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2023年6月の読書メーターまとめ

Eri
読んだ本
59
読んだページ
10815ページ
感想・レビュー
59
ナイス
320ナイス

2023年6月に読んだ本
59

2023年6月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Eri
ただ倍速再生を批判するのではなく、理由と目的をしっかりと明確にして論じられていて、分かりやすかったし、そういう行動がされるのも腑に落ちた。 とにかく時間は足りないし、でも話題にはついていきたいし、乗り遅れてぼっちになりたくないし、SNSでは見張られているようにも感じられて既読スルーはできないし、と、便利になっているようで逆にがんじがらめになっているようにも感じる。大変だな、今のコって…… 『鬼滅の刃』に感じていたモヤモヤが上手く言語化されていたのも嬉しい。
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2023年6月にナイスが最も多かったつぶやき

Eri

ハイラルに行きがちなので、読者が捗りません。 2023年5月の読書メーター 読んだ本の数:49冊 読んだページ数:9282ページ ナイス数:351ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/834240/summary/monthly/2023/5

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2023年6月の感想・レビュー一覧
59

Eri
娘小5図書館。 紙や画材の種類、筆や道具の使い方、塗り方のテクニックなど詳しく易しく載っている。 そのぶん、実際のかきかたのページが少し走り気味な気もしたけれど、風景や植物、硬質なもの(車)の描き方がそれぞれ載っていて、とても参考になります。 光や影の表現や、ぼかしの方法もいいな。
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Eri
娘小5図書館。 アーノルド・ノーベル、いいなぁ。素敵だなぁ。 これをちょっぴり あれをちょっぴりのリズムも良くて、訳も素晴らしい。 青と黄色と赤から、いろいろな色が生まれてカラフルになっていくのがホント素敵!でも、その前の、単色で描かれた絵も素敵なんですよね。
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Eri
娘小5図書館。 うわーん!ぎゃー!怖いー!!と、なぜ借りてきたのか分からないくらいにゾッとしながら読んだ。怖いもの見たさ? 虫そのものも気持ちが悪いのだけれど、食べたあとやフンがたくさんあるのが怖いのです。蜂の巣も怖いです。集合体恐怖症なのです。(だからなんで借りてきた?!) やっぱり写真だとゾワゾワ感が強いなぁ。文章はまだ大丈夫で、イラストも怖いけれど、写真はなぁ…… いろいろな虫のしわざが載っています。
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Eri
娘小5図書館。 いろいろな名作を少しずつ読むことができる。 ファーブル昆虫記はやっぱりすごいな!訳もいいのだろうけれど、虫の動きがひとつひとつ丁寧に書かれていて、読んでいてすごく動きが想像できる。 字のない葉書、懐かしい!夢十夜も面白い。トットちゃんは、胸が押しつぶされるようだ。 そして、『伊豆の踊子』を読んだ時にも思ったのだけれど、わたし、川端はあまり好みじゃないな……
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Eri
ネタバレ新しく兎山さんが仲間入り。 みんな可愛らしくて、ほのぼのしていて、自転車に乗りたくなります。 湖楽さんの代わりに出場したトライアスロン、せっかく加畑さんには勝てたのに残念!
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Eri
娘小5図書館。 最初の方は、ふむふむなるほど〜子どもでもこのミッションをやってみよう!と思うかも!いいね!と思って読んでいたのだけれど、だんだんと、これって【大人が考える理想の子ども像】を作り上げたいだけなのでは?と気持ちが傾いてしまい、モヤモヤしてしまった。 そりゃ、こういうことを素直に出来る子はいいんですけれど…… あと、自分で飼えなくなった生き物を学校に寄付したってサラッと書いてほしくない。迷惑。
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Eri
セカンドキャリアと銘打つ割には、現役時代や入団する前の思い出話が多かった。 それは、10代からの多感な時期を共に切磋琢磨してきた仲間同士だからこそ話せることもあるのだと思うし、ジェンヌさんとして舞台で観ていた人ばかりだったので、わたし個人としてはそういう部分が面白かった。セカンドキャリアに期待して読んだ人には少し肩すかしかな。 ちぎさんで始まり、ゆうみちゃんで終わるのも熱い。 ゆうみちゃんの、なんというか鬼気迫る感じが怖かった。もっと自己肯定感上げていこ?みたいな。 やっぱり、ゆきちゃんは好きだなぁ。
