読書メーター KADOKAWA Group

本が紡いだ五つの奇跡

感想・レビュー
798

データの取得中にエラーが発生しました
感想・レビューがありません
読書家さん#IWAm5d
新着
初読みの作家さんでした。一冊の本が出来上がるまでの間のそれに関わる人達の連作短編集。私は三話目のブックデザイナーのお話が感動で泣けてきました。すごく読後感の良い本と巡り会えました。
0255文字
石野 真
新着
ネタバレ編集者の津山奈緒が作家涼風マサミのデビュー作である「空色の闇」への強い思いから、それが廃業を考えていた涼風を動かし「さよならドグマ」を書かせ、デザイナーの青山、書店員の心美、美大生の健太郎、その父を通じ、奈緒の母知世に繋がるという不思議な縁を、さらりと描いている。どこかに何かを抱えつつも、本を通して前に進もうとする姿は、心が温かくなる。近い年代なので青山と妻の話が一番、切ないながらも良かった。
0255文字
あき
新着
それぞれが抱える悩みを、人との繋がりでゆっくりと紐解いていく物語。決してスピードのある展開ではないものの、自分に置き換えて家族や両親、大事な人を思い出しながら読める。爽やかさと穏やかさが◯。
0255文字
えり
新着
今年の中学受験に使われた本。1冊の本の作者、編集者、デザイナー、書店員、読者の話が絡まる。おもしろかった。
0255文字
ひつぎんさん家
新着
ネタバレ私はとても面白くて感動。子どもはサラーっと流してた。本が企画され、装丁が決まり、書店で売られ、届けられる、という物語。絵に描けそうなシーンがいくつも出てきます。(11才の母完読)
0255文字
マッキーコ
新着
命とは時間のことであり、誰しもが毎日少しずつ残された命を削り取られている。つまりいつか必ず大切な人との別離の時が来るのだ。そしてその際に味わう悲しみが大きければ大きいほどその人の人生は美しかったと言える。なぜならそれは他者と心を深く通わせ幸せに生きたからこそ、別れがいっそう悲しくなるのだから。どうせ生きるのなら、別れがいっそう悲しくなるように、今目の前にいる人との時間を慈しむべきだ。人生は雨宿りする場所じゃない。編集者・作家・装丁家・書店員・読者、崖っぷちの5人は、ある1冊の本にめぐりあう
0255文字
よよよ
新着
正直過ぎたり、心と裏腹な事ばかり口にしたり、ちょっと不器用で傷ついた人達と、(偶然つながり過ぎの感はあるが…)一冊の本にまつわるじんわり優しい物語。若い心美と健太郎の恋は可愛くて応援したいし、青山夫妻は歳を重ねた分見習いたいくらい素敵。そして健太郎はいい息子過ぎるだろー!イヤミスばかり読んでたので、逆にするすると心に沁みるお話でした。
0255文字
平井太郎
新着
ネタバレタイトルの通り、一冊の本が人々に小さな奇跡を紡ぐ、という小説。群像劇形式の連作短編小説。個人的には3話目のブックデザイナーの話が好みだった。温かい気持ちになる小説、で知られる森沢明夫さんだが、この話は涙腺崩壊した。また、1話目を読んで編集者の仕事についても詳しくしれた。涼本マサミの作品はとても面白そう。森沢さんにスピンオフとして、「空色の闇」「さよならドグマ」を書いてほしい。
0255文字
うーやま
新着
ネタバレ一冊の本を巡り、その本に携わっていく人達の出会い、巡り合わせの奇跡を描いた連作短編集。作品の中にも出てくる表現ですが、森沢さんの物語は寄り添い感がすごいですよね。各章それぞれ面白いのですが、私は三章のブックデザイナーの話で涙腺崩壊。言葉だけでなく行間や余白から溢れてくる優しさとか戸惑い、哀しみや悔しさ、そういった感情の波がもうね…さらにそこに大人の友情を絡めてきたら、そりゃあ泣きますよ。あらためて人に寄り添うことの大切さを教えてもらえた気がします。この本に出会えた奇跡に感謝です。
0255文字
うえたりんご
新着
ネタバレ小説家涼元マサミはデビュー作「空色の闇」がヒットし、その後ミステリーを出したが全く売れないでいた。新担当編集者の津山奈緒は空色の闇に救われた過去を思い出し、人情味溢れる作品を一緒に作りたいと願い出るが最初は一蹴される。しかし、涼元はだんだん心動かされ、別れた元妻の元にいる娘の真衣を主人公にした小説を書き上げる。「さよならドグマ」というタイトルの作品は様々な読者たちの心を揺さぶり感動を与え、また涼元や津山の足元も照らす良作となる。私もさよならドグマと空色の闇読んでみたいし、その感想を言い合える友が欲しい。
