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最近の感想・レビュー

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たむさん
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無邪気に自分のやりたいことをやれて、世界がきっと平和で公正でいい場所だと信じられる、そのためには数々の幸運が必要なんだと思い知らされる。多くの人にそう信じて貰えるためには、どうすれば良い。自分が不幸にはならない自信はどこから湧いてくるのか。
0255文字
たむさん
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幸せは型にはめられるものじゃない。 自分自身の人生を生きること。それには苦痛も伴うけれど、誰になんと言われようと自分の生き方を貫いた先にこそ幸せがあると信じたい。 北原暁海という女性の人生を綺麗に描き切っているなぁ。 人生は長い旅だ。
0255文字
たむさん
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自己家畜化とそれに適応できない人間、 なんか伊藤計劃のハーモニーに通じるものがあるなぁ……
0255文字
たむさん
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あらゆるテクノロジーは、人を幸せにするためにある。 けれど結局最後に自分自身を幸せにできるのは、自分だけなんだ、ということを実感した。 どれだけテクノロジーが発達しようとも、死は悲しみでもあり、救いでもあるのだろうな。
0255文字
たむさん
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すごく久々の内田樹。 日本という国がどうあるべきか、これからの時代の若者はどうあるべきか。何を学ぶべきなのか。 所詮は団塊の世代という一番良い時代を生きた世代からの、あくまで安全圏からのメッセージという感も否めなかったが、変わらずキレのある論調で、若者へ常に社会へ疑問を投げかけること、時には正しく過ちを認めること、議論することの大切さを教えてくれる。
0255文字
たむさん
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むかし、100ページほど読み進めたときに何だか怖さを感じてしまって読めなかった本。 あの時感じた恐ろしさは確かにあって、その正体についても感じ取ることができた。
0255文字
たむさん
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死にゆくのを看取る時間より、よりずっと残された者が生きていく時間の方が長いわけで、大切な人が居なくなってからの果てしない時間を過ごすことが怖かった。 夫に先立たれた作家夫婦の妻が、いない時間を想う、思い出す、傷つき、そして癒されていく、その寂寥感漂う時間が繊細に描かれており、 誰かをおくる、やがてくるだろうその時を恐れずに、人生といういつか終わる旅をゆっくり過ごせそうだと思えた。
0255文字
たむさん
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ネタバレ映像化不可能、だとか一行で全部ひっくり返る、の意味が分かった。うん、これは映像化無理だな?全員お面でも被ってもらう?
0255文字

読んだ本
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読んでる本
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読書データ

プロフィール

登録日
2018/03/12(2576日経過)
記録初日
2018/03/12(2576日経過)
読んだ本
158冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
52133ページ(1日平均20ページ)
感想・レビュー
88件(投稿率55.7%)
本棚
0棚
性別
年齢
29歳
外部サイト
自己紹介

生命科学を専攻してる大学院生→ヘルスケアアプリを作る人になりました。
小説は何でも手を出してる気がしますが、シリーズものでながーく楽しめる話が好きです。

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