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悲嘆の門(中) (新潮文庫)

感想・レビュー
654

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ロマンチッカーnao
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上巻よりもファンタジー色強め。このままファンタジーの世界へと入っていくんだろうか?現実の事件とファンタジーの世界がつながっている物語。英雄の書よりもこっちが好みかな。下巻へと進む。
0255文字
さなこ
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ネタバレ急激にファンタジー感が増して、やはり個人的にはちょっと馴染まないなぁと、途中ちょっと斜め読みしながらも読了。社長の事件の犯人は「言葉が蓄積する」をあらわしていて酷いながらも深いと思わせるだけに、ファンタジーじゃないストーリーで読んでみたかったです。でもダーク寄りになっている主人公等気になる展開で繰り広げられているので、このまま下巻に進もうと思います。
0255文字
ボタン
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上巻の印象よりもガチでダークファンタジー。ハッピーエンドを望む
0255文字
たーちゃん
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奥へ奥へと入っていく主人公。ガラとの取り引き。悲嘆の門に辿り着くと一体何が待ち受けているのか。下巻へと進む。
0255文字
vinlandmbit
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図書館本。タイトル「悲嘆の門」が何を指しているのかが明確となった中巻を読了。大急ぎで英雄の書を読んだかいもあり、本作の根底にあるテーマの理解の解像度を高めた状態で3分の2を終えることができました。いよいよ次は最終となる下巻。。下巻に進みつつ、本作がどう終結するかを見届けようと思います。。!本書で度々触れられる「言葉(憂さ晴らし含めた負の感情が込められたものも含む)は、発信されると同時にどんな些細なことであれ、その人の中に蓄積する」は、まさにそのとおりと感じます。。
0255文字
peppercorns
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ネタバレ読了。 ファンタジー?ガラ? 引き続き楽しく。
0255文字
shakla
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⭐︎⭐︎
0255文字
でんでんでんろくまめ 
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ネタバレ8年ぶりに読みつなぐ。ベタベタ感や嵩増し感は相変わらず。それに加えて幻想アニメ描写が倍増し、何を読まされてるんだろう私は‥‥と思い続けながら苦役としてページをめくった。化け物が出てくる部分は倍速でとばし、実在の人物の名前だけ拾い読み。鮎子の鮎や都築の築の漢字にだけ反応。あと、マコちゃんとかコウダッシュなどの呼称にもゾワゾワした。実はこの物語の舞台は自分家の近所なのだけど、実在地名と架空の町名が混在するのもストレスの一因かもしれない。
0255文字
佐屋
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ネタバレえ、ガチのガーゴイル……???が率直な感想。ガーゴイルをどうトリックとして消化するのか、本格社会派ミステリーを求めていたわたしの予想とは全く異なる展開に進んでいき、ユーリと主人公との問答には完全に置いてけぼりを食う。え、ファンタジー……じゃん………みたいな。不謹慎ながら、社長が死体として見つかってからは大分わくわくしてきたけども、中巻の終盤、都築と孝太郎が共闘を約する展開はあまりにメルヘンでまた気持ちがしぼむ。方法はともかく、人ひとり殺しておいて、この展開はないだろう。ありえないと思う。
0255文字
ChieHa
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ここで「英雄の書」と繋がった。少し成長したユーリが出てきて嬉しい。 上巻が9割現実的だったのに反して中巻は急激にファンタジー感が増えた。 社長のことが好きな孝太郎に感化されたのか中巻の社長のことが悲しすぎました…。 タイトルの悲嘆の門が何かも出てきた。この先もっと悲嘆の門に近付いて行くのかな。 続けて下巻、読みます。
0255文字
KAZOO
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ここでは、怪物が持つその能力を与えてもらい、連続殺人事件屋いなくなった友人を見つけようと努力する若い主人公と引退した刑事が中心となっています。アルバイトしていた会社の社長が何者かに殺害されます。ただその犯人と連続殺人犯は異なります。元刑事と一緒に捜査しようとします。与えられた能力は言葉やその人物が持っていた悪意などが見えるような感じで気味が悪い感じを与えます。宮部さんお得意の状況設定になっている気がしました。
0255文字
yamatenodolphine
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上巻同様、お茶筒ビルの屋上のシーンで終了し最終巻へ。但し、孝太郎を取り巻く環境は激変し、彼自身も今までの彼とは変わってしまっている…。しばらく影が薄かった都築が終盤で復活登場し存在感を示すので、下巻は二人を軸にした展開になるのかな?漸くタイトルになっている悲嘆の門という言葉が登場。とりあえず、下巻へ。【図書館】
yamatenodolphine

