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妹さえいればいい。 (6) (ガガガ文庫 ひ 4-6)

感想・レビュー
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kid
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ネタバレ第6巻、京が伊月に告白するが…その足で那由多の元へ…事の顛末を激白する…人間関係が一変するかと危惧したが…関係は再構築される。でも、心は確実に変化する。これを機に那由多に多大な影響が…伊月にに近づくために…京に負けないために…それとは関係なく、アニメ化という荒波もまた伊月を容赦なく押し流す。さらにはGF文庫にも、新人賞と共に、新しい作家たちが登場…新しい仕事、新しい日常…ぷりけつと千尋の出会い再び…結末には、伊月自身の決意を折る事に…怒り…告白・宣言…伊月と那由多の関係が動きだす…次巻もとても楽しみです!
0255文字
ほたる
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そして我慢できずにそのまま6巻を一気読み。メディアミックス現実パート厳しすぎる。変わり始めた人たちと変わりたいと思った人。その気持ちの強さがあの狂気に満ちたページに表れている。メインヒロインは他と一線を画していて強い。この件で作品への影響が気になる。
0255文字
りざーどん
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ネタバレなゆちゃん大勝利!おめでとう!京さん悲しいけどこれは飲み込むしかないな。つらいな。。新人授賞式でまたキャラ濃いのがたくさんでてきましたねー。アニメ化の進行とかこんな進め方なんだなぁ。と知らないことを知れるの良いですねー。「その頃の彼女」がヤバすぎてアカンやつや。。色んなところに影響与えて、イツキ君のアニメ化がポシャる展開かと予想して震えてたら最高の締めで本当にホッとしました。そしてプリケツさんはまた事案を起こしてましたね。平坂さん、変サラの教祖様の例があるからホントに捕まりそうw
0255文字
ななし
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ネタバレ再読。序盤に那由多が伊月のことを譲れないと泣きながら謝る場面は那由多が本当に2人のことが好きで優しい女の子なんだなぁと何か涙腺にきましたね…キャストオーディションの話もばちばちぶつかり合う感じがとても好きです
0255文字
らいおねる
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アニメ化での声優選考。うん、アニメ化作品らしい題材ですね。実際あったかどうかはわからないけどこういう感じなんだろうなあと知れるのは読み応えあります。しかしフィクションとはいえ美人しか存在しない世界ですよね。小説書ける美人ってどれくらい存在するんだろうか。。。
0255文字
たかし
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ネタバレ羽島いい男だよな!可児が倒れたと知ったら迷いなく見舞いに行くのかっこいい!不破は新たな三角関係に巻き込まれた笑笑。最後に言わせれば、相生胸でっけええええ!
0255文字
燃え尽きタコ
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ネタバレ序盤の京と那由多のシーン本当好き。過去のトラウマを乗り越えた訳じゃ無いけど、京が受け入れたことで色々救われたんだろうな感が。
0255文字
凜音
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ネタバレ読了&再読 ↓最終巻までのネタバレ可能性あり注意⚠️ ラブコメの波動を感じる今巻は予想以上に関係が走り抜けていった感じがしました。でも、前巻まででしっかりと各キャラの気持ちを描写していいたので強引さは感じない。京と那由多のシーンは思わず泣いてしまいました。刹那今回は出番が多かったですね。これから先でも1番多く出てきたんじゃないでしょうか? そして、ぶつかり合うアニメ制作。ぶつかり合いながら作品を作っていく熱い展開に先への期待と不安が高まります。新人賞では大荒れの一幕もあり青葉が青くて懐かしさすら感じる。
0255文字
希マサキ
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早かったな。前回のラストからラブコメ展開がどうなるのかと思ってたけど決着は一瞬やった。 アニメ制作とか新人賞とか色々あったのにラストに全てもっていかれたな。 まーじでこの後どうなるかちょっと不穏な気もして予想ができん!
0255文字
よむよ
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なゆたん、よかった……命あっての物種だよ
0255文字
ぎゃばん
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with audible
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s1998j1999
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ネタバレ伊月・那由多おめでとう
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リュ
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ネタバレ恋愛面で少し進み、パブロ・プリケッソで笑う。そしてアニメ制作の少しシビアな面も見る… 新キャラの相生初は目?口?がなんだか妖艶で魅力的…
