自主的夏フェス終了。え?どの本が対象だよという感じで、今年は少なかったなー。印象に残っているのはやはり「この夏の星を見る」2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:2336ページ ナイス数:391ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/870086/summary/monthly/2024/8
基本、読書の記録用ですが、皆さまの感想なども参考にしつつ、視野を広げていきたいと思っています。ミステリ好きですが、色々読むようになりました。
原田マハさん大好き、村上春樹氏は心の故郷、ほむほむは心の友、ライガーは神。プロレス、ガンダムLOVE❤
読んだら必ず感想を書くこと (できる限り読後すぐのリアルタイムで)、感想は文字数制限内に収めることをマイルールとしています。
小さい頃はひとまねこざるが大好きでした。岩波のこどもの本シリーズがずらりと家にあったなぁ。その影響で本を読むことに目覚めたのかも。本だけは (漫画はダメ) 小遣いとは別に好きなだけ買ってよいと言われて育つ。
小学生時代に少年探偵団シリーズにはまり、📕を読み漁るようになる。その影響で、長いことミステリ中心の読書。中学時代は赤川次郎。高校時代に村上春樹氏に出会い衝撃を受ける❨初めて読んだ村上朝日堂ではまり、ほどなく発売されたノルウェイの森で完全にやられる❩。大学時代からしばらく海外ミステリにはまり、これでもかと読みまくる(キース・ピータースンの「幻の終わり」とピーター・ラヴゼイ「偽のデュー警部」、ウィリアム・アイリッシュの「幻の女」、ホームズ、ポアロ、フロストシリーズあたりが特に好き。モース主任警部シリーズもいい)。チャンドラーの影響でハードボイルドに傾倒した時期も。
読書好きが高じて、大学時代は横浜の有隣堂でバイトをする。しかし書店初心者だったので、配属は参考書・辞書売場(笑)。しかし社割ですべての本が一割引。天国だった。買いまくった。文庫の色カバーはグレー一択 (番号で選ぶなんて邪道だと未だに思っている。笑)。最近は国内回帰、でも色々読みたいと思う気持ちは変わらない。
2024年3月、再び海外ミステリブームが訪れつつある。
2024年8月、辻村深月さんとの相性の良さは運命ではないかと勝手に感じ始める( ´艸`)
辻村深月、森絵都、森見登美彦、三浦しをん、小川糸、瀬尾まいこ、大宮エリー、角田光代、群ようこ、垣谷美雨、三上延、津村記久子、小林由香、益田ミリ、上橋菜穂子、今村翔吾など、読メで出会えた素敵な方々。敬称略。
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