0255文字
misato
新着
編集者から始まって読者まで、一冊の本が巡る物語。最初はただ本を書くところから始まって読者までたどり着く経緯かと思いきや、一冊の本に込められた想いの絡み合いがどんどん深くなる。胸が熱くなります。
0255文字
sutaco
新着
感動的。 気持ちがささくれている時に読むと、滲みたり、沁みたりする。 話のいく先は読まなくても分かるけど、それでも感動的。
0255文字
yu.ka_4416
新着
まさにタイトル通りの、一冊の本が綺麗に紡いだ物語に心が軽く、そしてあったかくなった。海風がそっと頬を撫でるような静かな気持ちになる素敵なお話でした✨
0255文字
くま
新着
癒えない悲しみを孕んでいるけれど、だからこそ、の縁の描写が沁み入りました。 縁って実は沢山あるんだろうけど、知り得ることが少ないから尊いんだろうな。 作者さんの過去作「虹の岬の喫茶店」ともリンクしてそう。読まなきゃ!
0255文字
Aki
新着
作家と編集者の関わりを垣間見たような
0255文字
ぱふぱふ
新着
ある1つの本にまつわる5つのお話が入った連作短編集。最初は編集者の津山奈緒が主人公。なかなかヒット作が出せずにいる彼女は,起死回生を狙って,かつて自分が感動した作品を書いた作家,涼元マサミにコンタクトする。涼元マサミは最近はミステリーを書いているが,かつて感動作を書いてその作品が映画化したこともあるのだ。奈緒は,再び人々の心を救うような話を書いてほしいと依頼するが…。私は3話目のブックデザイナーさんの話が印象に残った。奥さんとの関係性が素敵。どんな装丁の本に仕上がったのかな。
0255文字
matsu04
新着
心が奥底からじわ〰︎っとしっかりと暖まる。デザイナー夫婦には泣かされたし、書店員心美の章はキュンと切なくなった。唐田親子の会話もとってもいい。〝パイナップル色の夕日〟というのも良い。「さよならドグマ」、読んでみたくなってしまうなあ。
0255文字
まる
新着
誰かを想う気持ちや寄り添おうとする心が優しい輪を広げていく。ひとりじゃない。そんな世界であってほしい。
0255文字
防災レンジャー
新着
嫌な人が登場しない物語。静かに優しく時間が流れる。会話に生き方に心温まる言葉があり癒される。
0255文字
OSOGON15
新着
ネタバレ題名の通り一冊の本にいろんな人の想いを乗せながら創り上げられていく作品、本が紡いだ五つの奇跡。奇跡とは少し大袈裟かもしれないが…いつもながら優しくて心地良く、心温まる素敵なお話でした。「さよならドグマ」ぜひ読んでみたい。森沢作品、他の作品も読みたい。
0255文字
matto
新着
ネタバレ森沢ワールド!温かさ全開。押しつけがましくなく、なんだか前に進みたくなる本。涼元先生の書き上げた「さよなら・・・」の中にもたくさんのワードが。本の装丁ってこんなにたくさんの人がかかわっていたのですね。「ほっこりしました」の本棚へ。
0255文字
グルナッシュ
新着
連作短編?という私の好きな形。 どの話も良いけれど 涼元先生や津山編集者、デザイナー夫妻の人柄は好感がもて。…←と書こうと、今日ここを開いたら、昨日既に書いてた。(酔っぱらってたのか覚えていない。いいね!下さった方、ありがとうございます。皆さんのレビュー見て自分が恥ずかしくなりました) 私、今、雨宿り中かも…。だめだ、ためだ、飛び出さなきゃ。濡れたっていい。才能→努力→才能→努力、才能、、そればかり考えてしまう。 涼元先生、頑張ったね(泣)
0255文字
みゃお
新着
1冊の本を世に送り出すところから その後を巡る物語。 編集者・作家・デザイナー・書店員・読者 それぞれの人たちが、1冊の本で繋がっていく。 こんなあたたかな物語は、お薬に取っておきましょうか。 からからに干からびてしまった滋養として。
0255文字
yoshiki_hori
新着
