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もう耳は貸さない (創元推理文庫)

感想・レビュー
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bapaksejahtera
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89歳の主人公。歩行困難で認知症が進行する元刑事と癌が見つかった老妻。若い時に逮捕したサイコキラーは有力白人の息子で、当時KKKが支配するテネシー警察の下で主人公は犯人を送検できず臍を噛む。偶然20年後に起こった殺人事件に、彼は手荒い尋問で自白を引き出す。愈々死刑執行となる直前、犯人はラジオ番組に暴力による自白誘導を訴える。小説はサイコ男と主人公及びラジオ編成者を交互に登場させる。ラジオ側は犯罪は体制が作り出すとの、古風で硬直的な主張を展開、死刑反対論にも水を差す論点錯誤に。カタルシス解放にも邪魔だった。
0255文字
か
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ネタバレ第3弾。バックは一冊ごとに一つ歳を取り弱っていく。89歳で認知症もあり。ローズは86歳でリンパ腫となっている。刑事時代に逮捕して死刑囚にした男が〈アメリカの正義〉のラジオ番組にバックが殴って無理やり自白されたと訴えた。バックにもインタビューを申し込んできたが、孫のテキーラが反論した。死刑廃止運動も絡んでくる。シリアスで過去のハードボイルドと現在が描かれる。相変わらずの憎まれ口のバックがローズの病気だけは覚えていられなくて、二人の会話が切なくて、口にすれば悪い結果になると恐れている不変の愛が良かった。
0255文字
おくちゃん
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ネタバレバック・シャッツ・シリーズ3作目。前の2作とは趣が異なっている。これはこれで面白い。ラジオ番組のプロデューサーとバック・シャッツ、どちらが正しいとは簡単には言えない。バック・シャッツ89だが続編は出るのか?
0255文字
タツ フカガワ
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元殺人課刑事だったバックのもとにラジオ番組プロデューサーのワトキンズから取材の申し入れがある。35年間服役中の死刑囚が近く刑を執行されるが、死刑囚はバックの暴力によって自白させられたと訴えているという。そのバックは現在89歳、妻ローズががん宣告を受け、自らも認知症が進行中……なんという設定だと思いながら読み出したらこれが面白かった。クライムサスペンスのなかに織り込まれた死刑制度への問いかけ、読み応えがありました。孫の“テキーラ”、いい弁護士になりそう。シリーズ3作目のようで、早速1,2作を読まなければ。
0255文字
柊
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シリーズ3作目。今回は老体に鞭打つ立ち回りから足を洗い、特養入所で認知症の兆候有りのバック・シャッツ。だが肉体は衰えても尚毒舌は健在。体制の在り方を疑問視し、2週間後に刑の執行を控えた死刑囚の事件で、バック・シャッツの過去の行状について言及するラジオ局のプロデューサーからインタビュー依頼が入る。平行線を辿る2人の言葉の応酬の中で、死刑という制度の是非を問われるが「老いぼれすぎてもう闘えなくなるまで、信じるもののために闘うことだけだ」彼の答えはシンプルで、いつでも直球勝負。どうやらまだ続きも読めそうだ。
0255文字
木目堂
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誰しも老いには勝てない。それでも、懸命に自分を押し通すバック・シャッツが大好きだ。ハードボイルドを求めて読み始めたシリーズ1作目からはだいぶ様相が変わってしまったが、やはり彼はバック・シャッツに違いない。
0255文字
ピロピコ
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読み応えあったね。 シリーズ3作目はかなりレベルアップだ。
0255文字
goro@80.7
