ネタバレ「野蛮に文化で勝つ」の言葉が染みた。 本の中に本があるという入れ子構造で、ある人物に対して最初に感じた印象が途中とラストでくるりと変わった。 レオの手紙で明かされる思いだとか、フリーデの出自だとか、少年期だからこそ言葉には出せなかった気持ちと、その言葉を上手く表すことができなかったのもあって、もどかしさと、突き動かされていくのと、両方を感じる読書だった。

ネタバレアメリ登場。 少女マンガの音読は、めちゃくちゃ恥ずかしいと思うのだが、そこは流石！なにごとも断れない入間くん！ 処刑玉砲＝ドッジボールに笑いました。クラスレクでやってそう。 アズくんの本気と、恐怖に向き合った入間くん！ 自分のために頑張って成果が出るって、それを実感できたのは素晴らしいことだなぁ。……まあ、野心ではないけれど笑

ネタバレ始めの数章は人物が頭に入ってくるまで読むのにやや時間がかかりましたが、それ以降は殺人と捜査と閃きとのスピード感がめくるめく押し寄せてきて、一気読みでした。 ポーもティリーもフランもいいキャラです。 しかし、気に入っていた人物が犯人だと分かった時の絶望感はハンパないですね。一読者のわたしがこうなんだから、ポーの嘆きはいかほどか。 ラストの展開、彼に生き残っていて欲しいと思ってしまった。 「悪の勝利に必要なのは、善良なる人々がなにもしないことである」エドマンド・バーク

ネタバレ第2章突入！ 社長ちゃんはまだしも、翠川さんの態度が冷たいのがキツイ。本当はマジルミエ側の人であって欲しい！ 越谷さんのラーメン店長には笑った。 みんな職業も髪型も変わってしまって、うぅ……誰だよ？と思うけれど、カナちが変身したらツインテールになったのは良かった！ 最後に手に入れたお金で巻き返せるか？！

ネタバレ入間くんが何をしてもイイ方向にいってしまうのが面白い。そして、クララにかける言葉といい、長のヒナを助ける場面といい、決めるところはきっちりと決めていくのがまたいい。たぶん、本人無自覚。カタリナ様かよ！ 娘は「わたしも圧倒的危機回避能力がほしいなー」と言っていました。

ネタバレ娘小5図書館。 サクッと読める。 今回トリックはすぐに分かったけれど、動機と犯人がわからず。読者への挑戦の前に、あの事実は明かされていてもいいと思うけれどなぁ。

ネタバレラファエルと闇の魔法を練習したり、サイラスと（なぜかいつものメンバー勢揃い！で）孤児院を訪れたり。アランとニコル、よかったね！ ここへきて、サラが再びカタリナの前に姿を現した。 リアムに語った言葉が彼を動かしたように、サラにもカタリナの言葉が響くといいのだけれど。 口調が崩れていていたり、誤字があったり、毎度のことだけれど校正さんと仕事しないのかな？

ネタバレ確かに可愛い。 けど、誤植は多いわ、栗色か黒い靴と説明があるのに絵は緑色の靴だわ、で違う部分が気になってしまって仕方ない。 世界中の人が同じ顔なのもなー。民族衣装の紹介なので顔は関係ないのかもしれないけれど、なんだかなー。男性も載っているとよかったな。ジョージアとか載っていなくて残念。 リトルワールドに行って、いろんな衣装が着たくなりました。

ネタバレオーズとモリアとの戦い。 終わった！と思ったら、まだ続いた。 もう1人の七武海バーソロミュー・くま、どこ行った？

ネタバレ娘小5図書館。 胸キュンを欲している娘、これでキュンキュンしてくれる、かと言えばそうでもないかも……これは、胸キュンのお話ではなくて、それを作る側のお話。 「男の子だから」という言葉にやっぱり縛られてしまうのはあるよなー、と思う。 まあ、昔に比べればアニメや漫画の話をしても白い目で見られるのは減っていると感じるけど。 本文にももっと挿し絵が欲しかったです。

