形式:単行本
出版社:ポプラ社
形式:ペーパーバック
形式:Kindle版
「不遇なときにふさわしい言葉はなんでしょう」「選ばれていないときが選ばれているとき」
2023/54/6/図29
「おもしろい本は、おもしろく書かれている本のことではない。おもしろく生きている人が書いたものだ」。日垣 隆の言葉を改めて噛みしめられた1冊だった。(『電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。』より)
このドリアンさんも良いのですね。頂いていきます。
ガーネットさん、こんにちは。ドリアン助川さん、いいですよね。樹木希林さんが演じた「あん」という映画、沁みました…。
アオイトリさん まだ3冊目ですけれど、居心地の良さを感じています。『あん』は、原作を先に読んで、先日、映画もテレビで観ました。本だけでは、少し腑に落ちなかった場面も、樹木希林さんの独特の間合いや、鳥の声が聴こえる風景だけを映す時間が挟まることで「あぁこういう感じなのか」と、飲み込めたように思います。
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