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2021年5月の読書メーターまとめ

kei302
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感想・レビュー
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2021年5月に読んだ本
45

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2021年5月にナイスが最も多かった感想・レビュー

kei302
「いなくならないから」佳道と夏月の言葉のもつ温かさに胸を打たれた。言葉にしたところで仕方ない巨大な諦めに、寄り添わないし同調もしない姿勢を貫く著者。でも、登場人物たちの気持ちを丁寧にすくい取る。 他の作家が描く生き辛さ系作品とは一線を画す、普通とは、多数側にいるとはを深く鋭く問いかけてくる作品。 確かに『湖の女たち』に通じるものがある。 『太陽を曳く馬』を読んだ直後なので、 朝井リョウ氏、作家として大きな転機なのかと期待が膨らむ。苦手だけど
が「ナイス!」と言っています。

2021年5月にナイスが最も多かったつぶやき

kei302

2021年4月の読書メーター 読んだ本の数:46冊 ★ 西條奈加さんの新刊『曲亭の家』がとてもよかった。連休は近所の博物館で「石」の勉強をします ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/933340/summary/monthly

2021年4月の読書メーター 読んだ本の数:46冊 ★ 西條奈加さんの新刊『曲亭の家』がとてもよかった。連休は近所の博物館で「石」の勉強をします  ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/933340/summary/monthly
minami
2021/05/02 05:40

keiさん、相性ベスト10内によく入ってます( ^ω^ )やっぱり堂場先生繋がり⁉︎今月もよろしくお願いします♡

kei302
2021/05/02 11:07

チーム堂場ですね♡

が「ナイス!」と言っています。

2021年5月の感想・レビュー一覧
45

kei302
謎のカープ女子の慧眼に感服。おもしろかった。広島弁、もっと使ってほしかった、ドラゴンズネタが少なすぎ、この2つが不満と言えば不満。 神津テル子(→田中菊マル子→連覇タエ子・・以下略)この人の話し言葉、違和感あるよな~と思っていたら、そんな秘密が…。納得です。 親娘燕(親子鷹)神宮寺父娘バディが愉快「カープ愛が結実した唯一無二のユーモアミステリ」だそうです。NetGalleyJP
Ammie as 妹子⛪
2021/05/31 09:03

キャラのネーミングwww 東川さん、オムニバス短編集「マウンドの神様」にもカープ愛が炸裂したお話書いてます。よっぽどお好きなんだと思われ。来年、これにお声かかればいいのにね。→ https://youtu.be/OBkRKjYDy3c 去年バージョンは青学陸上部の原監督(広島県出身)が出ましたし。 https://youtu.be/Oxq6LoUua1Y

が「ナイス!」と言っています。
kei302
ルリオ二世は先行きが暗そうで心配。只次朗が家出してお妙の所に居候、重蔵の正体、善助の死の真相など、 大きな展開があったが、お妙・只次朗進展なし。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
文庫特典 短篇「サンタとトナカイはいい相棒」収録。おもしろい。トナカイ代わりの鹿の頭部剥製、笑った笑った。嬉しいおまけ。 岡さんのバスジャックとはるちゃんを預かったのは覚えていたけど、全体的に、ほぼ忘れていたので、しをんさんの巧さを味わいながら楽しく読む。無駄に名文(褒め言葉)の細かい描写、大好きです。 シリーズ2作目の伏線・かな?・も回収されて、すっきり。探偵事務所に依頼があったのか気になる。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
家人→かみさん→由実さんと変化していったのかな、たぶん。対するユーミンは「おとうさん」呼び。 松任谷正隆氏のエッセイ。さらっと読める。本は読まないというか、読めないそうで、川上弘美さんとの対談のために川上作品を読もうとしたが挫折。何か通じるところがあったようで、読めなかった本をその後も読み続け…。興味深かったです。 なるほど、文章のリズムが自分のものになると読めるようになる。そうそう、リズムが合わない本、あるよ~。川上さんの文体も会得した松任谷さん。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
声帯も筋肉。 体重が減れば筋肉も減り、声も衰える。ショックです。声の老化は身体の老化。
anne@灯れ松明の火
2021/05/29 09:26

