ネタバレ終わっちゃった。終わりたくないから大事に読みたかったのに、気になって読んでしまって、終わっちゃったなぁ…。「わたしの次善」、かあ。再会はあるのだろうか。

ネタバレ娘が昔よく読んでたなーということで、向こうは懐かしみながら、私初めて読みました。語り口軽いけどおっもい話で、コインランドリーの待ち時間に読みながら胃が痛くなった…。個人的にはここで終わってもいいな…続きどうしようかな…。

ネタバレ終わっちゃった。終わりたくないから大事に読みたかったのに、気になって読んでしまって、終わっちゃったなぁ…。「わたしの次善」、かあ。再会はあるのだろうか。

ネタバレ途中から犯人は分かったものの、なんか痛々しくて虚しくてしんどかった。私はネットの力をおおいに借りて生きている自覚があるので、「家族」側の気持ちもちょっとわからなくはないんだよね…。

ネタバレ懐かしい名前だー！わー初めて読む人だー！とうきうきしながら読みました。ロストグリーン、一つ星、とりかえばやのかぐや姫が好きでした。

ネタバレケアする側の立場に立った本。ケアする人がケアされているとき、ケアはよくなる。それは本当にそうだなぁと思う。

ネタバレ理不尽な傷を受けて報われない痛みを持ってるとき、こういう話が一番染みる。

ネタバレ数年前にハマって読んでいたシリーズなのですが、そういえば最終巻まで読んでないな？と気付いて読み直し始めました。最後の話の最後のシーン、ちょっと良かったなぁ。

ネタバレまいまいつぶろの外伝集。万里という存在をうまく使って語られているなという印象でした。ちょっとほろっと来そうなところもあったりして、かっこいい科白とかあったりして、楽しく読みました。

ネタバレ行きたい！！縁切り神社！！！！！って思う程度にはちょっと色々あるので、スッキリしつつも、やっぱ人を呪わば穴二つって言うかなんというか…ね。

ネタバレ森博嗣読み返し中。久々になってしまった。この話、びっくりするほど覚えてなかった！すごく楽しく読めはしたんだけど、しこちゃんの気持ち、というか、しこちゃんのお友達の気持ちで読んでしまうとしんどくてしんどくて…。

ネタバレ表紙の絵のイメージもあって、ハートフルなお話なのかなと思いきや、若干ヘビーで、でも重苦しくなりすぎなくて、すごく良かった。続き読みます。

ネタバレ「オレンジの種五つ」と「ぶな屋敷」が好みでした。「まだらの紐」は、昔、学校の課題で「英語の短編を１冊まるまる和訳して提出」っていうので選び、翻訳体験をし、楽しかった記憶があります。