猫好きな子に読み聞かせるときはちょっと配慮が必要。

掃除機のセリフ、気に入った！

猫好きな子に読み聞かせるときはちょっと配慮が必要。

図書館で借りた本だが、付録に塗り絵が15枚もついていた。そのうち自費で買って本棚に加えたい一冊。

友達になるような人は姿、行動パターン、考え方そして欠点までもが似ている。

タイトルの「おれたちは」（複数形）の時点でちょっとネタバレになっている。

後ろ姿に注意。

機能性ばかり考えていたら人生つまらない、遊び心も大事。確かにそうです。

こわかった...

漫画のような絵本。最低でも2回は読まないと面白くない。

冷やかし半分でやってくる村人たちよりも、青鬼こそ本当に付き合うべき友人だったのではないか？

「無線電話」かぁ、時代を感じるな。 会社に遅刻した二人は、最後はクビになったのかな？大人が読むとどうしてもハッピーエンドに思えない。

イギリスにも、「ビルボケ」という、けん玉によく似たおもちゃがあることを、この本を読んで知った。調べてみると、けん玉って実は西洋生まれで、18世紀ごろ日本に伝来したのだそうだ。

『1ねん1くみ1ばん』シリーズは、実は工藤くんの回想録だったんですね。

改めて読むと、人間のお婆さんが狼に山羊の退治をお願いするところがたいへん面白い。

柴崎先生がYoutuberになる前に出された本です。