体重は減らないけれど、筋肉などは衰えてます(-_-;) 声も衰えるんですね(;´д`)トホホ

kei302
2021/05/29 14:52

第2の変声期と呼ぶそうです。女性の声は低く、男性の声は高く。男女同じような声に。何かいややなあ(×_×)

が「ナイス!」と言っています。
kei302
「いなくならないから」佳道と夏月の言葉のもつ温かさに胸を打たれた。言葉にしたところで仕方ない巨大な諦めに、寄り添わないし同調もしない姿勢を貫く著者。でも、登場人物たちの気持ちを丁寧にすくい取る。 他の作家が描く生き辛さ系作品とは一線を画す、普通とは、多数側にいるとはを深く鋭く問いかけてくる作品。 確かに『湖の女たち』に通じるものがある。 『太陽を曳く馬』を読んだ直後なので、 朝井リョウ氏、作家として大きな転機なのかと期待が膨らむ。苦手だけど
が「ナイス!」と言っています。
kei302
上巻は動機不明と現代アート、下巻は事件性の有無と宗教哲学思想。 インドの持つ吸引力は昔も現代も変わらないことを実感した。 合田の部下・吉岡がシンプルに一言で片付けてくれるまとめ(!?)や弁護士の久米が発する現実的な言葉が分かりやすくて、これがなければ読み進められなかった。 豊かな食事をもたない宗教は 人間の脳を満足させる代わりに脳の働きを低下させ判断力を奪う。その先は狂信と内部崩壊です。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
『まほろ駅前番外地』の終わり方、再読して気づいた。 次の『まほろ駅前狂騒曲』に繋がっている。 別々のタイトルにせず“前編後編”もしくは“上下巻”にして出してほしかった。 出版に4年空いたのでしかたないけど、3冊続けて読むと、面白さが増す。 菊子さん(曽根田のばあちゃん)の昔話と常連の岡さん妻視点の話がよかった。このあと、岡・旦那が事件を起こす…。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
幕末同心一家のちょっとドタバタ時々ミステリ+人情と家族愛のエンタメ。面白かった。 鉄砲百人組の同心の一家:礫(つぶて)家。本職よりもつつじ栽培に熱中する丈一郎、 お役第一の父・徳右衛門。頑固で、沸点が低くて至る所で諍いを起こす徳右衛門から目が離せません。 礫家、風通しのよい家です。勝ち気な嫁・みどりさんもいいな~。お祖母さまもいい味出してます。 鉄砲に使う火薬が、つつじの栽培に必要な養分と同じだった。漢字では「躑躅」、何となく不穏に感じる字面。蜜に毒💀つつじに詳しくなりました。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
陽気なギャングたちでも仕事がしにくい昨今。久遠、何者? 続きは気長に待ちます。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
第15回小説現代長編新人賞受賞作。少年・・檸檬先生・・二人が語り合う場面は色彩にあふれている。小学3年生の僕と中三の「檸檬先生」との出会いと別れ。飾り気のない檸檬先生の話しぶり、学校行事を軸に進む物語の展開、そして、文体の瑞々しさ。光と色彩の渦のが見えるような鮮やさ、二人が置かれた状況の暗い影と孤立の対比が見事な作品。 生き辛さ系の作品でありながら、この作品には他の作品にない新鮮さを感じた。教訓や格言めいたものや道徳的な側面を読み手に押しつけてこない。とてもよかった。
sayuri🍀
2021/05/25 10:43

18歳の作家さんと言う事で楽しみにしている作品です。keiさんのレビューで益々楽しみになりました。良さそうですね(*´▽︎`*)