ネタバレ最近、ちゃんとウソップが活躍するようになってきた！それが、ネガティブのせいなのはちょっと可哀想だけれども、自分もネガティブ思考だから分かるわ〜と思ってしまった。 スケスケの実に対するサンジの気持ちが笑える。でも、その思いで強くなれるんだからすごいわ。 オーズ、めちゃくちゃ強くって、どうすんだコレ？！

ネタバレ影を取られたルフィ、ゾロ、サンジ、そしてブルック。 ブルックが、まさかあのくじらのラブーンとつながっていたとは！ あまりにも説明台詞が多くなってきて、オットはここで脱落するそうです。残念。

ネタバレ誘拐事件の調査に港町オセアンへ。 いつものメンバーの出番が、最初と最後にわちゃわちゃだけなのはちょっと寂しいけれど、セザールが早くも再登場！してくれたのは嬉しい。 海を見にきたシーンのソラ、いいなぁ。 カタリナがくれた言葉を、ソラがアルノーに言うところ、とてもよかった。 特装版の冊子は、キースが良くてニコニコ。

ネタバレ娘小5図書館。 試合へサンドイッチを持っていくのと、千河学院の文化祭でのあわや食中毒騒ぎと、卵を使わないケーキのお話。 すごいところで終わってしまって、続きが気になります！ 理花ちゃん、素直に気持ちを伝えたらいいと思うんだけどねぇ。そらくんへの気持ちも、受験のことも。

ネタバレ娘小5図書館。 宝石鑑定魔女のリビアの鑑定を巡るお話。 大切なことは、それが本物であるかどうかではないし、自分がどうとらえるか、なんだなぁ。 セレニティスが昔したことが明らかになったけれど、それはいじわるからしたことではなかったし、その良い行いを黙ってしていたところも、らしくないけれどよかった。だんだんとツンからデレに変わってきているのもイイ。

ネタバレ「野蛮に文化で勝つ」の言葉が染みた。 本の中に本があるという入れ子構造で、ある人物に対して最初に感じた印象が途中とラストでくるりと変わった。 レオの手紙で明かされる思いだとか、フリーデの出自だとか、少年期だからこそ言葉には出せなかった気持ちと、その言葉を上手く表すことができなかったのもあって、もどかしさと、突き動かされていくのと、両方を感じる読書だった。

ネタバレ有名なマンガに手を出してみた！ こういう話だったのかー……そりゃ、子ども向けではないとか言われるわけだ。娘のクラスでも人気あるみたいだけど。 10秒で泣ける演技派子役の名前が【有馬かな】で、あのルビーの台詞は、ちょっと某さんをディスってるよね…… 芸能界の闇というか、世間の冷たさというか、SNSの卑怯さというか、続きが気になる。

ネタバレアニメはどのあたりまでやるんだろー？と思いながら読んでしまう。この75話くらいで区切るかな？ フィクションはフィクションだけれど、そこからしかもらえないものって確かにあるし、勇気だってもらえる。 カナちの「私達が土刃さんのプリハトになるから！」は熱い！！ 古賀さんが思い直してくれてよかった。15年前のことも気になるな。 最後、またあのイヤなヤツらにハメられたのか……

ネタバレ規制緩和したい派とそれを防ぐために戦うマジルミエ社。 闇森くんもしっかり馴染んでいていいなぁ。飲み会での越谷さんに笑った。 真尾さんは、物の食べ方も不気味だし、人を人としてみていないのが怖い。 土刃さん、カナちとの約束があるから、この後の戦いでもムリしないでいてくれるって信じてるから！ 各話が終わったあとのひとコママンガも好き。

ネタバレこの巻からスリラーバーク編。 今までより紙面が黒い…… ルフィ達も強くなっちゃって、並のゾンビじゃ太刀打ちできないわね。（だからこそ、二手に別れさせたりするんだろうけど） 一気にいろいろ出てくると名前が覚えられないんだってば！ 冒頭はエースvs黒ひげティーチ！ 闇に吸い込まれるけれど、ティーチが耐えられないほどの威力をぶち込んでやれば勝てるのでは？

ネタバレタイトルは『夢とき師ファナ』だけれど、これはそれになる前のお話。 ファナがどうして夢とき師になりたいのか、今の自分とは違うものになりたかっただけなのか、もうちょっと掘り下げてあるとさらに良かった。 なんというか、駆け足で進んだファンタジー。 表紙の絵と本文の挿し絵が違ったのも残念。

