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2024年1月の読書メーターまとめ

ma-bo
読んだ本
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読んだページ
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感想・レビュー
26
ナイス
3041ナイス

2024年1月に読んだ本
26

2024年1月のお気に入り登録
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  • ピィ
  • かわい
  • きあら
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  • よしぱん
  • geki
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  • 中玉ケビン砂糖

2024年1月のお気に入られ登録
8

  • ピィ
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2024年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ma-bo
図書館の予約がなかなかの数だったのでやっと読むことが出来ました。5編の短編集。マッチングアプリ、リモート飲み、YouTube等を題材に描き日常に潜んでいた違和感をまさに題名通り最後に真相が明かされる。1話50ページ程なのでサクッと読めます。
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2024年1月にナイスが最も多かったつぶやき

ma-bo

年間のまとめ。ナイスは過去最高を更新しました。今年は目指せ3万😆2023年の読書メーター 読んだ本の数:230冊 読んだページ数:66415ページ ナイス数:26321ナイス ★去年に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/961833/summary/yearly

まる子
2024/01/01 21:22

何度でもナイスしたくなる時がありますが一度きり。3万ナイス、目標はデッカく\(^o^)/今年もよろしくお願いします✨🎍✨

ma-bo
2024/01/01 23:08

まる子さん。何度もナイスしたくなる😆わかります😁21年は約1万、22年は約2万、23年が約2万6千ナイスなので、今年は目指せ3万にしました!

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2024年1月の感想・レビュー一覧
26

ma-bo
ファミリーハート(仮称)となってるが、表表紙のイラスト見ても仮称にして隠す意味ある?😅冒頭の「休日が取れなくなって、今日で1057日目」に驚く。学生の時だから四半世紀以上前とはいえ、コンビニでバイトをしていた当時オーナーさんは連休取ったり、旅行に行ったり出来ないんだろうなと感じた事を思い出す。シリーズの大部分を読んでいるお仕事日記シリーズ。30年前に夫婦でコンビニオーナーになった著者が様々な苦労や出来事、コンビニ経営の奥深さを語る。シリーズの中でも1、2を争う文章の上手さで非常に面白く読めました。
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ma-bo
「ある程度優しい人に読んでほしい!ヤンキーとかヤバイ人が読んでも共感できません!」🤣🤣アンガールズ田中さんの初エッセイ。人柄が滲みでる文章。面白くあり少し切ない。お母さんの弁当のエピソードはTVでも聞いた事あるけど😭小説新潮の連載に加えて、相方の山根さんについての「相方が友達か」、自身のプロポーズ、結婚についての「結婚相手の条件」を書き下ろし収録。
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ma-bo
一見何のつながりもないかに思える奇怪な情報の数々が、思わぬ共通点があり近畿地方のある地域に収束していく。地域は●●●●●と伏せられたまんまだ😱。雑誌記事やネット書き込み、手紙、インタビューの文字起こし等様々な形式を羅列して展開していくのでドキュメンタリー風の作品。得体の知れない気味悪さがずっと続くも怖さはあまり感じれなかったかな😅「情報をお持ちの方はご連絡下さい」「見つけてくださってありがとうございます」
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ma-bo
認知心理学を応用し、被疑者の嘘や言葉の裏にある真相を暴く大神検事と朝比奈検察事務官の続編。短編4編。最終話では大神検事の過去に関係する事件が登場。認知的虚偽検出アプローチは、様々な心理的負荷を掛ける事によって、言葉と態度の両面から嘘を見破る手法。まずは信頼関係(ラポール)を重視。YES/NOでは答えられない「オープンクエスチョン」で自由報告させる。「嘘をつくことは、真実を述べることよりも精神的に負担になる」嘘なら細部の設定や整合性にも配慮しなければならない。なるほど~。今後大神と朝比奈の関係性はどうなる↓
ma-bo
2024/01/26 00:50

