生き抜く強さ。その源泉って何なんだろうなぁ。

猫短編アンソロ。にゃん。

大学卒業してすぐ、とかだったら面白く読めたのかな？　とりあえず読み終えたけど、面白みはわからなかった。

短編の面白さが詰まってる。

それぞれの立場の話が聞けて興味深い。志の高いセラピストさんに出会えたら、いい経験ができそうだなと思う。

前作の続き。一応「平和」な時代に生まれていること、それはありがたいと思わないといけないな。涼の存在、賛否両論あるらしいけど、私は、よかったなーと思う。

知っておかなきゃいけないなぁ…と。

生き抜く強さ。その源泉って何なんだろうなぁ。

まさかの献本当選で。面白い…かなぁ？三四郎を久々に読みたくはなったし、明治の文豪のあれこれが知れるのは良いかも。

お金とは…なんだろな。生き方に是も非もないのかもな。

主人公が好きになれず…だけど、メメントモリ。

やりたいことがわからないんです。。。もたいさんの言葉が響いた。「わからないなら無理にわかろうとせず、保留にすればいいんですよ。大事なのは、わからないことを忘れないこと」

ふむふむでした。不要なのか困難なのか。社会によって違う。

鳥肌ものでした！ラピュタをまた見たくなります。

イモトさん、いい人なんだなぁ。周囲の人たちがみんな暖かいのは、井本さんの人柄のせいだよな。

もっとほかの著作も読みたい。

確かに子どもには良いかも。

静かに淡々と。

戦争なんて、ぜーーーーーーーーーったいダメ。

鎌倉…遠かったんだなぁ。。。

案の定、泣いた😆 あーもー、ずるい。ユウカさんと同年代くらいなので、もろもろの事象も懐かしく、、

いろいろ起こるけれど…ひたすら前向き。…に思えるような文章。だいじょうぶ！

もうすぐ還暦とな…びっくり！( ﾟДﾟ)！

表店と裏店、そういうふうになっていたのねーと今さらながら…(笑)

昔の恋…。なんもできなかったなぁと思い出し。「いま」と「いつか」。ほんとにそうなんだよなぁ。今を犠牲にするいつか…嫌だなぁ。

いろいろあって、進んでいく。

いやはや、良い感じに落ち着いて良き。

わかりやすい！ありがたい。

猫のゆるさが良い。

九条は変えるべきだ、という人に出会って、え？？ってなったけど、無知すぎて何も言えなったので、これは勉強せねば！と思い立ち手に取った。あーもっとちゃんと知っとかないといけないな。

自分の身体や心の、快/不快の感覚に敏感になり、それを大切にすること。最後は全部幸せになる。そう思って生きていきたい。

あれ？ってなった。探偵さん、どうせなら、完璧を貫いてほしかったなぁー。

贈与のこと書いてあるなぁ…と思ったら、参考文献に「世界は贈与でできている」があったので、やっぱり！と思った。モンゴル行ってみたい。

お金がからむと怖い。

「メニューのないレストラン」まさに。言い得て妙。お役立ち知識満載。一度は読んでおいたほうが良い本。

母校が出てきてびっくり。

なんでこの本、読みたいリストに入ってたんだろう…？謎(笑)　でも猫ストーカーの話は読んでみたいかも。

知らぬ世界の話がたくさんで興味深かった！

朗読会のために再読。紙漉き、子供のころ、映像を食い入ってみてたのを思い出した。やってみたいな。

繋がった～！　いろいろカンチガイやらなにやらの連続。違う角度から見たらまた別のものが見えてくる。最初のほうに出てきた男親と女親の言い分にそうだそうだーってなった。

朗読会のために再読。生きること…選択の連続。

私が、残せるものはなんだろう。残したいものはなんだろう。

名言がたくさん。古今東西の名言にも触れられる。

朗読会に向けて再読。こんなにも死生観や生き方とは？みたいなメッセージにあふれていたとは。今、そういうことに目を向けているからこそ気が付いたことなのかな。

朗読会のために再読。初めて読んだときに感じていたのだな「死」と「生」。なんだか深く感じ入ってしまった。

想像力！！！