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2024年9月の読書メーターまとめ

satomi
読んだ本
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読んだページ
5854ページ
感想・レビュー
32
ナイス
1125ナイス

2024年9月に読んだ本
32

2024年9月のお気に入り登録
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  • どみっきー
  • ましゅまろ

2024年9月のお気に入られ登録
2

  • どみっきー
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2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

satomi
ネタバレすごい!このタイプの衝撃の読書体験は初めてだった。宮内彰吾がやろうとしていたことの謎が解けたとき、「え、うそでしょ?…ほんとだー!最初から最後まで!」と興奮した。この小説自体がそういう作りになっていて、内容も燈真が作中で書いた小説ということになって…そういうことかと感動していたら、ラストの「     」!何かあるのは知っていたけど、想像以上の仕掛けに感動。これを作るのは根気のいる作業だっただろうなぁ。京極夏彦先生も相当すごいね。A先生の本も読んでみたい。
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2024年9月にナイスが最も多かったつぶやき

satomi

8月はたくさん読めました。「わたしの知る花」が一番印象的だったけど、他もよかった。9月も素敵な本との出会いがありますように! 2024年8月の読書メーター 読んだ本の数:23冊 読んだページ数:6484ページ ナイス数:1529ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/968954/summary/monthly/2024/8

まる子
2024/09/01 19:35

君嶋彼方さんの『春のほとりで』追いかけます!少々お待ちください✨9月もよろしくお願いします😊

satomi
2024/09/01 20:05

まる子さん はい✨まる子さんの感想を楽しみにしています☺️9月もお願いします。

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2024年9月の感想・レビュー一覧
32

satomi
ネタバレ表紙のキキとココがすごくかわいい。本ではフライパンごとハンバーグが出てきて、それもとても美味しそう。ジューっていってそう。作り方は普通だけど、みじん切りにした玉ねぎをレンジに2分かけるのがコツなのかな。あと、卵の代わりにすりおろしたじゃがいもでもつなぎとしてOKなのは知らなかった!シチューのときはわからなかったふたりは、猫耳がココで、うさぎ耳がキキだと判明した!逆かと思ってた〜。りんごと青虫の時計もかわいい🍎🐛
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satomi
ネタバレこころはおそろい。なかよしいいね♡ねずみくんの周りのみなさんが全然ひみつを守れないのが逆によかったのかな。
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satomi
ネタバレ古典部第3弾。小市民を先に読んだので、久しぶりの古典部。こんなにおもしろいなら、もっと早く読めばよかった!十文字の正体は早々に薄々「怪しいな…」とわかってしまうけど、それでも文集「氷菓」が売れるかどうかという緊張感と共に事件解決に向けてドキドキしながらページを進められた。陸山さん、また漫画を描いてくれたらいいのにね…。そしてそして。ホータロー姉は一体何者??毎回のことながら…すごい。古典部、これから続きも読んでいきたい。
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satomi
言葉に力がある。最初の方は「どうしよう…何言ってるのか全然わからない」と思ったけど、読み終わる頃には、言葉がすんなり入ってくる感じがした。もともとそういう配置なのか、私が慣れたのかはわからない。全てはわからないから、もっと読んでいきたいと思った。
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satomi
ネタバレ私はこれまで「アンデルセン童話」をきちんと読んだことがなかったと気づいた。目次を見て、知っている話が半分はあると思ったけど、アレンジされた絵本やアニメなどで知っているだけだった。「人魚姫」はディズニーの「リトルマーメイド」の印象が強いので、いつからかハッピーエンドのお話だと思い込んでいたから、衝撃的で切なかった。くらはしれいさんの絵がアンデルセン童話の雰囲気にすごく合ってて、挿絵を見ながら読めて幸せだった!
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satomi
ネタバレうっ…難しい。誰が誰かわからなくなって、感動も半減。今年の冬至(12/21)の頃に読み返すことを決意しつつ、ネタバレしてくれているblogを参照。え、えぇ?そうなの?って半分信じられない気持ち。誰が男で、誰が女で、誰がどの語り部で、誰が魔物で…ってめちゃくちゃ難しい。次はメモを取りながら読むかぁ。