のか?朝比奈の過去への匂わせがあったり、朝比奈の先輩の友永刑事の存在。登場人物のキャラへの理解度が増したからか1作目より読みやすかった。

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ma-bo
図書館で表紙を目にして思わず借りた本。まずランディー・バースとマット・マートンのレジェンド2人の対談が凄い。これは貴重だな。それと球団別助っ人外国人通算記録ランキング。打者は(安打、本塁打、打点)投手は(勝利、奪三振、セーブ)を球団別に上位5位までランキング。こういうの興味深くていいね。
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ma-bo
横浜市内で起こったいくつかのトラブル解決にかかわったロンこと小柳龍一が主人公のシリーズ2作目。ライトな事件が挟まれているが、幼馴染のヒナの過去の秘密や引き籠もりになった理由が明かされる。さらにロン自身の父親が亡くなった場面が描かれ、ロンを捨てて出ていった母親が犯罪の首謀者として登場するも・・また仲間の凪にも不穏な過去があるような予感が。相談事やトラブルを解決しながらも、ロンそして仲間達はどの様に展開していくのか。3作目も近々読む予定。楽しみ。
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ma-bo
節約を重ね買った念願のイニシャル入りのヴィトンの財布を、夫がリボ払いの罠にはまり作った借金のせいでメリカリで手放す事になってしまうみづほ。そこから巡り巡る財布を軸に展開されるお金に纏わる人間模様。FX情報商材の勧誘する者。株取引の失敗で破綻した者。お財布アドバイザーとしてブレイクした者。奨学金返済で苦労する者。それぞれが交差し、財布もフリマだったり、盗難だったり、忘れ物市だったりして巡る。そして最後は..表紙のほのぼのした雰囲気と違いシビアな内容。そしてグレーなテクニックも含みお金にまつわる知識も学べた。
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ma-bo
昨年の秋以降阪神タイガース関連の本、特集した雑誌は沢山出ています。真打ち登場!岡田監督の自著です。監督になるまでからシーズンに入るまで、解説者時代や前監督時代の話。「そらそうよ🤔」選手たちへの思い、考え。「お〜ん😏」クライマックスシリーズ、日本シリーズの舞台裏。「はっきり言って🧐」世界一の阪神ファンでいる。俺は本当に幸せと思うという言葉。阪神愛に溢れ、鋭い野球感、思考の引き出しが分かる一冊。
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ma-bo
同出版社の昭和遺産巡礼が面白かったので。著者は香ばしい町並みというブログに昭和レトロな町並みや建物を紹介されている方。本書はその中でも急速に姿を消しつつある、商店街にスポットを当てセレクトした108ヶ所を写真と文章で紹介。昭和遺産という言葉を超え、遺跡と表現してていいほどの貴重な佇まいの商店街も。すでになくなっている商店街も多数あり。貴重な記録と思う。単純に大型店舗等に客を奪われていっただけでなく、創業した店主たちが引退、後継ぎがいなくて閉店、いわゆるシャッター通りになり閉鎖・消滅していったのだろうな。
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ma-bo
昭和の面影が残っている場所「昭和遺産」を巡る著者。写真に収めてるだけでも1703ヶ所!の中から厳選し47都道府県108景を紹介。喫茶店、商店街、モーテル、ドライブイン等々...遺産と言っても廃墟ではなく訪れた時点(巡礼日と記載されています)で基本は営業している所が殆ど。外観だけでなく、店内の写真も多く著者が店の店主達とコミュニケーションを取っている様子が良い。巻末には全リストが掲載されていて、さらに自宅まで公開。家具や電化製品、食器、小物類等昭和の物で統一。著者のマニア度、本気度に驚きと感動!
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ma-bo
家出人を含めた行方不明者の捜索を専門とする部署「二係」。信楽巡査部長が主人公のシリーズ2作目。10年前に女児殺害容疑で逮捕されたものの、二審で逆転無罪となった野村が再び逮捕される。野村の無罪を勝ちとった人権弁護士を標榜する岸は再び弁護人を引き受けるが。今作は資料を読み込み端緒を掴むというのではなく、容疑者、弁護士との過去の因縁。中心になるのも部下の森内と、新聞記者の藤瀬の話だった。
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ma-bo
殺人依存、残酷依存に続いて、監禁依存。シリーズ第3弾。性犯罪者の弁護で度々示談を成立させてきた小諸弁護士の九歳の息子が誘拐される。そして一作目に(あまり内容を覚えていなかったけど💦)出てきた浦杉刑事の娘・架乃の目線の物語。約半年の時系列の違う話が誘拐事件の時間に近づいてくる。そして匂わされていた浜真千代の正体があの人だったとは。誘拐事件の真相と、その裏側で行われていた復讐。エピローグでもう一度ゾワッと。架乃と高比良刑事のニアミスが続編への匂わせか。真千代がダークヒーロー扱いになってきたのか😱
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ma-bo
著者は1994年〜2019年まで紀伊國屋書店の本店で文芸書を担当されていた元書店員の方。退職後、小説宝石に連載されたものを単行本化。売った本、売れた本。平積みしたり、POPを付けて推したり。本屋大賞、直木賞、芥川賞。受賞した作品にまつわる話。書店員時代のエピソード等。1つの話題毎に1冊作品を紹介の上まとめられています。
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ma-bo
人気のお仕事日記。巻末の過去のシリーズ紹介の上部に「汗と涙のドキュメント日記シリーズ」と書いてあった。既刊分は殆ど読んでます。40歳を過ぎてから保育士資格を取得。派遣保育士として様々な保育園に勤務された方が作者。ご自身が子育てをひと通り経験した上で資格を取り、十数か所の認可保育園で勤務してきたからこそわかる現場のあれこれを描かれている。大変さ、子供達への向き合い方の難しさがよく分かる内容であったし、あとがきに子ども達といると私の人生はより深くより豊かになるという言葉があった。でもちょっとだけ感情を動かさ↓
ma-bo
2024/01/16 22:03