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d
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ネタバレ人生の優先順位。自分だけで決まるわけではないのでタイミングがそうだったとしか。
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むらを
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餅屋
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シリーズ6冊目▲告白ひとつ。心の変化は新たな潮流を作り出し登場人物たちを否応なく巻き込む。GF文庫にも新しい作家たちが登場。新展開新しい日常▼春斗の本気が発端で、こんなことになるなんて!完結かと焦りましたが、よく考えたら最終14巻までおとな買いしていたし、タイトル回収もまだでした。大事なところを見られた義弟の千尋に物語的進展が無いのに、刹那さんはぷりけつからパブロ・プリケッソへ進化。キュビズムかぁマンガの巨大な眼の表現とか親和性があるのかな?ふたりとも新人作家の柳ケ瀬せんせとは混ぜるな危険!(2016年)
0255文字
zeksil
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ネタバレめちゃめちゃめちゃめっっっっちゃよかったです!!!!あああああああ、もうさいっこう!今読んできた巻の中で一番いい巻でした。伊月の小説のアニメ化も面白くて新しいキャラ達も変わってて先の展開が超気になります!!でも、でも、やはり、圧巻だったのは伊月が病院に急いで那由多ちゃんに告白したシーンです!!!!伊月がやっと決意を決めたところでもうどうしょうもないほど目頭が熱くなってきた。本当にこれまで読んできた甲斐があったんだなぁって感じました。
0255文字
winnerloser14
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ネタバレ2つの告白その後、声優オーディション、新人賞授賞式、ドラマCDと来て、第一部終了的な一大事。たしかコミカライズもここまでだったよね。アニメ2期あったらここが最終回って感じですな。個人的ツボは、新人賞の青葉と初。
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Bijak
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ネタバレ「もっと頑張らないと」の章から、読み切らないといけなかった。期待を超えた展開がたくさんあった。各巻はドンドン面白くなっている!
0255文字
こげぱん
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声優を選ぶ話とか、作者がアニメ化作家なので実体験も物語に反映されてるのかな?商業を考える考え方は最近のアニメ見るとなるほどと思います。
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藤宮はな
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うわぁ。変なエロアニメに出る声優さんは大変だ。製作者はそうやって嬉しそうにしてるのかな?小説に書かれてるフィクションだという事もないだろうけど。
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oku
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5巻から6巻にかけて人間関係が一気に動き出してラブコメらしくなってきた。それと並行して伊月の作品のアニメ化が進行していくわけですが、アニメ化というのは作り手の夢とかそういうの置いといて様々なビジネス的な思惑が渦巻いていて何だか気持ち悪かったですね。商業作品である以上大事なことかもしれませんが。新人賞授賞式の新人作家のスピーチがすごくピュアで心に突き刺さります。最後のシーンはもっと先のことかと思っていたのに唐突にやってきた感じです。決意を曲げてでも一緒にいたいだなんて本当に泣かせるね。
0255文字
芳樹
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ネタバレ恋の結末を那由多に報告しに行く京が本当に京らしくて、このエピソードはとても心に刺さりました。天才肌の那由多ですが、伊月や京の影響をしっかり受け、成長していることに感激です。そんな彼女と伊月のラブコメはさらに新しい一歩を踏み出そうとしています。でも、那由多に自分の想いを告げた伊月は、それをするために、と課した自分との約束を果たしていない。このことが二人の関係の今後にどう影響するのか、とても気になります。二人はこのまま幸せになれるのでしょうか。不穏な展開にならなければ良いのですが…。
0255文字
ぽな
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ネタバレ春斗よ、おっぱいに負けるな!僕は一瞬で負けます(´ω`) ちんこ見せあう挿絵いらなくない?前回、胸が詰まる告白玉砕をした京。那由多に言いに行くのはなんとも京らしいですね。抜け駆けした自分が許せず謝る京と自分のせいで振られたこととでも伊月は譲れないと涙ながらに謝罪する那由多。月並みな言葉になりますがこれぞ"尊い"という言葉がふさわしい関係性ですよね。伊月への気持ちを諦めない京、自信も京への気持ちを諦めない春斗、伊月や京のように頑張りたいと思った那由多。みんな影響を受けあって成長している姿にはグッと来ました!
ぽな

