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2025年2月の読書メーターまとめ

チャー
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2025年2月に読んだ本
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2025年2月のお気に入られ登録
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  • 一休

2025年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

チャー
最近話題になったニュース、昨今の経済状況が起こっている理由、過去に起きた大きな航空機事故の3つを取り上げ、著者独自の見解を記した本。経済の視点からこれまで起こった事実と経緯を詳しく丁寧に検証している。3つ目の題目に関する考察は様々解釈や疑問点もあるが、一つの説として興味深い内容で最後は一気に読んだ。これらの話題がマスコミにあまり取り上げられなかったりするという傾向は、昨今のメディアの状態からも伺える面はあるのかと感じた。様々な視点の意見が発信しやすい環境になったことで明らかになったこともあるのかと思う。
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2025年2月にナイスが最も多かったつぶやき

チャー

1月もたくさんのいいねありがとうございました!皆様の感想は選書に大変参考になります。ありがとうございます。2025年1月の読書メーター 読んだ本の数:34冊 読んだページ数:5890ページ ナイス数:723ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/892865/summary/monthly/2025/1

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2025年2月の感想・レビュー一覧
28

チャー
司法書士で調停人を務める著者による話し合いの次の段階について解説した本。架空の人物たちによるストーリー仕立てで記されているが実際の判例を扱う著者による詳細な記述は興味深い。三組に一組が離婚すると言われている昨今であるが、具体的な手続きについては初めて知ることも多かった。
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チャー
最近話題になったニュース、昨今の経済状況が起こっている理由、過去に起きた大きな航空機事故の3つを取り上げ、著者独自の見解を記した本。経済の視点からこれまで起こった事実と経緯を詳しく丁寧に検証している。3つ目の題目に関する考察は様々解釈や疑問点もあるが、一つの説として興味深い内容で最後は一気に読んだ。これらの話題がマスコミにあまり取り上げられなかったりするという傾向は、昨今のメディアの状態からも伺える面はあるのかと感じた。様々な視点の意見が発信しやすい環境になったことで明らかになったこともあるのかと思う。
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チャー
読んだ本の内容を忘れない方法を紹介した本。読書ノートという方法でアウトプットすることはもちろん、その手法を詳しく分けて、状況や内容に合わせて使い分ける手段は興味深い内容であった。書く前に「ゆっくりバージョン」と「時短バージョン」に分け、書きたい内容や思い入れの深さに応じた使い分けをすることで、効率よく書き留めることができる。特に重要な3ポイントに絞ることで、より集中して記憶に残りやすくなる。内容の引用ばかりは頭に残りにくいためそこから考えたことを書く方が良い、という指摘は、耳が痛く、確かにそうかもと思う。
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チャー
中国語コーチの著者が語学学習のコツを紹介した本。中国語に絞った内容ではあるが、多くの多言語を学ぶ際に参考になると感じた。闇雲に大量の語彙を学ぼうとするのではなく、どの分野で流暢になりたいのかという範囲を決めることが重要。ざっくりとした日常会話というくくりではなく、食事や健康、趣味や仕事など、話したい分野を決めることでそこに関して必要な単語や会話のイメージも明確になる。正しい音源、正しい発音で覚えない限りネイティブの言葉は聞き取れない。伝えたいことを明確に、伝えるための説明をし、文化的背景を知ることが重要。
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チャー
人と接する大切な視点や接し方が紹介された本。人間関係を円滑にし物事をスムーズに進めるためのコミュニケーション方法や着目するポイントが多数記されている。人を理解するだけで不快感が減る、誰かが気に入らないからと言って相手が間違っているわけではない、相手のありのままを受け入れればあなたはずっと楽になるなどの心の姿勢は忘れがちだが重要。反抗的なタイプを相手にする際は反抗したくなるようなものを与えないことという視点はなるほどと感じた。できない約束をして相手をがっかりさせるのなら最初からしないほうがよい。
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チャー