れにくかったのは、ご自身の事より周りの事について書かれている事が多かったからかな。

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ma-bo
吉本興業元社長、元会長の大崎洋さん。心斎橋2丁目劇場を立ち上げダウンタウンの育ての親と言われる。ダウンタウンとのエピソードや関係性はもちろん書かれてあり興味深かったが、自分や大切な人たちの「居場所」をつくるために心がけてきた12の「しないこと」生きづらさの「処方箋」が中心。
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ma-bo
刑事、警察物と共にスポーツ物も多数書かれている堂場さん。今作は野球物。とは言っても選手ではなくて主人公は広報さん。食品会社の本社から、子会社の「横浜パイレーツ」に出向を命じられた三上が専属担当するのは、元球団のスターでメジャーから古巣に復帰した石岡。三上はメジャーフリークだから白羽の矢を立てられたのか?石岡に対してある要請を説得する任務を課される。プロ野球の広報という珍しい視点からの野球小説であり、三上の奮闘、苦悩を描くお仕事小説でもありました。
ma-bo
2024/01/14 20:11

読書メーターに登録してから約5年で14冊読了してました。それ以前も含めたらどれくらい読んだのだろう。50冊は超えてるかな。初期の作品(鳴沢了シリーズや高城賢吾シリーズ)あたりは題名が漢字2文字だった印象が強いです。

ミカママ
2024/01/14 20:50

読メの中には(知る限り)制覇してらっしゃる読み友さんいらっしゃいます。わたしは半分以上は読んでいると思うのですが・・・読メでそういう機能あったはずですが探し方が不明💦

