数字信仰の行き過ぎでしょう。日本の会社でも20年くらい前から達成目標を数字で表しその達成度で管理される目標管理や会社の部門事の達成度を数値化するKPI(何の略か忘れた)なるものが持ち込まれ結果として日本の会社が儲かる様になったかと言うとそう言う事でも無くて今や目標管理自体が怪しいと社員の多くは思ってるのではと感じます。こういうのは大体において米国から入って来てコンサルが撒き散らすのですが、さすがに公教育にはあからさまには入っていない様です。一時日本で橋元徹が大阪知事の頃教育を数字でしきりに測ってましたが。
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