【ネタバレ用調整】

01/03 18:13
zeksil

ちんこ比べ合うシーン忘れてたww。それも面白かったっすよねw

05/10 15:42
5件のコメントを全て見る
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まいなな
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那由多……天才でもなんでも、やっぱり人の心を持っているんだなと思うよ。伊月もよくぞ言ったな。クリエイターたちのそれぞれの思いがよく伝わってきたお話だった。千尋さんはやっぱり俺の推しだわ。可愛い。京ちゃんも春斗もまだ先がありそうだね、授賞式の感じ見てそう思うよ。
0255文字
のと
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面白かったです。意外とサクサク展開でした。なんか次から新章突入って感じかな。
0255文字
るみえーる
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恋愛とアニメ化企画とRPGに多忙な主人公。あと温泉。それに妹ね。どうも妹ってゲームプレイヤーのひとりぐらいの意味しかなくなってきているように思える次第。もっと取材費でわけわからんビール飲めよ。アニメの企画~進行・製作、それに新人賞授賞式のパーティとかが実体験をソースにしているんだろうなと思ってしまうぐらい具体的。その作品と関連した受賞者のキャラ設定もうまい。なんかこのシリーズ、本は薄いんだけどいろいろ入りすぎてて、読後の感想が、各巻ごとに曖昧になっちゃうのが難点なのね。とりあえず描かれてる季節で覚える。
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nemuo
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伊月の作品アニメ化や恋の行方など結構重要な場面だけど結構さくさく話は進む。ムダに心情説明などでページ稼がれるよりはよっぽど良い。那由多が倒れて伊月が駆けつけるシーンはなかなかかっこいい。しかしここまであっさりとつき合うことになるとはちょっと意外だったな。
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おにおん
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ネタバレ遂に恋模様が大きく動き出しましたね。過労で倒れた那由多を見て、自分のプライドよりも大事なものがあると気づいた伊月が那由多に告白するシーンはカッコ良かったです。晴れて付き合うこととなった伊月と那由多ですが、二人の関係性の発展を機に、他のキャラの動きも変わってきそうですね。お仕事要素だけでなく恋模様の広がりにも期待して読み進めていこうと思います。
0255文字
ひーく
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伊月かっこよかった…。やっとちゃんと物語が始まるのかもしれない。面白すぎるぞ。
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ごまぐる
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挿絵ゆえに電車のなかで読むのがツライ
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うみる
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熱い。最高かよ。どんどん面白くなる。ラノベ作家なりてえ〜。
0255文字
utatsu
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前巻からの京の行動は那由多のスタンスに波紋し、物語は進み出します。もっと後に描かれると思っていましたが主人公の伊月を筆頭に思い切りが良くて気持ちが良いですね。アニメキャスティングや新人賞授賞式のエピソードも濃厚で盛り沢山です。
0255文字
日ノ宮理李@
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ネタバレアニメ以降の話が読みたかったのと、付き合うまでのが読みたかったのでこの巻から。はじめて読む作者のものであったが、すんなり読むことができた。アニメ化って面白そうだけど、めんどくさそうだなという印象を受けた。
0255文字
horizon
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告白をしたことにより関係が変化する…と思いきや、そんなことはなく。しかし心の中は変化する。那由多がメディアミックスをはじめまじめに仕事を始める。春斗は新人賞の審査員として働く。 伊月のアニメ化企画が順調に進行する中、那由多が過労で倒れてしまう。身近で大切な人を2人も亡くしている伊月は自分の信念を曲げ那由多と付き合うことを決める。
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はいういんど
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結構メインストーリーが進むのが早いな そしてこれ...続きはどうなるんだ...? 楽しみ
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ひぬ
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ネタバレ読み放題から。ライトノベル作家とその周りの人物を題材とした群像劇シリーズ第6巻。前巻での衝撃の展開からそのまま進みますが、大人の対応ばかりでした。那由多もついにメディアミックスに本腰を入れ始め、多忙になります。伊月のアニメのキャスティング決定、そしてドラマCDのアフレコだったりと、アニメの方も進展します。順調に行くと思いきや、やはり何かありました。最後はかなり怒涛の勢いでしたが、これから先はどう進展していくのでしょうか。恋愛模様が前巻以上に大きく動いた一冊でした。
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ナギ
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刹那の念願もかない、アニメのキャスティングも決まりアフレコへ。私には新人賞授賞式が一番興味を惹かれました。それぞれの恋愛模様に進展がある巻でしたので、充実していたのではないでしょうか。最終的に伊月の告白もありますが、まだまだ波乱もありそうな気配。最終的には千尋がどう扱われるのか次第ですかね。個人的にはそのままお幸せにという心境です。
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げいるさん(煩悩)
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なんとなくこの作品をわかってきた。さらさら。とにかくさらさら。軽いところも、重いところも、全部さらさら。 今巻だと、ラストとか特に。急やなぁ、信念すぐ曲げたなぁ、とかね。ただ、そのさらさら感を、あとのイベントに繋げたり、伏線としたりしているので、これはこれで悪くない。まぁ、そもそも漫画みたいなページ数だし、そういう目的なんやな、とは思った。やはり面白いね。こうやって評価を書くのもおこがましいくらいラノベは深い。
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妹さえいればいい。 (6) (ガガガ文庫 ひ 4-6)評価39感想・レビュー227