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2024年4月の読書メーターまとめ

りらこ
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感想・レビュー
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2024年4月に読んだ本
31

2024年4月のお気に入り登録
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  • もちこ

2024年4月のお気に入られ登録
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  • くぅ
  • もちこ

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

りらこ
小学生に読ませたい!親近感でいっぱいになるでしょう。茶柱には笑いました。玄三郎とマドレーヌの関係性が、もう犬とか猫とか関係なく心うつものでした。そしてかのこちゃんの成長。マドレーヌ夫人の心に寄り添える素晴らしさ。不思議なことも、現実的な成長(歯が抜けるとか)全て受け入れて毎日が過ぎていくのが、ザ・小学生で、懐かしくなりました。
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2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

りらこ

おはようございます。この小さな花がドウダンツツジなのですね!知らなくて母にLINEして教えてもらいました。名前のわからない花がたくさんあります。さて、今日から職業訓練校スタートなのです。緊張する!家事や諸々のことと両立できるか心配でたまりません。でも知らないことを学べるのは楽しみで仕方ない。この年でスクールに通うなんて人生何があるかわかりません。ここで報告しますね!

おはようございます。この小さな花がドウダンツツジなのですね!知らなくて母にLINEして教えてもらいました。名前のわからない花がたくさんあります。さて、今日から職業訓練校スタートなのです。緊張する!家事や諸々のことと両立できるか心配でたまりません。でも知らないことを学べるのは楽しみで仕方ない。この年でスクールに通うなんて人生何があるかわかりません。ここで報告しますね!
りらこ
2024/04/18 07:15

まーちゃん、おはようございます。六か月も仕事しながらお勉強したんですか!えらすぎます、まーちゃん。尊敬💛ほんと人生いつでも学べるんですね。がんばる!

