形式:文庫
出版社:早川書房
コルホーネンさん一人で追いかけてきたのか人類を…こっちのAIベッチーはめちゃくちゃ干渉してきてむしろ率いる気満々。というかオムニフロラの目的もなんだって…!?という感じでした。今まで滅ぼしてきた他の種族は、人類みたいな殖え方してなかったってことなのか?初めてこれやるってことは。。
ああッ まだ本を読んでないのについ目に入ったから感想を読んでしまいました(>_<) どうやら予想どおりのようだ・・・
自分のコメントを一部訂正。散光星団ではなく、散開星団です。 Abさんの予想は楽しみな予想なのか、がっかりな予想なのか、聞かないでおきます。
「宇宙戦争映画だな、まるで…」、「まるでじゃない、本物なんだぞ」 という会話が交わされるのも納得の、規格外のスケールで行われる戦い。しかも、それが宇宙艦隊と大量の竜の戦いって… 圧倒されたまま読み進めたものの、多分、半分も理解できていません。本当、自分の読書力の無さが 恨めしい…
のらぞーさん、こちらこそありがとうございます♪ のらぞーさんは、読書会されてるのですね!わたしは一度も経験ないのですが楽しそう✨いつかこっそり覗いてみようかな😉📚
読書会やったことないので憧れてます。一緒にデビューしましょう。笑
ブレイド・ヴァンディの人生も紆余曲折。あの惨事を生き残ったのも驚いたけど、最後が地球だったなんて。息子と孫に会わせてあげたかった。せめて無事だけでも知らせてあげたかった。生き残った人類も結局争うのか…唯一の雄サバイブドは無事に目的達成!ミスン族の女王リリーは繁殖に成功し、mms人としての自我に目覚める。故郷のミスン族と違う自分に戸惑うも、人類と一蓮托生といった感じに。あのリリーが凄い進化。ベンクトと出逢わなきゃ、どうなっていたのか?色んな事が変わっていただろうな。
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