虐待とか…読んでて苦しい。52ヘルツのクジラ、孤独。自分がそのクジラだったらと思うとこれまた苦しい。でもストーリーは希望があるラストでよかった。

トンシノたねお、三者三様、かわいい。うちのこも確かに可愛いんだが、ウールサッキングに手を焼いている今日この頃。

またまたまたまた読みたい本が増えてしまった〜！罪深い本。。。

多くの厳しい条件の中で、給食は作られているのだなぁ…。栄養士さん、調理員さん、お疲れ様です！！！

さらさらと読める。作家さんの着眼点、面白い。

星のおさらい的に読んでます。

音楽への愛があふれてる。演奏、終わってほしくないのわかるわー。

家畜。言い得て妙。従順すぎて、そんなもんだと思いすぎて、国にいいようにされてしまっている。考える力を取り戻さないとなぁ。

いわゆる「普通」とか「みんなと同じ」を求められる社会では生きにくいうえに、「エリート」がついちゃうとさらに偏見にさらされている人たちのストーリー。もっと寛容に、凸と凹のマッチングで社会が回るようになったらいいのに。

ポッドキャストで聞いて気になって読んでみた。利他、贈与、幅広く興味深かった。もっと深めてみたらさらに面白いのかも。

タスキメシのシリーズ、になるのかな？最近は縁遠くなってしまった箱根駅伝だけど、熱い思いが繋がっているのは感慨深い。

シリーズ三作目。知らなかった女子刑務所の実情や犯罪者のリアル。負の連鎖がなくなるといいのに。

猫さんは、幸せな記憶とともに逝くらしい。紫も牛ちゃんも、そうだったらいいな…。思い出して泣けた。

読書会で、野村監督のイチロー観を聞いてびっくりしたので読んでみた。野村監督の本、もっと読んでみたい。

なんだか、恋の花が咲いておりますなぁ。

コラムというよりは、事象の羅列…かな？

ちょっと雑学が増えたかな。

初読み作家さん。彩豊かなイタリア。だけれど、いぶし銀のような文章で、イタリアの風景が心に浮かぶ。またイタリア行きたいなぁ。…紫の禁忌、知らなかった！！！

読んだよなぁ‥と、思いつつ。続きも読んでみたいので再読。

5巻目。リチャードにはもっといろいろありそうだな。

15年位前に書かれた本。その時々の時代感ってあるよなぁ…。そんな「お嬢マン」からつながる男性像は今も生きている気がする。

コロナでさらに強く意識した「同調圧力」。鴻上さんと中野さんの対談なんて面白くないわけがなく、やっぱり、面白かった！！！

氷室先生の未読作品が読めて嬉しい。 ピュアな時代を感じる。

初読み作家さん。母の呪い。いつか解けるといいね。

おネコさま御一行、きゃわゆ♡　田舎あるあるも…怖い。嫌になっちゃうよね。うん。

私も、理由はわからないけど、ぬぬぬと読んでしまう！一緒〜！

思い返せば、私も節目節目に大きな事件とともに生きてきたなぁ。砂鉄さんみたいに物事を深くとらえてないけれど…。

ぶっちゃん溺愛キョウコさん。これからコンスタントに会えそうでよかった。

王道も邪道も、モテたい人はいろいろ大変だ。なんだか遠い話になってしまったわ(笑)

読む人は読むし、読まない人は読まないんだよなあ…。人間失格が好んで読まれているのに驚き。

聞いたことはあったけれど、初めて読んだ。笑った(笑)投稿者さん、すばらしい。解説も興味深かった。美術館行きたい。

美味しいグラタン…食べたい。続編ヤッホー！！

写真が妄想を掻き立てる。北欧に住んでみたいなぁ。

積読やっと解消。単行本で読んでいて、文庫化楽しみにしてました。今回もめちゃ面白かった。あんちゃんも成長したなぁ。店長異動でどうなる？…次巻が手に届くのが待ち遠しい！

手元に置いて読み込んだら、哲学書を読んだ気になれそう。知識を増やしたいので、何度も読み返したいなぁ。

人はいつか絶対に亡くなるのに、私も、今日も、そんなことを忘れて生きている。

もうここいらで読むのやめてもいいかな…と思ったけど、続きも読もうという気にもなった。

ツミでパンデミック。怖いラストからじーんとくるラストまで。楽しめたー！

虐待とか…読んでて苦しい。52ヘルツのクジラ、孤独。自分がそのクジラだったらと思うとこれまた苦しい。でもストーリーは希望があるラストでよかった。

先日の読書会で紹介されて気になって読んでみた。絵本…ちゃんと読んでみたい。

知らなかったことが知れるって、やっぱりめちゃ楽しい。宗教とか経典の概論。ぼんやりしていたものが繋がったり、新しい発見があったりと面白かった。

大人の童話のようなシリーズ。星詠みの知識も復習できて良き。

恋は盲目とはよく言ったもので…。唯川先生の冷静で客観的で、辛辣な！ツッコミが小気味良かった。

おお、なるほど！でした。出口の便秘。

猫さん、いい仕事してる。猫飼いなら、わかるー、という猫しぐさが満載。

言葉としては知っていたポリアモリー、実状を知ることができた。ほんとに、性の認識や性的思考はグラデーションなんだと実感した。

昔習ったことも結構覚えているもんだな…。でも、歴史については、ほんとにそうなのかなぁって疑念を持ってしまうなぁ。

親になったことはないけれど…ここまでわき目もふらず、夢中になれるものなのか。ある意味狂気で恐かった。

切なくもあるけど、青春を味わえた。

ざっくりしすぎ？伝わってくるものがなかった。

美香さんのプロ意識満載！

もっと「なぜ？」に注目していく必要。安楽死とか尊厳死とかの問題も難しいけれど、現在の日本で障害者への医療がないがしろにされていることがあることに驚き。また自分の無知を思い知らされた。

想いのこもった品がつなげる物語。いい気分で物語に引き込まれました。

思ってた内容とは違うけれども。こういう研究が困ってる人の役に立つとよいなと思う。