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コミュニティをつくって、自由に生きるという提案

感想・レビュー
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海野甲太郎
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20代の方々に読んでほしいと思う作品でした。 なぜコミュニティをつくるといいのか? その価値が分かりやすく書かれていて読みやすかったです。
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hinotake0117
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さまざまなコミュニティを「しつもん」にまつわる活動を通じ形成されている氏のコミュニティ構築への心構え。 相手の興味をリスト化、ニーズに自らの好き、関心を通じ応えていく。 ちょっとやってみよ、と思える。
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こくう
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相手のいいところを見つける習慣を持つ/ まずは自分(シャンパンタワー)を満たす/ ジャッジしない…返事は、いいね/
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☆ツイテル☆
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フライヤー
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Kazuna
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前半はコミュニティオーナーよりも、コミュニティに参加したいけど勇気ない人、いまいちコミュニティを利用できてない人が読むといいなと思う内容でした。個人がこうやってコミュニティの向き合い方を学んでくれたら良いけれど、本来はその文化を作るのが大事なプロセスだと思うので、その設計のところも盛り込まれてたら良かったなぁ… 情報量は割とざっくりしてるので、コミュニティとビジネスに関心のある人の最初の本としては良さそう。
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iwsw_nzm
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コミュニティの在り方・育て方。ファンづくりの仕方が分かる1冊。まずは経験に投資して人間的魅力を上げるべし。人から奪うのを止めるには、自分を満たす必要がある。数人からでも良いので、「読書会」や「お茶会」で距離を縮める。その時に必要なことは「対話」。質問で信頼を得る。アンケートで声を集めて企画するなど、双方向性を活かして、ビジネスにつなげる。コミュニティがあれば、どんなものでも商品になる可能性がある。平易で読みやすく、何度も読み返してコミュニティ作りにトライしたくなる内容。つながりで人生を変えよう!
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しょうご
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読書会というコミュニティを運営していく上で参考になればと思い再読しました。 必ずしも規模を大きくしていくことが自分のやりたいことへの方向性ではないのかなと感じました。 自分という色をなるべく出さないようにしてスタートしたのはよかったですが、これからは井田さんの読書会という色も出しつつやっていけたら良いのかなと思います。 コミュニティ運営はまだまだFacebookが便利で、「平均4.7人のお友達を介する」とあらゆる人と介することができるというのは実証できたら面白いなぁと空想してしまいます。
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ワタナベ読書愛
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人が苦手な著者が、起業し、大きなコミュニティを運営し続け、次第に仲間が増え、集客に困らなくなっていく。 集客が必要で困っている人は勉強になる一冊。どのような人にアプローチするか、アフターフォローはどうするか、どういうお客さんがいいお客さんか…いろんな疑問がこれ1冊で殆ど解決する。 また、集客は必要ではないが、コミュニケーションが苦手という人も役に立つと思う。人との距離のとり方、つめ方、つながり方。いつの時代も必要な人付き合いのヒントが満載。読みやすく、実用的な一冊。
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本好きです
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人付合いは苦手でもつながりは作れる、どのように?と思い読んでみた。まずは弱いつながりからはじまる。いいね、だけでなくコメントをする。自分から動いてみる。話すより聞くこと。まずは自分で自分を満たし〔してくれない〕を手放し〔してもらう〕のではなく相手の喜ぶものを探す。ジャッジしない。これは納得。お茶会読書会を考えてみようか。まず弱いつながりから始めるところからか。ビジネスに繋げることがメインではなくても、これからは小さなゆるいコミュニティーが大事な時代になるのではないかと思う。参考になった。苦手は思い込みかも
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Moca
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私は人付き合いが苦手なので、コミュニティを作って、色んな情報を得て人間関係を基づいて行こうと思いました。コミュニティはビジネスにも繋がるし、人から聞くことでいい勉強に参考出来たらなぁと思いました。
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あっか
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2020年が明けたこのタイミングで読めて良かったー!自分も周りもwin-winになれるコミュニティの作り方と強め方。まずマインドから順を追って説明してくれてあり、どの段階で何をしようか具体的な計画を立てやすかったです。ちょっと上から俯瞰して、自分のコミュニティが何をした方が良くてどこが足りないのかが理解できました。自分のビジネスのためではないけど、コミュニティのメンバーが更に発展していけるヒントをもらえました!具体的な行動計画がたくさんできたので後はガンガン実践していきます。楽しみ!