りらこ
2024/04/18 07:16

ぴよぴよさんおはようございます。緊張しまくりです!ペースをつかむときっとうまく回るかな、がんばります。ありがとうございます。

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2024年4月の感想・レビュー一覧
31

りらこ
薬屋のひとりごとも面白いが、こちらも。女官だから行動範囲に制限があるなかの活動という設定も良い。後宮怖いわ。点と点が結ばれていき解決されていくのを、次々と読みたくなる。頭使いすぎてすぐに眠くなるのかしら?という睡魔な主人公。それから宦官になってしまった延明との関係やいかに。Kindle Unlimitedなので読めるところまで読もう!
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りらこ
マンガって何?を京都国際マンガミュージアムの学芸員さん(ねこ)がナビゲートするこの本。海外のマンガについても触れていたり、多角的で面白い。電子書籍が今は紙を上回っているというのは驚きだけど、あれだけマンガのアプリがあるとそうかな、とも思う。私にとってマンガはなくてはならない存在だけど、保護者の方と話していると「マンガは…」という方もなかにはいて。どういうイメージなのかな。マンガはいいぞ~
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りらこ
芸能界って感覚違うよね、って言うのはよく会話で出てくる言葉だったけれど、そこに真っ向から「おかしい」と切り込んだ小説。仕掛けと設定に惹きこまれて、一気読み。尊厳を傷つけられたときに、自分の命を軽く考えてしまうということに、共感してしまう。登場人物が限られているが、それぞれの役割とつながりに驚く。
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りらこ
面白かった!京都が続くかと思いきや。ミルフィーユ構造のような小説。しかしそこを貫くのは、語り部ワトソンのによるシャーロックへの愛情、友情。メアリへの愛。登場人物がSHERLOCKの皆さんの顔になったり、ならなかったりと自分のなかでも行ったり来たり。幻想的な月や竹林、ロンドンの高い建物と煙った空。シャーロックも一時はまっていたのですが、ホームズの性格がそのまま描かれている感じや、脳内ベーカー街とシャーロックの部屋がそのまま引き継いで読めて、楽しかったです。
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りらこ
京都を舞台に、実際にありえないと思いたい事件が頻発。 なんと金閣寺が燃えてしまう。犯行予告どおりに。 宇宙旅行の帰還時の生配信に始まり、京都の街のあちこちで起きる事件のスピード感と、明らかになっていく背景に、ページをめくる手がとまらない。主人公の周の行動力と、台詞に惹かれた。
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りらこ
わかりやすい、読みやすい。現代の様々なことも民俗学の対象の一つとなることがわかって、興味を惹かれます。人の心の動きから、行動につながることが民俗学なんだなと思いました。骨壺の大きさの違い、疑問に思っていたので、この本でその疑問が解消。なるほど、が多くて面白い本でした。
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りらこ
これは…無駄を吸収することでこの世の均衡を保つということなのかな?芽が出ないお商売をずっとする人や、一次選考を通らない作家をめざす主人公。雑居ビルでパラレルで、SFで。そして人は見かけによらない。
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りらこ
青木さんの子育て歳時記。何月ごろにこんなことをしましたという話がまた面白く、そして私が子どもとしたことが多く同じく。同じように子育てしたなあと感慨深い。必死だった。好感が持てるのは、公共の場への配慮などの言葉が必ず入っていること。青木さんはきっとこういうこともきちんと子どもさんに伝えているのだと思う。別に小学校受験しなくてもこれはやっておいたほうが良いことばかり。でも忙しいママたちは大変なのも実感してる。でもやってほしい(堂々巡り)寄稿されている矢野先生のいう通りなんだもの。実感してます。
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りらこ
主人公久澄の苦しさや、考えていることに共感。好きな歌舞伎について書かれているのも嬉しい。そして堀口が言った言葉「誰かがあなたを責めようとして発することばは、自分がいちばん言われたくないことばですよ。」になんだか救われる。こういう時は自分が言われた立場で読んでしまうけれど、この主人公は自分も相手を傷つけていることがあると気づく。さらにミステリーのように、ちりばめられた謎と、劇場で起こる小さな事件。これらが解決されていく。一気読みに近い読了。
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りらこ
怪我で済んだ猫猫。とはいえ絶対痛いはずなのに、時々傷口が開いて血を流しているし。壬氏はやはり皇弟なのかな。紙が貴重な時代。木の伐採を禁じられたって環境問題に配慮なのかと思うようなシーン。牛の唾液って酵素の働きなのかしら?羅漢との対決?まだキャラが掴めない。謎解きが面白いのでついつい読んでしまいます。
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りらこ
豪華執筆陣によるアンソロジー。どれも心揺さぶられる。柚木麻子氏好きを裏切らない短編。涙が少し出てしまった。伊坂幸太郎氏のも、良かった。初読み伊坂さんがこれって。読みたい作家さんが増えてしまった。子どもを連れてお子様洋食を初めて食べさせたあの日を思い出す。インバウンド向けが増えた百貨店に足が向かなくなって久しいけれど、久々にライオンを見に行こうか。夜中に跨ると夢が叶う伝説がやはり複数回出てきて、しかもさすがな使われ方。東野圭吾さんのも良かった。
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りらこ
河合先生の本!と思って読み始めたら、芸人の房野さんの文章も面白くて止まらなかった。2人のやり取りが歴史ネタの文通になっているのがまた。北条早雲のビフォーアフターが特に好き。超高齢だと思っていたら違うのね。小早川秀秋は濡れ衣だったとしたらお気の毒。歴史を学ぶ日々から離れるとあっという間にアップデートされていると感じるけど、それだけ研究が進んでいるのは良いこと。あとは、古墳を発掘させてくれないかなぁ…
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りらこ
大佛次郎さんは、折り紙つきの猫好き。いや私が折り紙つけてあげるような立場にはないのだが。白猫に対しての言及が目立ち、童話にも登場。鎌倉や横浜の白猫ならおそらくウチの猫のご先祖様でしょう(強引)。さてこの本は猫エッセイ、猫にまつわる小話と、童話などなど大佛氏が書かれた猫関連がおさめられている。通いだ内猫だと総勢10匹はくだらない。しかも猫好きを当てにして捨てる人もいるらしい。奥様もとうとう猫大好きに。記念館に行くと猫の置物もたくさん。猫に囲まれて生活された事がわかる。歌舞伎についての文章は勉強になった。
