
10月の読書でよかった本、面白かった本トップ5。 斜線堂有紀「さよならに取られた傷だらけ」、碧野圭「凛として弓を引く」シリーズ、コウケンテツ「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」、ウー・ウェン「本当に大事なことはほんの少し」、日本懐かし大全シリーズ編集部/編「日本ご当地おやつ」。 「ええかげん論」の60%の味付けでいい説は本当かも!ご飯に合わせるなら…とちょっと濃い味付けになってしまいがちだったけれど、ほどよくなってきた気がする。
海外ロマンスやファンタジー小説、料理小説が好き。だけれど、興味さえ向けば何でも読む。結構気まぐれです。
数年前からアプリで読書感想をちょこちょこ書いていましたが、蔵書管理も兼ねて始めました。
シリーズ名は公式のものもありますが、自分が分かりやすいように勝手につけたものもあります。ご注意ください。
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