形式:単行本
出版社:毎日新聞出版
宇野亞喜良さん、ほんとカッコいい。素敵すぎる💝
ナイスをありがとうございました♡先日谷川俊太郎さんが他界され寂しくなりました!穂村弘さんはエッセイも面白いので『彗星交差点』や『鳥肌が』、『迷子手帳』などがオススメです(^^♪
萩尾望都先生、14歳で浴びました。「ポーの心臓」かな。漫画観がひっくりかえりました。野田秀樹が舞台化した「半神」は、深津絵里バージョンを観劇しました。「11人いる」はSFへの扉が開きました。晩年は学校の先生になり指導者として人生を送る漫画家が多い中、現役で輝く萩尾望都先生はかっこいい一番星です。
nonponoさんコメントをありがとうございます(^-^;私の作る短歌は漫画に例えると萩尾望都さんの作品に近いと言われます(¯∇¯٥)自分ではよくわからないのですが(๑> <))
ほむほむしばらく読んでないなぁー
このほむほむは、なんかこういつものモテを意識したようなブリっ子な自虐がなくて素で良かったよ(笑)本当に憧れの人との対談なんだと思った。
人生において、"もったいない"だらけで生きて来た気がするよ、自分。そこから違うんだ!と思い知らされた。ロックな男のカッコ良さ、ってそういうことなんだと思う。
高野文子さん、気になりますよね〜。私も図書館予約待ちです。
アオイトリさん☆以前、るきさん、ドミトリー、おともだち、黄色い本 を読んだことがあっておもしろかったんだけど 、読み友さんが読まれていたのでまた色々と探して読んでます。(^ ^) この本、他の方との対談もよかったですよ。感想楽しみにしてます☆☆☆
この機能をご利用になるには会員登録(無料)のうえ、ログインする必要があります。
会員登録すると読んだ本の管理や、感想・レビューの投稿などが行なえます
宇野亞喜良さん、ほんとカッコいい。素敵すぎる💝