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りらこ
「ようこそ」というのはとても素敵な言葉だなと思う。 歓迎されていることがわかる言葉、歓迎しているのを認識できる言葉。そこには、壁はない。安心して過ごせる居場所があるだけだ。しかしながらこの、「安心して過ごせる居場所」が世界共通に存在しているかというと、現実は違う。 残念ながら。さまざまな理由で居場所を脅かされている子どもたちが、いる。 なぜ人は、自分と違うことに目ざとくて、時にそこを差別し糾弾したりするのだろう。 この絵本のように、過ごすためには、どこの意識の変革が必要なのか。そんなことを考えた。
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りらこ
まさかまさかの逃げっぷり。嫌なことからは逃避したいと思うのは人の常。なかなか実行できないしがらみを考えてしまったり、世間体を考えたりするのが普通の?人だと思うが、ここにでてくる文豪たちはそんな枠なんてどこ吹く風。すごいね。わりと計算ずくの文豪や、後先考えずに突発的に逃げちゃうとか、逃げっぷりもいろいろ。それを文学に昇華させる人も、素知らぬ顔で別の世界を築き上げる人も。現代だったら(いやそのころもだろうが)スキャンダルまみれ。でも逃げたってどうにかなるのかもって思えたりして、元気出た。
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りらこ
百万回生まれ変わった主人公ジウンは自分の持つ力を利用して「心の洗濯屋さん」を開く。街で出会う人たちがとてもやさしい。やさしさが伝播していくのが読んでいて温かさを感じる。いじめ、インフルエンサーへの手のひら返し、不倫や恋人との別れなどの辛い出来事と決別する人たち。それにしても生きていくのって大変。でもその生きていく人生は一度きりで、そして辛かったことも自分の一部になっているということもわかる。ヨンジュさんの考えが自分に近いなと思った。
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りらこ
有形無形を問わずのプレゼントについて、矢部太郎さんの語りは時に物悲しいけれども、ほのぼのとした中で鋭くもあり的確でもあり。矢部さんは他者を悪く言うことはなく、自分の失敗談を書いているけれど、あ、これ自分にも当てはまるよ!うわぁ、と読みながら思う私。良かれと思って相手に押し付けないようにしなきゃね。よくもらう人っているよね。うちの家の人がそうだわ。なんかさまざまなものを、よくいただいてくるの。さすがに最近は減ったけどね。
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りらこ
祈りや、魔法が現実のものとして存在する世界として描かれながら現実感のある物語だった。総督の独裁ぶりは誰かを思い出させる。 総督は光の玉を与え、闇に対しての恐れを植え付け、法律を自在に解釈し押し付けながら便利な社会を提供することで、 人々を縛り付けている。が、しかし、人々の心を縛ることはできない、ということが鮮烈に描き出されている。 主人公たちが、自分の心の良心に従って行動するさまを読むのは、爽快だ。 そしてどこか既成概念に捉われている「大人の自分」への自戒も込めて読んだ。NetGalley
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りらこ
まふゆさんは、故郷では変わり者として(変わり者なのは変わらないが)周りから壁で塗りこめられていたのかも。数学を通してつながった仲間。これが醍醐味だよね。院進して、出てくる数学は難しい。中受の算数問題はあるある。きれいにすっきり解いていて、良い。理系だったら院進しても不思議じゃないけど、地元の理解は進まぬ横辺さん。就活話も今後でてくるのかしら。
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りらこ
1人の迷子の女の子を保護し、交番に連れて行った3人の中学生。その後その行動について疑義を持ち始める。高校生になってから、確かめるべく行動を起こしそして… ネグレクト、家族のかたち、助けを求めるとはどういうことなのか。問いかけられるボールが多い。
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りらこ
理科的な素養があるかないかは、国語の読解問題を解くときにも関係します。逆もしかりなのですが。この本を読んで特にそう思いました。社会について知るために、理科を知ろうというのも面白い視点ですし、必要不可欠だったりもします。理科という科目は多岐にわたるので、ハードルが高いと思っていましたが、こうして社会を通して一つずつクリアしていくとよいのかとも感じました。
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りらこ
うわー、ここで次巻に続くのか!続きが気になる終わり方。知識があってそれをちゃんと使えるってすごいことだ。猫猫はいつも頭の中が思考でいっぱいね。
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りらこ
台湾での地震とその後の素早い対応に対しての報道を見て、そう言えば台湾にはオードリー・タン氏がいるから、と思いました。この本を読むと、民主主義のあり方の本当の姿についてわかる。感心している場合ではない。彼我の差はなんだ。台湾にはオードリー・タンがいる、日本にはいない。その違いでこんなに違うはずはない。この本を読もう。みんな。あきらめた社会、日本になってはいけない。
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りらこ
父の弱さからくる嘘に翻弄されてしまう息子アル。息子の本当の気持ちに父は寄り添っていない。自分だけが悲劇から抜け出せず、妻のことを想っている。それは責められることではないのかも。でも母という存在がわからないアルの悩みの深さに気づいてあげて欲しかった。嘘に嘘を重ねて、結局息子アルを重く見えない箱に閉じ込めてしまっている。もちろんラストは感動的でもあるけれども、アルの成長のみに頼ってはアルが可哀想すぎる。
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りらこ
ひとことで美術史といっても、切り口が多様にあるということが理解できた。画家同士のインスピレーションや影響は人と人との繋がりにも影響されている。他の画家の姿を描いたものの背景をその画家が描いているのでは?など面白い。この本によって知ったシャルフベックの生涯に興味を持った。また絵画に描かれているカーテンや扉については、今後絵を見る時に私も考えて見られるようになった。誰かに何かを解説してもらうって面白い。贅沢なのかも。
棕櫚木庵
2024/04/06 15:21

