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空母いぶき 5 (ビッグ コミックス) (ビッグコミックス)

感想・レビュー
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うさこ社長
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★★★★★感想はどこかにまとめて記載。
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mitei
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ついに地上戦が始まりそう。こういう時、マスコミの報道が国益を損ねるというか外患誘致をしそうで怖い。明日上陸しますとか放送するメリットを考えられる人で良かったけど、、、 ホント尖閣諸島の問題からいざ日中衝突した時のシミュレーションが凄いありそうな流れで面白い。
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うさぎ
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陸海空がそれぞれ多良間、与那国を奪還しようとする戦闘技術と戦況の変化への対応がすごい。
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阿輸迦
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多良間島の奪還、宣戦布告なき戦闘継続
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minione
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戦闘が本格化。開戦してしまうのか。
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サタイン
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島奪還のための戦闘がようやく始まる。上陸作戦を決行する為にはミサイル基地をつぶす必要がある。けど、人民の解放が第一。命は大切だけど、それでも敵軍は容赦したらそれ以上の被害が出てしまう。
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ぽん
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再読。ついに、与那国、多良間の武力奪還作戦始動!!
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参謀
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中国駆逐艦からのミサイル、対空ミサイルに狙われる自衛隊。それを掻い潜りつつ上陸作戦決行。しかし敵にも見つかり、地上戦開戦へ。
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Ken  D Takahashi
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上陸開始直前、それを阻む中国艦二隻の武器をピンポイントで無力化する。結構胸がスカッとする。さらに上陸ポイントを確保する為に空からも敵の武器を無力化する。そこには敵兵であっても人命を尊重するのは重要なところ。最強の兵器は最強の意思により使われなくてはならない。沈めるよりも無力化が大切なところです。
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本木英朗
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海・空・陸それぞれにおいて日本自衛隊vs中国軍の戦いが始まった。これはもう、見守るしかないよねえ、うん。その他にも東京の政府が出てくるし、何かかわかんないけれど、それでもいいや。早く続きを!というわけで6巻に続くよ、うふふ。
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doremi
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ネタバレ中国の本気度はどうなのでしょう。空中給油あるから、中国本土から空軍の支援を受けられるはずなのに ・35 砲戦を挑むわけですが、ここまで、戦闘と戦争の違いにこだわるのかと ・36 多良間島奇襲のF-35。外部兵装+ライブ映像配信やっておいて、「ステルス」ですか? ・37 レーダーを叩けばよくね? 2020年 C9979 \552. 2016
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capeta
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イージス艦の超技巧戦から空自の奇襲,そして陸自の島投入へ。ここでは技術の差を当てにしていたけど,今でも同じ事が出来るのか。なんかもう,読めば読むほど現実が見えてきて怖いなぁ。
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ナンさん
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先島諸島での戦闘に至るまでの経緯が現実的でとてもフィクションとは思えない物語。現状でも尖閣諸島や物語と同じ地域での戦闘が行われても不思議ではなく何か怖い。
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Tomoichi
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一気読み、その5。
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こも 旧柏バカ一代
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パイロットに犠牲者が・・中国艦船とは30キロ離れた処で艦砲でドンパチ。凄い精密射撃だわ。暗闇でのパラシュート降下、各所制圧。なんか中国軍が間抜けだね。フィクションだろうけど。
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COMS
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5巻読了。艦砲射撃、対地攻撃、パラシュート降下、盛りだくさんだな。
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hoiminsakura
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ネタバレ占拠された多良間島を奪還すべく、3カ所に設置された対艦ミサイルを囮のイージス艦に向けて撃たせて場所を特定の上、ステルス機からピンポイントで攻撃、人的被害を出さない目的も、3カ所目の普天間港で、隣接する弾庫を誘爆させてしまう。上陸作戦を前にパラシュートで降下した先行部隊が最後の一人に察知されてしまう。
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Aki
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戦闘員個人の葛藤も読みどころ。戦闘状況であっても人命に思いを致すのが人間。次巻へ。
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ぽん
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今の段階での印象としては、数の中国に対して、技術の日本。敵の人的被害をなるべく最少に抑えつつの戦闘には脱帽です。次巻からはいよいよ本格的に地上戦が始まります。早く読みたい!
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Admiral2009
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【第5巻ハイライト】宮古島周辺海域の中国前衛駆逐艦を『ちょうかい』砲撃にて戦闘不能。多良間島の中国軍対空対艦陣地に対し『いぶき艦載F-35』空爆により破壊。先島奪還作戦開始せり。
Admiral2009