kei302
2021/05/25 10:48

文章に硬さはありますが、これを高校生が書いたと、あとから知り、驚きました。食感とか視覚的な描写力が特に。

が「ナイス!」と言っています。
kei302
アウトドアのアンソロジー。ただし、明治大正生まれの“元祖アウトドア好き”作家・登山家によるエッセイ。登山で食べる塩むすびが美味しいのは今も昔も変わりません。 アウトドア派ではないし、テントで寝たこともありませんが、仕事でほぼ毎年参加させられていたので、野外調理歴は30年です。ガスも冷蔵庫もない過酷な場所でした。 ヒロシが言ってました。「今の子どもたちは“火”を見たことがないし、扱ったこともない」ガスコンロを使わない家が増えたから。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
堂場先生が思う存分に書いた、1950年後半のニューヨークが舞台で、私立探偵が活躍するようであまりしていないハードボイルド小説。男性作家が書く探偵ものオヤクソク、美人の依頼者登場、狙われた仕事仲間、そこに、連続殺人事件:イーストリバー・キラーが絡む。次々に出てくる名前と肩書き、挫折しそうになったが、最後まで読んで、タイトルに応募しましたよ。かすりもしなかったけど。 《落とし穴》とな。確かに、まさかの犯人でした。私は明るい未来が見えるようなタイトルで応募しました。暗い方がよかったのですね。
いつでも母さん
2021/06/02 16:55

kei302さん、私はベタなタイトルで応募しました💦このタイトルはカッコイイですね👍

kei302
2021/06/02 17:31

ですよね~。後半にミュージシャン、バンドだったかな、が出てきて、事件のカギを握っていたので、私は英語の曲のタイトルで応募しました。

が「ナイス!」と言っています。
kei302
5年ぶりの新刊『地獄への近道』を読む前のウオーミングアップ。斉木梢田・御茶ノ水署シリーズの第3弾。 百舌とかハゲタカとかの鳥ものはハラハラドキドキで胸が痛むので再読しないけど、このシリーズはいつ読んでも楽しめる、安定の面白さ。 この第3弾は、五本松レギュラー入りで、シリーズベスト(自分的に)。 小学校の同級生で、片方がいじめられていたと思っているのは、今野敏「隠蔽捜査シリーズ/竜崎&伊丹」と似ているけど、ふざけ具合はかなり違うのです。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
半額セール。15年も前の本! 単行本で読んだときの多田たちは中年、行天は暗くて、つかみ所がないイメージ。 行天のエピソードは割と覚えていたけど、多田は気のいいおっさん程度の認識だった。 巧い、面白い、結構深い。再読できてよかった。後半、随所にしをん名言格言的なものがあって、しをんさん、若かった・・と、しみじみ思った。「一行あけ」を使う意味もよく分かった つもり。
ミカママ
2021/05/21 20:37

もぅ15年ですかぁ…トオイメ

kei302
2021/05/21 20:38

直木賞だったような…トオイメ

が「ナイス!」と言っています。
kei302
Wikipediaより:小説を音楽にするユニット「YOASOBI」として初の作品。小説投稿サイト「monogatary.com」に投稿された星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』を原作として作詞・作曲された「夜に駆ける」は日本の音楽ユニットYOASOBIの楽曲。■■コーチのバイトに行ったら、文化祭で歌いたいと言われ??状態。未知の領域。取りあえずYouTubeで聴いてみた。ごめん、これ、弾けやんし…。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
『晴子情歌』『新リア王』『太陽を曳く馬』福澤三部作の最終編。上巻のメインは福澤秋道が起こした事件。 『冷血』と同じく、殺意の有無等、警察の調書や司法の言葉で言い表すことに空しさを感じてしまう。更に、事件当時の責任能力、獄中の息子への父・彰之の手紙など、合田の思考は混線迷走する。 吉田戦車 会田誠 マーク・ロスコ、下巻へ続く。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
半額セール。インパクトのある表紙。帯を外すと、マスクも外れる仕掛け。解説は仏でロックダウン経験者の辻仁成氏。 曰く:「ペスト」との比較は難しいけれど、むしろ日本人には「ペスト」以上に思い当たることが満載 だそうで、期待が高まるのですが、「マスク」は掌編。でも、病気小説が続きます。時代小説がおもしろかった。さすが菊池先生です。心の機微の描き方が細やかで巧いなぁ。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
切ないラストです。そっかぁ~、向こうが透けて見えるはずや。ラストの真相にたどり着いてようやく、単行本で読んだことに気づく。わたしの もの忘れ……
が「ナイス!」と言っています。
kei302
〈収録された七編ひとつひとつに違った宇宙が存在していることに感動した:解説 北村浩子氏〉同意です。宇宙の定義がぶっ飛びましたよ。書き下ろしが5本というのも嬉しい。楯&緑、未読だけど、ファンなら嬉しいかな。『惑星マスコ』, 人に擬態とか、自分は宇宙人とか、万寿子の生きにくさは分かるし、暗い方向の話なのに“マスコ星人”の妄想が面白い。 寺地さんの文体、軽妙なタッチに変わってきた。チョイスする言葉にも変化が。時代小説も狙っているのかも。ルマンドとバームロール、エリーゼ、別の話でも登場したような気がする。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
端正な文章、心が洗われるような描写。こんなにも読み心地のよい作品に出会うのは久しぶりだ。多く語られるわけではないが、兼定の抑留時代と復員後の立場に思いを馳せながら読んだ。誰も自分の復員をよろこばない/零下四十度でも凍らなかった血が、生まれ育った家で凍りかけていた。 言葉を失いました。高校生の薫、おそらく同世代。三浦しをん著『エレジーは流れない』同様、夢に向かって努力する話ではないし輝きもないが、夢に向かって邁進したり恋をしたりするだけが青春ではない。本作も王道の青春小説。
minami
2021/05/18 10:15