初読みの作家さん。それぞれが抱える想い。交錯する人生。オムニバス形式で描かれる、決して派手ではない市井に暮らす5人の、5つの、一冊の小説がつなぐ物語。作者の人柄が偲ばれる包み込むようなあたたかな筆致が心地良く、あっという間に読了。読み終えたあと、私ももっとやさしいひとでありたい、そう思わせてくれるような、凄く素敵な作品でした。私のお気に入りは1章2章の作家編集コンビ。その後どんどん相棒感出てくるのが好き。『さよならドグマ』、読みたいのにアマゾンにないんですけど!
0255文字
風船
新着
うわー。読んでた~笑 途中から、あれれ??でも、久しぶりの森沢さん良かった。少し綺麗すぎると思ってしまった自分もいて悲しいが、全体的にはやっぱりいい! 本(物語)は、完全な優しい大好きな世界があるというのが、醍醐味。心根の可愛い人たち、イケメンの息子、慰めてくれる友達…一気読みして癒されました。海に生きたくなるなーー。 お父さんは、自制心を持って半分読んで次の日の楽しみにしたのに、もっと大人な私なのに一気読みして3時になってしまった💧
0255文字
ろん
新着
森沢明夫さんの本は涙腺崩壊を覚悟して読みます。まぁ、案の定でした。優しい人が繋ぐストーリー。つらく当たってしまう人にもそれぞれの事情あり。 いつでも優しくありたい。 この本を読み終えて数日後の夜中、急にお腹が痛くなり寝室からリビングへ降りたら長男がまだ起きてました。友達と電話中のようでしたが、黙って私の背中をさすってくれました。お手当てですね。その効果なのか、私の腹痛は治まりもう一度眠りにつくことができました。辛い人がいたらそっと痛いところを摩ってあげれる人になりたいな。
0255文字
mincharos
新着
久しぶりに森沢さん。相変わらず優しいなぁ♡一冊の本が出来上がるまでには色んな人の手が関わっている。作者、編集者、装丁デザイナー、書店員、最後に読者。私はイチ読者でしかないけれど、本に関わってくれている沢山の人たちに感謝。青山夫婦がすごくステキな2人でしたー!美容院を営む父と、そこにたまに帰ってくる大学生の息子の関係性もステキ。ハラハラドキドキなお話も好きだけど、たまにはこういったハートウォーミングな作品を注入して、あったかーーい気持ちになって、よし私もがんばろう!!って思える。改めて読書っていいなあ♡
0255文字
わんちゃん
新着
揺さぶられた。『さよならドグマ』も読んでみたい。
0255文字
甘党あずき
新着
ネタバレ疲れた人達が、悩みながら元気を取り戻していくような、あったかいお話が繋がっていく奇跡。過去作と思われる、海の見える床屋さんや岬の喫茶店がチラホラ出てくるのも嬉しい。
0255文字
koba
新着
一冊の本が紡ぐ五つの物語。ハートフルで心が温かくなるお薦めの一冊。こんな優しい文章が書ける作家に久々に出会えたことに感謝。
0255文字
加藤 さやこ
新着
1冊の本にまつわる短編集。印象に残った言葉。「 わたしの人生は、雨宿りをする場所じゃない。土砂降りのなかに飛び込んで、ずぶ濡れを楽しみながら、思い切り遊ぶ場所なんだよ。あなただって、本当は、そうしたいんでしょ?」雨やどりするための人生じゃない、色んなことをたのしむことが大切だということがわかった‼️
0255文字
miya
新着
泣いた。出てくる人がみんな一生懸命で優しくて、でも不器用で、読み終わった後心がすごくほわっとした。泥臭くていいんだなって、そして1冊の本がこんなに周りの人に影響を与えていて素敵だと思った。久しぶりにメモに残したくなるほど心に響くフレーズがいくつもある小説に出逢えて嬉しい。
0255文字
Toshi
新着
ハートフル。良作。
0255文字
てぃ
新着
久しぶりの森沢さん。やっぱり良い。優しさが心にジーンと染みてくる。悪者が誰も出てこないのも良い(作家の涼元まさみは一見クセはあるが、あんな素敵な物語をかけるのだから、優しい人に間違いない!)お決まりですが、最後に皆が繋がり安堵する。(表紙の装丁、大きなデジタル時計を夫婦で見てると言うのに、グッときた。)本って、不思議と呼ばれるように手元にきますよね。(著者の水曜日の手紙も好き。)私も本に救われること多いです。そして、読友さんにも。読書メーターにも感謝!
Tomo

