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2023年3月の読書メーターまとめ

Eri
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2023年3月に読んだ本
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2023年3月のお気に入られ登録
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  • さとちゃん
  • ゆりあ

2023年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Eri
ネタバレ自分が、この円佳のようにならないって保証はどこにもなくて、それでも、子どもにできることならできるかぎりのことはさせてあげたいし、期待をしてしまう自分もいるので、読んでいてとても苦しかった。 「テストどうだった?」とか聞いてしまうんだよ。普通に。サラッと。それが負担になる日が来るのが怖い。 p.261〜円佳が貴子に一気に言ってしまうところ、分かる…… 我が家は田舎で中学受験という選択肢がないのもどうかと思うけれど、その熱い波にのまれるのもキツイだろうなあ。 合格してほしいと願うのは、全ての親の気持ちよね。
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2023年3月にナイスが最も多かったつぶやき

Eri

マンガ多め。移動の時に読めた。 2023年2月の読書メーター 読んだ本の数:61冊 読んだページ数:11688ページ ナイス数:377ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/834240/summary/monthly/2023/2

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2023年3月の感想・レビュー一覧
53

Eri
ネタバレ太一がいないかるた部が、こんなにも危ういものだったとは…… 千早が一次に出ない決断とか、みんなすごい! 肉まんくん、かなちゃんと机くんの関係に気がついた!って言うか、わたしもかなちゃんのまつげがいつから4本になったのか気がついてなかったー!(この28巻では最初から4本です) 田丸さん、やっぱりイヤだなぁ。それにバッサリ突きつけた机くんスゴイ!と思ったけれど、それが墓穴を掘ることになるなんて……
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Eri
わる食べ3冊目。 今回は自由がテーマとのことですが、やっぱりコロナ禍もあってか以前のような伸びやかさは少なめで、どこか閉塞感を感じた。 京都か抹茶感を押し付けられているの、なんとなくわかるな。
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詩暢ちゃんと美稀ちゃんの話がよかった。こういう友だちがいて嬉しい。 千早は中学生まではヘッドホン使ってたんだな。原作では、電車で音漏れの人を気にして、イヤホンは使わないと言っているから、気をつけるようになったのはこの後か。 太一が周りが見えていない行動をとるのは意外な気がした。まだ中学生だものね。
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Eri
新、負けてた…… 甘糟さんとも戦ってたのかー。しかし、この後のツラいツラい展開を知っているだけに、ここの勝ちには素直におめでとうと言えないところがあるな。 一巻で、太一が「やりがいを人におしつけるな」と言っているのに、この巻では由宇が「その人のために考えてする行動が無駄になることはひとつもないよ」と言う。なんとなく矛盾を感じるのはわたしだけ? 詩暢ちゃんの中学時代も知ることができて嬉しい。が、せっかくなにか繋がりを持てそうだったのに……
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Eri
本編では描かれなかった中学時代。 やっぱり太一のお母さんはキツイなあ。お父さんが優しそうでよかった。 千早は相変わらず。というか、中学時代であの情熱が続いていなかったら、あの高校時代につながらないもんね。 新の試合が北央の須藤さん!勝つのか?負けるのか?!
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Eri
娘小4図書館。 はやみねかおる先生、井上真偽先生、青柳碧人先生の3作品が面白かった。 数字にまつわるミステリだけれど、その部分は蘊蓄で語る作品もあれば、少しSF風な作品もあるので、ここから、どんな作家さんが好きなのか読書が広がればいいと思う。
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Eri
のだめの初リサイタル。無事に終わって良かった! 少しずつでも、先生の教えを受け入れるようになって、確実に変化しているんだな、のだめも。 モン・サン・ミッシェルもサン・マロもフランス旅行で訪れました。懐かしい!
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Eri
トリペちゃんももっちんちゃんも成長して!これで最終巻。 もっちんちゃん、2歳児っぽいイヤイヤ期で、懐かしくもあり微笑ましくもあり。小さい頃のお話って、大変だけれどもほっこりしますね。 あとがきに、もうティーンエイジャー、もうすぐ成人とあってビックリ!
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整くんの語り、今回は女性のことについて。妊娠とか、ワンオペとか、進学とか。こういうことが広くひろまって、みんなの意識も変わっていけばいいのに。だけど、現実はマンガにも出てきたように「ムリやちゃ」なんですよね…… 事件は、怪しい人がいろいろ出てくるけれど進展せず。間があくと内容忘れがちなんだよね……
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Eri
ありちゃん(暁千星さん)のフォトブックにウタコさんとの対談があり、そのなかに出てきたので読んでみました。 お人柄もあるのでしょうが、やっぱりひと昔前だけあって、今のジェンヌさんからしたら、なんて自由な!と感じました。 ウタコさんの愛称、そんなところが由来だったとは!