気になるkeiさんのレビューです。私もkeiさんの「夢に向かって邁進したり〜」にとても共感します😎

kei302
2021/05/18 14:50

minamiさん、コメントありがとう~。松家作品、文庫化してるなら購入しようと思ったら、単行本しが出ていなくて、ちょっと残念。文章が端正すぎて、ページ数文字数を稼げない…から。著者、最初で最後の「青春小説」だそうです。熱さも輝きもないけど、そこがよかったです。

が「ナイス!」と言っています。
kei302
切ない話が多い。「時雨れてよ 足元が歪むほどに」夏目雅子さんの句を紹介し、早世を惜しむと書いてあって、文庫化あとがきでも泣かせます、宇江佐さん。 きかん気で親分肌の九兵衛(9歳)がレギュラー入り。明るい話題はこれだけ。文庫本はこの巻から表紙が安里英晴氏に。 「さんだらぼっち」の一場面。 単行本の表紙と甲乙付けがたい。どちらも味わいがある。
朝顔
2021/05/17 15:58

7回ぐらい読みました。 先を知ってるのに毎回どきどきします。

kei302
2021/05/17 16:02

同じくです。シリーズ中、二十代の伊三次とお文がメインになっている頃の話が特に好きです。

が「ナイス!」と言っています。
kei302
半額セール😀 表紙は、火事になった家の中から伊三次がお文を助け出す場面。「あばえ……」もう深川には戻らないよ…。 「護持院ヶ原」にぞわっとした。 妖しく怖い、異色の作品。再読なのにドキドキした。終わり方が気になって、次巻もポチってしまった。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
読みやすかった。悪魔は天使で、天使は悪魔。映画の話なんだよね? ちがう? 各話、冒頭の文からすっと作品の世界に入ってゆけるのがよいです。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
浮動票をターゲットにした企みが着々と進んでいる。 〈ネットやSNSはカジノと一緒だ/ネット企業の大半は 自分のサービスが いかに長い時間 利用してもらえるかに注力している〉 情報操作。私たちは容易くコントロールされている…のかもしれない。どうなんでしょうねぇ。NetGalleyJP
いつでも母さん
2021/06/09 05:39

