形式:Kindle版
出版社:中央公論新社
一時期、料理が出てくる小説を集めていたことがあります。マカン・マラン、この言葉が気になりました。
あっ、それ分かります!わたしもマカン・マランってなんだろう・・・?みたいな感じで、最初は読み始めました。不思議な響きですよね。どういうわけか、お酒の名前のようなイメージを持ってました(笑)
目からも栄養がとれる小説って、素敵ですね。 かたばみさんのコメントを見て、わたしも物語の中のシャールさんに出会いたくなりました。
うずまきデニッシュさん、コメントありがとうございます。シャールさん、魅力的ですよね。
(つづき)だ後には私自分の悩みも少し軽くなった気がした。
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