Audible～友の死をきっかけに、孤独死への不安を覚え、刑務所こそ「終のすみ家」と考えるようになった一橋桐子（76）のお話。万引きや偽札作りに詐欺、誘拐、はたまた人殺しなど様々な犯罪に挑戦ってヾ(°∇°;) ｵｲｵｲ～失敗する度に、孤独だと思っていた自分に多くの繋がりがあることに気付かされ 、人との繋がりの中で生きる意味を見出していきます。読み終わってみれば、ほっこりとした読了感✨良本でした🤭

購入本（電子書籍）〜マクロス10周年記念作品アニメマクロスⅡのコミック版。初代マクロスから80年後の設定。この作品以外、アニメ視聴済みのため購入してみましたが、なるほど😅黒歴史と呼ばれるのもわかる💦制作陣に前作の主要スタッフが含まれなかったこと、世界観の繋がりが薄く、ストーリーが独創的なことなどから、マクロスシリーズの正当な後継作品と認めてもらえていないのが現状です。個人的には設定面白かったけどな〜。時代設定はマクロスFから30年後、今後シリーズ作品が出るとすれば、このような設定もありだと思います🤭

Audible～異世界転生×鍛冶屋シリーズ第1弾。自分のチート能力を理解しながら、コツコツと鍛冶屋＆大工をする経営系ゲーム序盤のような第1巻。仲間との出会い、初めてのオーダーメイド、強敵との対峙、イベントも程よい感じで読めました。プロローグとエピローグで主人公がこの世界でどんな生き方をしたのかが伝わってきます。異世界系はもういいかなと思いつつも、Audibleのおすすめによく表示されるのでつい…😅読みやすいしなぁ…次いっちゃいそうだな～💦

購入本～PS2ゲーム「機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙」に収録されている同タイトルのサイドストーリーの小説版。メカ設定や時系列など、細かいところまで忠実に守られていて、ガンダム正史からのスピンオフといった内容です。その中で組み合わせたストーリーは王道✨仲間の死を通して成長していく天才パイロットとその周りの人間関係が面白いです。良本。

Audible～サイレント・ウィッチシリーズ第10弾。監獄爆破事件＆囚人脱走に始まり、水霊祭でのラナ嬢誘拐事件、敵対精霊vsモニカwithアイクの契約精霊ウィルディアヌ、色々な登場人物達が最後にまとまり、なるほど～な展開へ🤭監獄爆破事件の首謀者は未だ不明、国家転覆を画策する黒幕がまだ他にいるのかな？

献血ルーム蔵書～｢呪術廻戦｣本編の前日譚。1冊で読み切り完結ですが、内容が濃く面白かったです。高専サイド、夏油サイドの呪術師にも魅力的なキャラが多く、本編にも登場するのか気になるところです。本編は完結済みのようなので、今後の献血時の楽しみとして取っておこうと思います🤭

積読本～いつ買ったのよ？と思うくらい積んでいた本💦あかほりさとる、海冬レイジ、嬉野秋彦、氷上慧一ら豪華執筆陣による書き下ろしのモンハンアンソロジーノベル。「風読みレウス」「竜は腐れず、誓いは朽ちず」「アイルーのても借りたい日」「白銀の道標」の4掌編。どのお話も毛色が違っていい感じです。時代設計は4G～Xあたりかな？自分が最も遊んでた時期でもあります🤭久しぶりに遊びたくなったなぁ～🦖🍖🏹

Audible～お仕事×グルメ小説“キッチン常夜灯“シリーズ第3弾。連作のような作りはそのままで、今度の主人公はファミリーレストランシリウス製菓部門の女性社員。自身の置かれた境遇に悩む彼女がキッチン常夜灯と出会い、仕事に対する姿勢や他の従業員との向き合い方に変化が生まれていく様子が描かれています。登場する料理が美味しそうな事は勿論、キッチン常夜灯を訪れる人達のエピソードがまたいい味出てます✨良作シリーズ本✨

Audible～お仕事×グルメ小説“キッチン常夜灯“シリーズ第2弾。前作の主人公も登場し、お話しが少しづつ重なる連作のような作り。舞台はファミリーレストラン、前作はお店スタッフ、今作は本社スタッフが主人公。抱えているもの、見えているものが違う。悩める主人公達を迎え入れるキッチン常夜灯の2人と温かな料理に、読んでいるこちらも癒されます。良本✨次作もこのまま読んでみます。

Audible～狼と香辛料新シリーズ第3弾。コルとミューリの旅は島国ウィンフィール王国へ。嵐の海の一件後、コルはミューリに真剣に求婚され、対応に苦慮する。港町テザレフでは、コルの噂がすでに広まっており巷では“薄明の枢機卿“と呼ばれるように…その街で羊を扱う商人イレニアと出会い、彼女の正体と計画を知り、2人は大きな事件へと巻き込まれていきます🤭本編の登場人物がちらほら笑。時代背景でいったら十年以上前ですね。エーブさん懐かしい✨

購入本〜ダンまちクロニクルシリーズ、待望のアスフィ編。現団長アスフィの出自に触れる「フォルケンバーグに花束を」、幼きアスフィと神ヘルメス、前団長リディスとの出会いを描いた｢Damsel in distress 〜Hello Perseus!!!」、２本の中編。彼女がペルセウスと呼ばれる所以がわかる一冊。今作はラノベ作家西島ふみかるさんが執筆協力されてるとのことですが、違和感なく読めました。クロニクルシリーズ最高✨

Audible～友の死をきっかけに、孤独死への不安を覚え、刑務所こそ「終のすみ家」と考えるようになった一橋桐子（76）のお話。万引きや偽札作りに詐欺、誘拐、はたまた人殺しなど様々な犯罪に挑戦ってヾ(°∇°;) ｵｲｵｲ～失敗する度に、孤独だと思っていた自分に多くの繋がりがあることに気付かされ 、人との繋がりの中で生きる意味を見出していきます。読み終わってみれば、ほっこりとした読了感✨良本でした🤭

Audible～86シリーズ番外編第2弾。アニメ特典だった小説が書籍化されたものとのこと。登場人物、レギオンなどは踏襲しながらも魔法少女という、なかなかぶっ飛んだ世界観で描かれる笑いあり涙ありのパロディ作品。ここまで本編を読み進めた人なら、クスッとできること間違いなし✨反対に初読でこれを読んだら意味があるわからないだろうな💦そういう意味ではファンブック的な感じかもしれません🤭

購入本～ダンまちシリーズ、スピンオフ第16弾。壊滅したロキ・ファミリア救出のため一丸となったオラリオの冒険者達の戦いを、ラウル、レフィーヤ、フィン達の視点から描く。はは💦本編より数倍ヤバい😅何度死線をくぐればよいのか…地獄に残されたフィン達の戦いが壮絶すぎた…お腹いっぱいです✨ティオネ、ティアナ、アマゾネス姉妹の存在感が大きかったな～

購入本～YOASOBI書き下ろしのアニメ主題歌「勇者」の原作になった特典小説「葬送」読みたさに購入。なるほど、これはいい✨そしてこの内容を歌詞に落とし込むAyaseさんも凄い💦小説を読み、改めて歌を聴き、心に沁みるものがあります。永遠に近い年月を生きるフリーレンへ向けたヒンメルの想いが詰まった贈り物。フリーレンの旅は思い出探しの旅でもあるのかな。