カジノと一緒と言われても…😅でもコントロールはされているような気がしないでもない…な感じですが、どうなんでしょうね。

kei302
2021/06/09 10:32

中毒性があるのかなあ。たぶん。相場さんの作品にしては、ちょっと物足りなかったです。

が「ナイス!」と言っています。
kei302
ガンガン突き進むリョウコさん、信念と逞しさに圧倒されました。マリさんのイラストだとベートーベンみたいだけど、写真ではエレガントな感じ。 姑のハルさんとのエピソードがよかった。「リョウコさん、ありがとうございました」「こちらこそありがとうございました」。あと、小学校低学年のときの担任のI先生のリョウコ一家への対応がステキだった。なかなかできません。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
英国紳士アンソニー、東京で武士との遭遇!!! 面白い、深い、榎田先生、さすがです。公益財団法人 現代武士 連盟!! 感嘆符の多用ご無礼致した。設定が愉快で、いちいち面白のです。面白いだけでなく、真剣に考えさせられる場面が何度も出てきて、とどめが、隼人の武士仲間 誠さんの結婚式。自分の浅さをぐぐぐっと突かれました。これから読まれる同士の皆様、覚悟して読まれよ。誠がルリ(小学校5年生 武士見習い)に 「なれる。ルリちゃんは、なんにだってなれるんだよ」 主役の隼人が霞む…。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
米澤・呉と暗く鬱々とした空気が一気に明るくなる3話目 黒川大阪府警深町班。 冒頭から明るさ全開。最後に登場した作家の方の深町さんの話、ラストで持って行かれた。さすがです。警察小説は面白い。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
遠野物語=河童のイメージ。遠野の河童は赭い顔をしている。緑でも青でもない。河童の項はほんの少し。 人さらいや山女山男などは、戒めの意味合いがあるのだろう。猟師に対して、必要以上の狩猟をしてはいけないとか、子どもたちや女性に対しては、用心しなさいとか。 聞き取りを元にしているので「物語」とは言い難いが、作り込まれていない素朴さが味わえる。母親を殺す話や、毒茸を食べた一家の話など、実際の事件が脚色されて伝わったような話もあって、結構盛りだくさん。所々に挟まれる柳田氏のコメントも興味深い。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
しをんさんの新刊インタビューがよかった。 「夢」や「努力」を強要しない物語、きらめきのない青春小説、物語のお約束や物語の型からなるべく外れる展開の話にしようと試行錯誤して書いた等、執筆の裏側、興味深く読んだ。しをんさん手書きの「制作ノート」(イラスト)も参考に/何の? になった。あと、金沢21世紀美術館ミュージアムショップの「POS導入で効率化・商品構成検討に効果」の記事がすごい。システム自体を知らなかった。正に21世紀。 #BBB2021年5月号vol32 #NetGalleyJP
kei302
2021/05/11 12:05

文化通信Book Business(B.B.B.)は、メディア産業の総合専門新聞社文化通信社が発行する、書店経営に特化した最新マーケティング情報紙。内容紹介:『エレジーは流れない』(双葉社)/三浦しをんさんに聞く「『夢』や『努力』を強要しない物語」・喜怒哀楽を描き尽くす6つの物語『スモールワールズ』(講談社)・金沢21世紀美術館ミュージアムショップ「POS導入で効率化・商品構成検討に効果」

が「ナイス!」と言っています。
kei302
現場検証の場面が目を背けたくなるような緻密さで描かれている。残酷で凄惨な事件と、戸田と井上の場当たり的な行動は、昨今、現実に起きている事件との共通点のようなものが窺える。生育過程で刻み込まれたものを犯行に結びつけてよいのか。結局、戸田に関しては、母親との関係性という着地点でうやむやにされたような気がする。 動機、計画性、殺意など、警察や検察サイドの言語が犯罪者に通用しない時代になってきた。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
中学生:歩の日常を読むと心が引き裂かれる。 一家四人の命が奪われた。実際に起きた凶悪事件を彷彿させる社会派犯罪作品。 犯人の二人の背景がリアル。元四日市市民なので、 戸田の生育歴、四日市曙住宅から高花平団地に転居、両親は市内公立中学校の教師、戸田は附属小学校を受検するも不合格で、 神前:かんざき小学校(高花平から転居した?)三重平中学校、東海高校不合格で四日市高校へ。 地元民納得の“ザ教職員一家の子ども”王道コース。上巻では、井上の凶暴性は窺えるが、戸田に関しては不明な点が多い。下巻へ
ヒデミン@もも
2021/05/10 23:43

読了済らしいが、全く記憶なし(T . T)

kei302
2021/05/11 11:20

犯人が四日市出身で、住居の移転の仕方(職業も)がうちと似ていたから、よく覚えてる。再読すると、別の視点で読めてよかったのだけど、こちらも、1ページに上下二段組。その割に読みやすかった。髙村さんの書きたいことや文体が洗練されてきた(上から目線)

