬さんから→池波さん→最近は藤沢さん、山本一力さん)
②(藤原新也さんや前川健一さん金子光晴さんたかのてるこさん下川裕治さん等)
③(小泉先生や玉村豊男さん邱永漢さん・・・池波さんはこれにも
入るかな)
通勤が主な読書時間
(しばしば乗り過ごします・・・帰宅時。)
マンガで好きなのは・・・、
小学校の頃は『おれは鉄兵』
高校生の頃からは『ジョジョの奇妙な冒険シリーズ』→これは続行中。
感想は12年8月頃からポツポツ入れるようにしています。
(※本のみでマンガはほとんど感想入れてません。)
お気に入りは共読本が10冊以上の場合に入れています。→15年6月より20冊以上に基準変更。⇨16年1月より30冊以上に基準変更。⇨16年8月より40冊以上に基準変更。(登録が大変なので徐々に基準見直します。ご了承ください。)
村上春樹さん、よしもとばななさん、中野孝次さん、五木寛之さん、群ようこさん、浅田次郎さん辺りも付かず離れず長いお付き合いです。
最近は上記作家陣に加えて、池井戸潤さん、三浦しをんさん、伊坂幸太郎さん、宮部みゆきさん、瀬尾まいこさん、重松清さん、池上彰さん、有川浩さん、越谷オサムさん、坂木司さん、梨木香歩さん、角田光代さん、森見登美彦さん、東野圭吾さん、辻村深月さん、横山秀夫さん等にも食指を伸ばし始めています。
映画はSF・アドベンチャーが好きでアメリカのテレビではSTARTREKシリーズは長い付き合いです。カーク、ピカード、アーチャー、ジェインウェイ、バーナムの各船長やクルーのお話は今でも最良の組織運営のテキストだと思っています。
評価について、
⭐️5つ 本棚保存級
⭐️4つ 読む価値あり
⭐️3つ 読まなくても良いかな
⭐️2つ 読む価値なし
⭐️1つ まだ使用した事なし
2019年5月迄、2年半程休止してました。
→現状は復帰リハビリ中でのんびりと
読書再開しています。
すみかの変遷:大田区→緑区(横浜)→都筑区(横浜)→神奈川区(横浜)→多古町(千葉)→杉並区→浦安(千葉)→練馬区→バンコク(タイ)→練馬区
世界は一冊の本
2025年の友 6名の先生方ありがとう
(敬称略)
秋川滝美
伊集院静
カーソン・マッカラーズ/村上春樹/山本容子
河崎秋子
2024年の友 66名
2021年の友 247名
主にSFとミステリを読んでいます。
ただし猫舌なので熱々の新刊は少なく、ほとんどがぬるくなったか冷めてしまった本ばかりですが。
《マイ・オールタイム・ベスト20》
『神狩り』山田正紀
『ジュークボックス』山田正紀
『おれの血は他人の血』筒井康隆
『七瀬
ふたたび』筒井康隆
『ゴルディアスの結び目』小松左京
『狼よ、故郷を見よ』平井和正
『慟哭』貫井徳郎
『名探偵に薔薇を』城平京
『グラン・ヴァカンス-廃園の天使Ⅰ』飛浩隆
『アイの物語』山本弘
『容疑者Xの献身』東野圭吾
『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』フィリップ・K・ディック
『ユービック』フィリップ・K・ディック
『夜の記憶』トマス・H・クック
『鷲は舞い降りた』ジャック・ヒギンズ
『女王陛下のユリシーズ号』アリステア・マクリーン
『酸素男』スティーヴ・ヤーブロウ
『人形の目』バリ・ウッド
『狼は天使の匂い』デイヴィッド・グーディス
『ロリ・マドンナ戦争』スー・グラフトン
好きな作家
宮本 輝
重松 清
高村 薫
有川 浩
海堂 尊
誉田 哲也
村上 春樹
伊坂 幸太郎
ビジネス系の本も読まなきゃと思って読んでます。
読書以外の最近の趣味は
ジョギングと献血ですかね。
またぼちぼち読書習慣取り戻せればと。
旧ネームは 2O 読み つーおー です。
読書メーター開始以前の読了67冊。
熱しやすく冷めやすい週末ランナー。
平日はダークサイドに堕ちているが、週末には復活することも。ゴールが明確でないまま走ったり、読書したりの日々。二週に一度は図書館に出没。海外と日本の文化と技術の狭間に翻弄されて、年数回のウルトラマラソンでバランスを取っている。
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