ストーリーは平成30年度防衛白書『島嶼部に対する攻撃への対応』に書かれている通りの対応です。でも此れって支那軍も読んでいるだろうな。

07/11 14:10
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すらん。
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【貸本】
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morelemon
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上陸を前にして脅威となる駆逐艦とミサイルを排除。その中でもできるだけ犠牲を出さずあくまでも戦争へ踏み込ませないようにる努力を払います。いたずらに事態を拡大させるわけにはいかず、悩ましい作戦が続きます。脅威の排除後いよいよ上陸へ・・・奪還作戦はどうなるのでしょうね。
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future4227
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戦闘状態になってもなお、できるだけ敵兵を殺さないよう、兵器だけを破壊するように配慮する日本。なんて律儀なんだ。練度の高さと技術力で中国軍を圧倒する日本ではあるが、ただ敵をやっつければいいというのではなく、求められているミッションは犠牲者を出さずに無力化すること。難易度高すぎ。
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にとりん
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駆逐艦2艦との戦闘、ジパングでもあったがなんか全力を出さずに舐めプしてる感じが好きくない。
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リュウジ
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「日の丸!!」「自衛隊じゃ・・・」。P119で 囚われの島民から発せられる驚きと喜びの声。一部の人が言うように、こんな事態は起こらないかもしれない。しかしこれまでの歴史を見れば、第一次世界大戦のあとに世界では「二度と世界大戦は起こるわけはない」と言われていたし、また英国首相チェンバレンはヒトラーに見事に騙された。備えることは、いつの時代も大切。そして何かあっても助けてくれる、守られている安心感。しかし、戦死者が出るのは悲しいなぁ。二人目か・・・。
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shuco
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利敵行為とかちゃんと考えられるメディアの人が実際にもいて欲しいなぁ… いてまえ打線炸裂!笑
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Tomohiro  Ohara
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続きが気になる。
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ハッチ
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★★★★★戦いは制海権、制空権、そして地上戦に。戦争は回避しつつ島の奪還という困難に立ち向かう。改めて日本国憲法とは難しい。戦争はしない。武力行使も認めない。でも国を守る為には戦闘は避けられない。矛盾している。そして、その矛盾で現場が混乱する。誰の為の憲法か。
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よし
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今巻は、多良間島への上陸作戦が進む中、障害となっている駆逐艦や対艦ミサイル陣を次々と破壊する様子が描かれていて、タイミングが少し違うと戦況が大きく変わるのではないかと思いました。戦争では装備は最新鋭でも敵味方の命が次々と失われるということも意識させられました。
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まねきねこのたろ
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江口! 一瞬の判断が自分の人生を変える。 右か左か、その時私はどちらへ飛ぶのか?
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さいちゃん
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ネタバレ購入本。とうとう大量の死者が。そしていよいよ、地上戦になりそう。
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Takashi Takeuchi
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占領された多良間島奪還作戦決行。まずは作戦の露払いとして中国軍の陸海対空ミサイル排除。中国駆逐艦2隻対イージス艦ちょうかいの息詰まるかけひき。そして航空師団による空爆。いずれも敵兵を殺さず無力化するというハードルの高い戦闘を求められる・国防、平和、外交 難しい。次巻は地上戦か。
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かず
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中国軍に占領された先島諸島2島奪還において支障となる駆逐艦2隻、島内配備の地対空・地対艦ミサイルの無力化が本巻のメイン。私が本巻で最も印象に残ったのが、p.66~69のちょうかい艦長 浮船一佐と秋津一佐との会話だった。「アジア最強-とは、技術力と共にそれを制御することのできる強い意志と力量を持つ人間であることであり、それを世界に示すことが本戦闘のもつ意味である」と。アジア最強。マンパワー、物量では中国には到底敵いません。それを乗り越えるものは「大和魂」、国民一人一人の自覚と誇りが大切だと思います。
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トシヒーロー
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緊張感の続くこの感じは、面白いです。中国側の動きも少し明かされるも、まだまだよくわからず謎だらけ。次巻は、陸上戦か?
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Hitoshi Mita
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多良間島に配備された中国軍の対空ミサイルを排除。そして自衛隊SFGpがパラシュート降下。地上戦へ。
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westwing
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島に配備された対空ミサイルを撃破!ついに地上戦に突入!!
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いっちゃん
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ネタバレもういいじゃんあんなちっさい無人島くれてやれよと思う。そういうことじゃないんだろうな。
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TakaUP48
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ネタバレ多良間島の島民救出作戦が動き出す。まずは、空域確保。さらに、周辺の海域確保が必要となる。中国駆逐艦2隻対「ちょうかい」の息づまる戦い。駆逐艦からのミサイルを回避・撃破。中国艦の対艦ミサイルの無力化と塔砲撃破に成功!日本海軍の力量の高さを示す。ホッ…。多良間島の中国の車載式移動ミサイルのピンポイント破壊攻撃を実施するのだが、3カ所目は思わぬ大きな爆破に。島民解法作戦が動き出す。パラシュート部隊降下。輸送艦2隻から上陸作戦を敢行。が、敵に察知されることに…。
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赤い熊熊
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国土を侵略されて民間人を人質にとられてまで、なぜ支那兵の命のことを考えなければならないのでしょうか。日本の最大の敵は「リベラル」という病では。
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迷人
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占領された先島諸島の武力奪還のため、「いぶき」艦載機が現場海域の航空優勢を確保。続いて、中国軍駆逐艦2艦が艦隊の行く手を阻む。撃沈による戦火拡大を避けるため、敵艦の武装のみを破壊する高難度作戦にイージス護衛艦「ちょうかい」が挑む。そして、多良間島に置かれた対艦ミサイル掃討のため、「いぶき」航空団司令・淵上が空に上がる…。/①人間はどう武器と向き合えばいいか?武器を制御する知恵と力を備えるしかない。秋津の答え。②「ちょうかい」の囮作戦。"勇猛果敢、支離滅裂"の渕上、予備弾庫を見て一瞬の躊躇が、江口機被弾に。
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