が「ナイス!」と言っています。
kei302
重い話です。実際にあった事件がもとになっているし、その後の手記出版も同じで、実際に書店での取扱いでは現場の葛藤があったのも納得できます。前半は不明点、謎が浮かび上がってぐいぐい読ませます。結末のもっていき方は・・こんな感じ? 判断つかず。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
伊都子が「寿絵さんと私の、かわいい息子」と怜に言った場面、じんわり泣ける。ええ話や~。 高校生たちのゆるい関係とぬるい日常。とても楽しめました。ぬるま湯 上等、穏やかさに「いいね」を! 迷惑のかけあいがだれかを生かし幸せにすることだってありえる。テーマは“愛”だね。ラストのフレーズまできっちりと笑わせてくれて、最高でした。 「もち湯ちゃん」ちょっと地元の「シロモチくん」に似てなくもなくもない。
kei302
2021/06/19 19:25

しをんさんあさのさん効果で、一時期、anneさんとの相性が148%だったよ~

anne@灯れ松明の火
2021/06/19 20:38

わお! やったーー(((o(*゚▽゚*)o))) 私の方にはいなかった。読メ、謎の相性( ̄▽ ̄;)

が「ナイス!」と言っています。
kei302
新潮社が発行するPR誌。2021年4月号、もう5月なのに書店で発見。いそいそ貰って帰る。無料。 『正欲』(朝井リョウ著)刊行記念特集。三回に渡って掲載された『正欲』執筆日記を興味深く読んだ。 ファンの間で物議を醸し出した『湖の女/吉田修一』と自著との“重なり”「勝手に、大きな重なりを感じ取ったのだ」そうで、 朝井作品苦手などと避けていたけど、修一さまファンとしては、ここはやはり『正欲』読もうと小さく決意。
波 2021年4月号
しーちゃん
2021/05/07 21:14

うんうん、「正欲」読んで私もひっくり返りました(;´д`)

kei302
2021/05/08 21:59

ハードルが上がっていきます。心して読みます。

が「ナイス!」と言っています。
kei302
講談社文庫『照柿 上』の感想、訂正します。列車に撥ねられた事件がメインだと思い込んでいました。 部分的な修正箇所はあるものも、単行本と文庫本の大幅変更はありません。 500ページほぼ一気読み。意識朦朧、眼精疲労ドライアイで判断能力著しく低下。 1995年NHKBSでドラマが放映された。これを見たから混乱したのかも…。 合田:三浦友和、達夫:野口五郎(!意外すぎる)、2人の男を惑わせる運命の女に田中裕子(ピッタリ) ラストの電話のやり取りは何度読んでも泣ける。
ヒデミン@もも
2021/05/06 22:35

えー⁉︎ 一気に読んだの⁉︎ そりゃすごい! 映像の記憶ってすごいよね!

kei302
2021/05/06 23:28

知恵熱が出て、さっきまで寝てました。復活(^o^)

が「ナイス!」と言っています。
kei302
1979年の京都河原町に“ジュリー”がいたそうです。聞いたことあるかも、でも覚ていない。 その前後の社会情勢が沢田研二、百恵ちゃん結婚引退、紅白、サザンなどの懐かしネタとともに描かれる。 あっという間に読み終わる一行改行。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
文庫化記念ボーナス短編付き。なるほど、人助けをしてバランスを取っている。 途中の記述、何でもかんでも田中言えば・・云々、納得してもらえない的なフレーズがおかしかった。誰に? 確かに、そうです。 よくあることですが、頻度は考えものです。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
達夫に対する嫉妬から暴走する合田。職権を乱用して達夫を陥れようとする合田。こんな合田は見たくない。 合田と達夫の状況と内なる声の描写が執拗に繰り返され、濃厚で粘質なのに乾いた熱風を浴び続けるような読書体験。 仕事で追い詰められ、家族から見放された達夫が一線を越えた場面が印象的。 燃えるような赤が母親、自分の描く青い絵にしか愛着を持たなかった父親。色の対比や随所に現れる色の描写にもひかれた。
ヒデミン@もも
2021/05/05 21:50

