ちょうど家康関連の小説が読みたく面白そうな本を見つけたから試し読み。家康が主役というわけではないが背景に家康の動向もいろいろでてきてその時代に生きた主人公の活躍が気持ちいい。 残りのシリーズも読んでいけそう！

少し前に読んだ「黒牢城」の黒田官兵衛の話も思い出されて当たり前だけど「世界観」が共有されている楽しい気分になった。だから歴史小説は面白い！ まだ当面戦国時代の小説ばかり読む気がする。。。

ちょうど家康関連の小説が読みたく面白そうな本を見つけたから試し読み。家康が主役というわけではないが背景に家康の動向もいろいろでてきてその時代に生きた主人公の活躍が気持ちいい。 残りのシリーズも読んでいけそう！

読みやすいが性行為の描写が少々長すぎる感が。。。 でも相変わらず面白く下巻にも期待

面白かった！ しかし映画では「大泉洋」が主役という情報だけは知っていて、読んでいる最中彼の顔がちらついてあまり集中できなかった。一体誰をやるのか？兵衛も道賢も違う感じだし、ましてや才蔵というわけではないだろうしと思っていたが。。。 読んだ後にネットでキャスティングを調べたら更にしっくりこない役者陣が。。。 まあ、原作は原作で映画は映画だからそれぞれ面白ければいいのだが。。。