マリウス君は、イケメンで王族で楽器が上手く声がよく話は上手く素人に負けない程度の剣の腕もある、唯一ナイーブさが欠点⋯もう欠点じゃねーよ！主人公ですよ!!と前から思ってはいた。

マリウス君は、イケメンで王族で楽器が上手く声がよく話は上手く素人に負けない程度の剣の腕もある、唯一ナイーブさが欠点⋯もう欠点じゃねーよ！主人公ですよ!!と前から思ってはいた。

踏ん反り返るミーナちゃん可愛い。

唐突に出てくる実在人物に笑ってしまう。 はーいこちらが今日のゲストです！みたいな清々しい本編との関連のなさ。

おかしな人におかしな人をぶつけていく日本橋スタイルなので、凡人とか評価されている人がいると「こいつが一番の変人なのでは？」と価値観が歪んでくる(笑)

この巻から表紙が一人じゃなくなった。 点数板で試合経過を進める演出は食傷気味かも。

ドーナツモカに影響されて、お昼はアンパンとコーヒーにしました。

コート外の話が、しかもややこしい話が多くて消化してれない。 数巻前から思ってるが、線が整理されて時々「アシスタントに久米田さんが？」みたいな絵になってる(笑)

カラーページで高校の名前が色分けされていたことに気づく。わかりやすい！(わかってなかったでしょ)

春高開幕。丁寧に仕込んできたこともあって、どのチームにも知り合いがいる状態。 これだけ万全なら、漫画的な消化試合はなさそうです。

登場シーンは劇画村塾メソッド(笑)って思ったね。 色々こじれたりほぐれたり。

色々、お姉ちゃん世代の過去ともわかってきて、繋がりが出てきた感じ。 試合シーンも多く、バランスいい巻。