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2作目飛ばして3作目読んでました。認知症になってもバック・シャッツはバック・シャッツでした。
0255文字
ヒロ
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軽い認知症で妻ローズの病気のことも覚えていられないシャッツ。過去に逮捕した殺人犯の死刑が近づいて、ラジオ番組で取り上げられることに。その犯人を逮捕したいきさつと、今現在の彼の状況を交互に話が進む。どこまでいってもガッツのあるじいさんだよなあ。悩みつつ病と闘う決意をするローズもさすが彼の妻。ただしその選択しかないのか、という点は異論もあろう。死刑制度についても。Mより。
0255文字
獅子丸
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久しぶりに怖い作品を読んだ。「体制」ということばがまっすぐ見つめてくると心底恐ろしくなります。そこに怯まないシャッツがいる。素敵です。何歳になっても芯のある漢シャッツ。カッコいい。ローズの決意も素敵。そして、前作でどのようなキャラでいたのかまったく思い出せないのですが(6年ぶりの作品とのこと)孫のテキーラが賢くて、影武者のようにシャッツのような口をきくのでさらに面白くなります。
0255文字
いわな
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ネタバレプロットは? バックシャッツのファンのためのモノローグにしかなってない。 小説として不完全だろう。
0255文字
elf51@禅-NEKOMETAL
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89才バック・シャッツは認知症で妻の病気を伝えられても理解できない。当然ながらアクションというものはなく,主人公の過去の事件の話となる。逮捕された囚人の死刑執行が迫り,死刑制度,死刑の方法,正義とは?社会体制と犯罪について,現在と過去を行き来して描く。アメリカでは半分くらいの州では死刑制度がある。社会体制も司法制度も違うため,ピンと来ない部分もある。銃社会で犯罪の起こり方も過激なアメリカで死刑制度はなくなっていくのかな?とちょっとアンバランス気もする。主人公の年齢からしてこのシリーズもこれで打止めだろう。
0255文字
144万4560円
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ネタバレ「おれたちにできるのは、老いぼれすぎてもう闘えなくなるまで、信じるもののために闘うことだけだ」 前作までの銃で問題を解決するようなシーンはなく、ひとりの老人が現在と向き合い、失われつつある過去に苦しむ物語だった。 また、テーマとしてアメリカの死刑制度に重きを置いている。 罪とは、罰とは、罪人とは、司法とは、どうあるべきかを考えさせられた。
0255文字
RCdreamer
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次回作があるようですが、自分はここで終了。キャラはたってるが、シリーズ通して好きになれなかった。
0255文字
ケイスケ
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ネタバレバックが思いのほか弱っていてショック。認知症の症状も。 バックの強引な捜査による冤罪が疑われているのかと思ったが、犯人は真っ黒。死刑制度そのものに対する反対運動だったか。
0255文字
リュウジ
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★4 シリーズ3作目は事件を解決するのではなく主人公の過去と未来の生き方が主題。描かれたのは逮捕と裁判と死刑に見る“正義”の定義。そして老いるということ。主人公は考える。何のために生きてきたか、に対しては揺るぎない自信がある。しかし老いた今この先何のために生きるのか。それがわからない。そんな葛藤の最中に思考の邪魔をする左傾メディア。過去に主人公が正義を行使した事件を掘り起こし死刑制度の是非について今の価値観を振りかざしてくる。が大丈夫だ。主人公を理解してくれている人が身近にいる。それが読後を心地よくする。
リュウジ

