京都熱に浮かされ続け、今日は一日歩き回りました。梅がまさに見頃!いつまでも見つめていたかったです。
ただ愉快に、価値観を強制されずに生きたかっただけ。一緒に「遊びたかった」だけ。高邁な理想を追ったのではない、というところにかえって凄みを感じる。
春のお引越し風景が『とん ことり』だった時代が懐かしいような気もしますが、さすが恩田陸ですよね♪冒頭で察したお子さん、頼もしい読み手だな~( *´艸`)
がらくたどんさん、「とん ことり」懐かしいです!そうそう、あれも春でしたねー! 自らは読もうとしない子に、何とか本の楽しさを伝えようとしたこの1年でした。その子はこちらの方面に見事にハマり、うれしいやら、恐ろしいやら…😅
クラシック音楽と、ねこと、絵本が好きです。
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