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Eri
ネタバレあれだけ好きだったカルタから離れるって、心が押しつぶされそう……千早ちゃんが泣いて、むごっほ先生に「かぜをいたみ」の話をするところ、泣けた……自分が岩だなんて、本当にちゃんとわかってないと言えないよ…… 机くんがかなちゃんに告げた「太陽と月」すごくよかった。 田丸妹、マジイライラするんですけど?!今までカルタ部にいなかった嫌なタイプ!っていうか、埼玉の人が都立高校に入れるのね?都会は私立以外も県外受験が可能なの? こっちがバラバラになっているけれど、新はカルタ部を作って頑張ってる。そのギャップも苦しい。
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Eri
娘小4図書館。 文章も面白くて(特にあの貼り紙のところ!)絵が素敵!あの蜘蛛の脚の毛が生えていそうな表現とか、くしゃみで飛ばされちゃったキダマッチ先生とか! やっぱり、先生には都会は似合いませんね。
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Eri
ネタバレついに太一が千早に告白!すこしは時間をおくかと思ったけれど、まさかその場で「ごめん」だなんて…… そして退部…… どうなってしまうの?! そして、この巻のハイライトはすみれちゃんの告白でしょう!本当に本当に頑張りやさんで応援したくなっちゃう!気持ちの届かない切なさ、もどかしさ、それでも前に進んでいくところ、相手の気持ちを思いやる言葉、どれもよかったです。
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Eri
娘小4図書館。 連作短編集のような作りで、少しずつ登場人物が重なっているところも良かった。 変にイヤな人も出てこないし、みんな前に進もうとしている。 お弁当交換の話が好き。
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Eri
ついに最終巻! いらいろあったけど(卒業式で走馬灯していた)いろんなことが上手く回って、成長して、この結果なんだなぁ。 お父さんが常盤家で卵を食べるエピソードが笑っちゃった。そこに贅沢にコマ使うんかい! 駒場くんはなかなか再登場しないな、と思っていたら、まさかのロシア!
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Eri
ネタバレあぁ〜原田先生、負けてしまって残念! でも、新があんな大胆な行動に出るとは思わなかったな! 1年経つとまた周防名人も変わってくるだろうし、次回の名人戦は誰と戦うことになるのか楽しみ。 千早が詩暢ちゃんに作ってあげた襷、ダディベアのサイン入りのを切ったんだ!それに気がついたからこそのあのインタビューだよね。
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Eri
森先輩とのやりとりがよかった。背中を押してくれるって、こういうことなんだな。 八虎の描く絵は、まだやっぱり下手なんだよね?マンガ内に出てくる絵でもそう思ってしまうのだけれど、それでも藝大を目指そうとするのが若さというか青春というか、いや、そこに言葉にできないものがあるのはわかるんだけれども、絵に説得力がなくて。
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Eri
娘小4図書館。 やつぱりこのシリーズは好きだわ。今回もとても良かった。 いきなり大きなことは実行できないとしても、それを知っていることで少しずつ普段の生活から変えていけるんじゃないかな、と思える。 意外な取り組みも多くて、この数年でグッと広がっていきそうな分野だと感じた。
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Eri
詩暢ちゃんの孤独が辛い……けど、千早のことを「千早」って読んだり普通に話したりしていて、いい友だちになれそうなんだよなあ。 原田先生、頑張ってー!! 猪熊さん、3人目か。授乳してても妊娠するのね?
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Eri
無事に合格!無事にくっついた! 大川先輩、ホントダメ男だわ。あの競馬で負けてたら目も当てられないことに……いや、顔面は無くなってたけど…… まさか八軒くんがここにきて受験することになるとは!頑張れー!!
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Eri
ネタバレ原田先生が勝った! からの! 新の告白! かなちゃんとすみれちゃんの顔が!すみれちゃんが太一のことを好きで、それであの気持ちのモノローグがあるの、すごく女子高生って感じだー。これぞ少女マンガ! 周防名人は面白いけれど、千早にあんなこと言わないでほしい、と思ったら、きちんと太一が言い返していた。 おまけ4コマ、まだ続いたぞ!?
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Eri
ネタバレみんなが原田先生を応援する気持ちが熱く伝わってくる一巻。 周防名人と千早のやり取りで笑ってしまった。勝手に嫁って読んでるし、スキップしてるし、千早はそれに気がついてないし! 猪熊さんに、子どもが「女王さま」ってお花を差し出すのもよかったなー!
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Eri
ネタバレ連と葵さんのプチガトーの話がよかった。連がすんなり受け入れすぎのような気もしたけれど。 推理はひとつ。正体不明の外国人を家にあげるかぁ?! コンクール、優勝したのはよかったけれど、自分自身が不出来だと思っていた作品で勝ってしまったなんて、他のベテランパティシエのことを馬鹿にしすぎでは?まあ、お話上、颯人と連が勝つ必要があったのだとは思いますが……
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Eri
家庭用ゲーム機から、携帯電話やスマホのゲームの話へ。 ところどころうーん……と唸ってしまうような持論の展開があって、これは結論ありきで書かれたものなんだな、と思いました。 最後は任天堂とSwitchと岩田さん万歳!で終わっていて、ちょっとなぁ…… いや、任天堂好きですけど。