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Eri
「中学受験は親が全て」なんて言葉があるけれど、それをそうなってしまうのは良くないと警鐘を鳴らしてくれるような本。 偏差値が、中学受験と高校受験とでは違ってくるのもよくわかった。(ただし、ほとんど中学受験がいない我が田舎では関係ないかも)
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Eri
娘小5図書館。 怖い、のだけれど、怖いもの見たさのような気持ちで読んでしまう。 毒にもいろいろな種類があるんだなー、日本にも危険な生物や植物は思っていたよりもたくさんあるなー、とフムフム。
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Eri
身のまわりの理科をマンガもまじえてわかりやすく解説。 14歳の世渡り術シリーズだけれど、小学生からでも気軽に読むことができて楽しめると思う。 豆知識が面白くて、鉄の製造はへぇー、こんなふうに作るんだ!とビックリ。
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Eri
娘小5図書館。 どう考えて行動していくか、とてもわかりやすい言葉で書いてある。10代が直面するような、「この勉強に意味ある?!」みたいな疑問にも、きちんと答えてくれている。 勉強って、自分の可能性と選択肢を広げるためのものなんだよなあ。 不機嫌にならない(それを外に見せない)だとか、自分が選んだ方をベストだと思って全力を尽くそうだとか、とてもいいと思いました。
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Eri
ネタバレひっくるめて「バカ」って言っちゃった〜!! でも、この子たちだって、小学校では出来る方に属するはずなのに、受験の世界は厳しいなぁ…… 将来の夢って言われても、それを考えることが難しいのも分かる。のほほーんとした答えじゃダメって言われそうだし、無謀な夢を書くのもなぁ〜って年齢ですよね。そのために、将来の選択肢を増やすために、いいところを目指して受験するっていうのも共感できた。 黒木先生が待ってる『君』が気になるし、ここから大逆転のジャイアントキリングするのは誰なの〜?!
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Eri
ネタバレ花恋ちゃんの思ってること、すごく分かる……なんで速く走れたりする子やピアノが弾ける子はほめられて、勉強ができる子はそういう機会もなくやっかまれるんだろう……運動会だって、運動ができる子はアピールの場になるのに、勉強ができる子は、そのアピール場さえないんだもんなー…… 勇人くん、せっかく母親がスマホゲー父親に切れて塾代出してくれるのに、答え写してる……母親側から読んでしまうから、すごくしんどい。 競争社会で、特急券を買うのに課金するって例えはよく分かった。そして、結果がついてくるか不安になるのも分かる。
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Eri
娘小5図書館。 謎解きカフェというタイトルだけれど、まあ、カフはあまり関係ないのかも。お客さんが訪れると、その分謎を作りやすいのかも。 謎解きも、なぜか不思議な力でヒントが出てくる。主人公の詩織たちは何年生なんだろう? 事件は両方とも「嘘をついた」と責められる形になっていて、小学生にとって、嘘をつくことってものすごく重大に受け止められることなんだな、と思った。
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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 浴衣でお祭りなんて、キュンキュンですね! 無事に大会も全国へと駒を進めることができてホッとしました。いきなり省吾が出られなくなったのは大変だったなぁ…… 光真も怜奈のことを好きなんじゃないかな、と思うけれど、省吾や怜奈の気持ちを知っていて言い出さなさそう。 しかし、部活が熱血していていいですねぇ。全国までいく学校はやっぱり違うわ。娘の学校も、少しは熱心に指導してもらいたいものです……
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Eri
娘小5図書館。 やっぱりサトシはピカチュウをずっと肩に乗せていては重いんだ。
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Eri