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satomi
オーディオブック。思考が物質に変わる…そうだったらいいなとか、確かにそういう面もあるかもと思う。そもそも、なるべくストレスなく、ポジティブに物事を捉えて過ごす方が心にも身体にもいいのは以前から実感してることだ。病は気から、というの。今、100%科学で証明できなくても、あるものはあるし、起こることは起こる、ということは否定できないし、そのうち証明されるかもしれない。…などと思いながら、聞いていた。
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satomi
ネタバレあのふたりにあんな過去が…!クローズドサークルのミステリーはロイドさんとアーニャがいたら成立しないね。
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satomi
ネタバレ素敵な本だ。スーパーなどでセルフレジが増えて、店員さんとのやりとりがなくなっても不便は感じていなかったけど、「おしゃべりレジ」いいな。物語の中で、おしゃべりが命や心を救うことに繋がっていた。おしゃべりで少しの時間でもほっとできるような交流があれば、お互いの日々の中で良い循環を生み出していけるのかもしれないと思わせてくれた。店員さんとは話さなくても困らないと思っていたけれど、話せる機会には話してみてもいいかも。日常でたまに、え?と思うようなことがあるけれど、やさしいまなざしで見ることを大切にしたいと思った。
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satomi
ネタバレ怖かった。読み終わってもなんかよくわからなくて怖かった。この「(なんかよく)わからない」が怖い。怪異に限らず、対象を理解できれば対処法もあるのに、ということが現実の問題でもよくある。「インタビューのテープ起こし3」くらいから、怖さが軽減されたのは、そのことを思い出させてくれたからかも。深入りしすぎると良くないのは、呪いとかではなく、精神的におかしくなってしまうということだ。小学生の頃、先生からこっくりさん禁止令が出たとき、本当に祟りがあるんだ…と思ったから、小学生が学校の怪談を作ってしまうのも納得。
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satomi
図書館で。眺めるだけでうれしいシリーズ。建築物としてもとても素晴らしい。離れて見たときと近くで見たときでは見え方や良さが変わるから、いつか行ってみたい気もする。それと、身近な書店や古書店、図書館の素敵なところも見つけていきたい。
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satomi
ネタバレタイトルの「」は一体なんだろう?と気になって読んだ。なるほど、そういう意味か。特殊な能力をもつが故にすれ違っている部分もあるなぁと思った。きちんと言葉にしないと正しく伝わらない思いを記号などで推測しようとしてしまうせいかな、と。ミッキーの鈍感さと京くんの自己肯定感の低さは読みながら苦笑い。まぁ、私も高校生のときは似たようなもので、大切なことほどきちんと言えなかったなぁと思い出した。
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satomi
ネタバレ難しかった。なんで3人で死んだのか、結局わからなくて。遺された人たちのあれやこれやも全部途中までで。まだ続いていそうな終わり方だった。強烈に気になるわけではないけれど、どう思っていたのか、とか、どうなっていくのか、とかを知りたい気もする。共感したのは、「報告も、踏子が恋人に求める要素の一つだ。日々の出来事を報告したりされたりする相手がいるのといないのとでは、人生の安定感が全然違う」(p.91)というところ。報告し合える相手がいると、うれしいことはよりうれしくなるし、嫌なこともどうでもよくなる。
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satomi
ネタバレ子どもの頃、魔女に憧れたきっかけは、ジブリの「魔女の宅急便」。小学校の図書室に原作があったけれど、映画とは内容が違うと聞いて、読まなかったことを少し後悔している。魔女を表すドイツ語は「ヘクセ」で垣根の上に立つ人という意味があるというのに、おもしろさを感じた。本物の魔女に会いに行ったエピソードもとてもよかったなぁ。そこに登場したマトゥラグーナが気になって仕方ない。くらはしれいさんの絵は、黒猫多めでうれしかった。
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satomi
ネタバレまんげつだとおどりたくなっちゃう?そこからよくわからないけど、馬、羊、豚がはしゃいでいるのがかわいい。そして少しひどいめにあったり疲れて寝てしまったり。その後に子どもたちが朝までおどりに行くのが一番かわいい。そこからもっと読みたい気持ちになったけど、すぐ終わってしまった。次のまんげつの夜も、おどるのかなー。
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satomi
