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8月の読書メーターまとめ

ポコポッコ
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8月のトップ感想・レビュー!

ポコポッコ
ネタバレ山中で発見された身元不明の遺体。その遺体と共に埋められていた希少な将棋の駒。殺人を行ったのは誰か。この遺体は誰か。刑事系ミステリーかと思いきや全体的には人間ドラマが主軸で思っていた内容とは違った。が、先の気になる展開で面白かった。上条の人生が色々と切なすぎて幸せになって欲しかった・・・。相手がトイレ行ってる間に打っちゃえ!とついつい思ってしまった。結局死に魅入られた呪いのような運命には逆らえなかったのだろうか・・・。
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8月の感想・レビュー一覧
15

ポコポッコ
家族というシステムや概念について村田ワールドで展開する物語。どこか狂いながらも妙な説得力があるのは流石。安定した面白さだったが特に胸に残ったのが主人公の母。さすがにここまで振り切れてはいないが、ちょっと気持ちがわかるというか自分もこうなってしまう可能性はあったなと感じてしまった。インナーチャイルドを試したり彼女なりに母になろうとしているのに改善が出来なかったのが切なかった。なんだかんだで食事はしっかり作っていたりと単純に育児放棄している母親というわけでなく複雑な深みを感じラストを含め魅力敵な作品だった。
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ポコポッコ
ネタバレ田所&葛城シリーズ第2弾。前作「紅蓮館の殺人」で探偵の生き方に迷いが生じ塞ぎ込んでしまった葛城に会いに彼の実家である蒼海館を訪れる田所。発生する殺人事件、迫りくる洪水、名探偵復活なるか。前作は読後イマイチ感があったが本作は前作の不満点を全て改善された印象。二転三転する物語かつエンタメ性の高い熱い展開で個人的に今年読んだミステリの中では(現時点で)最も面白かった。親族が殺されても皆の立ち直りが早かったり、田所がなんか危うい性格なのが気にはなったが些末なことと思えた。今後因縁の名探偵との再会はあるのだろうか。
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ポコポッコ
4編からなる短編集。どの物語も村田さんの世界観や観点が炸裂していて読み応え抜群で面白かった。性、人間、または世界そのものに対する着眼点が独特で、最初は登場人物の理論や理屈が狂ってる(ズレてる)ように感じるも読み勧めるうちにその世界観を受け入れてしまう説得力の凄さに脱帽。村田さんの作品を読むと最終的に狂ってるのは我々(読者)の認識では?と感じてしまうのがたまらなく心地良いなぁと思う。性行為が無くなっていく世界は別書籍と同じ世界線なのかな?気になる。
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ポコポッコ
ネタバレ嵐に閉された異人館に招かれた6人の男女。絵画に見立てられた殺人事件が発生する。初読みシリーズ。趣のある文体でとても面白かった。構成上犯人はピンときて結果予想的中だったがその奥にある真相は見抜けなかった。主人公の存在感が控えめで探偵役のシズカも淡々と解を導き出すといった推理なので物語に没入するというよりは舞台を観ているかのような一歩引いた感覚で楽しめるのが新鮮だった。ソコソコ面倒そうな仕掛けを用いてたりしているのに殺人があっさり成功してしまうあたりに少しだけご都合主義を感じなくも無かった。次巻も読もうと思う
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ポコポッコ
ゲーム理論の入門前入門書前の準備体操な内容の易しい内容。ゲーム理論という名前だけは知っていたが本書のおかげでフワッとながら上澄みは把握できた気がする(あくまで気がする)。人間が行動する意思決定を数理的に分析する理論とのことで、この難しい理論をネズミ家族目線で6.5個の形式でわかりやすく紹介されており、16歳を遥かに超えたオッサンでも興味深く読み進められた。一方でここから一歩踏み込むと一気に難しくなりそうなので同著者のゲーム理論入門書を機会があったら読みたいと思う。
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ポコポッコ
ネタバレ蜜柑花子シリーズ2作目(名探偵の証明的には3作目)。ある人物の依頼により6日間で4つの未解決事件に挑む蜜柑。時間内に解決できるのか。短編連作の流れでどの事件も面白かった。外伝から先に読んでいたため中葉君の登場はとても嬉しかった。本編としては本作がシリーズ完結編とのことなのだが敵キャラにスポットが当たりすぎていて消化不良感。蜜柑&屋敷&日戸&中葉の新旧名探偵&ワトソンの活躍をメインとした物語が読みたかったなぁというのが正直な感想。今作も蜜柑を筆頭に読者側のキャラが深堀りされそうでされないことにモヤモヤした。
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ポコポッコ
著者が実践している超並列読書術について書かれていた。10冊並列かつ違うジャンルを読むことで脳の様々な部分を活性化できるとのこと。「読書に目的をもつな」「本は何も考えずに読む」といった他の読書術とは違った目線の考え方を参考になった。著者には素晴らしい実績があるためだと思うが他の書籍や世の中を見下すような横柄な記述がチラホラ見られ好みが分かれそう。また、ほぼ著者の経験則で書かれていて科学的根拠は無いので情報の取捨選択は読者が行う必要と感じた。
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ポコポッコ