追記>人権屋ジャーナリストに対し、孫が「あなたはだまされやすい上に、イデオロギーが行動の動機になっているカモなんじゃないですか」といい放つのがサイコー。国家が重犯罪者を死刑を行うことを非人道的ということで死刑制度を廃止にする一方で、その場で犯罪者を射殺したりわが身を守るための相手を殺す銃の所持も法律的に認められているんだよなぁ。アメリカはよくわからん国だ。

03/05 21:26
0255文字
coboss
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ネタバレ89歳はすごいねえ。いつもの調子で進んでいくのかと思ったら、話の中心は死刑制度なのであった。まあ確かに薬殺は痛そうかも。日本だと絞首刑、だけど薬より痛くないかどうかは分からないなあ。死ぬのに時間がかかることもあるみたいだし。話の展開的に、これでシリーズ最終巻なのかと思ったら、なんと次回作もあるらしい。どうなるローズ。
0255文字
ttoo
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89歳のバック・シャッツ、日常生活での不自由さは増え、認知も衰えが見られるうえに、ついに妻のローズにも病による死の影が忍び寄る。容赦なく時が過ぎ、老いが進んで行っている様子を描く。今回はドンパチシーンも回想の中のみだったが、死刑制度を中心に扱っているストーリーはマンネリな展開ではなく、なかなか面白かった。私は前作より好みだったかも。孫のテキーラが活躍していてそのシーンはちょっとスカッとした。バック・シャッツどうかお元気で、次作も頑張って欲しい。
0255文字
エンゼルパンダ
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ネタバレバック・シャッツにまた会えて嬉しい! 90歳近くになって認知症になり歩行器なしでは歩けなくなっても彼の毒舌は健在。さすがに体を張ってのドンパチは回想シーンのみだが。癌が見つかった妻が煙草を吸おうとする時 気をつけろ ガンになるよとの彼のブラックジョークに苦笑する妻とのやりとりが好きだ。抗癌剤治療をするべきか否か。人権的見地から死刑執行を阻止しようとする者たちと闘うべきか。祖父の名誉のために頑張るテキーラも良かった。ラストは意外。しかし、後悔することなく殺人を続けた人間に人道的措置が必要とはやはり思えない。
0255文字
みやび
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三作目。ご存命だったとは!バック89歳、歩行器なしでは歩くのもままならず、妻と施設で暮らしている。まさか35年も前に刑務所送りにした死刑囚の「暴力で自白を強要された」話がラジオで特集されようとは。バックはガラが悪く全ての感情を怒りで表すような人だけど正義は貫いている。妻ローズの、自身が癌になっても夫を心配する姿、バックを助ける孫ウィリアムもいいなあ。夫婦で年を取るということ、罪は罪だということ、シンブルに読みました。
0255文字
オーウェン
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シリーズ第3弾だが、シャッツは律儀に年を重ねるので、今作は89歳。 過去の事件の掘り起こしという形で見せるのだが、それも仕方なくシャッツは認知症が始まり、流石に動くだけでも精一杯。 妻は病気に罹り、頼れるのは孫だけの日々。 死刑囚とのやり取りもこのシリーズらしからぬといった感じで、シャッツがマグナムを振るう機会がなかったのは寂しい。 結局結論が有耶無耶になったようでもあり、正直言って前2作の方が面白かった。
0255文字
智哉
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死刑執行の生々しい現場に目を奪われた。遺族の無念に配慮することなく、死刑囚や体制論に傾斜して悦に入る。こんな論説は到底容認できない。テキーラがいなかったらバックは泥仕合にはまるところだった。もう面倒ごとに巻き込まないでほしい。
0255文字
くたくた
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秀逸。バックの老いはシビアで身につまされる。夫婦それぞれの老化と病への向き合いかた、過去に逮捕したシリアルキラーの身勝手な冤罪の訴えに乗ってバックを巻き込もうとする体制批判論者との対立。便乗する死刑廃止論。孫のテキーラはバックの盾になってジャーナリストと立ち合い、なかなかの切れ者ぶりを発揮。なんだこいつ、格好良い。つくづくと人間は身勝手で醜悪ではあるが、バックがマイノリティながら市警で筋を通して(かなり行き過ぎもあったが)きた人生の歩みが、これまで3作の中で一番染みた。バック母、強し!
mippo

これ二作目でリタイアしたのですが、バックの母もご健在とはっ!!!