気持ちの切り替え方や感情の整理方法について解説した本。モヤモヤした感情が発生する理由などを記し、それらに対処するために効果的な視点を紹介している。そもそも感情は過去の経験に影響されて生まれ、基本的に自分を守ろうとしている。誰かを恨んだり憎んだりしているときは意識が偏りすぎている。悪い方向に集中しすぎないように、意識のバランスをとることが大切。反省は自分をいじめる行為ではなく救い出す手法である。自分を責めることを緩めると周りも責めなくなる。幸せは外側ではなく内側に求めるものという言葉は印象的。
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チャー
気持ちの切り替え方法が紹介された本。悪い状態を引きずらないための視点が紹介されている。落ち込んだときなどは悪いことばかりに目が行きがちだが、そこから脱するためには大切なものは何かを探すと良い。うまくいかなかったことに気を取られすぎずに、何のためにやっていたのかを思い返すことが重要。起こった事象から負の感情がすぐに想起される自動思考に対しては、反証を考えると気持ちが楽になる。困ったときは白黒と自分を追い詰めるのではなくグレーゾーンに目を向けるとよい。固くなりすぎず微妙に揺れつつバランスをとることが肝要。
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チャー
効率的に学ぶための工夫や取り組み方が数多く解説された本。インプットは目的によってその手法が異なる。目を早く動かす速読は理解する速度が追い付いていないという指摘は確かにと思う。速読には効率的なつまみ読みが良いようだ。見出しやタイトルをしっかり読み全体像を把握してから読み始めることがポイント。気になった部分は時間を割いてでもメモを取ることで頭に残りやすい。リアルすぎる画像は要点以上の情報があり逆に効率の妨げになるという点は新たな気付き。学習の継続には具体的な数値目標と感情面の充足を設定することが肝要。
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チャー
多言語を数多く習得した著者が学び方のポイントを紹介した本。身につけるための考え方を、勉強という堅苦しい手法から日常へのスムーズな導入という視点で記されており大変興味深い。著者が具体的に活用するツールも多数紹介されており参考になった。とりあえず分の構造はさておきどんどんフレーズを覚えることが肝要。ある程度覚えたらそこから文法を推測すると、頭の中で組み立てを考える効果により身に付きやすい。自分に合ってかつ、聞く、話す、読むが同時に学べる教材を選択すると良い。無理なく毎日少しでもその言語に接することが大切。
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チャー
調停センターの著者が離婚についての実際と考え方を解説した本。離婚を勧めるわけでも思いとどまらせるわけでもないスタンスで、その状況に置かれたときに想定されることを解説している。離婚は混乱に疲弊し、時間の重みがひとを苦しめる。長い間一生に生活すると情も湧くが、見限るという勇気も必要。もしも迷っているのならば、最初から答えなどないのだという思い切るという視点は、不確定な選択をしなければいけない様々な状況にも当てはまると感じた。大切なのはうまくいくための現実的な方法を考えること。自分の決めた方向性で前に進むこと。
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チャー
臨床心理士の著者が大人の心理状態について解説した本。物事を落ち着いて俯瞰してみるなどのイメージがあるが、具体的な状況や心理状態を解説しながら、子供特有の捉え方との違いについて説明している。昨今の時代や環境の変化に伴う昔との変化などについても触れており興味深い。現代人は心の回復力が低下しており、脳のIT化などに要因がある。未熟な人ほど他人からの承認を求め、また人に頼れない。努力すれば物事は解決するものという決めつけは未熟な中高年に多いとのこと。青年期がどんどん長くなっているという視点はなるほどと思う。
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チャー
老化に関わる最新の研究動向について、専門家の医師と予防医療の普及に努める著者との対談を紹介した本。各種臓器や機能の働きと衰え、そこに対するアプローチなどの知見が解説されている。糖尿病のリスクを下げることが重要。食べ過ぎによって老化が速まるとのこと。消化器系や腎臓など、使用頻度が多ければ劣化の速度も早まるという指摘は確かにそうかもしれないと思う。アルツハイマーは遺伝による影響もあるとのことだが要因の一つであるとされるアミロイドβに関する新薬の研究は興味深い。サウナは精神疾患のリスクを下げる効果があるようだ。
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チャー
悩み方への向き合い方を解説した本。悩みへの接し方を変えて前向きになる視点が綴られている。悩みの正体がわかればうまく関われるという点は印象的。未知の状態では不安や恐れも大きいが、理由や原因を知ることで少し心が軽くなる。他人を変える労力よりも自分の解釈を変えるよう注力するほうが建設的。解決しないという解決方法という視点は斬新。余計な雑音を意識しすぎず自分の内側から湧き上がるものに耳を傾けることが大切。人は悩んだ分だけ幸せになる。今の自分はこれまでの選択の積み重ねであり、将来の自分はこれからの選択による。
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チャー