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Eri
ネタバレ原田先生が東日本の代表に! と思ったら、あの賭けが有効で須藤さんが譲っていたとは! 周防名人になりきる千早が笑えるし、クイーン戦の予選より修学旅行を選んだ千早の!あのなんとも言えない顔がよかった。 このなかで、誰が勝ち上がって名人クイーンと戦うことになるのか次巻も楽しみ!
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Eri
娘小4図書館。 行動力がすごすぎて、ポカーンとしてしまうくらい! 捕まえて食べてみるのが基本だけれど、電気ウナギに感電してみるだとか、グンタイアリに噛まれてみるだとか、決してマネしないでください的なことがたくさん!マネしないよ!!とツッコミながら読んだ。 写真もカラーとモノクロで載っていて、ひぇ〜と思いながらも見てしまう。 字も大きくて読みやすいので、動物に興味がある子どもさんにオススメ!
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Eri
娘小4図書館。 可愛らしくて細かくて笑ってしまうところもあり素敵な絵本でした。 翻訳が、わたしの好きな感じで、どなたかなぁ?と思ったら、マジック吊りハウスシリーズも訳されている食野雅子さんでした。
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Eri
あっさりと終わってしまった。 史明が、あれ?女だっけ?と思ってから、その正体(というか生態?)がわかったけれど、そのあたりもっと丁寧に描いてほしかったし、頼羅のことも巫女の子孫といきなり言われてもねぇ…… 将鶴の生き方もいまいちよく伝わってこなかったし…… まあ、原案とシナリオは荒川先生ではなく別の方だから仕方ないか。
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Eri
娘小4図書館。 おにごっこという分かりやすいもので、プログラミングがどういうことなのかを教えてくれる。 パンケーキおにごっこは面白そう。 『どう動いてほしいか』『なぜうまくいかなかったか』を考えるのがプログラミング的思考。確かに、それを小さい時から身につけておくのはいいことかも! 授業で習うから、ではなくて、どんな考え方を身に着けたいか、ということなんだな。
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Eri
面白いし、しっかりと出典が書かれていて好感が持てる。 「勘違い」と言うよりは、ただ知らないだけのことも多かったかな。 因幡の素兎も【白】ではなくて、八咫烏も三本脚ではない。
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Eri
ネタバレ娘小4図書館。 「お母さんなら犯人わかると思う!」と言われたけれど、きっちりとは当てられませんでした。 ルームの開かれる時間から、そういう職業の人だな、とは思っていたのですが、ぬいぐるみのなかにそれがいなかったのよね。 奇譚はそれぞれ面白かったけれど、なぜだかどこかで読んだことのあるような話のように感じてしまった。
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Eri
今回も、うんうんわかる!と思ったり、やっぱりスゴイ!と思ったり。 確かに、食べる前から「美味しい」と言われるのは、気持ちを強要されているようで嫌かも。 コロナになって、百貨店で買いだめをしている姿が好き。不要不急って、人それぞれ違うものですよね。
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Eri
八十亀ちゃんの豊橋版、と言ったら怒られるかしら?キャラは、あちらの方が濃いな。 ブラックサンダーあんまき食べてみたい。ピレーネは、割とどこのお店にもある、そしてお店独自の名前がついていたりします。 「それ、ボヌールだら」とオットが言う。 八丁味噌も出てきて、ちょうど裁判やってるなあと思ったり。
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Eri
ネタバレ自分が、この円佳のようにならないって保証はどこにもなくて、それでも、子どもにできることならできるかぎりのことはさせてあげたいし、期待をしてしまう自分もいるので、読んでいてとても苦しかった。 「テストどうだった?」とか聞いてしまうんだよ。普通に。サラッと。それが負担になる日が来るのが怖い。 p.261〜円佳が貴子に一気に言ってしまうところ、分かる…… 我が家は田舎で中学受験という選択肢がないのもどうかと思うけれど、その熱い波にのまれるのもキツイだろうなあ。 合格してほしいと願うのは、全ての親の気持ちよね。
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Eri
親父殿、本当に本当に!すごすぎる!! でも、それを笑い話にしてしまえるのだから、家族関係がいいってことだよなぁ。 火星の話も面白かったし、ちはやふるを読んでいるので百人一首の話も面白かった。
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Eri
うーん……どうもパリ編になってから、気分が乗り切れないまま読んでいるような…… のだめと千秋の関係も、中で出てきたように関西のおきまりのパターンになってきているような気がして。 音を絵では表現できないのが難しいですよね。
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Eri
娘小4図書館。 世界にはいろいろな国があって、いろいろな文化もあって、だから違ったことがたくさんなんだよなぁとあらためて気付かされた。 日本で暮らしていると、特に宗教上の問題には疎くなりがち。 その国の気候や、国土の広さによっても、へぇーと肝心するようなことがあって面白かった。
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Eri
