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世界のエリートがやっている 最高の休息法――「脳科学×瞑想」で集中力が高まる

感想・レビュー
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Ayumi
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マインドフルネスがADHD(注意欠如・多動症)にも有効であるという研究結果がある。つまり、落ち着きがなく集中力に欠ける人々も、マインドフルネスによって注意力を高められる可能性があるということだ。現代人の疲労の多くは「脳の疲労」に起因するため、マインドフルネスの重要性を改めて認識させられる。
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Ta Mu
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色んなジャンルの休息法を解説する本かと思ったら1冊まるまるマインドフルネスの話だったからやや拍子抜けしたけど、ここまでじっくり瞑想の話に関する本を読んだことなかったから新鮮ではあった。ストーリーパートは正直まったく興味がなかったから軽く読み飛ばす程度だったけど、DMN(デフォルトモードネットワーク)の話とか、科学的な根拠を提示しながら瞑想の話を読むのは興味深かった。西洋と東洋の対比的な文脈もあるけど、たまたまやってたことが高価的だったのと、科学的に正しいと分かったことをやる、には大きな溝があるよなと思った
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しおり
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すごい読みやすかった。まず脳を休める具体的なやり方がダイジェスト的に紹介されて、その後ストーリー調で周辺知識が語られてる。なまじ初めのまとまりが良いだけに、科学的な裏付けがあることを示すための引用元を載せるための場所といった印象があった。すでに言及済みの用語には漏れなく対応ページがルビ付けされていて疲れた脳にありがたい仕様になっていた。確かに過去のことや未来のことばかり考えて今ここを生きていないなと思った。明日はこれやらなきゃ、あれ忘れてた、あの時こうしておけばとか。読んだ後は実践あるのみかな。
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しろやま
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実践してみて、「今、ここ」に集中する難しさに驚いた。こんなにも常に「終わった過去」や「未確定の未来」に思考を奪われ、疲れているなんて…! また「考えは自分ではない」というのも面白かった。 色々と発見があって、やってみたくなった。 仕事が忙しくなると頭の中のサルが大騒ぎして寝れなくなるので、この本に書いてたことを実践したい。
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するめ
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図書館。読友さんが読んでて気になった本。瞑想やる時間を捻出するのが難しい、、、でもとても参考になった
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鉄骨構造
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最高の休息法:マインドフルネス。 瞑想法について、意識の向け方などの、具体的な方法について学ぶことができた。 小説風になっていて、物語としてもおもしろかった。なかなか読ませる文章力。 マインドフルネスを体得していきたい。
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こすけ“参加希望”ネコ
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この本を読む前に、「アドラーの心理学」に関する本を読んでいたので(これ、あの本でも似たようなこと言ってたな?これ、アドラー心理学の本?)と思う項目がありました。実際にはそうではないかと思いますが、おそらく要素は入ってるんだろうな‥と、勝手に思ってました。本書の内容は、「瞑想」という宗教じみた一見怪しく見える行為に、科学的なデータと一緒にわかり易く説明していて、読み終わった後には(瞑想ってすごい!やってみよう!)と思える面白い内容の良本でした。
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みやもと
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人間は競争する生き物。どこかで常に優位に立ちたいと思っている。負けたくないという気持ち程、われわれの脳を疲弊させるものはない。幸福とは人それぞれだが、幸福度を高める生き物の因子として、繰り返し登場するのが感謝。他人や社会に対して感謝する気持ちを持っている人の方が幸福度が高いという結果が出ている。感謝の気持は、怒り、恐怖、嫉妬など様々なネガティブな感情を溶かす。急に出た感謝の言葉…皮肉でも何でもなく、心から出た言葉だった、という状態。瞑想法メッタをし、感謝を心に思い浮かべる事で、ふと口から本人へ出るのだ。
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みやもと
