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2022年3月の読書メーターまとめ

月猫夕霧/いのうえそう
読んだ本
15
読んだページ
3037ページ
感想・レビュー
9
ナイス
68ナイス

2022年3月に読んだ本
15

2022年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

月猫夕霧/いのうえそう
ヤマザキマリさんはNHKの美術番組や歴史番組での発言を見ていて、この人は重度のオタクさんでしょうと思っていましたが、そんなオタクっぷりが好きな絵画作品のチョイスにも表れてます。原田マハさんは本職がキューレターなのに美術の知識で完全についていくというか超えてしまうヤマザキさんが凄いというべきか。ヤマザキさんのテンポが楽しい本でした(感想がヤマザキマリさんに偏ってしまった)。
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2022年3月にナイスが最も多かったつぶやき

月猫夕霧/いのうえそう

なんか今年は年度末進行が例年より早く来ている感じで、本を読む時間が余り取れませんでした。例月よりも1000ページくらい少ないし、読んだのは雑誌ばかりだし……。 2022年2月の読書メーター 読んだ本の数:12冊 読んだページ数:1674ページ ナイス数:39ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/86522/summary/monthly/2022/2

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2022年3月の感想・レビュー一覧
9

月猫夕霧/いのうえそう
東京スリバチ学会の本は、なんでその地形がスリバチなんだとよ思ってしまって著書を避けていたのですが、本や巡りをしていたら新刊が出ていて目次を見たら面白そうだったので、とりあえず旧刊を一冊買ってみました。なるほど一応、四方とも高くなっている窪地を一級スリバチとして区別しているのか。とはいえ、人工的に作られた地形も含めて愛でているのは自分の趣味とは合わないかも、などと思いながら読んでました。自分としては後半の皆川さん以外が書いているところが、暗渠や階段、怪談と好き勝手な方向に趣味が暴走していて楽しかったです。
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月猫夕霧/いのうえそう
今回は中国。中国なので1000km以上を移動しているのかと思いながら読んでいたのですが読み終わってから地図を見ると上海の近くの100km四方をうろうろしているものでした。ちゃんと読んでるときに地図は見なくてはです。西湖には行ってみたいものですが、司馬さん的にはそれほど重きを置いてないのですかね。寧波のジャンク船は見てみたいです。
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月猫夕霧/いのうえそう
3月は読んだ本が少ないから写真集でページ数の水増しをしようということで積読の森から引っ張り出してきました(ひどい読書理由)。キャパの写真は東京都写真美術館などで見ることが多く、初見の写真は余りなかったです。有名な(1枚目の)トロツキーと、ノルマンディ上陸作戦の写真、どちらもぶれたりぼけたりなのに、それが一瞬をとらえた良さになっているのが面白いです。今のスマホの写真で、ぶれを良さとして使うことは出来るんだろうかと思ったりします。
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月猫夕霧/いのうえそう
全26巻ある山岡荘八徳川家康ですが、3巻目にして桶狭間まで完了。ということは家康の人生の最初の1/4は2~3巻の2巻で語られることに。まあ家康の人生はどう見たって独立してから、大きくなってからが面白いので、これで良いのかもしれません。にしても木下藤吉郎、こんな真面目なのか不真面目なのか判らない人を面白いと思って奉行に引き立てるのって勇気がいるでしょうな。
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月猫夕霧/いのうえそう
自分は鉱物が好きでいくつか持っていたりもするのですが、持っているのはハンマーで割った欠片のようなやつで、この本にあるようなカッターで切ったら綺麗な模様が、というのは見たことなかったです。確かにカットした断面がきれいなんだけど、なんか自分の趣味ではないなぁと。とはいえ、そういう綺麗なカット断面に魅せられた人もいるわけで、この著者がまさにそれです。石を求めて地の果てまで、そのバイタリティは何処から出てくるんですか……。情熱は伝わるのですが、もう少し鉱物としての科学的な視点も書いてほしかった気がします。
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月猫夕霧/いのうえそう
「性差の日本史」で参考文献に上がっていたので読みました。なるほど、元々家の概念に男女の区別が無く、一族で有能な人がトップに立つというやり方で有れば、女帝がこの時期に集中するのも納得ですし、中継ぎだったら推古帝が死ぬまで35年もやるわけないじゃんと前から思ってた疑問も解消しました。男系になっていったのは当時の国際的スタンダードに合わせたからというのも納得性が高いです。にしても古代史は、ここ30年ほどで色々な分野で常識が変化しているなぁと改めて感じます。
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月猫夕霧/いのうえそう
ヤマザキマリさんはNHKの美術番組や歴史番組での発言を見ていて、この人は重度のオタクさんでしょうと思っていましたが、そんなオタクっぷりが好きな絵画作品のチョイスにも表れてます。原田マハさんは本職がキューレターなのに美術の知識で完全についていくというか超えてしまうヤマザキさんが凄いというべきか。ヤマザキさんのテンポが楽しい本でした(感想がヤマザキマリさんに偏ってしまった)。
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月猫夕霧/いのうえそう
25年ほど前は文房具専門の雑誌(そういうのがあったのです)を買うほどの文房具好きでしたが、PDAとかPCとかでメモを取るのが標準になると文房具にこだわることもなく、ペンはHITEC-C、ノートは測量野帳で固定化してました。久しぶりに新しい文房具を見てみると、世の中は結構変わってるのですね。リングが柔らかいリングファイルなんて知らなかったな……。ということで、読んでいる間に手帳が3冊とペンが2本増えました……。
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月猫夕霧/いのうえそう
今尾さんお得意の地図を使った雑学集ですが、この本は珍しいことに1:25,000地形図ではなく高校でつかう地図帳を使って話を展開してます。改めて読みながら地図帳を眺めていたのですが、やはり見ていて楽しいものです。書かれている内容自体は蘊蓄の範囲を超えるものではないですが、久しぶりに地図の楽しさを思い出せたのが収穫でした。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/01/02(4162日経過)
記録初日
2013/08/06(3215日経過)
読んだ本
593冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
117885ページ(1日平均36ページ)
感想・レビュー
116件(投稿率19.6%)
本棚
21棚
性別
現住所
東京都
外部サイト
URL/ブログ
https://lunacat.yugiri.org/
自己紹介

鉄道、美術、地理、歴史を雑食

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