娘小4図書館。 正式タイトルは『マンガ教科書に出てくる美術・建築物語 5聖書の美術』 キリスト教や聖書について少しでも知ることができたと思う。 旧約側から見たら、新約側って旧約の神の教えを裏切っていると思うんだけれど、そういうことが宗教対立につながっていたりする?んだよね? 天地創造での教えも、人を作って【すべての生き物を治めよ】としているから、動物を絶滅させる行動につながっていったんじゃないかな、と思ってしまった。
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Eri
娘小4図書館。 うーん……名前はツクルだけれども、そんなに自分では作ってなかったような…… 作ったというチョコレートだって、混ぜただけでは? この本一冊がプロローグのようで、「で?その続きは?」となるような終わり方だったのが拍子抜け。
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Eri
うーん、相変わらず展開が速い! そして次々と明らかになる出生の秘密!これを残り一巻でどうやって畳むのかなあ? そして、史明は死んでいないってことだよね、あのラストは。
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Eri
娘小4図書館。 いつもの空想科学読本シリーズよりもスッと頭に入ってくる。それは知らないキャラクターが出てこないからだわ! 図鑑の記述は本当に面白くて、娘もしっかり読むタイプです。母は、ポケモンの大きさや重さをクイズで出されても、う〜ん、そこまでは覚えてないよ〜と思うのでした。
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Eri
娘小4図書館。 図形がメインで、1よりも算数!という感じ。 つるかめ算とか旅人算が苦手なわたしには、こっちの方がスルスルと読めた。まあ、公式を知っているだけとも言える。3.14は面倒だなあ……早くπを習ってくれ……
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Eri
ネタバレおかん殿の働きっぷりがすごすぎる! ロシアのタンチョウを調べていて、疑われてデータを没収されたけど、SDカードに移してそれをDSに入れて持ち帰ってきたエピソードが好き。 マンガを描くのに、本当に睡眠時間を削りすぎていて心配になりました。
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Eri
親父殿、すごすぎる……! 農家に生まれたら、これが普通なのかもしれないけれど(いや、「他所はよそ、うちはうち」って言ってたか)、忙しさが尊敬するレベルだわ。 低温殺菌牛乳飲みたいなあ。牧場などで飲む牛乳、本当は搾りたてじゃないってこと?
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ネタバレ吉野会大会では千早の勝利! そのままクイーン戦の予選に行くのかと思ったら、修学旅行に行きたいと泣く千早。今まで考えていなかった将来のことも自分のなかで見えてきていて、悔しいけれどそっちを取ったか。 でも、まさかの太一が修学旅行を休んで予選に! 気になって旅行に身が入らないところを、みちるちゃんの言葉が救った。青春だなぁ。 詩暢ちゃん、サイドカーに乗りたかったのか……ってバレちゃってるのが可愛い。 太一の母親が出てきちゃって、頼むから気持ちを折るようなことは言ってくれませんように……
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Eri
元クイーンの猪熊さんが、どうして「ちは」を取られて動揺するのかと思ってたら、旧姓だったのね。 まさか新が負けるなんて…… そして、決勝は千早と太一。千早が勝つかなぁと予想です。 かなちゃんママの帯の話がためになりました。
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ふわふわしているのに、深い…… そして考えさせられる作品ばかり。
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Eri
いっつもかなちゃんに泣かされるー! 机くんの「勝てなくて当然」って、誰でも思ってしまうと思うのに、それを否定して上を目指そうとするところがいいんだよなぁ。 千早の進路にも、それを叶えてあげたいと思う先生にも涙。 次は猪熊さんと対戦!どうなる千早!
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娘小4図書館。 動物以外のこういう本もやっぱり面白い。 オジギソウのおじぎって解明されたのではなかったっけ?新聞にも載っていたような。手段はわかっても理由はまだわからないってことかな。
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ネタバレ決勝戦! ついにクイーンを倒して優勝した新。それでも、その他の級は瑞沢が制覇! 千早の好きは、かるたと新が同列なのか、どうなのか。かなちゃんは、そういうところ全部見ていて、太一の後押しをしたりして。ホントいい子だわぁ。 怪我は手術。 藤崎の合宿にきて、ヒョロくんに「公式戦で当たったことねーだろ」と突きつけられる。当たったら、どうなるのか……
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Eri
やっぱり千早は怪我をしていて、左手で試合に臨む。それでもクイーンとあたって、ガーゼとテーピングを取って勝負! 太一の両親、福井から応援に来ておいて、祈ることがそれかー!!いや、お金は大切だし分かるけれども。
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Eri
津原泰水先生と若木未生先生のインタビューが載っているだけで価値あり! 昔は、それこそ貪るように買って読んでいたものだけれど、今は少女小説から離れてしまった。 知っているものも知らないものもたくさん載っていて嬉しいけれど、ここに載っているものが今どれだけ読めるのだろう? ヴィシュバ・ノールは大好きで大好きで、まだちゃんと実家にあると思う。ティーパーティーとかアリスとか懐かしすぎる。もちろんオーラバスターもミラージュも読んでた。 つかまえてとリダーロイス(もしくは龍魔)が載っていなかったのが残念。
ゆうぴょん
2023/03/01 20:37