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エクアミニティとは気になっている事、不安に思っている事を心に描く。「世の中はこういうものだ」「どんな事もありのまま受け入れられますように」これを繰り返すだけ。心のレジリエンスを超える負荷と言うものは、いまここにはないものからやってくる。逆に裏を返せばいまここに集中することこそが、心の復元力を高める為に最もスマートなやり方。目前の一歩一歩にフォーカスする力に着目せよ。マラソンは最後まで走り抜くにはあえて遠い先を見ないで、いまここにフォーカスする能力が重要になる。
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みやもと
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何かを成し遂げる事にとらわれている状態をタスクオリエンティッドという。山を登る時は周りの景色も見るとよい。足元に生えている草花も忘れてはいけない。タスクオリエンティッドが過ぎるとゆとりがなくなる。すると怒りが生まれる。レジリエンスについて、元々は復元という意味。ポジティブ心理学に用いられ、ストレスに対処する力、自らの精神を元に戻そうとする力を意味するようになった。マインドフルネスにはこのレジリエンス効果も高まる。レジリエンスを鍛えるには、エクアミニティという方法がある。
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みやもと
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第3世代として、マインドフルネス認知療法が広がりつつある。自分の考え方に気付くのにも有効。ストレスの種類にラベリングをつける。その考えが現れた時の5つの対処法→①捨てる②例外を考える③賢者の目線で考える④良し悪しで判断するのを考えるノンジャッジメンタルが基本⑤由来をさぐる。あなたの尊敬する人だったら何というか想像してみて下さい。怒りは脳が自分を守る為に発動させる緊急モードの一種。マインドフルネスは怒りや様々な衝動的な欲求に対して有効だとされている。怒りはゆとりのなさから来る。
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みやもと
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心は雑念が行き来するプラットホーム。心は考えが行き来する場所でしかない。騒々しい雑念もいずれは去る。どんな雑念が入ってこようともプラットホームは変わらない。考えている自分と、考えている事を同一視しない事が大切。区別する。その電車に乗り込んだりする必要はないのだ。実際、心に余裕がある人は同一視していない。どんな考えも一時的に脳を訪ねてくる客人であってずっと頭の中に住み着いているわけではない。認知行動療法は元々主に行動を修正する行動療法として始まった。考え方の悪いクセ、いわゆる認知の歪み修正する第2世代が誕生
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みやもと
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いろんな考えに頭が満たされた状態をモンキーマインドという。猿達が頭の中で騒ぎまくってる状態。雑念が脳を占拠していると脳が疲れやすくなる。脳は人間の臓器の中でも膨大なエネルギーを消費する場所。モンキーマインドを脱すれば本来の力をフルに発揮できるはようになる。集中力、判断力、読み書き計算のような処理能力、創造性、そういったものを高められる。大切なのは考えに対して傍観者であり続けること。人類はあたかも考えを自分自身だと思いがち。自分というものは容れ物にすぎない。自分と雑念を同じものとして見る必要ははい。
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みやもと
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ネタバレ疲労感改善に欠かせないのは運動。うつ病の患者さんは疲労感を伴いやすいが適度に運動をする事でかなりの治療効果があった。頻度は週3〜5が良い。エアロビやウェイトと混ぜると良い。脳を回復させる5つの習慣として①オン/オフの切り替えの儀式を持つ(特定の音楽を聴く、シャワーする等。脳は2つを処理できない。仕事モードと休息モードをはっきりさせる。②自然に触れる(日常仕事モードからの解放)③美に触れる(美しいという感覚は脳の報酬)④没頭できるものを持つ(好きなものを刺激すると報酬系が刺激される)⑤故郷を訪れる(安心)
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みやもと
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心や脳の疲れは、他人に対する優しさの欠如という形で表れる。優しさを欠いた職場はまずトイレにが汚れる。毎日、摂取したほうが良いものは→野菜、果物、ナッツ類、豆類、芋類、全穀物、魚、エクストラバージンオリーブオイル、チーズ、ヨーグルト。ほどよく 摂取した方が良いもの→鶏肉、卵。摂取を極力控えるべきもの、赤身肉。カロリー制限や水分補給は脳の回復に良い。果物、緑茶に含まれるフラボノイド、高麗人参、イチョウといったハーブ。魚脂等に含まれるオメガ3脂肪酸。腸内細菌を整えると脳に良いってことで発酵食品もオススメ。
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みやもと