08/12 12:11
くたくた

あ、回想シーンの方です。強いですね。お母さん。3作目は読む価値アリだと思います。重いテーマではありますが。

08/12 12:13
3件のコメントを全て見る
0255文字
パカゲニー
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ネタバレフリードマンのバック・シャッツシリーズ3作目。本作はラジオの司会者が55年前の事件でシャッツが逮捕した死刑囚の釈放を求めるキャンペーンを展開することで死刑問題についての話が進む。バックはマグナムをぶっ放すどころか認知症が進み歩行器が必要で,妻の病気も忘れがち、その中でシリアルキラー チェスターの事件が明らかになる。 反省のない死刑囚の人権、被害者家族の気持ちはなど死刑制度について考えさせられる重い作品でした。
0255文字
tekka
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毒を以て毒を制すと言ってしまうのは簡単だが、主人公が「毒」をどう認識しているのかが引っかかる。体制側の暴力である「毒」を、自分も死ぬかもしれない「リスク」として捉えているように思えてならない。
0255文字
akiko
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歩行器がなくては歩けなくて、認知症もあって、服や靴の着脱も不自由で、それでも自分の信念を曲げずに生きてるバック。今作ではやっと妻のローズに優しい言葉をかけてましたが、相変わらずやりたいようにやってます。何人もの女性を殺した犯人が何を言ってるんだ?と私は思ってしまうのですが。そして息子の死の真相は?この続きは出版されてるの?
0255文字
tom
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第一作「もう年はとれない」を読んだときには、こんな年寄りはあり得ないと大笑いした。でも、読友さんのコメントを読み、怪しみながら手に取ることにした「もう過去はいらない」は優れものだった。そして本作もなかなか読ませるストーリー。作家も進化するんだと、嬉しく思いながら読んだ本だった。シャッツの妻に対する不安から逃れるための痴ほう状態はあり得ることだし、この機微は身につまされる。死刑制度に対する議論がメインテーマだけど、私ごときには、答えは出せない。でも、死刑というのは、究極の殺人という感じもある。
tom

著者は、エルロイを絶賛している。この人の本、2度3度と挑戦して挫折している。お勧めされたからには、再挑戦してみようか。

07/04 08:19
0255文字
Nonna
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過去の話も良かったが、現在の精神分析医との会話やローズ、ウィリアムとのやりとりが面白い。死刑制度についてはルースルンド&ヘルストレム「死刑囚」が印象的で、ここでは薄い感じ…
0255文字
オオイ
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告白したところから死体が出たら犯人だ、ゴチャゴチャ言う必要はないのでは しかし黒人だのユダヤ人だの人種差別はアメリカの伝統ですな。
0255文字
しのぶ
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「バック・シャッツ」シリーズ第3弾。80歳を超えた元刑事を主役に据えつつ、爽快感を味合わせてくれるという本シリーズではありますが、バックも90歳近くなった今作は、さすがに哀愁の色濃くなりました。バックを悪者に仕立てたいメディア側の主張は、正論ではあっても「それじゃあ被害者側の人権についてはどうお考えで?」という気持ちを消し難く、いまいち納得しがたい。次作があるならきっと読むけど、バックやローズがますます弱々しくなってしまっていたらと思うともの悲しいのが悩ましい……。
0255文字
ヒサヒサ
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89歳の元やり手刑事の物語ですが、アメリカの死刑制度に関するストーリーと絡め、読み応えのある展開が進みます。良かったです。
0255文字
Millet.K
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“じいちゃんが守ろうとしてるものは現実に存在しない。そして、ばあちゃんは病気だ。死ぬかもしれない”(P128)“気をつけないと、長生きするぞ”(P207)帰ってきたクソジジイ〜とはいえ89歳。妻の病と向き合えず、歩行器なしには歩けない。主人公の誇りに過去がイチャモンをつけてきて…重いが、この主人公だからこそ〈死刑〉をここまで描けたのでは。ラジオ放送を組み込む構成◎…と思うそこにはエルロイの影(笑)。孫テキーラが頼もしい。闘い続けろ、信じるもののために。次作で息子の死を語るか? 毒毒度:4 おあと5878冊
Millet.K

“不変性がサラダのめざすところなら、なぜこんなにたくさんバナナが入っている? カットしたバナナは茶色くなり、すぐにヌルヌルしてくる。味気ないハニーデューメロンとヌルヌルしたバナナでいっぱいのフルーツサラダなど、だれが食べたがるというのだ。これが、ヴァルハラのような場所に身をゆだねるということだ。残りの人生、ずっと嵩増ししたフルーツサラダ” “せめてイチゴぐらい出せるだろう。みんなイチゴは好物だ”(P138)止むを得ず入所したヴァルハラでの暮らしがかなしい。