老化現象の様々な面から解説した本。各種臓器や体の働きについて図やイラストを多用して解説しておりわかりやすい。老化は元に戻すことはできない現象。味覚や嗅覚も低下するという点は初めて意識した。脳の老化も避けられないが、必ずしも認知症になるわけではない。白内障は誰にでも起こる症状であるがその原理は未開の部分もあるようだ。平均寿命は伸びているが健康寿命とは異なる。加齢により疲れやすくなるのは、身体活動の調整が不十分となり、神経や筋肉に負荷により生じた酸化ストレスによって、損傷した体組成の修復力が弱くなるため。
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チャー
他人と異なる自分の感じ方について心理学的な面から解説した本。同じ事象でも人によってはその感じ方は大きく異なる。期待に応えられないことに罪悪感を感じるのは、その人に依存しているから。常に周囲に不満な人は無意識に甘えのある人。身近な人が文句ばかりと感じたら、それは自分をこう扱えという甘えの可能性も。心理的な渇きを自覚できるかが回復のためには重要。昨今は様々なことが達成という基準に縛られることが多い。親密になるとは、お互いに自分の世界を持ち、その中でお互いの幸せを喜び、そのうえで共通の世界を持っているという事。
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チャー
メンタルクリエイターである著者が脳の活用法を記した本。独自の視点で語られた脳を活用する手法は興味深い。脳に直接影響する言葉の仕組みを利用しながら、ネガティブな状態からポジティブな状態へと変えるという視点はなるほどと思う。決断できないのは脳が判断基準を整理できていないから。感情や信念を作り出す自分自身の核を把握しておくことは重要。言い訳をしているときは自分脇役脳になっているという点は確かにと思う。自分が主体となって物事を捉え考えると意識が変わってくる。一生懸命ぼーっとすることが気持ちの切り替えにも効果的。
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チャー
サウナの活用法と得られる効果を紹介した本。フィンランド在住の著者等が、サウナを楽しむための視点や方法、歴史や作法などの基本や身体やメンタルに与える影響を解説している。血流が良くなることで関連する疾患にも効果があるようだ。12分時計には1セットというイメージを持っていたが、特に気にせず体調に合わせた滞在が重要。他人と競う場所ではなく心穏やかにゆったりと過ごす場という点が大切。不安や心配事から解放される避難場所という点は確かにと納得。サウナは自分の身体の声を聴く場所。心を落ち着け心身を癒す場として有効。
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チャー
ワインバーのマスターである著者が人間関係について綴った本。多くの人々に接してきた著者が記した、人と人との関わり合いから生まれる問題と良い方向へ進むための視点は大変ためになった。男女の会話のすれ違いは自分の話に持ち込みたい男性パターンから来るという指摘はなるほどと思う。共感を求める女性と自分の土俵に持ち込みがちな男性では会話が合わない。繊細な人は愚痴を言える人を確保する、普段から忙しくする、深呼吸や瞑想を意識するなどがストレスへ効果的。結婚相手には治せるところより直せないところを見るという指摘は深い。
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チャー
サウナ愛好家の著者がその良さを熱く紹介した本。様々な業界で活躍するサウナ好きな人々とのインタビューや、それぞれが語った内容はとても興味深い。各地のサウナ施設や楽しみ方、効能や歴史等、イラストや図を多用して紹介されわかりやすい。サウナにはととのうことを期待するが、回数を重ねていくとサウナイップスという状態になるようだ。著者自身のその経験がざっくばらんに語られておりとても面白かった。 サウナは自分と向き合う時間をくれる。サウナに入っていると自然と本当に大切なことだけが見えてくる、という言葉は印象的であった。
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チャー
ネタバレ様々な登場人物が織りなす7つの芸能界に関わる物語が記されている。華やかな面の裏側にある物語は興味深かった。インターネットやSNSなどで個人が発信できるようになった時代では、望む望まないにかかわらず人目に触れる機会が増えたことで生まれる新しい状況もあるようだ。不特定多数による発信の影響力の大きさに関する恐ろしさを再認識。得られるものは大きいかもしれないが、失うものもそれ相応に大きいと感じた。
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チャー
将棋に関わらず、生活の中で著者が大切にしている考え方が綴られており大変勉強になる。良好な流れを取り入れるためには他人のアドバイスに乗ることも一つお方法であるが、その際は自分自身がどう感じるかを見極めることも肝要。もうだめだと思うときは実は結構いいところまで来ているという指摘は、あと一歩踏み込むための一押しになる。選択する際はその結果の善し悪しではなく納得できるかどうか。保守的な選択は10年後にリスクになる。自分にとっての価値のあることを続けていけることが理想であり幸せなことであるという言葉は印象的。
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チャー
ネタバレ時間を行き来することができる喫茶店で繰り広げられる物語。4つの物語の中にシリーズを通した登場人物たちに関わる内容も織り交ぜられている。めんどくさいルールは相変わらずだが、ルールをうまく使いこなし色々な方法で目的を達するところは物語の成熟を感じる。2話目のような良い結末ばかりではなく、3話目のような少し悲しい話もあるが、そうであっても心温まる面を感じた。過去を、振り返り後悔するだけのものとしてではなく、前に進むための励みとする心の持ちようは大切だと感じた。