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メッタ法 人に対する愛情と慈しみを内面に育てる方法。もっと簡単に言えばポジティブな感情を自分の中に育てる技術。①通常のマインドフルネス技術を10分②自分が慈しみたい人にを心にイメージし、それによって起こる身体の感覚や感情をの変化に注意を向ける。③その人に向けて次のようなフレーズを心の中で唱える。・あなたがさまざまな危険から安全でありますように・あなたが幸せで心安らかでありますように・あなたが健康でありますように。ポジティブな感情はビジネスに限らず人間関係、教育、政治、外交、スポーツ等様々な場面でプラスに。
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みやもと
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良い睡眠のための心得。①就寝・睡眠時間を一定にする②カフェインなど刺激物を控える。③悩み事を書き出してから床につく④朝起きたら光を浴びる。⑤適度な運動をする。⑥長時間の昼寝は避ける⑦寝る直前の食事は控える⑧ベッドでテレビやスマホを見ない⑨1度目が覚めたらベッドを出る⑩就寝のための自分なりの儀式を持つ⑪寝室をリラックスできる環境にする。睡眠は脳の洗浄。睡眠時は脳脊髄液という洗浄液がより多く取り込まれていた。これがアミロイドβタンパク質という脳の疲労物質を洗い流してくれる。
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みやもと
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マインドフルネス呼吸法にラベリングという方法を組み合わせる、集中力を高められる。簡単で呼吸に合わせて1から10まで数えるだけ。10までいったら1に戻る。呼吸に「1」とか「2」とかいう風にラベリングを貼っていくイメージ。自己意識が顔を出すとゾーンが解けてしまう。自分の身体の動きに注意を向けて、いまここを意識する方法をムーブメント瞑想と呼ぶ。これは、歯磨きや運転などあらゆる動きに応用できる。つまり、自動操縦を意識しさえすれば良い。
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みやもと
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言うなれば心のストレッチ。決まった方向ばかりに関節を曲げていたら身体が固まってくる。いつもと違う方向に少しだけ関節を曲げて疲れづらいケガをしづらい身体を作るのがストレッチ。人間の脳も放っておくと現在以外のことばかりに向かってしまう。ここであえて現在のほうにストレッチをしてみる。こうやって疲れづらい心を作っていく。目の前の事を何気なくこなしているとき、心はいつも今と関係のないところにある。だからこそ自動操縦を脱して心のふらつきを減らすには日常的な行為に注意を向けて今を取り戻す事が有効。
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みやもと
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この状態が慢性化する事で心が疲弊していく。うつ病の人によく見られる。過去や未来から来るストレスから解放されることこそがマインドフルネスの目的。先のこと・あとのことに心を奪われた状態が当たらり前になると、人間はいまここに意識を向けるやり方を忘れてしまう。しっかりと脳を休息させたかったら、いまここにいる状態を会得しなければならない。マインドフルネス呼吸法とはその為にある。マインドフルネスとは、あたかも初めて触れるかのように世界を捉え直し、いまここを保ち続けている子どもや動物の心を取り戻す事。
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みやもと
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脳のアイドリング中に浮かんでくる雑念こそが、脳疲労の最大要因の1つであり、その雑念を抑える事で脳を休ませるというのがマインドフルネス瞑想の基本メカニズム。マインドフルネスは脳の一時的な働き具合だけではなく、脳の構造そのものを変えてしまう。①集中力の向上②感情調整力の向上③自己認識への変化④免疫機能の改善などがある。基本姿勢のコツは、「背中シャッキリ、お腹はゆったり」脳の全ての疲れやストレスは過去や未来から生まれる。すでに終わった事を気に病んだりこれから起きる事を不安に思ってたり、とにかく心がいまここにない
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みやもと
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マインドフルネス呼吸法 現在に意識を向ける心の練習をする事で疲れづらい脳を作る必要がある。①基本姿勢をとる。②身体の感覚に意識を向ける。③呼吸に注意を向ける。④雑念が浮かんだら注意を呼吸に戻す。毎日続ける事が大事。同じ時間で同じ場所でやる事が大事。脳は習慣を好む。身体的な疲労すらもそのメインステージは脳である。マインドフルネスの起源は原始仏教にある。「評価や判断を加えずに、いまここの経験に対して能動的に注意を向けること。」である。自分の内面が休まらなければ本当の休息にはならない。
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みやもと
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デフォルトモードネットワーク(DMN)①何もせずぼんやりしている時にも脳が働く特徴がある。②脳の消費エネルギーの60〜80%を占める。つまりDMNの活動を抑える脳構造を作っていかないと心の休息は訪れない。マインドフルネスとは瞑想など通じた脳の休息方法。これを手に入れれば疲れにくい脳を手に入れられる。注意散漫、イライラ等は脳の疲労のサイン。根本的な原因は意識が常に過去や未来ばかりに向かい「いまここ」に居ない状態が慢性化しています。自動操縦モードが、脳を疲労させる。雑念が浮かびやすい状態である。
