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幼女戦記 (20) (角川コミックス・エース)

感想・レビュー
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魚京童!
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ー無いが 重要事項につき確認すべき案件がある 先約があってもねじ込め ならばそれが逆転した生を受ければ 貴様でも信仰心に目覚めるのだな? ああ・・・ ・・・詰んだ あの方の代わりに銃弾を受けることができのなら 私は帝国の為にしっかり戦って死んだと胸を張ってヴァルハラの扉を叩ける
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ぼたもち
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ネタバレ軍法会議もの、最悪銃殺刑だがあの時出撃していたら世界大戦は回避できていたかも。いや戦争の火種は燻っていたから良くて数年後になる程度かもしれない。しかし全てはもう後の祭り。さあ地獄の釜の蓋が開いたぞ。
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あやさと(彩里)
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かくて世界大戦の火蓋は落とされる。被害者ぶってるアントン・スーの娘だが、その親は宣戦布告もなく他国に侵略活動を行った尖兵。一言で言うとクズ。その娘も悪魔にもらった力で、信じる正義のためにという一方的な思い込みで人を殺し、孤児を量産するという宣言を行う。存在Xと一緒で不快感しかない。
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sibasiba
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前世の自分と対話して人間的成長を示すがそれにより泥船から逃げ出すことができない。組織人として全うであろうとすればするほど雁字搦め。まあ主人公は優秀な上司や同僚たちという職場環境に浮かれて、政治的な動き最小限だったから自業自得なのだが。ようやくプロローグが終わり、本編たる世界大戦開幕だ。
0255文字
delsaluto 1
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幕間劇の話。束の間の平穏が終わり、また争いの中へ。今度は北アフリカかな。
0255文字
きのと
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流石にまだるっこしいんだけど、閣下はじめ皆さん理解されたということは今後は進言は通るということか。といっても今回みたいに睨み合いで腹探り合って通らないってパターンか結局。あるいみフィクションでいちばん簡単なテーマ誘導の仕方だよな恋愛漫画でもよくある。話さずにお互い勘違いし合ったということで作者の望む展開に持っていけるお手軽な手法だよ
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takeさんなのですよ
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束の間の休息 予測通りの未来 地獄の門が開いた
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ひろっく
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ネタバレ203魔導大隊男性陣の水着パーティに始まり「世界大戦」への参戦で終わらせるとは想像もつかなかった。そんな世界大戦を前にした20巻で印象に残ったシーンは教会で前世の自分と話すシーンだろう。ターニャが(生存ルートとして)合衆国あたりへ亡命しない意志を見せ、部下にも恵まれたを見ると、前世の自分とは違うことがわかる。実際、表紙にも1〜15巻までのターニャのみが中心にいたが、15巻以降は他の人物も描かれている。転生主人公のお話でここまで前世と今の変化がはっきりしているのが、この漫画が好きな最大の理由なのかもしれない
ひろっく

「ことの良し悪しは結果が出なければわからないこともある」「宴席で上司より先につぶれるのは確かに良い印象ではない」「上司の自宅にお呼ばれするというのは信頼されている証だ。仕事仲間としてもしくは後継者として見てくれているという事だ」「いかに近代化が進もうといかに社会規範が浸透しようとも、人間は時として合理性よりも感情を優先する愚かな生き物」

05/21 13:22
0255文字
鹿太郎
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ここからは負け戦だが、だからこそどう負けるのか気になりますね
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ちゃか
