2023年8月の読書メーター 読んだ本の数:109冊 読んだページ数:28274ページ ナイス数:2260ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/936482/summary/monthly/2023/8
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に収納されてしまう。前話のおじさんの変顔は、間隙の精霊と交渉して"憑依から99秒以内の魂は装備品とみなす"と交渉して新ルールにしてもらっていた。そうして屍の王マガツコトノヌシを封印した。後は王都にいるアリシアに祓って貰う事にする。そして、憑依されたエルフは寝ぼけておじさんを襲い。オートム、シャリオンは結婚すると言い。2人には屍の王の財宝を譲り。おじさんは財宝を少し貰い、さらに王神剣を手に入れ。エルフは骸骨兵が持っていた古代魔導具を全て貰う事になる。オートム達は近くの村に、エルフは故郷に、おじさんは王都へ旅
なる。なら2人はまた月に戻るのか?それならとドッキングで作動不良を起こした旧型のソユーズへと移らないといけなくなった。ハッチの規格が合わないので、船外作業をしながら移乗しないといけなくなった。では誰がソユーズに行くか、、話し合いの結果。ムッタとヒビトがソユーズへと乗り移る事に決定。日本にいる両親も2人の意思を尊重し2人に無事に帰ってこいと言う。そうして2人は船外活動するためのトレーニングを始める。さらに地球でもジョーカーズのメンバー達が水中でのシュミレーションをして2人のために問題点の洗い出しを行う。
時に、尚文のためにガゴッコの卵を手に入れようとしたラフタリアとフィーロ。その後、ガガッコの卵で鍋とプリンを作る。描き下ろし、リュート村美食騒動。美食家が毒を持つフロッグサラマンダーを使っての料理をせよと、リュート村の食堂の店主に言って来た。ラフタリアがまだ小さい時の話らしく尚文の舌はバカになっていた。それなのに、、美食家が上半身裸になってポージングしてしまうくらい。メシマズな人だったらしい。
置かれていた。そのエメラダを勇者になったばかりの恵美が救出しようと動き出すが、この時の恵美は周りの被害を全く考えない猪突猛進な武力バカだった。恵美を勇者にして同行しているオルバの手に余るほど反抗的にで、自身の強さに変に自信を強めており。オルバが政治的な背景を説明しているのにウマの耳に念仏状態。それでオルバはエメラダを救出して恵美の情緒不安定さを安定せようとするために、漆原が占領しているエメラダの国に潜入するのだが、、恵美が暴走して漆原と戦闘になってしまうが、恵美は未熟な勇者だった。
尚文達だったが、キョウも霊亀の力で超重力を使って尚文達を圧倒したと思ったら、、リーシアが変幻自在流を駆使してキョウのペースを乱す。尚文はリーシアを見て大器晩成型の成長なのかと思いながら、体制を立て直して尚文達はカースシリーズに手を出すがキョウもカースシリーズで対抗。スキを突いてキョウが溜め込んでいた霊亀のエネルギーを解放して、最後はオストの願い通り霊亀のエネルギー砲をチャージ。その間にキョウが妨害するがリーシアと鏡の眷属器が尚文を護り。最後は霊亀のエネルギー砲でキョウを討伐して終わる。オストの仇を討った。
だが魂となったキョウは、最強の身体と想定したホモンクルスに魂を入れようとしたら、フィーロがホモンクルスを蹴り出して憑依を妨害。それを見たキョウの魂は悪霊となりリーシアが放ったソールイーターの札でソールイーターに喰われて、キョウは完全に滅んだ。
た。その後、彼女達から事情聴取をするとクズ2号を蘇生する事を条件にキョウに協力したと知る。それを見せられてキョウへの信用が揺らぐヨモギ。彼女を見ていた尚文は、樹に執着するリーシアと重ねて見てしまうが、彼女はそれに気が付いて尚文に樹とクズ2号、キョウを一緒にしないでくれと言う。そんな騒動があった後、ヨモギはキョウを叱るためキョウの館に行くと言い。尚文達も案内すると言って来た。だが情勢はラルク(キズナ)の国キョウの国が戦争するために兵を動かしている状態。それをラルクは戦争は国の偉い奴に任せて勇者の仕事をすると