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ma-bo
嶋戸さんの作品は初読みです。東北のある都市は高齢者への優遇措置で移住を受け入れている噂が。その都市には一強の家電量販店があり、大手量販店が進出してもすべて撤退の憂き目に。借金で首の回らなくなった若者が集められていて...高齢化社会をターゲットに国も絡んだ!?闇ビジネス?都市伝説的なホラーミステリー。設定や細かい部分の無理矢理感を気にせずに読み進めていけば世にも奇妙な物語的なテイストで楽しめるそんな作品。
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ma-bo
同シリーズは懐かしおやつ大全、ご当地おやつ大全は読了済。この本はシリーズ総集編的な扱いだな。日本人に愛されてきたお菓子をパッケージと共に紹介。昭和の前半はサクマ式ドロップス、森永ミルクキャラメル、グリコ等の飴、キャラメルが多い。スナック菓子が出てくるのは昭和30年代以降。懐かしおやつから今も買うものまで。小梅ちゃんの姉妹品で、みかん味の「小夏」りんご味の「小雪」があるとは😆2017年からカールは関西のみの発売😲クッピーラムネはグッピーラムネと思ってた😅
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ma-bo
浪人生の一平が、バイト先で出会った60歳後半の真面目な男葛城。体調不良になった葛城を送ったボロボロのアパートひこばえ荘で年齢バラバラな女性3人と小学生の男の子との奇妙な同居生活に出くわす。同時に描かれる政治家の息子の嗜虐性や父親への反発。2つがどの様に繋がるのか?女性達の素性は?葛城との関係は?一平がアパートに訪れたのは偶然?必然?伊岡さんの作品らしく胸糞悪い人物が関係する内容だけど、一平と女性3人の関係性や葛城との関わり、引き際、爽やかな感じのラストだった。
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ma-bo
野球好き、スポーツ好きの方なら良く目にする様になった「セイバーメトリクス」。野球を統計学によって分析し、選手をより正しく評価したり、ゲームに勝つための最善策を取るために活用されるデータ分析のこと。OPS、UZR、BABIP、WHIP等(興味のない人にはなんのこっちゃですね💦)、そしてトラッキングデータ、オープナー、パークファクター等様々な指標の意味を表や図を使い分かりやすく解説してくれています。他にも基本的な出塁率や長打率やバンド、盗塁、打順、失策等への考察を指標等と絡め新しい見方を提示。
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ma-bo
石ノ森章太郎さん原作の(仮面ライダーシリーズは除く)テレビヒーロー大全。作品の内容や考察にはほぼ触れず、ヒーロー·ヒロイン(変身前、変身後)、マシン、必殺技·攻撃技、悪役等をカラーでとにかく紹介。ゴレンジャーよりキカイダーの方が先に放送されてたのかぁ、意外だったな。アクマイザー3、星雲仮面マシンマン、兄弟拳バイクロッサーとか知らないのも以外と多かった😅
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ma-bo
「此の世の果ての殺人」で江戸川乱歩賞を受賞しデビューした作者。先に2作目を読むことになりました。前半はクローズドサークルもの。孤島に集まった男女7人とコテージの管理人。参加者の1人が皆を毒殺する計画がある事が示されるが、別で死体が見つかり第2、第3と殺人が起きてしまう。後半は3年後が描かれる。新たに起こった連続殺人事件。場所も時期も違う事件がどう繋がっていくのか?犯人の動機や復讐を考える程の仲かとか刑事がそんなに秘密を話すのか等正直強引さを感じたが構成が考えられた力作。デビュー作も評判が良い様なので楽しみ
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ma-bo
図書館の予約がなかなかの数だったのでやっと読むことが出来ました。5編の短編集。マッチングアプリ、リモート飲み、YouTube等を題材に描き日常に潜んでいた違和感をまさに題名通り最後に真相が明かされる。1話50ページ程なのでサクッと読めます。
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ma-bo
著者はCBSソニー等の要職を歴任した所謂お偉い方。題名は1990年となっているが、80年代〜90年代前半にわたる松田聖子、尾崎豊、YOSHIKI3名のアーティストを軸にCBSソニーの取り組み、戦略。当時の音楽シーンを浮かび上がらせる日本ロック&ポップス史に残る証言。
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ma-bo
野球漫画の巨匠、水島新司さんのすべての作品を網羅、紹介したムック本。やっぱり代表作は「ドカベン」になるのかな。プロ野球編以降は読めてないなぁ。2018年の完結まで46年もの間長期連載されてたんだなぁ。他にも「あぶさん」「男どアホウ甲子園」「球道くん」「野球狂の歌」「おはようKジロー」等の各作品の主要キャラクターの紹介と、コミックス等の表紙ギャラリー。居住地図書館の書庫にドカベン(高校編)在庫あり。予約して読み直していこうかな。
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ma-bo
シリーズ第3弾。2作目は読んでないけど特に問題は無かった。元白バイのエース野路明良だったが事故を起こし怪我をしたことで開署準備室の総務部、運転免許センターに異動し、今回は都賀署管内の警務課に配属される。著書が元警察官の方なので警察署内の描写が細かい。次作はまた別の部署?
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/01/17(1952日経過)
記録初日
2019/01/24(1945日経過)
読んだ本
1120冊(1日平均0.58冊)
読んだページ
338204ページ(1日平均173ページ)
感想・レビュー
884件(投稿率78.9%)
本棚
24棚
性別
血液型
A型
職業
営業・企画系
現住所
大阪府
自己紹介

小説、スポーツ・事件などのノンフィクション系を好んで読んでいます。最近は専ら図書館にて借りた本中心ですので、出版業界の売り上げには貢献していないですね(^_^;)

登録してから読了した著書しか管理(記録)していませんので、東野圭吾さん、宮部みゆきさん、荻原浩さん、貫井徳郎さん、奥田英朗さん、湊かなえさん、池井戸潤さんetc...ベストセラー作家さんは新刊待ちです。


【読書記録】
100冊目 2019年9月14日 ZERO猟奇犯罪捜査犯・藤堂比奈子 内藤了
200冊目 2020年2月24日 日本ラグビー桜のキャプテン激闘史 出村謙知
300冊目 2020年9月9日  イノセント・デイズ 早見和真
400冊目 2021年3月2日  ダ・ヴィンチ2021年1月号 ダ・ヴィンチ編集部
500冊目 2021年9月21日 MC論 古舘伊知郎
600冊目 2022年3月24日 わたしが消える 佐野宏実
700冊目 2022年8月14日 病は気から、死は薬から 塔山郁
800冊目 2023年2月2日  変な絵 雨穴
900冊目 2023年7月20日 襲名犯 竹吉優輔
1000冊目 2023年12月16日 無人島ロワイヤル 秋吉理香子
1100冊目 2024年4月26日 半暮刻 月村了衛

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