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ネタバレ陳情に訪れてみたら参謀本部の面々すらビアホールに訪れており……ターニャ、かなり衝撃を受けていましたね。 孤児院に訪れて院長に心境を吐露しにいったりもしてますし。 ターニャ目線で世話になっているレルゲン中佐も、ゼートゥーア少将も彼女の焦燥を理解してはくれず。 そこに凶報が飛び込んでくるんだからもう最悪ですね……。帝国はまたしても血を流すことになるのか。 しかし、戦乱によって世が乱れることで人々が神に祈る機会が増えて、それを「満足である」っていう存在X、あまりにも価値観違いすぎて……。神様って怖いね。
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blackstone
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前巻の最後「この先の歴史は地獄の晩餐の鍋を覗く勇気を持つ者のみに目撃してもらいたい」からのビーチパーティー(笑)岩場で人文字を作ってるように思えるのだが読めない。(ライヒ語?)ターニャとヴィーシャの荷造りの比較が面白い。あとヴィーシャの小悪魔風な姿もイイ。そして過去の自分「達」との対話。とその後のレルゲンとの対話。(メガネといい、人事部門所属といい、仕事人間といい、前世のターニャと対になってるね。たぶん独身も一緒)ここにきてヴィーシャのターニャに対する第一印象である吸血鬼、存在Xとの対話がリフレインする。
0255文字
さるたろ
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今の貴女まるで殉教者よ
0255文字
exsoy
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世界大戦だッ。後悔先に立たず。
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chie
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15~20巻同時読み。ターニャの抱く危機感が誰にも共有されないもどかしさ、辛さ。それをあざ笑うかのように「信仰」を集める存在Xの不条理さが際立つ。 信仰というものを忌避するターニャが最も信頼する副官であるヴィーシャが「まるで殉教者」と言われてしまう所もなんとも皮肉。
0255文字
らっこ
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トンチキな肉体美&肉祭りの肉食戦線でいい笑顔からの始まり。デグレチャフ少佐とヴィーシャの荷造り対比も気に入っています。ただ物語としては、信頼していた上司が思っていたようには動いていなかったことで、精神的にも追い詰められて苦しい。そこからの教会訪問はターニングポイントのような印象です。少佐が素直に悩みを吐露する相手がいればあるいは…と思わなくもないけど、気持ちのすれ違いでここまでの快進撃があったことを思うとどうにもならんなー。
0255文字
らと
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ネタバレ読んでここまでウワーーーッてなったの初めてかもしれねえ…。 すれ違いコントの集大成が過ぎるぞ!!!!(この作品のキモな部分が凝縮されまくってる巻では?) 周囲が認識しているターニャ・期待しているターニャ像と本人が有する思考や性質とのズレがここまで笑えないことになるとは…。続きめっちゃ気になるな…。
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Takahi
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歴史は(ターニャの中でのみ)繰り返され、世界大戦がはじまる。個人の力では国の行く末を変えることはできないのか、盛り上がってまいりました。
0255文字
あやね
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ネタバレ勝利で盛り上がる国!!!!レルゲン中佐の家にお泊まりするターニャちゃん!!!!(語弊)しかし待ち受けているのは世界大戦!!!!特に戦闘シーンはないんですけど、盛り上がってきて、続きが気になるところでございます。特装版の小冊子も贅沢なページ数で満足度増し増しでした~~~。
0255文字
レリナ
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ネタバレ遂に始まる世界大戦。ターニャが懸念した通り、世界の流れは世界大戦を目前に控えることになる。帝国は勝利の美酒に酔い過ぎた。世界が動くとは予想していなかったのだろう。この油断が敵勢力の増長に繋がった。そして、遂にあのメアリー・スーが本格的に動き出す。ターニャとの激突が近く予想されるだろう。帝国にとっては、苦しい戦いになっていくだろう。戦争は終わっていなかったのだから。世界大戦になると、今までの戦いの常識は通用しない。帝国は生き残ることができるのだろうか...。再び始まった戦火の序曲。さあ、どうなる?