06/03 08:22
Millet.K

“まず、あのくそったれが致死薬注射されるのを見て、そのあとホットチキンを食う。それとも、死刑執行を見る前にホットチキンを食べるべきだと思う?” “あいつが死ぬのを見たあと、腹が空くかな?”(P295)ナッシュビル名物といえばホットチキン。キュウリのチップスと白パンとともに供される。辛辛カイエンペッパーペーストがかかったこのフライドチキンを触った手で間違っても目に触れてはならない。

06/03 08:22
0255文字
しゃお
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シリーズ3作目。89歳のバック・シャッツ。歩行器が無いと自力で歩くのも困難で、昔の事は鮮明に思い出せても数時間前の会話が思い出せないなど認知症も進む中、最愛の妻ローズは癌に。そこにかつてバックに逮捕され死刑執行目前のチェスター・マーチが暴力によって自白の強要をされたと主張しているとラジオ番組のレポーターから、過去の事件についてインタビューの依頼が。死刑や正義、それに人種問題や暴力について考えさせられますが、バックの正義に対する姿勢と生き方にはブレが無いゆえ、ある種爽快で、切なくやるせなさも感じるものが。
0255文字
spica015
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シリーズ中での時間の進みが意外に早く、更に老いさらばえてしまったバック・シャッツ。この状況下でどう物語を動かすのか、というところに注目していたが、過去に捕えた死刑囚やその事件を掘り返そうとするメディアを登場させたのは面白かった。ただちょっと展開にメリハリが少なかったので、本人が動けない分、もっと孫をこき使って安楽椅子探偵ぶりを発揮して欲しかったような。生と死に更に向き合うこととなり、彼らは今後どうなるのか。それにしてもこういう時の妻ローズの逞しさが清々しく感じる。
0255文字
わたなべよしお
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 シャッツとまた会えただけでよしとしますか。前2作は面白かったと記憶しているし、シャッツのひねくれながらも筋の通った発言ややりとりは相変わらずですが、今回は、作品としてはイマイチですね。はっきり言って何も起きていないし、何も明らかになっていないんじゃないかな。歩行困難な89歳を主人公にするのは難しいとは思うけど、死刑制度をテーマにするにしても違うやり方があったんじゃないかなぁ。
0255文字
ハルト
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ネタバレ読了:◎ 89歳が主人公のミステリということで、どんな展開になるかと思ったら、死刑問題。歩くのに不自由し、補聴器もつけ、認知症にもなっている。そして妻は癌。そんな死の影が濃い状況下で、かつて逮捕した死刑囚人の殺人犯が、ラジオで、主人公から自白を強要されたと告白する。はたして死刑執行は正しいのか。ラジオでの、死刑廃止派の主張の中で、死刑について考えさせられる。驚くことに、どうやら次作があるらしいので、楽しみです。
0255文字
み
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疲れました(>_<)老いが描かれていたのと、人権や死刑や重めのテーマ…。読み終わりジャケの男子を見て、悲しい気分になりました。次作があっても、過去のお話しじゃないと手が出ないような。
0255文字
キミ兄
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前作から一気に年を取った主人公。その年齢だと満足に歩けないよねと思ったらやっぱりそうだった。さすがに痴呆が始まっていると次作は無いよね。☆☆☆。
0255文字
あっちゃん
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生きてた➰‼厭らしきチェーンスモーカー バック・シャッツ、茶化す余裕も無い程シリアス。補聴器 歩行器 認知症、シリアルキラーの戯れ言以上に戦く妻のガン宣告、退路を断たれ 死を見届ける。死刑の延期に絡む人種差別 体制と、重たいテーマが燻り ドラマティックな次作を予感させる。テキーラが頼もしく、ローズの覚悟が嬉しい「おれたちにできるのは、老いぼれすぎてもう闘えなくなるまで、信じるもののために闘うことだけだ」お帰り、バック・シャッツ。
0255文字
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