面白かった〜! 数学は、それこそ『苦手』だったので、書いてあることが分からない(と言うか文系で数Ⅲ数Cはやらなかった)ところもあったけれど、それでも面白く読めました。 やっぱり人のブログなり日記なりを読むのって好きだな。 「疑問は否定ではない」というのに、すごく共感。ただ、「?」と思って知りたいだけなのに、それを否定されたと思ってしまう人の多いことよ! 文系側からの意見としては、「全然〜」は否定文で使ってほしいです。まあ、なあなあになってきてますけど。ちょっと気持ちが悪いというか、座りが悪く感じるので。
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Eri
娘小5図書館。 木とそこに来る鳥や虫、それにまつわるくらしも載っていてもりだくさんな図鑑。イラストもとても可愛い。
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Eri
娘小5図書館。 いやはや、自分が習った時とは変わっている年もあるし(鎌倉幕府成立の考え方とか)、覚え方もとてもフランクになっている。 4コママンガも載っていて楽しく読めますが、ひとつのマンガに情報量が多くて、これを覚えるのは大変だなぁ……と思ったり。
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Eri
中学受験塾もの。 うーーわーーーー!こういう世界なんだね、都会の受験戦争は…… そして、塾ってヤツは…… 自分が塾に行ったことない(一回だけ夏期講習は受けたことある)から、塾の世界の内部がわかるのは面白いけれど、高校より手前の中学受験でこんなにも競争しているもんなんだなぁ…… そして、お金を落とすだけの『顧客』ととらえられているのも、なんだかなぁ……よく○○高校合格者トップ!とか書いてあるチラシが入ってくるけれど、その裏にはたくさんの『顧客』がいるのですね 黒木先生の訪れている家も、その思惑も気になる……
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Eri
ネタバレ最後の急な展開に唖然…… 虚ろなる数=虚数なのは読んでいるこちらは知っていても、あの展開で、いきなり頭の中にあんな数式が?! あとがきにもあったように、和算というよりは算数パズルでしたね。そこを捕物に取り入れていたのは面白かったので、そういう流れが最後までつづけばよかったのに。
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Eri
当たり前なんですけど、元のマンガがMen's向けだったので、メンズ向けのアドバイスしか載ってませんでした! マンガはまだ3巻までしか読んでいませんが、マンガに描いてあったことが多数で、特に目新しいことはなかったように思います。こちらは、コンパクトにまとめた版かな。
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Eri
娘小5図書館。 創立者の伝記ではなく、レゴ社の伝記でした。 事実を淡々と追っているような文章で、文体もかたくて、そっけないというか、盛り上がりに欠けるというか……これが本来の姿なんでしょうけれど。 日本の伝記が、いかに子ども受けするようにドラマチックに書かれているのか実感します。キラキラした絵柄で描かれたマンガでも読むことができるし。 どちらがいいとか悪いとかではなく、随分と違うものだなぁと思いました。
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Eri
少しずつ登場人物も増え、さらに面白くなってきました。 非日常のレースもあるけれど、だいだい日常的なお話なのもなんだかほっこりしていいです。 サプライズでの誕生日祝い、顔が描かれたケーキがカットされていたのに笑いました。 番外編のヨウコさんの話も面白かったです。実際の羊って、スタミナとか持久力はどうなんだろう?
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Eri
ネタバレ登場人物は多いし、章ごとに視点が変わるし、翻訳もの特有の読みにくさもあるなぁ……と感じていたのは前半までで、途中からは展開も速く、恐ろしく、勢いづいて読んだ。 ゾッとする描写もあって、それが助かるのか助からないのかも気になるし、事件が一件落着したかと思ってからの展開にも驚きが! そして、すっかり忘れていたプロローグを、きちんとエピローグで回収! 面白かったです!
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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 アレックスの身体能力と活躍が凄まじい!次から次へとピンチが訪れるし、それを見事な機転と行動力で解決していくのに圧倒される。本当に14歳?! 敵対する悪者も、悪!って感じだけれど、味方のはずのMI6も本当に味方?! 海外ドラマで見ているのだけれど、シーズン1の話は次巻のポイントブランクのようです。ドラマ版だと少し年齢設定が上かな。
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Eri