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Kokichi
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読み終わって振り返っても参考になったことが思い出せない。自分にはあわなかったのだろう。もっと具体的な集客テクニックやコミュニティー継続に必要なことが具体的にかかれているかと思ったが内容が浅く感じられた。必ず独自の集客方法があるのだからそこを深堀考察して書いてほしいなぁと思った。失敗談とかもっとほしかったかな。参考になったことは10人毎に一人スタッフを追加するということ。そういった経験的な知識は参考になる。
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mokuo
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コミュニティを作るにはファン、お金、経験や能力が必要。ファンを作るためには個性が必要で個性は人間性と能力に分解される。人間性は相手のためにわざわざ〇〇をやる、能力はネットの検索では出てこないモノを自己投資して身につけることが必要。結局コミュニティを作るには強烈な個性を醸成しなければならない。自身がどんな個性で誰に対して価値を提供するかをまず考え、必要な能力を身につけるために自己投資しよう。その過程で応援してくれる人助けが欲しい人がファンになり、コミュニティは大きくなっていく
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せっかちーぬ
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コミュニティ作りのイロハ。自分でしたいことに向かって、同士に巡り会いたい、と思って手にした。私はひとまず、金銭のやり取りが発生しなくてもいいけど、インタラクティブな関係を作り、どなたがリーダーになってもいい関係を築くまでのプロセスは参考になった。先ずはお茶会。ひとりお茶会は卒業しなきゃ。
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モーニング読書会
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第130回 https://www.read4action.com/report/detail/?id=1503 おすすめの読者 ・自由に生きたい方 この本を読んで得られるもの ・今の時代にコミュニティを作る価値が分かる 目次で気になったキーワード ・3つの「くれない」を手放す ・経験に投資することで人間魅力がアップする ・コピーライティングが上達する簡単な2ステップ
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清水聖
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だから箱庭を健康度の低くない一般の大人にこそ勧めたいって思うんだけど…。そんな話。 この本を読み始めたときに思い出したのが、 若林博文さんって人が言っていた「男性的3C」と「女性的3C」ってヤツで。男性的の方は、消費者(Customer)、競争(Competitive)、会社(Company)って視点で、女性的の方は、共同体(Community)、疎通(Communication)、協調(Collaboration)って視点。言いたいことは…ねえ?…そういうことだよ。 これからの世界をつくる仲間たちへ。
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長岡紅蓮
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コミュニティーづくりの勉強として読みました。著者曰く“「人が苦手だけど、コミュニティをつくりたい」”という人のために書かれた本です。コミュニティーづくりだけではなく、コピーライティングや集客のことにも触れられています。印象に残った項目(実践するために)→1、人間関係は、広めるのではなく、深める2、経験に投資する3、コミュニティーのストーリーをつくる
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naname
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気の合う人たちと何か活動をするのは楽しい。それが自らの成長や社会貢献につながっていたらなおよい。コミュニティに参加するだけでなく、自分にも何か出来ることはないだろうかと思い手に取った。最終的にはビジネスが主体となるが、コミュニティ構築の基本マインドは参考になる。
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えびちき
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コミュニティをビジネスにつなげるのはハードルが高いけど、今みたいにゆるくつながりを作っていくことは間違ってないんだなと再認識できた。
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ロータスマユ
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ネタバレ人を集める時代は終わり、集まってくる人と大切に関わり合う時代、 というのは納得。カスタマーサポートは、お客様にとっていかに便利な存在になるか。カスタマーグロースとは、お客様にいかに成長してもらうか。 お客様に直接何かをしてあげるのではなく、相手が自ら考えられる機会を用意することが大切。 興味のある人に対してオファー➡申し込んでもらう。 申し込みやすい方法は工夫するべし。 このコミュニティに参加するとどんな良いことがあるか、特典は何か、伝えたいことは何かをはっきりさせておくことが大事。
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土井あゆみ
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つながりがすべて、時代は「集客」から「コミュニティ」になった、というフレーズから始まる❗️著者は起業した当初、集客に苦戦していたが、コミュニティをつくってから集客に困らなくなったというのだ?そんなことがあるのか、と思う人も多いと思うが、実は僕も起業の準備を進める中で、最初にやってきたことはチーム作りだった✨価値観が合う仲間と同じ方向を向いてする仕事は何より気持ちが良く、今となっては何をやっても上手くいく自信があるのだ?それに、人は一人では生きていけない✨何よりかけがえのないものが仲間である?✨
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ですこ
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終始ゆるふわ〜な雰囲気の本。参考にならない自分語りやあれこれダメ出しってことがないので安心して読める。おうち起業とかスピリチュアル起業くらいの規模のことを考えてる人は身の丈にあった集客(の前段階)が学べると思う。実際、こういうコミュニティは居心地が良いと思う。が、傍からみたらネットワークビジネスの集会とか宗教に見えるだろうなとも思う。 漠然とコミュニティに属したい、作りたいという気持ちからこの本を手に取りノウハウも参考になったが、まず誘う人がいない(;_;そういう人たちでコミュを作ればいいのかも…?
