ネタバレ図書館本。 実験をこよなく愛し、論文アクセプトのために奮闘するライフサイエンスの研究者たちが、笑いと悲哀に満ちた日常を綴る。本書は『川柳 in the ラボ』に投稿された句の中から厳選された傑作品を掲載。 「細胞と話し始める深夜帯」「科学者といえども最後は神頼み」研究者あるある!?「あぁ、その日?俺はいいけどハエがダメ」実験大好き♡「こびと来て論文仕上げる夢を見る」メゲズガンバル!「細胞に意外といるのよイケメンが」「腹筋はないけど手にはピペット筋」研究者ならではのユーモアあふれた作品がおもしろい🎵
昨夜(って言うか明け方まで😅)、息子の大学卒論『量子力学・暗黒物質』についての解説を息子から聞いてた😁私は超文化系やけど、サイエンスって結構ロマンがあってオモロいもんやなぁ♬💡