【個人用メモ・あらすじ】切断魔による猟奇事件。廃ビルの屋上に建つ不気味な怪物像。物語の根源を問う傑作長編。 失踪した同僚の森永を探す三島孝太郎は、西新宿セントラルラウンドビルで元捜査一課の刑事・都築に出会う。だが、そこで二人を待ち受けていたのは、まさに“怪物”と呼ぶべき存在だった……。〈狼〉を名乗る謎の美少女・森崎友理子との遭遇。クマー社長・山科鮎子を襲う悲劇。悪意による〈物語〉が拡散され、汚濁に満ちた闇が日常へと迫る中、正義と復讐に燃える青年は、ある決断を下す。<新潮社Webより>

11/17 13:22
0255文字
KAKAPO
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上手く感想を書くことが出来ない感じなので、思ったことを書きます。宮部みゆきさんが、この作品を執筆されたのは、それは、もちろん仕事なのだろうけど、それ以上に、言葉の世界を探索するために、その時、考えていたことを孝太郎に託し調べさせたる、という行為だったのではないだろうか?宮部みゆきさんが、すでに知っていることや、考えた結果として到達した結論ではなく、考えている過程に、懐中電灯を握りしめて、茶筒ビルの螺旋階段を一歩いっほ踏みしめて昇って行くように、読者を巻き込んでくれたのではないだろうか?漆黒の闇に向かって…
KAKAPO

言葉を持たない動物たちや言葉を獲得する前の赤子は、どうやって考えているのだろうか?それとも考えていないのだろうか?私たちは、言葉を獲得した瞬間から、言葉を使って考え始める。しかし、言葉は道具に過ぎないはずなのに、道具として使いこなさなければならないはずなのに、いつの間にか言葉は渇望となって私たちの体をすり抜け、私たちを操り始める。私たちにとって決して必須ではない人を、その人がいなければ、その人がこちらを向いて優しく微笑んでくれなければ、まるで命すら失ってしまうかのように切実な気持ちに突き動かされてしまう。

10/10 03:02
KAKAPO

悲嘆の門(下)の最終章に入りました。概念的な(中)に対して、(下)は、まさに宮部みゆきさんの世界です。語り手が状況を説明するのではなく、会話を中心に語り手の葛藤を丁寧に描いて行きます。読者は同じ空気を呼吸して、会話に加われないもどかしさに唇を噛み締めるのです。