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タケッピー
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脳科学的教える一瞬で心をつかむ技術 細田千尋 代わり登録
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sei
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実践する方法は至ってシンプルであるにもかかわらず、そこには膨大な研究と確かな証拠によって生み出された説得力がある。脳の研究は未だ解明されていないことが多々あるだろうが、マインドフルネスに関しては、既に検証して十分に効果が上がったケースが見られるようだ。一読、そして実践の価値あり。
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イマタイ
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マインドフルネス本。構成が良く、最初に実践方法が簡潔に示され、物語形式で効果が具体的に描かれている点が印象的です。「脳を休ませる」というテーマには、共感できる点が所々ありました。また内容とは直接関係ありませんが、宗教による脳のリフレッシュ効果が依存や信仰に繋がる面もあるのではと思いました。良書かは分かりませんが、まず提案された方法を実践してみたいと思います。
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ひこたけ
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自分と考えを同一視しない。 全ての脳疲労は過去と未来への捉われから生じる。 仕事や家事、育児が山積みになり、休んでも疲れが取れない。なんとなく活力が沸かない状態だった時、この本に出会い、自分の状況を認識し、対応できるようになった。
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文吾
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★★★★/病院は最後に行くものとして、日頃から自分でできることをしようと思う。瞑想は脳と体に変化が起きるらしく興味があって読んでみたけど、呼吸に意識を向けるのがよく分からなかったので、私はみぞおちの辺りを意識しました。瞑想の最終形態は虚無かなって思った。受け入れ、手放す。図書館本。
0255文字
ゆりちん
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脳を休める大切さを改めて認識しました。確かにいくら身体を休めてもなんか疲れてることがあるけど、脳が休まっていなかったのかも。マインドフルネスは言葉は知っていたけれど、いまここと言われてもよくわかっていなかった。毎日の生活に少しずつ瞑想を取り入れたい。
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みゃむ
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図書館本。マインドフルネスについて知りたくて読んでみた。ストーリー形式でわかりやすく解説。基本のマインドフルネス呼吸法やムーブメント瞑想、モンキーマインドなどなど、興味が湧くものばかり。とりあえず1日1分からでもマインドフルネス呼吸法を習慣にしていきたい。そして、通勤途中でもできるムーブメント瞑想とか。なかなか集中できないけど…。
0255文字
ゆこ
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ネタバレ物語になっていてとても読みやすかった 以下、実践したいところ ・朝、5分の呼吸瞑想 ・歩きながら、歯磨きをしながらのムーブメント瞑想 ・お風呂につかりながら数をかぞえる ・怒りと距離をとる方法
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かぴばら1338号
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(感想ではない)この本を読むと必ずくしゃみが出た。鼻水が止まらない。絶対に何か付いていて、アレルギー反応が出ている。図書館本だからしゃーないのだが、読みたいのに鼻水が止まらなすぎてむかついた。マインドフルネスの本やのに。こういう時、賢者の視点で心を鎮めるのね、と思ったが、やはり山盛りのティッシュを見るとイライラするので、まだマインドフルネスへの道は遠い。
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みち
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1日の半分は心が内向きになり、心が彷徨っている状態。そんな意識的な活動をしていない時に使われているのが、DМN(内側前頭前野、後帯状皮質、楔前部、下頭頂小葉などからなる神経回路) このDMNのエネルギー消費量は、脳の全エネルギーの60%〜80%を占める。このDМNを使い過ぎないようにする事が脳を休める事になる。その休め方が、マインドフルネスである。米国では、日本のように依存性の高い薬は使わず、SSRI、TМS磁気治療、カウンセリング、マインドフルネスなど組合せた治療が一般的だそう。やるしかないね!!