娘小5図書館。 見開きに鳥の説明と四コママンガ。 いろいろな鳥がいるもんだなぁ〜。やっぱり、オーストラリア周辺には変わった生き物が多い。それだけ人の手(先住民除く)が入るのが後だったということなんだろうな。 コラムも面白いのですが、読みにくい字体で残念。可愛らしさよりも読みやすさのほうが大切だと思う。
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Eri
7人の人が好きな数字を書いて、どれか2つを選んで足すか引くかすると絶対に10の倍数になるのが面白い! 律に説明されるとストンと納得できるのだけれど、そこを読む前はやっぱり不思議だと思ってしまっていた。 穴の空いたものさしを作っていたお父さん。次の巻で再会なるか?
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Eri
ネタバレ今回は、一冊まるっと市のおかあさんの過去のお話。 あずささんと、百子さん姉さんが夕子さんかぁ。 まだ見習いさんのふたりだけれど、次の巻でどうなっていくのか……跡継ぎが夕子さんじゃなくてあずささんになったってことだから…… まかないさんのおばちゃんも久しぶりだったけれど、ご飯の話は少なくて残念。
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Eri
読んでいてゾワゾワッとするのだけれど、なぜだかどんどん読めてしまう。 やってることは凄まじいのにイラストも怖くなくて、寄生される側の目線で書かれたショートストーリーも面白いし、解説も読みやすかった。 生きたまま食べられるのは……ホントに……想像もしたくないですけれどねー…… GABAのカラクリを知ってしまったので、あの製品を買うことはないでしょう。
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Eri
鬼さーーーん!な終わりかたで次巻に続く……めちゃくちゃ気になります! 白雪姫、あんなふうに諦めモードなのは斬新というか、ビックリだな。 枕がえしさん、ちょっと憎めない感じだったピロ。 鬼の世界、ドライというか、情緒に欠けていてそこが怖いと思ってしまった。
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Eri
娘小5図書館。 お屋敷で召使いとして働かされているタリー、実はひみつの地下図書館の管理人で…… とにかく、タリーの行動力がすごい!ひみつの地下図書館は魔法めいていて素敵だし、スニードとブードの意地悪な仕打ちにもめげないし(あのお屋敷にしては使用人が少なすぎると思うけれど)、クモも怖がらない! 泥棒たちのまぬけさが可笑しい。
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Eri
マジシャンの人は好きになれないけれど、土佐文旦食べてみたいです。 好きな話は、アボカド料理とハムカツチーズ。 ハムカツチーズは、小学校の給食でよく出て、好きだったなぁ。
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Eri
実名で学校も塾も出てくるから、ものすごくリアル……なんだと思う。中学受験?どこにそんな学校が?!のこの田舎では、またちょっと受け止め方が違いますが。 p.80で、タカシへ向けてのメッセージにすごく心を打たれただけに、その後のハヤトの受験の時に様変りしてしまった由弦パパが、なんとも…… 物語もよかったですが、解説が特に良かったです。高校受験もそこはとても共感できると思う。
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Eri
1巻よりも作者さんの感情が落ち込み気味の話が多いように感じて、これは自分も落ち込んでいる時に読むのはちょっとな……と思いました。いや、そこから抜け出す気持ちも書いてあるのだけれど。 ビスケットを使ったレアチーズケーキのボックスケーキが美味しそう!
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Eri
前巻より間が空いて、やっと読了。 その本についての2人の感想がバラバラだったりするのも面白い。
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Eri
自分では着こなせないと思うけど、ミリタリーショップは気になる、かも。 男性でも女性でも三首を出すのは同じなんだなー。 そして、読んだら時計が欲しくなる。と言うか、働いてる男性はみんな腕時計はしてるイメージだったけれど、違うのかな?
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Eri
ネタバレやっぱりアリス・フィーニー! 今回もうまく騙されました。こういう作風で、途中で物語がガラリと反転するだろうと思って読んでいても、それでも驚かされる。 それは、わたしが女性で、どうしてもアメリアを応援してしまいたくなるような気持ちがあるせいでそういう読み方になってしまうのかもしれない、と思った。 オクトーバー・オブライエンの本名が出てきた時は、いかにも怪しい……と思ったのになぁ。