ネタバレ共感できる登場人物がひとりもいなかった…。宮部あきらが諸悪の根源のようだけど、そこに関わった人物が全く悪くなかったかというと、そうでもなくて。それぞれが抱える事情との化学反応で、起きてしまった状態だから。宮部あきらと関わっていなくても、薄暗い感じではあったんだろうなぁと思う。「共感できる登場人物がひとりもいなかった」というのは、それぞれの人物の暗い面がフォーカスされていて、そのそれぞれが私のとは違うものだったからだと思う。明るい面の描写もあったかもしれないけど、そこは印象に残らないほど、暗いし重い。
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satomi
ネタバレ以前からコミュニケーションに興味があるので、初対面について知れる本書を読んだ。初対面だからこその注意点や自分に足りていない部分もよくわかった。私はどちらかと言えば、普段より口数が減る方だなということも再認識した。そして、最後に書かれていたことにすごく共感した。初対面はみんな普段通りではない、ということを心に留めておいて、少しくらい悪い第一印象であったとしても、その人に対して寛容に対応できるとよい。まぁ…職場の同僚とかは徐々に打ち解ければいいけど、最初の印象がほぼ全てな人間関係の場合はなかなか難しいね。
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satomi
ネタバレ三越をテーマにしたアンソロジー。表紙は包装紙、「時ひらく」というタイトルも包装紙の「華ひらく」から来ている。…ということを、近くに三越がないので、読みながら三越について検索するまで知らなかった。辻村深月さんの「思い出エレベーター」と伊坂幸太郎さんの「Have a nice day!」が特に好き。東野圭吾さんはガリレオシリーズの湯川教授が登場したので、おぉ!と思い、福山雅治氏を思い浮かべたけど、他の作品と比べると三越との関連が薄かった。まぁでも、結局全部よかった!
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satomi
ネタバレクーちゃんとぎんがみちゃんがなかよしでとってもかわいい。相手や周囲を思って行動するふたり…贈り物のお花も摘まないのが優しい。クーちゃんのくふっという笑い声とぎんがみちゃんのさっぱりとした性格が好きだな。くらはしれいさんの絵の雰囲気や街の名前などから、どこか外国のお話をイメージしてたけど、商店街で福引があったり、「わかめたっぷりの鍋焼きうどん」という言葉が出てきたりして、日本のお話だったのかなと思った。優しい気持ちになりたいときに繰り返し読みたい本。
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satomi
ネタバレくらはしれいさんの絵を目当てに。寒い冬に読んだら、今すぐシチューを作ろう!と思うだろうなぁ。ふたをとって、ゆげがぱあっとあがったときのキキとココの顔がとてもかわいくて気に入った。猫耳がキキで、うさぎ耳がココじゃないかなーと思うけど、どうなんだろう。猫耳の子は箒にまたがってたしね🧹🐈‍⬛いつもシチューのルー?を使うけど、こんな丁寧なシチューを作ってみるのもいいかもなー。
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satomi
ネタバレ家族って何?どこまでが家族?自分の中で答えは出てないけど、形にこだわって、幸せじゃないのは違うなとは思う。ご神体を返しに行っても家族の問題に気付けなくて、結局あすなが説明して…じゃあご神体の事件は必要だったのか?なんて思った。でも、あれはあれでハラハラドキドキ…でおもしろかったから読者としてはいいか。子どものときにお父さんの浮気現場を見てしまうのは災難すぎ…トラウマにもなるね。周が幸せになれますように。
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satomi
ネタバレどの図書館、書店も美しい。有名なオクスフォード大学のボドリアン図書館はもちろんだけど、王立ポルトガル文学館にも行ってみたいなぁと思った!書店ではオランダのドミニカネン書店が気になったなぁ。昔から世界中で「本を読む」という行為が行われてきたのだと思うと、感慨深い。
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satomi
ネタバレとても素敵な家族の話だった。清澄が水青のウエディングドレスにした刺繍…想像しただけでうっとりとする。タイトル、そういうことだったのか。読後は、普通なんてものはきっとなくて、でも、どんな人も幸せになるために生まれてきているんだなと…そんなことをふと思った。
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satomi
ネタバレ今回主役となる生き物は…巨大なガ!最初の方に出てくる犬たちの記憶が…別の本の話だったかと思うくらいインパクト大!しかもそのガは月からの使いで、ドリトル先生を月に呼びに来たと…えー!それで本当に月に行ってしまうドリトル先生(とスタビンズくん)はすごい。え?ここで終わり?と言いたくなるような終わり方だったけど、それだけ夢中になっていたということかも。ドリトル先生はガとも意思疎通ができていたみたいだけど、言葉としては出てこなかったから、どんなことを言っていたのか余計に気になった。
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satomi
ネタバレ「どんなときも なにをしていても ぜんぶが かわいい」もうね、これに尽きる。猫はなんでこんなにもかわいいんだろう。もちろん猫はどの子もかわいいけど、やっぱりうちの子が一番とみんな思っているはず、ということをこの絵本で再確認した。文も絵もかわいいくて、自分の子と重ねて読むのが楽しい。猫好きさん必読。