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チャー
日常のストレスを回避するために過度な期待をしないことを薦めた本。精神を落ち着け心にゆとりを持つためのヒントが綴られている。期待しないことで生じる自律神経や血流などへの影響も記されており興味深い。期待は自分の外側に評価軸を持つことから生まれるという指摘はなるほどと思う。努力家でまじめな人ほど他人への期待も高い、仕事ができる人の多くは上司に期待しないという点は思い当たる点も。誰も信用しないとは他人に期待しないということ。怒りは自分の理想を勝手に周囲に押し付け生じることが多い。笑いは副交感神経の働きを高める。
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チャー
交渉をお互いに良好な方向へ進めるための視点が記された本。立場の異なるもの同士が互いの利益を主張して議論する際には、意見がかみ合わないと破断という方向に進みかねないが、本書ではお互いの利益を考える重要性を記している。これしかないという視野狭窄に陥らず、また100%自分側の主張を押し通すのではなく、どうすれば互いに納得して合意できるかといった広い視点を持つことが肝要。相手が何を望むのかを理解し、オプションや譲れるポイントなど選択肢を広く準備しておくことが必要。良い方向に前進するための大切な気付きが得られた。
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チャー
動画配信で活躍する著者による読書を身にするための方法を紹介した本。本を読むことで大きく生活を変えた著者自身の経験を綴り、読んだ内容を実行する重要性を記している。不満や願望こそ本を読むキッカケとなる、自分事になったとき積極的に本を読むという点は確かにと同意。気になる本を手にしたら熱が冷めないうちにすぐに読むことが肝要。読んでも内容を実行しなかったらその時間は無駄になるという一言はハッとさせられた。少しでもいいので試してみることがポイント。自分に合ってかつ効果が感じられるものを生活の中に取り入れると良い。
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チャー
心理カウンセラーや精神科医など様々な分野で活躍する著者等が心を整理するための考え方を紹介した本。人によって状況は様々だが、悩みや課題を複数抱える状況の中で、それらにうまく対処し良い方向に進むための視点が多く記されている。希望というものはつきつめると所詮は欲望であるという解釈は新しい見方であった。行き過ぎた執着は悩みの種になりかねない。重荷になるような頑なな意志はときに手放すことも一つの方法。なるようにしかならない、そんなに大したことではないという緊張を緩める思考で、張り詰めた状態にならないことが肝要。
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チャー
心理学を専門とする著者がダークな性格の特徴とその測定方法などを解説した本。職場等で見られるいわゆる悪いとされる性格は、程度の差もありなかなか明確に善し悪しを分けられない面もあるが、本書では4つの側面から組み合わせや状況別にそれらを詳しく分析しており興味深い内容であった。ダークな傾向がある人は自己概念が曖昧という視点はなるほどと思う。対人関係における感情の欠如は、良好な関係構築には障害になるが、感情移入しすぎると障害になる職種あるいは組織を管理する役割にはある程度必要という指摘はそうかもしれないと感じた。
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チャー
目標に向かって継続するためには我慢が必要であるが、意志の力に頼るのみではなく、仕組みを最適化することで継続する方法を紹介している。行動経済学といった心理的側面から努力の続け方が考察されており興味深い。目先の誘惑を避け将来的に役立つことに目を向けるためには、努力を努力と思わないために行動を習慣化することがポイント。行動の結果得られる報酬は内的なもののほうが良い。行動しないと何が起こるかを具体的に意識することや、みんなもやっているからという意識は動くきっかけにもなる。人生を豊かにする選択をという指摘は印象的。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/07/21(2422日経過)
記録初日
2016/09/01(3110日経過)
読んだ本
2205冊(1日平均0.71冊)
読んだページ
507512ページ(1日平均163ページ)
感想・レビュー
2097件(投稿率95.1%)
本棚
0棚
性別
血液型
O型
自己紹介

2020年1月から月30冊を目標に、隙間時間を見つけて読書するこの頃です。

社会人になってから漸く読むことの面白さを知り、本屋、古本、図書館、電子書籍と、本がある場所の媒体を問わず、興味のある本や勧められた本に手を出しています。

ビジネス書が好きで読みあさっていますが、
最近少しづつ小説などの物語を読み始めました。

良書に触れた後、自分の語彙力の無さに唖然とすることが多いですが、
心に残ったこと、思い返したいことなどを感想に書いています。

良い本との出会いを求めて、皆さんの感想を参考にさせていただいています。

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