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Eri
ネタバレとにかくたくさんたくさん泣きながら読んだ。 今までのことが全部詰まっていて、するすると一本の糸に撚り合わされた感じだった。 最後にまたギャグが帰ってきたのも可笑しい。 千早が太一に告白するところ、古今和歌集仮名序が使われていて、すごく良かった! 新も気持ちは負けてなくて!(地元の子とくっつく展開はイヤだなぁと思っていたのでホッとした) 番外編のすみれちゃん、ホントいい!自分の気持ちに正直だし、そのモヤモヤをちゃんと抱えて生きているところがイイ!
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Eri
ネタバレおおえを落としても、かなちゃんが教えてくれた情景のたごを取る千早。 神様の声が自分の気持ちだと気付いて、千早を認めていると知った詩暢ちゃん。 憎らしい作戦を使ってでも勝ちにいく、執念が芽生えた周防名人。 ようやくじいちゃんのかるたから逃れられた新。 もう、誰が勝ってもいい!誰が勝っても、え?!とか思わないし納得できる!そして、ここで運命戦とは!!
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Eri
子どもたちが成長してきて、なにげないネタやお父さんネタ、お母さん自虐ネタが増えてきたなーと感じる。 寝言で「餃子つつむよ」はスゴいな! 『こころ』のも笑えました。
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Eri
小説を読んだ時にも思ったのだけれど、松井玲奈ちゃんはこんなに可愛いのに文章も上手くてスゴいなぁ! 食感や見た目の表現も難しいのに、なんだかキラキラしていてとても美味しそうだと感じたし、食べてみたいなーと思ったものがたくさん! 出てくる食べ物が、自分と遠すぎず近すぎずな距離感で、そこがまた面白かった。 たびたびのぞかせるオタクっぽいところも好き。
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Eri
ネタバレ聞こえすぎることが、足枷に。 って言うか、急に太一と新のシーンなんて、こっちがドキドキしますわ。 かなちゃんが大盤係!太一に問われた時の笑顔がなんて素敵なんだろう!そして、かなちゃんのお母さんの気持ちもいいな。 周防名人は髪の毛を切って、またスイッチが一段切り替わった感じ。
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Eri
ネタバレ千早と詩暢ちゃん、新と周防名人、それぞれが持てる力を借りるじゅうぶんに出し切っての4戦目。 物語的にそうなるだろうな、という勝敗でしたが、周防名人の勝ちにいく姿とか、そこへの持っていきかたが上手い。 千早、足のつった詩暢ちゃんを助けてあげて本当にまっすぐでいいこだなぁ。
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Eri
娘小5図書館。 食べもの、くらし、インフラに分かれていて、それぞれどうやってできているのかイラストたっぷりの解説で教えてくれる。 〜よ。と話も言葉が多様されているのが気になったけれど、低学年でも読みやすいようにとの工夫なのかな。 前半の食べものでは、おぉー!これもそれも『銀の匙』や『百姓貴族』で読んだぞ!と思った。
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Eri
娘小5図書館。 2もとても興味深く読むことができました。 雨の日のミミズの行動と、それを利用している鳥(頭がいい!)にビックリ。サークル状のキノコは、地面の下でそんなふうになっているとは!(地面の下に菌糸が張り巡らされていると思うと、ちょっとゾッとします) 雷が落ちたところの砂も見てみたいし、クジラの歌も聞いてみたいし、夕映えで砂州が分かるのもすごい。
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Eri
ほんの少しのコツで若見えしたりできるんだなぁ! パウダーをのせるのをやめてみるのは勇気がいりそうです。でも、当てはまるのはインナードライ肌で、まさにこの本に書いてある通り!一度やってみるかなぁ。 デパコスを勧めていますが、プチプラも載っていて嬉しい。 最近、シートマスクをやっていなかったので、きちんとやるぞー!
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Eri
スポ根?!だけど、わはは……なんである。 収録作品では、『大地の貴族』が好きです。馬や牛の擬人化がすんなりとハマっていて、お決まりの変な求婚者とそれを求めないお嬢さまってお話ではあるけれど、そこがいい!
ゆうぴょん
2023/06/08 20:47