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まんまる
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マインドフルネス初心者の自分にもわかりやすかった。
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ねぎたま
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脳のすべての疲れやストレスは過去や未来から生まれる。すでに終わったことを気に病んでいたり、これから起きることを不安に思っていたり、とにかく心がいまここにない状態が慢性化することで心が疲弊していく。いつのまにかタスクオリエンティッド、マルチタスクが当たり前になっているが、それらは脳の疲れ=認知の歪みを生み出すもの。「いまここ」にフォーカスして、マインドフルネスを通じて脳と心、自分の内面を休めることが本当の休息。
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miton
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一気読みしてしまった、物語調で軽く読めるけど読みながらふむふむ、試してみたいと思える本。心と体のために瞑想をしましょうという本。 今という現在に目を向けようというメッセージにハッとさせられた。確かに私はいつも過去と未来しかみていないなーと。考え方の変え方とかは少し「嫌われる勇気」の内容と重なるところもある気がする。 とりあえずものは試し、騙されたと思いつつ瞑想の習慣作り頑張ってみよう。
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Kai
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物語形式で話が入ってきやすく、読み応えがあった。今年から体調を崩しやすくなり、折角の休日なのに休めたという感覚が薄く、休み方を根本的に知りたいと思ったので読んでみた。その根幹が瞑想=マインドフルネスで、本書でいう最高の休息法だった。マインドフルネスは脳と体を休ませるための技術の塊で、一時的な対処だけでなく、予防にもつながる。思えば脳を休めることを意識したことがなかったので、積極的に取り入れていきたい。
Kai

本書に書かれている瞑想の基本姿勢を①起床後②通勤中③業務中のデスク④就寝前に意識して実践していると、自分自身の「いま」を意識を向ける作業に集中する事で、先の不安に怯えない心を作る事ができていると思う。

07/24 20:54
Kai

特に就寝前の瞑想の後は、心地いい眠りが少し増えた気がする。

07/24 20:56
0255文字
ちりも
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ネタバレ脳を休息される方法がわこりやすくのってる
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まさ
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最近、脳疲労を感じることが増えてきたので、脳の休息法について調べていて読んだ。 脳科学に基づいたマインドフルネスを、物語形式でアウトプットしていることで、マインドフルネスを取り入れることでどんどん状況が好転していくことが分かりやすく伝わった。 根拠がないと過剰になりがちだけど、医学的根拠に基づいているので説得力があって良書だった。 マインドフルネス呼吸法だけでなく、ボディスキャンなども取り入れて、肩こり解消など肉体的な不調を改善できると革新的だなと思った。
0255文字
ひで
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マインドフルネスについて詳しく簡単な物語形式で説明されていて取っ付き易い。良く言われている、いま、ここ、に集中するという内容に終始しているのだが、こうやって説明されると理解の深さが増す。 いまの状態をきちんと受け取り、自分と切り離して俯瞰して眺めるという事か。
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