そう!上下二段組で字が小さい! ぎゅうぎゅう詰め 笑笑 なので、再読はないなぁ (ーー;)

kei302
2021/05/05 21:59

文庫本は読みやすかったよ。

が「ナイス!」と言っています。
kei302
単行本を文庫化する際、500ページの作品を全面改稿、上下巻にして出版された。 ここまで変わると、別の作品と言うしかない。 1994年に出た単行本を再読したくなる。単行本では、合田の執着、粘っこさ、狂気が溶解炉の熱と相まって読んでいて息苦しくなったのだが、 文庫化された上巻を読んだ時点では、突然の狂気のようなものは感じなかったし、熱さもほどほど。 ただ、合田の暗部があぶり出され、34歳の合田の仕事と思考の癖と過去への思いのどす黒さにたじろぐ。う―む、合田ってこんな人だった?
ヒデミン@もも
2021/05/04 12:32

感想、待ってます♪

いつでも母さん
2021/05/04 14:40

単行本と違ってるのでしょうか?😅レビューお待ちしています🙏

が「ナイス!」と言っています。
kei302
お妙の亡き夫 善助の死は事故ではなく他殺、重蔵はいったい何者なのかなど、ミステリ要素が前面に出てきた第5弾。 メダカ『薄桃』に気づいたお妙、気になる終わり方。ルリオの出番が少なかったのがちょっと不満。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
『ゴサインタン』系列の作品。本作も含め「三部作」らしい。こちらを先に読んだ方がよかったかも。 関わった者たちを破滅へ導くという未完の原稿「聖域」。 水名川泉との噛み合わない会話は見ている方向が違うというか、 出版したい編集者のエゴ丸出しの実藤が見苦しい。 スピリチュアル色宗教観の濃い独特の世界観が随所に現れ、ちょっと苦手な分野なのに、ぐいぐい読ませる勢いがある。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
ああぁ…、あっという間に読み終わってしまった。もっと読みたい。今回もエピローグの真夕ちゃんから読む。あ頭に入ってこない(..;)ふつうに冒頭から読む。 複雑で(前作を忘れているとも言う)ちょっとモタモタしたけど、その後は通常の森若さん。 太陽と遠距離になり、考え方や捉え方の違いが。そのときの森若さんの反応が面白い。天天社員では美華、真夕、由香利が好き。太陽の元カノもいい感じ。鎌本は相変わらず嫌なヤツ。 今は千枚通し、使わないのですね。最初の職場で支給された千枚通し、未だに使ってます。
anne@灯れ松明の火
2021/11/12 22:13

エピローグから読むんですね~(笑) 元カノは、いい人でしたね。森若さん、太陽は、一筋だから、安心していいよ~(^^♪

kei302
2021/11/13 21:29

9巻が出たら買うから~。これも持ってるのです。8月に渡せばよかった…

が「ナイス!」と言っています。
kei302
昭和ヤンキーが女子高生制服姿で死神見習い。 任されたクライアントは三人とも自分の死を素直に受け止める物わかりのよさ。シリーズ第4弾、最高です。ちょっと方向を見失い、迷走気味/スマン/の死神シリーズ、 起死回生(生き返ったら死神的にあかんやろ)榎田先生。面白かった、心に沁みた。死神の余見が弟子をとる。新キャラ投入、そうだよねぇ、余見には、伸びしろがないから死神見習いナナの登場致し方なし。 なのですが、ラストの仕掛けが泣けます。 ぎゅっときて、ぐぐっと連れて行かれました。次はいつ出るかな~。
が「ナイス!」と言っています。
kei302
大竹しのぶさんがラジオで「さんまさんのプロデュースで映画化されます、私も出ます」と言っているのを聞いた。大竹さんが“肉子ちゃん”?! な~んだ、アニメで声が大竹さんね。納得。 漁港の船に住むワケあり母娘:肉子ちゃんとキクコの秘密と奇跡を描く感動作。肉子ちゃんが最高~ (^o^)
kei302
2021/05/25 10:32

ははは・・レビューになっていない…。

剛腕伝説
2021/05/25 11:09

とんでもありません、良いレビューでホッコリ致しました(*^^*)

が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2018/11/09(2713日経過)
記録初日
2019/01/27(2634日経過)
読んだ本
2562冊(1日平均0.97冊)
読んだページ
774738ページ(1日平均294ページ)
感想・レビュー
2562件(投稿率100.0%)
本棚
4棚
性別
年齢
67歳
現住所
三重県
URL/ブログ
http://blog1330.blog19.fc2.com/
自己紹介

活字と音楽とコーヒーの日々。
こわい話は苦手です。

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