ネタバレあら！出発するまでに1巻かけちゃった。 ゾロが仁義を通そうとするの分かるなぁ。ギリギリまでウソップは言い訳しようとしてたけど…… ルフィのじいちゃんも出てきて、父ちゃんがわかって、みーんなヤバかった…… コビー（とヘルメッポ）の変わりようにビックリ！ 手配書のチョッパーの金額とサンジの似顔絵に笑った〜！ で、黒ひげとエースの対決！

ネタバレ相変わらずの面白さ！ スロットで作って楽しようとしてたところ、そして徹夜でSSR出してラッコを揃えていたところ、笑った〜！ オーダーから、どんな生き物ができるのか想像するのも楽しい。 最後にいた人、誰？！

ネタバレ久しぶりだったので、彼らのことを思い出すまではゆっくりペースで、いろいろと思い出してからは一気に読みました。 本当に流れるような試合展開を読ませてくれるのがすごい！ そして青春！！ 三村と黒羽と灰島が同じチームにいるだなんて！ 高校では別々だった者が同じチームだったり、その逆もあったりして、どちらも応援したくなる、このもどかしさよ。 越智くん、やっぱり好きだわぁ。泣かせにくるし青春だわぁ。あの駅での場面、いいな。 太明くんもすごく好き。

ネタバレお城での交流会編。 魔法省に就職してから、今までのメンバーの出番が減ってちょっと悲しかったところに、この大量供給！ありがとうございます！ キースもアランもニコルもよかった〜！ジオルド様だけは、なんだか通常運転でしたけど。むしろ、危うく闇落ちしそうになってましたけど。 そして、新キャラセザールもイイ感じですね。 お疲れ様お茶会での、みんなの「え？！」には笑いました。

ネタバレ48幕の胸の痛いこと…… エリィが自分に自信がなくて、ああいう風に考えてしまうのも分かるし、だからこそ、周りから「ふさわしくない」と言われる前に先に自分から「なかったこと」にしてしまおうとするのがよく分かるので、本当に心がぎゅっと絞られるようでした。 アズール地方で「灰色の悪夢」が広がらなかったのは、逆に橋が落ちてしまったから他との交流がなくて、それ以上ウイルス的な物が蔓延しなかったせいだと思う。 最後はきっちりと意見を言うことができたエリアーナに拍手！

ネタバレ妊娠騒動はサクッと終わった。 なぁんだ〜。グレン、エリィに庇われたけれど、もうホントみんなやきもちを焼きなんだから…… マティルダはもちろんイヤだけれど、純粋？にミレーユさまとクリスがくっつけばいいと思っているシャロンのがイヤだなぁ。政治的とかではなく、憧れのお姉さま的な人との方がピッタリよ！みたいに思っているわけで…… エリアーナ、頑張れ！！

ネタバレミステリ✕ホラー　 ミステリ風味が強いものもあれば、ホラーと言うか気味が悪いものもある。 『ミステリー研究会の幽霊』は、ヤングアダルト向けでも楽しんで読んでくれそう。 怖かったのは『お家がだんだん遠くなる』

ネタバレ闇森くん、入社してくれそう！ 周りの理解がなくて孤独を感じている時に差し伸べられる手は、そりゃあ大切だし守りたくもなりますよね！ あの木の上にいた人は「堤さん」と言っていたから、またあの嫌な人の陣営かー……アスト社も絡んでいそうだな

ネタバレエニエス・ロビー編終了！ ココロさん、人魚（て言うかジュゴン？！）だったのかい！！ サンジの機転のきかせ方がかっこいい！ メリー号との別れ。次はどんな船に乗るのかな？

ネタバレナミが巨大化？！と思ったら、カリファが勘違いしただけだった。 みんな真剣に戦えば強いのに、負けるのは自分の力を過信して相手を下に見るからだよね。 サンジ、めちゃくちゃいいところで復活！かっこいい！！ フランキーもロビンを守ったし、鼻ップ笑、いやそげキングの狙撃の腕がすごい！見直したわ！