王侯貴族の贅沢かも.パトロンになっている芸術家や学者先生から解説を受ける・・・.皇室での御進講を一緒に聞いている気分?(^^).

りらこ
2024/04/06 16:12

棕櫚木庵さん、皇室での御進講って羨ましい制度ですよね。羨ましいなんて言ったらダメかな?庶民の私は本を読んで満足です。うん、これも贅沢✨

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りらこ
鹿男とされた先生の成長物語でもあるなと。神経衰弱気味な先生は、最初は何事に対してもイライラしている。そんな返し方ある?って読んでいる私もイライラ。しかし現実(いやこんな現実⁉︎)を受け入れ行動し、関わることで変容していく。もちろん、メインストーリーである『目』の謎についても、ものすごくワクワク。鹿と話してみたい、話しかけられたいと思うのは私だけじゃないだろう。大和杯を巡る剣道の試合のシーンの躍動感。その後のスピード感。しばらくしたらまた読み返してこの世界に浸ろう。
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りらこ
小学生に読ませたい!親近感でいっぱいになるでしょう。茶柱には笑いました。玄三郎とマドレーヌの関係性が、もう犬とか猫とか関係なく心うつものでした。そしてかのこちゃんの成長。マドレーヌ夫人の心に寄り添える素晴らしさ。不思議なことも、現実的な成長(歯が抜けるとか)全て受け入れて毎日が過ぎていくのが、ザ・小学生で、懐かしくなりました。
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りらこ
『鴨川ホルモー』の世界の登場人物たちが、同時並行的に描かれることによって、立体的に全てを捉えられる楽しさ。ここでこの人が、あの人とその時!なぜ彼がこうなったのか、等々が目の前で繰り広げられる。京大青竜会だけではないところもまた良き。鴨川ホルモーでの主人公以外の背景が書き込まれていて、まぁスピンオフってことなんだろうけど、ちょっと泣けてしまう話が多かった。あちこちに伏線が張り巡らされていたんだ!ってのと、ここまた新たに展開できる、な話があって、まだまだホルモーの世界に浸っていたい気分。
ぴよぴよ
2024/04/04 06:57

『長持の恋』はホロっときましたね。六景を読むとまた本編に戻って読みたくなります😆

りらこ
2024/04/04 07:31

ぴよぴよさん、『長持の恋』まさかの結末で、ここに繋がる?と驚きながらあゝだからなんだ!と納得でした。鴨川、読み返してむふふってなりますね。

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りらこ
万城目さんのデビュー作。森見さんとはまた違う、パラレル京大文学。主人公の安倍の成長が爽やか。大学生の時って、サークルのなかで揉めたりするのはなぜだろう。自分にも覚えがある笑。この話の中では「言ってくれたら良かったのに」な、コミュニケーションが足りなかったと、主人公が気づくところで、仲間への信頼が築かれていくところが良い。見た目の奇矯は多分お互い様。イカキョーのように、いかにも〇〇大学を訳してイカ◯◯って割とどこでも言われてるような。さて六景も読もう!
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りらこ
再雇用される猫猫。なるほどこういうことなのね。粉塵爆発に気づくところも面白かった。猫猫は、周りの人たちの主張に対して、論理的に考える以外にはあまり興味がないのね。新しい登場人物が出てきたけどなかなか個性的。
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りらこ
猫との生活。わかる!同じ!トトちゃんのふるまい、ウチの猫もそうそう、というところと違うな、ってところと。猫への気持ちを言葉にしてもらうと、こんなに気持ちが良いとは。「猫好きは世界中の猫を愛でたい。」まさにそう。「猫以前BC、猫以降AC」で猫の出てくる作品を観たり読んだりする気持ちが変わる。これもまさに!常に一緒にいる猫の健やかさを願い続けている人間。世界中の猫が幸せでいられますように。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/04/22(2208日経過)
記録初日
2017/01/23(2662日経過)
読んだ本
1772冊(1日平均0.67冊)
読んだページ
338886ページ(1日平均127ページ)
感想・レビュー
1599件(投稿率90.2%)
本棚
7棚
性別
血液型
O型
職業
専門職
現住所
神奈川県
自己紹介

活字中毒なのかもしれない
好きなように好きなだけ読みたい
人の心のなかは自由
つぶやきは、愚痴もぼやきも、
時に自己自認のためにつぶやくことも。
本とは関係のないつぶやきも多いです。


小説、絵本、マンガ、ノンフィクション
新書本、海外のもの、なんでも読みます。
漫画も特に多いです。
漫画ばかり読んでいる時は、多分心がものすごく疲れている時。とはいえ漫画というカルチャーの奥深さにもハマってます。

積読本は、基本的に
本屋さんで魔法にかかって買ったけど、
まだ読んでませんって本です。

シリーズもので必ず読むもの『陰陽師』『御宿かわせみ』『しゃばけ』漫画多数
磯田道史先生の本も欠かせません。
化学系の本やノンフィクション、エッセイも。
乱読濫読、文字に埋もれているのが幸せ。

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