10/11 08:44
0255文字
あんり
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宮部さんの作品の中では苦手な方。最後まで読みきれないかも
0255文字
すばる
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上巻の最後の場面で、まさか「怪物」は出ないだろうと思っていたのが本当に登場。「物語」と「言葉」をキーワードに独特のストーリーが展開される。普通のミステリかと思っていたら、ファンタジーの要素も加わり、でも、あくまで現実の世界が舞台。「ブレイブ・ストーリー」よりリアリティが高い。5件目の連続殺人が発生し、その被害者が。。。ガラに与えられた「言葉を見る目」を使って早速に犯人を処断。ただ連続殺人の模倣だったことから、都築とともに真の犯人探しへ向かう孝太郎。複雑な展開で一気に読ませる手法はさすが宮部みゆきである。
0255文字
Yokojima
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英雄の書の続編だったか!!と読みながら知りました。またユーリが登場して嬉しい反面、コウタロウか心配、、、。でも都築さんがいるから!とハラハラしつつ、読み進めました。こういう所が宮部みゆきの面白いとこだなと実感。
0255文字
ぽきゅぴん
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ついにユーリが登場してきた! 元刑事の都築が離脱したかと思いきや、また本線に戻ってきて、続きが楽しみ。
0255文字
kumi
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孝太郎が不思議な能力を使えるようになり、急にファンタジーっぽくなってきた。この巻で「悲嘆の門」というワードが登場。まだまだどうなるのかわからないまま下巻へ。
0255文字
アンジー
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ネタバレ中巻に入り急にファンタジーになった。あれっ?そんな物語だったの?現代と異世界が交じり合い物語が進んで行く。なんだこの物語は!すごい!以前読んだ「英雄の書」に出てきたユーリが登場し「異世界:無名の地や領域」を再説明してくれたので私の頭が整理され、物語を深く理解するのに役立った。この世界観を把握することが大切!元刑事・都築の手術も無事成功し元気になり再登場。この2人がタッグを組み連続殺人犯を追うことになりそうだ。それにしても女性社長の悲劇は悲しく残念だ。連続殺人事件の犯人はまだ捕まらない。さあ下巻に進もう!
0255文字
カムイ
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フェイクニュースに踊らせるカムイでした、猟奇殺人、一体何処に行き着くのか
0255文字
のん。
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ネタバレガラ、三島くん、ユーリ、都築さん。なんだか混沌としてきたー笑!果たして指ビルを捕まえることはできるのか。
0255文字
読書家
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英雄の書の森崎友理子こと狼のユーリが登場する、言わば同じ異世界の話。 英雄の書は宮部作品の中でも印象的なトップに入るので、悲嘆の門も同様にワクワクしながら展開を楽しみにしている。
0255文字
りょう
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ネタバレタイトルの意味が明かされる中巻。ビルの屋上にいたガーゴイル像はやはり動いており、ガラというこの世に存在するけど実在はしないものだった。自分の子を救うべく「渇望」というエネルギーを貯めているという。失踪した先輩はそのガラの鎌の中に。一気にファンタジーの世界観が加速する。そして不穏な事件がまたもや起こり、次の犠牲者はクマーの社長山科だった。無念を晴らすため主人公はガラと取引を行い、言葉が目に見えるようになる。その能力で山科を殺害した犯人を見つけ出す。主人公、ガラ、狼、元刑事が今後どうなるのか下巻に続く。
0255文字
smelly
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ネタバレ面白れぇえええ!いやはや止まりません!上巻の最後に出てきたガーゴイルっぽいのは実際にガーゴイルで、存在はするけど実在はしなくて、小僧は左眼に言葉を視る能力を得て、山階社長が殺されて、実は犯人は古い友達で、でもそいつは指ビルではなくて、、、、とすごい展開でグイグイ引き込まれます。怪物出てきてちょっとファンタジーチックやのにそうとは感じさせない宮部みゆき御大すげー!中巻は「指ビル捕まえようぜ」で終わり。大急ぎで下巻へ!アッシュ、ちょっと厨二入ってんぞ!?笑笑
0255文字
nonnon
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★★★★☆
0255文字
tnyak
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ファンタジー色が鮮明になってきた。作品世界は、下巻でどのような結末を描き出すのか、楽しみだ。
0255文字
ぷよ吉
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ネタバレ動くガーゴイルは何かのトリックだと思い込んでいたので、唐突なファンタジーに面食らった。宮部氏は理詰めで諭してくれる作風が好きなので、ちょっとしんどい展開。下巻もファンタジー盛りだくさんだろうけど、孝太郎が闇堕ちしないのを祈る。
0255文字
Bochi
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中巻の初めからいきなりファンタジーの世界に。新たな世界観や仕組みのようなものの理解が追いつかないものの、何となく読んでいけるのは、それがファンタジーだから。力を手に入れて、力に溺れ、力に支配され、力に滅ぼされるのはよくある話。さあ大団円に向けて、ここからどうなるのか。下巻へ。
0255文字
okaching
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まさかのファンタジー。宮部みゆきの悪か正義かの2極化しない世界観はとても好き。悪にも理由があり、そこには優しさもある。この後がたのしみ
0255文字
mo
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孝太郎と都築は始源の大鐘楼を守護する戦士で渇望を集めているガラに会うが、都築は渇望を奪われ追うのをやめる。孝太郎は危険な物語を狩る狼に出会い領域の事を知る。ガラを追うのをやめようとしていたが、憧れの山科社長が殺害されガラと取引を行い犯人を追う。その後も連続殺人事件の犯人を追うと決めた孝太郎だが、都築から連絡がありガラに会い、狼が出てきて、、まさかのファンタジーだったけど続き気になる!
0255文字
紫陽花
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ネタバレガラに出会った孝太郎と都築。都築は追うことを止め、孝太郎にも追うことを止めろと進言する。悩む孝太郎だったが、山科社長が殺され状況が一変してしまう。 世界観が一気にファンタジーへ。一応「英雄の書」を読んでいなくても本作は読めると思いますが、世界観を完全に理解することは難しいです。 ガラによって力を得てから孝太郎の暴走ぶりがすごい。完全に自分の行いを「正義」だと思い込んでいる姿が少し悲しいです。都築さんがまだ彼を見捨てていない事が救いです。 美香の方も影が見え始め、不穏。下巻でどう決着が着くか楽しみです。
0255文字
文香
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ダークファンタジー色が濃厚になってきた。 でも、現実感もしっかりあって、上手く両方が調和している感じ。 友理子さん登場で、「英雄の書」を思い出した。 「英雄の書」を再読したくなってきたけど、先ずは、下巻へ→
0255文字
くりぞう
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ネタバレストーリーが急展開した。まさかお茶筒タワーの屋上のガーゴイル像が実際に動くガラという「存在はするが実在しないもの」だったとは。そして終始、孝太郎の言動にイライラしてしまった。自分が年をとってしまったせいか、彼の正義感も度を越している、勇敢というより独りよがりに感じてしまう。結局ガラの力を借りて山科鮎子の仇討ちをしたのだが、これも当初の「願望を抜いて彼女を警察に突き出す計画」を変更。おまけに切断魔を俺の手で捕まえてやると息巻いている。左眼の力を得てからやはり普通の人間ではなくなってしまったように見えた。
0255文字
中野純二
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ネタバレ王道の長編犯罪ミステリーと思いながら、興奮のまま読了した上巻。中巻をめくるといきなりファンタジー小説でした。こんなのって有りでしょうか? いくら敬愛する宮部さんでも、私ファンタジーは無理です。無理だ無理だと思いながらも渋々読み進めると、あれ?意外と読めなくもなかった… けど、しんどい。。 私は頑張って下巻を読むべきなのでしょうか? 報われますでしょうか? どなたかアドバイスのほど
セロリ