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桜井葵
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この本を読んコミュニティのイメージが大分変わりました。私の中のでは西野さんのオンラインサロンなどの影響のある人についていくトップダウン型しかイメージがありませんでした。それ以外の沢山のコミュニティもあるだなと気づかされました。影響力の小さい一個人は目の前の1人を助けてそこから深めていく。弱いつながりから強いつながりへ。相手に期待をしないでまずは自分から積極的に行動をしていく。効率を求めてメンバーを増やすのは不可能であり、それをすると自分に合わない人がきてしまいお互いにストレスを感じる。泥臭いことも必要
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ninn.atsu
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普段、ごく普通のサラリーマンをしていますがごく限られたコミュニティ(自分周辺のみ)だけで生活をしていて本当にいいのかと疑問に思うことが多くなってきたので手に取った。弱いつながりからはじめる、与える(求めない)、受け入れる必要はなく受け止める、という要は人間力がないといけないのかなと。自分がまず満たされていないといけないし、与えられる余裕がないといけない。色々なことを経験して自分の体験を増やし人間的な面白味のある個人を今年は目指そうかな。そうアクションに導いてくれる一冊でした。
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ポップ430
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コミュニティ作りに最適な本。匿名行動の私には高難度⁈弱い繋がりで良いからきっかけ自分から、相手の悩みはジャッジせず『それで』と質問。自分のサービスを購入してくれそうな人が居るコミュニティには是非参加!自分を満たされる事を実行!3つのくれないを手放す!「返事くれない、見てくれない、喜んでくれない」コミュニティのDBは繋がりを助ける。走る時使える「ユーチューブ」みたいなコミュがあれば毎日見るかも。共通体験でこちら側へ引き込み相手がレスポンスしやすい状況を作る。 ネットで見たいい文章、コピーを集めて真似をする!
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二神
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人から奪うのを止めるためにまずは自分を満たす シャンパンタワーの法則→上から、自分、家族、仲間、お客さん、自分を満たすために何ができる? 3つのくれない、を手放す 返事をくれない 見てくれない 喜んでくれない コミュニティが強まる運営のコツ 共通体験、会う回数を増やす、目指すゴールが同じ、ルールがある、あちら側からこちら側へ 依存型ではなく自立型のコミュニティか 相手が自ら考えられる機会を用意してあげられるか ストーリー→問題提起→共感→解決方法→利益を伝える→商品説明→特典→最後のメッセージ
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りょーへい
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ネタバレシャンパンタワーの法則 上からシャンパンを注ぐシャンパンタワーのように、一番上を自分、その下に下がっていくにつれて家族、友人、知人、まだ知らない人に影響を与えるならまずは自分が満たされている必要がある。 「3つのくれない」を手放す 返事をくれない 見てくれない 喜んでくれない コミュニティが自分主体にならないように 自分が話す時間、自分の写真、自分の〜 が増えてきたら危険信号。
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