ネタバレ蜜柑花子シリーズ1作目(名探偵の証明的には2作目)。ミステリ作家拝島登美恵の密室館に名探偵蜜柑を含む8人が閉じ込められる。館内で発生する殺人事件。蜜柑は真相解き明かせるか。本作も前作に続き探偵の「事件に遭遇する」という体質がベースにあり、このメタ的とも言える設定を活かしたストーリーが面白かった。ただ読者が感情移入するための描写や情報(特に蜜柑の描写)が省く傾向にあるように感じイマイチ物語に没入できなかった。そして私は先に「屋上~」「放課後~」を読んでいたため作品の雰囲気の違いに驚いた笑。(どっちも好き
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ポコポッコ
ネタバレ蜜柑花子シリーズ4作目かつ蜜柑花子の高校時代第2弾。本作は各篇毎の登場人物目線でストーリが展開。前作あれだけ強調していた悠介のシスコン設定があっさり克服されてて、あの設定なんだったんだろうと思ったり。全篇読みやすく癖のあるストーリーが前作よりもパワーアップしてて面白かった。紹介文に「爽やかな日々を描く」と書かれているのだが「どこがじゃい!!」とツッコんでしまった笑。 このシリーズは個人的に読後感が良くなくて(イヤミスとも違う感じの読後感)何かモヤモヤするんだけどそこが著者の持ち味なのかも?と思った。
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ポコポッコ
ネタバレ薬剤師・毒島花織シリーズ第3弾。本作も安定した面白さだったが世情を反映しコロナ禍をベースとして物語が展開するためかこれまでとは趣が違う印象。前作までと違い毒島さんの推理が過去の回想で描写されることが多く主人公と毒島さんとの(心の)距離が少し離れてしまったような感覚になった。本作でコロナ禍を世界観に取り入れたため今後の展開がやりづらくならないかが心配。(コロナが落ち着かないと毒島さんとリアルで会うのは難しいままになりそう・・・)次巻はワクチン編かな?
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ポコポッコ
ネタバレKindle unlimited。社会人生活や恋愛について男目線と女目線の日記が数日毎に交互に記述されていく構成。日付が進むにつれて怪奇現象や狂気に蝕まれていくというミステリーホラー。この手の語り部が交互に変わる構成はなんとなく仕掛けの予想がついていて、実際予想通りだったのでちょっと嬉しかった。仕掛けに対して男女の展開が符合してるのはちょっと都合が良すぎるような気がしないでもない。
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ポコポッコ
ネタバレ深夜徘徊していた息子が脱走中の連続殺人犯と間違われ事故死する。息子は何をしていたのか?そして15年後、ある殺人事件の調査を進める内にこれらの事件は奇妙な繋がりが見えてくる。 イヤミス系統ではあるがこれまでのイヤミスとはちょっと読後感が違うなんとも形容し難い物語で登場人物の狂気性や考え方の描写がボディブローのように効いてきて、でも先が気になって止まらない内容。なるほど確かに「窮屈」か。女性の登場人物と刑事の三ツ矢さんが総じて好きなれない性格で後味が悪くて最高だった。(褒めている)
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ポコポッコ
ネタバレKindleUnlimited。蜜柑花子シリーズ3作目(名探偵の証明的には4作目)。蜜柑花子の学生時代の物語。学園ミステリーの短編集で蜜柑花子が主人公の後ろで推理して解決してゆくストーリー。登場人物達が個性的でちょっと滑ってる感も無くはないけど読み進める内に気にならなくなった。姉が急に余所余所しくなった理由は続編で語られるのかな?蜜柑花子シリーズは初読みで恐らく本書は外伝的位置付けだと思うので長編の方も読んで見ようと思った。
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ポコポッコ
ネタバレ5年1組で結成された探偵クラブ「51分署操作1課」町外れの洋館、通称「デオドロス城」に潜入調査をする。調査を続けた結果庭の小屋で死体を発見してしまう。 読んでから気づいたが児童向けのミステリだった。(ズッコケ三人組ライクな印象)とはいえ読み応えが無いわけではなくしっかりと謎解きがあり面白かった。探偵役は誰なんだ?と思っていたらまさかの大人だった笑(そりゃそうですよね)
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ポコポッコ
ネタバレ山中で発見された身元不明の遺体。その遺体と共に埋められていた希少な将棋の駒。殺人を行ったのは誰か。この遺体は誰か。刑事系ミステリーかと思いきや全体的には人間ドラマが主軸で思っていた内容とは違った。が、先の気になる展開で面白かった。上条の人生が色々と切なすぎて幸せになって欲しかった・・・。相手がトイレ行ってる間に打っちゃえ!とついつい思ってしまった。結局死に魅入られた呪いのような運命には逆らえなかったのだろうか・・・。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2019/02/20(940日経過)
記録初日
2019/02/26(934日経過)
読んだ本
349冊(1日平均0.37冊)
読んだページ
93782ページ(1日平均100ページ)
感想・レビュー
349件(投稿率100.0%)
本棚
6棚
職業
技術系
現住所
東京都
自己紹介

ゲーム業界プログラマです。
技術書多めに読むつもりでしたが
多読乱読アウトプットの練習のため、
ちょっとでも気になる本があったら
選り好みせず読んでます。
お米と猫 大好き♪

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