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satomi
ネタバレフランスの新年を祝うお菓子「ガレット・デ・ロワ」が題材の絵本。陶器でできた小さなお人形フェーヴのミリーが主人公。女の子のところへ切り分けられるピースになれるか…ミリーと一緒にドキドキ。結果はお兄ちゃんのところだったけれど、その先の展開にほっこり。そして、女の子のところへはさらなる幸せが!この絵本もくらはしれいさんの絵が物語の世界観にぴったり。子どもの頃に読んだ外国の絵本(これ、というのではなくイメージ)の雰囲気を感じる。表紙の女の子があまりにもかわいいので「お姫様のお菓子」と見間違えた。
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satomi
ネタバレレミーおばあさんのひきだしにしまわれた、かつてはチョコレートを宝石のように彩っていた小箱。空箱になってからは、ひきだしの中で他の小物たちと新しい役割を待っていた。そのときちょっと期待してる気持ちや不安な気持ちに共感する。そして、レオおじいさんによって、小箱にはとびきり素敵な役割が与えられた!ここでうれしい気持ちが最高潮に高まる。ストーリーはもちろん、くらはしれいさんの絵がまた素敵で、そのおかげでお話の世界観に浸れるんだと思う。
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satomi
ネタバレ本にまつわる短編集。「ミツザワ書店」と「さがしもの」が好き。ミツザワ書店のおばあさんの孫からの問い「本のどこがそんなにおもしろいの」の答えがいい。現実の世界とは別の世界に簡単に連れて行ってくれたり、現実の世界を広げてくれたり…本にしかできないかも。あとがきの「おもしろいと思えない本(人も同じ)に出会ってもつまらないと決めつけない」という部分がすごく大切だと感じた。本(相手)の方ではなく、自分の状態に合うか、合わないかなんだな。いつか合うときもくるかもしれないし、その逆もあるのかも。
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satomi
ネタバレ絵が美しいし、しろくまさんの表情はどこかユーモラス。しろくまさんはつきのばんにんになるまで月が満ち欠けしてることを知らなかったのが不思議な気もするけど、子どもたちも意外とそうかもしれないと思った。表面上は変わったように見えて、本質は変わってなかったりもする。
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satomi
ネタバレシカの赤ちゃんが生まれてから自立するまでのお話。子どもが読んだら悲しくなってしまうのでは?と心配になるけれど、ちゃんと伝わるのかな。主人公のシカも大好きなお母さんに突き放されたときはショックを受けていたけれど、やがて立ち直り、お母さんからかけられた言葉を胸に生きていこうと決意する。生まれたときに立ち上がろうとして、何度も転んだけれど、最後には自分の脚で立つことができた。だから大丈夫。人も同じ。
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satomi
ネタバレ毎日小学生新聞で連載された記事をまとめた本。小学生に辻村さんが寄り添ってくれているイメージ。私は大人だけど、ひとつひとつ大切に読んだ。「わたしだけの『好き』」の「そして今、…感謝しています。」(p.137)と「『かっこ悪い』と、素直な震え」の「今、物語を…楽しい。」(p.146)に私は震えた。自分の「好き」をもっている人は精神的に強いし、本…だけでなくどんなことにも必ずいい面を見れる心に余裕のある人は素敵だと思う。そんな大人として生きていきたい。そして、世の子どもたちの今や未来、豊かであるといいなぁ。
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satomi
ネタバレすごい!このタイプの衝撃の読書体験は初めてだった。宮内彰吾がやろうとしていたことの謎が解けたとき、「え、うそでしょ?…ほんとだー!最初から最後まで!」と興奮した。この小説自体がそういう作りになっていて、内容も燈真が作中で書いた小説ということになって…そういうことかと感動していたら、ラストの「     」!何かあるのは知っていたけど、想像以上の仕掛けに感動。これを作るのは根気のいる作業だっただろうなぁ。京極夏彦先生も相当すごいね。A先生の本も読んでみたい。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/02/01(2125日経過)
記録初日
2018/05/11(2391日経過)
読んだ本
467冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
123856ページ(1日平均51ページ)
感想・レビュー
348件(投稿率74.5%)
本棚
0棚
職業
主婦
自己紹介

特に好きな作家さんは、辻村深月さん、凪良ゆうさん、原田マハさん。

当面の目標は、積読を減らすこと。
それなのに、読むより買うペースが速くて、なかなか追いつきません…!

図書館で借りることもあります。
図書館では季節の絵本をよく読みます。

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