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ちゅろっす
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ネタバレ盛り上がってきた
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ナオキ
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ネタバレ電子書籍にて購入&読了。【あらすじ】フランソワとの戦いに完勝した帝国。上も下も勝利の美酒に酔いしれる。だがその中で唯一、ターニャだけが危機感を持っていた。フランソワに決して「ダンケルクの戦い」をさせてはならないと湾港に集結したフランソワをたたくべく進言しに帝都に戻るのだが、中央参謀本部もが「勝利の美酒」に酔ってしまい、全く機能していなかったのだ。ターニャシンパのルーデンドルフやゼートゥーアさえもが目の前の勝利に酔ってしまい、大局を見失っている。ターニャだけがこの失態を嘆くだけだった。
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エンゼルパンダ
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ネタバレ各話ごとの表紙が神がかっている。中世の銅版画っぽくていい感じ。しかし、話は暗い。帝国が勝利の美酒に酔いしれている間に…。ターニャがあと数十年早く生まれて出世していたら防げたかもしれないが、ここから先は落ちていくだけ。そして、あの小憎らしいメアリー・スーが大活躍するのか。うぐぐ。そして、読メのおかげで19巻が未読だったことに気が付いた。
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capeta
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遂に大戦勃発か。この流れにどう抗うのか,楽しみだ。
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ろろ
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すごく煙草と硝煙の匂いがしそうな画でどんどん堕ちていく…。いつもは微笑ましくも「どうしてこうなった」と半ば笑えるすれ違いの会話シーンですら読んでいて沼に沈み込んでいくような印象の展開。上手いのはジワジワ、ドロドロ感のペース配分と演出。それに、勝利に酔いしれている中のターニャの表情のギャップだろうか。これは画力の魅せどころだった。
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zaku0087
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戦闘は勝利で終わらせることができるが、戦争を終わらせる目算がなければ負けるまで戦い続けるしかない。帝国の最大の失政は、終わらせるアテのない戦争を始めたこと。自衛戦争というのはそう言うものだろう。亡国のカウントダウン開始。
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檻の中の象
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戦争戦略に勝利しても、勝利したまま戦いを終える方法を知らなかった帝国の地獄。継続が決まった瞬間にデグレチャフ少佐が何を意図していたのか理解できる面々がいるだけ、帝国の人的資源は尽きてないので頑張ってほしい。それはそれとして、ターニャが吸血鬼だったらで自分が血を吸われてないのがちょっぴり残念そうなヴィーシャ万歳
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サタイン
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ああ、みんな勝利に酔ってしまってまさか首都から逃げ出した残党が亡命政権作るなんて思わなかった。勝利という一時の夢はおいしかった。でも、仕方ないよね。帝国基本引きこもりだから戦争の終わらせ方が分からなかったんだもんね。
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とも
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いい感じに戦況が苦しくなってきた。この描かれ方、時代の流れとそれに抗う感じ、大変良い。
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毎日が日曜日
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★★★★
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アイリス⭐️
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面白かったです。勝利の美酒に酔い、終戦の機会を逸した帝国… 少佐の涙が尊い。さて?
0255文字
なめねこ
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漫喫で読了
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えぬ氏もわるよのぉ
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アニメ版の最終話に相当するエピソード。人は合理的判断より感情を優先するというのは真理だが、それで戦争がいつまでも続いて絶望した人々が神にすがることこそが神(存在X)の目論見ということか。
0255文字
にぃと
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フランソワ攻略が終了し束の間のバカンスを楽しむ大隊一行。部下を遊ばせつつ上司として、参謀としてこの状況を活用しようと動くターニャは上司の鑑。これが転生前にできていれば…。しかしながら戦争は終わらずそれどころかより大きな世界大戦へと向かっていく。次巻からは南方大陸編だとか。派手で苦しい戦争ばかりになりそうで不安だがとりあえずは次巻を待ちたい。 それにしても帯で提供芸やるのは卑怯だと思うんだ。
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まゆにゃ
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ネタバレKindle。対仏の勝利に酔う帝国ということで例の分厚いノベル版3巻の途中/アニメ1期の最後まで。そして第一部完。少しばかり原作とを比較しながら読み返してみたが、やはりこのコミカライズが一番出来が良い。ド・ルーゴを取り逃した下りを回収しているし、傲岸不遜にして神をも前にも反省せずというキャラクター造形からは若干ズレるのかもしれないが、前世の自身を青二才と切り捨てるデグ様が何よりもカッコ可愛かった。そして待つのは南方戦線! #ニコカド2020
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うめいち
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ついに奈落への道が。この先は読むのが辛くなりそうです。
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✡ 読書ボンプ ✡トミィ
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【妹の】
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どんぐり@京都の何処かで
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ネタバレ遂に遂にの世界大戦前夜へ。デグさんの悔し涙。前世への悔恨が、今生での届かなかった想いか。ヴィーシャはちゃんとデグさんが特別で尊い人だとわかっていた。避けられたかもしれない大戦に向かい、更に最強の敵が起つ。いやはやスゴイ作品だ。
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びより
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コミック版はコミカルでありながらもシリアスに描きつつ小気味いいテンポで進んでいくところがたまりませんね。勝利の活用の仕方。勝利することはできても、それを上手く活用できなければ争いは止まらずに世界大戦へと発展していく。デグレチャフ少佐の出世街道がどこへ続くのか。世界の争いはどうなるのか。次巻を待つ!
0255文字
クロノ@アル中
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世界を相手にした戦いの始まり(^_^)
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