大地の貴族、私も好きです。野球ネタで名前がついてるあたりも好き。 川原先生の漫画は悪者がいないのも素敵ですよね

Eri
2023/06/08 21:38

ゆうぴょんさん、割と今までの作品で泣かされてきたので、今回変に身構えてしまいました。あと、残すは4だけです!

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Eri
今回はコンビニ話だけかなー、と思っていたら、最後に過去が出てきた。ああいう世界があるのが怖いと思ってしまう。 売り物の歯ブラシを買わずに使っていく人の話に、実話ですと書いてあってゾッとする。ここまで品位のない情けない人がいるなんて!
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Eri
娘小5図書館。 石を通した友情のお話。前に読んだ同じシリーズのものと比べると、あまりサイエンスっぽくはないかな。 そして、ストーリーも小手鞠さんだな、といった感じ。ううむ。
ゆうぴょん
2023/06/08 20:47

我が家に今ありますよ~。予約してました(笑)

Eri
2023/06/08 21:37

ゆうぴょんさん、我が家にもあります。別々の図書館で借りてますね、ふふっ。

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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 最初の数ページ、ひとりぼっちのさみしさが描かれていて、思わず娘に「ねえ、こういうふう?」と聞いてしまったら、「そうだよ!そこ、めっちゃ共感した!」とお答え…… そこから商店街でのワチャワチャに繫がっていったのはビックリ。 最後の夜明け少し前のひそやかさはいいですね。
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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 絶滅したと思っていた人類の生き残りの少女とロボットたちが冒険するお話。 ロボットとエマの会話の噛み合わなさも可笑しいし、XR935が(ロボットなのに!)悩むのもいいし、手に汗握る展開も面白く、ハラハラドキドキして読んだ。 こういう未来ってありそうだな、と思わせるところがあるし、プレジデントのとった手法が汚くて、それは今の世の中にも通ずるな、と思ったり。 映画化希望! ハヤカ・ジュニアシリーズ、読みやすくてお気に入りです。
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Eri
娘小5図書館&学校。 図書館で借りてきたら、「おかあさん!わたし今日ちょうどこの本学校で読んだところだよ!テレパシーかな?」と言われて、ふふふ。 500円玉を拾っためいちゃんの大変な(?)お買いもの。買いすぎになっちゃったり、消費税だったり、募金やお賽銭だったり、ひとつひとつ小学生らしく考えながら行動していくのが楽しくて、最後はどうなるんだろう?とワクワクして読みました。 お父さんとお母さんに出来事を話すページの、あのね、それでねの絵もいいなぁ。
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Eri
娘小5図書館。 今回もとても可愛らしいお話でした。 ポピーや赤ちゃんのために奔走するダスティとねずみたちが本当に素敵! 子育てで疲れちゃうのも分かるし、それをそっと支えてあげるダスティもいいな。
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Eri
ネタバレ娘小5図書館。 6年生になり、クラス替えや新入生のいざこざでドタバタ。 ラストには告白?!みたいな展開もあってキュンキュンです。 「女子って怖ぇー」なんて言われているけれど、ああいう目の前で叱責するのは全然怖くない部類だと思うよ……女子ってヤツはよぉ……
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Eri
群さん、最近ちょっと怒りすぎなんじゃないかなぁ?と思ってしまったエッセイ。 最初の1.私は悪くないと文庫版あとがきは共感できましたが、あとはムリヤリ怒っているのか、怒りの導火線が短くなってしまったのか、そんなことにメクジラ立てなくても……と思うこともしばしば。 1.私は〜で思い出したけれど、「テレビの方が予報がハズレてもすまなさそうな顔をしておけばいいからずっと楽です。企業勤めの予報士だと、予報が2℃違うだけで始末書ですよ!」と言っていた天気予報士さんがいたので、視聴者ってなめられてるんだなーと思いました
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Eri
娘小5図書館。 勉強法とメンタル面の両方について、子どもに分かりやすいコトバでアドバイスが書いてあって良かった! 親としては、こういうふうに気をつけなきゃいけないのかー、ふむふむと思って読みました。 p.62「国語って、問題文の中に答えは全部あるんだよ!」と書いてあって、これはいつもわたしが言ってることと同じだー!と思いました。
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Eri
○○日前までにやること、と書かれているので、これから来年度に向けてのレールがうっすらと見えてきたような感じです。 それが、全てきちんとできるかどうかは別問題ですが……
ゆうぴょん
2023/06/04 17:46

来年からA県公立一貫校も始まりますね! 娘の同級生で唯一私立小学校に行った子がいるのですが、おそらく娘の何十倍と勉強してるんだろうなぁと思います。子供のモチベーションを親がどこまで引き出せるのかは課題ですよね…。

Eri
2023/06/04 18:06

ゆうぴょんさん、倍率がものすごいらしく、今から怯えております……

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Eri
ただ倍速再生を批判するのではなく、理由と目的をしっかりと明確にして論じられていて、分かりやすかったし、そういう行動がされるのも腑に落ちた。 とにかく時間は足りないし、でも話題にはついていきたいし、乗り遅れてぼっちになりたくないし、SNSでは見張られているようにも感じられて既読スルーはできないし、と、便利になっているようで逆にがんじがらめになっているようにも感じる。大変だな、今のコって…… 『鬼滅の刃』に感じていたモヤモヤが上手く言語化されていたのも嬉しい。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/02/02(2507日経過)
記録初日
2018/04/05(2445日経過)
読んだ本
4387冊(1日平均1.79冊)
読んだページ
715536ページ(1日平均292ページ)
感想・レビュー
4385件(投稿率100.0%)
本棚
8棚
性別
血液型
A型
職業
主婦
現住所
愛知県
外部サイト
自己紹介

こども(娘12歳)と一緒に読んだ本や、自分が読んだ本の記録です。

感想を書くのが苦手で、小学校の読書感想文からはいつも逃げていました!
少しでも読んだ記録と記憶を残しておきたいと思って始めてみました。

ミステリやファンタジーが好きです。
読書以外では、海外ドラマと宝塚♪
娘は、胸キュン小説と『魔入りました!入間くん』が好きです!

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