報われます・・・と断言するのは難しいですね、好みがありますから。私も宮部みゆきのファンタジーは苦手ですが、読んでよかったです。わたしは・・・。この後、英雄の書も読んだくらいです。

12/02 09:22
中野純二

セロリさん、助言ありがとうございます。読んでみます。

12/02 16:04
0255文字
菜
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ネタバレファンタジーだった。思ってたのと違くて、頑張ってたけど途中で読むのやめた。 またいつか読む日が来るかなあ
0255文字
きいたん
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ネタバレ駄目だ。そっちに行ってはいけない。都築という同志を失った後、待ち受けていた悲劇。絶望と秘密と使命を内に秘め、その大きさに恐れ戦き、唯一人、孝太郎が孤独の末に下した決断はガラとの取引。禁断の眼を手にし、彼は変わる。身体の、心の核となる何かが壊れてしまったから。絶対的な悪そのものの渇望に触れてしまったから。いけない。そっちに行っては。止める何本もの手を振り切り突き進む彼を、戻ってきた都築はなんとか踏みとどまらせることができるだろうか。成長したユーリとアッシュも登場し、ページをめくる手が止まらない。いざ下巻へ。
0255文字
しゅんどーん
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サイバーパトロールの会社でアルバイトをしている大学生の孝太郎は、ある連続殺人事件の調査中に行方不明となった同僚を追ううちに、この世ならざる存在「ガラ」と出会う。彼女から人の感情を読み取る異能の左目を借り受けた彼は、元刑事の都筑と共に独自で犯人を追うが、悪意は身近な人々に迫っていた。「ブレイブストーリー」のようなファンタスティックな世界観と、「火車」のような重厚なミステリが融合して、独特な雰囲気。
0255文字
あい
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ネタバレうーん、孝太郎の正義感も分かるけど、こと山科社長の件に関しては、都築の言い分の方が正しい気がする。どうして盲目的に真岐のこと信じてるんだろうって。もしかしたら彼女の言い分の方が正しいかもしれないのに。しかし、ここで都築が再び参戦するとは。どうなるんだろうなあ
0255文字
Pochi
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ミステリじゃなくSFだった。
0255文字
さくら
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ネタバレ上巻から雰囲気が変わり、「社会派ミステリーダークファンタジー」な新しいジャンルの物語へと変わった。私も都築さんと同意見だ。三島君は、確かに犯人の言葉を読み取った上、自白まで引き出した。だけど、本当に真樹さんがその女と関係を持っていなかったとは言えない。仕事に誠実でも、女性にも誠実なのかは分からない。年長者というだけでなく、刑事としても言葉は深い。素直だった三島君がガラと出会ったこと、愛する人を失ってしまったことで視野が狭くなってしまった。自分の正義に溺れてしまわないか不安になる。
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