炎の蜃気楼(と書いてミラージュ)ですよね。懐かしい。若木未生先生オーラバスターシリーズ途中で私はたぶん少女小説から離れたような気がします。 みずき健さんのイラストとともに思い出します

Eri
2023/03/01 22:54

ゆうぴょんさん、わたしは挿絵の方が変わってしまうとどうも離れ手しまいがちなようです。炎の蜃気楼、今マンガで出てるみたいですね!オーラバスターは杜真琴先生です。みずき健先生は星座シリーズかな。

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Eri
ネタバレロイド氏の過去。いきなり始まったから、前巻までどんな話だったんだっけ?と思った。 本名が明かされる日は来るのだろうか? 63話の新米くん、昨今の情報に踊らされるパターンの人だ!犯人のような、こういう正義感を振りかざす人もいるよねー。 アーニャのお話はいつも和む。 ヨルさんは偶然にもダミアン母とお知り合いに。めっちゃ怖いんですけど? ショートミッションの2つも面白かった。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/02(2507日経過)
記録初日
2018/04/05(2445日経過)
読んだ本
4387冊(1日平均1.79冊)
読んだページ
715536ページ(1日平均292ページ)
感想・レビュー
4385件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

こども(娘12歳)と一緒に読んだ本や、自分が読んだ本の記録です。

感想を書くのが苦手で、小学校の読書感想文からはいつも逃げていました!
少しでも読んだ記録と記憶を残しておきたいと思って始めてみました。

ミステリやファンタジーが好きです。
読書以外では、海外ドラマと宝塚♪
娘は、胸キュン小説と『魔入りました!入間くん』が好きです!

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