言ってエスノバルトの船に乗ってキョウの館に向かうと、ヨモギがキョウの館に入るための手形が効かずにキョウの館に辿り着けなかった。それを幻術に似ていると言って、ラフタリアとラフちゃんが案内してキョウの館に辿り着くと獣化した連中が襲って来た。キズナの攻撃で獣の部分を削ぎ落としたが彼女達は死んでしまった。襲って来る獣化した人達を殺して前に進む尚文達。死ぬ直前に人としての記憶を取り戻すのか御礼を言って死んでいく彼女達に嫌悪する尚文達。それに動揺するヨモギ、、そして、尚文達はキョウの館に突入して次巻へ続く。
残った人間達は人を攻撃出来ないキズナではなく。ラフタリア、グラス達が攻撃をすると言うと多くの取り巻きや兵士達は逃げてしまった。それでも残ったクズ2号はラフタリアが斬り殺してしまう。結局は殺してしまった事にキズナは話し合いは難しいと言う。そして、キズナの国に帰った尚文達はキズナの世界の波に参加していた。キズナはグラス達にキズナを護るために何で相手の世界の四聖武器の勇者を殺しに行くのかと説教をする。キズナは"オレを殺しに来る奴と戦ってくれ"と言われ。テリスはそれを聞いて安心して腰が抜けてしまう。こうして協力関
係になる。そうしてキズナの国とキョウの国は徐々に戦争状態へと移行。そんなある日、尚文はそろそろキョウから刺客が送られて来る。それもバカな善人が刺客なって襲って来ると予言すると、、キョウの幼馴染のヨモギが襲って来た。ヨモギが持っていた武器はキョウが霊亀の力を利用した自爆武器だった。キョウを盲目的に信じているヨモギから強制的に武器を取り上げて外に放り投げて家屋内での爆発は防いだのだが、、ラルクの居る城ではキョウが派遣した改造した部隊が奇襲して戦争が始まってしまった。
怪しいと思い侵入すると街は戒厳令で静かになっていた。そこにキズナと龍刻の砂時計で戦ったクズ2号に追われていたグラスとラフタリア達と合流する。ラフタリアが刀の眷属器に選ばれており、この戒厳令はラフタリアを逃がさない物だった。刀の眷属器に選ばれなかったクズ2号がラフタリアを殺して自分の眷属器にしようとしていたらしい。世界を護る眷属器を自分の物にしようとするクズ2号。そんな奴との戦闘になる。さらにクズ2号の周りにいる白虎は霊亀と同じ守護獣のコピーだと判明する。
それにザワつく国の重鎮達。キズナは短絡的に戦争しないで、両方の世界が生き残れる道を探せと重鎮達に言って終わる。そして、グラスを探すために呼んだ船の眷属器使いのエスノバルトに式神のクリスを受け取り。さらにラフタリアを探すために、彼女の髪の毛を使って式神ラフちゃんを作成する。そして彼女達が居る敵対国レイブルへ向かう。そして、ラフちゃんに尚文の血の気配をする者を探して貰ったら見せ物小屋で鎖に拘束されて泣き叫ぶフィーロが発見された。彼女は見せ物小屋の見せ物にされていた。
やたらと好戦的でテンペストに居ながらも、リムルに喧嘩を売るようなことを言う。ただリムルはマサユキがリムルとの闘争を望んでいないように見えていた。迷宮ではヴェルドラの魔素が暴走して90層から71層が森に呑まれてしまった。魔素を喰い尽くし、階層ボスの発生が遅くなる事が判明。それならと、シュナ、トレイニー、ランガの推薦でクレイマンの部下だったアダルマン💀と昆虫人の蜂型のアピトとカブトムシ型のぜギオン、クレイマンの部下だった九尾の狐クラマを階層主にすると決める。そうして開国祭の準備が粗方整う。
雑誌を買えばいいのか!?と思いつつ(まぁ確かにニャンコ先生の付録は魅力的)他に読みたいものがないしなぁと思うと二の足踏んじゃいますよね…そして間が長いと忘れちゃう笑 でも、長年こうして質の高い物語を紡いでくださるから、そりゃ時間もかかるよねって思いつつ、やっぱり毎回待ち遠しいです笑
かつてコマリをいじめていた奴がテロリストとして現れた。コマリをすぐに殺しに来た奴を騙して城内に潜り込みコマリに宣戦布告。それをされてコマリは部屋に引きこもっていたが、護衛のメイドを人質に取られ。1人で来いと言われて1人で赴くが、最初はボコボコにされるが、護衛メイドから血を与えられると不思議な力が覚醒して過去のトラウマも解消したのだが、、彼女の特殊能力は謎が深かった。
マンガ、ラノベは本屋で買えないヘタレです。
周辺に本屋が無くなったので電子書籍で読んでます。
最近になって共読本をプロフィールで観れる事を覚え、同好の志を見付けると嬉しくてナイスを連打します。
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加筆してみました。https://www.kashiwa1969.online/novel-kusuriyanohitorigoto-14-review/