ふふふ、本が紡いだ奇跡の縁だねー🥰そうそう、森沢さんの安心感は瀬尾さんや青山美智子さんと一緒だね。

09/10 22:33
てぃ

そー、そーなのー!Tomoちゃん!新刊早く出ないかなっ♥

09/11 13:00
4件のコメントを全て見る
0255文字
Urso
新着
やっぱりステキな物語。 「わたしの人生は、雨宿りをする場所じゃない。土砂降りのなかに飛び込んで、ずぶ濡れを楽しみながら、思い切り遊ぶ場所なんだよ。あなただって、本当は、そうしたいんでしょ?」 このくだりは人生重ねるごとに心にしみる。
0255文字
摩耶
新着
雨宿りしてる場合じゃないのか…そうか… 海、見たい気分になりました。 パイナップル色の夕日もセットで。 (今日はやたらでっかい台風がきていますが…)
0255文字
ハシビロコウ
新着
ムカつく。この作家さんはなんて人の心を洗うような作品を書くのだろう。結局はこうなるんだろうなという読者の予想を裏切らず、ただその上をいく感じ。大きなどんでん返しはないものの期待値を軽々と超えていく安定感のある満足感。結局イッキ読み方してしまった。駄作を読んでみたいとは思わないけれど、毎回こんなに心を揺さぶられると負けた気がして仕方がない。 (何にかは分からないが)負けると分かってほかの作品もどんどん読んでいきたい作家さんである。
0255文字
みしらぬねこ
新着
読了。読んでいる時のじわじわと心に浸透していくあたたかさ、読み終わりの爽やかさと勇気づけてくれる感覚が最高でした。森沢明夫さんの書く物語は、感情の繊細さと透明感があるので読んでいて心地よいです!
0255文字
きゅんちゃんのいもうと
新着
ネタバレ風鈴作るおじいちゃんでてきて嬉しかった。 野地鉄平さんも。フフ。 いい話が繋がって広がって、ああ、幸せな気分になりました。
0255文字
ダイク
新着
7/10 爽やかで優しい作品ですごく良かった。  全章それぞれよかったけど、5章美容師のお父さんが一番好き。  金子幸代さんのイラストとしては独特で素敵だけど、装丁もうちょっとなかったかな、、という気はする。
0255文字
全798件中 1-40 件を表示
本が紡いだ五つの奇跡評価74感想・レビュー798