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日本でわたしも考えた:インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と

感想・レビュー
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urigaya
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痛快「にほん解析」エッセイ!毎晩、1章ずつ読むことが楽しくてしょうがなかった。しまいにお風呂まで連れ出して、しばし瞑想タイム。にほんじんほど、他からどうみられているのか気にする民族はいない。私も同感。これまで、いろいろなところに住み、旅し、そして仕事をしてきたが、この国の真相は実のところ、わからない。
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な
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日本についてほぼ何も知らなかった人が4年の滞在でここまで知識を身につけるなんて、優秀だな、すごいな。日本の前はジャカルタにいたらしく、意識するとしょっちゅう顔を出すよねインドネシア
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ルアーブル
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この本を読んで、多くのインドの人々が日本に来てみたいと言っているらしい。実際に見て感じたことを聞いてみたい
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naomi
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ジャーナリストだけあり、調査、分析が徹底されていて読みやすい。日本のことでも本作を通じてああそうだったのか、となることも多かった。日本の外国人観、季節観についての章が特に興味深い。
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chiko
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恥ずかしながら、パーラヴィさんに日本文化の素晴らしさを教えてもらい、いそいそと浮世絵を観に行ったりしてしまいました。4年という短い期間で、日本をここまで深く掘り下げる洞察力と、懐石料理は冷たすぎて、鰹節すぎてきらーいと無邪気に言えるギャップも素敵。
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ユウティ
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インド、中国、インドネシア、日本に住んだインド人の著者が日本について書いた本。禅、温泉、トイレ、新幹線や、言語、政治、コロナなど。結構じっくりで読み応えあり。日中印がお互いの信仰や信念を直感的に理解出来るのは意外だった。共通項は仏教。中国は分かるけど、インドまでいけるのか。街の人が街宣車に無関心で驚かれていたが、なんか違うかな。どっちかというと得体が知れなくて怖いから関わらないように無関心を装っているというか。あれ?でもそれを無関心というのか??他者の目線で周りや自分を眺め直すと単純に面白いなと思う。
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☕️ cannoli ☕️
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ネタバレ「日本すごい」本じゃなくて良かった。一度決めたら止められない教、みんな同じで安心信仰、本当にいい加減にしろよと言いたい。海外の人やメディアから言われないと気付けない、実感できない悲しい国民性。
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みかごん
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RRRからのインド学習の一環で読んだ。彼女はすごい経歴の持ち主だけどそれに裏打ちされた見識の深さが文章に表れている。役者の方のあとがきにもある通りこうした話しは好きだげと、パーラヴィさんは日本の好きなところだが出なく苦手なところなどもきちんと発信するところが好感持てた。彼女が日本でのRRR人気をどう捉えたのか気になる
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みみみ
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よくある日本礼賛本ではない.諸外国での暮らしが長いジャーナリストが公平な立場で日中印を比較しながら日本の暮らしを考察する.邦題からカジュアルな印象を受けるが内容はわりと硬派である.ジュガールと日本の職人気質の違いや海外への新幹線売込み問題などが面白かった.
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くみこ
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「ある一部」の人が大好きな日本礼賛本ではないのであしからず。 著者が関わる人々は当然だがリベラルかつ社会階層が高いので、経済や歴史、文化について恥ずかしながら日本人である私でも知らない話が多くあり、とても勉強になった。 ある程度経済的に発展して、今は弛緩しつつ下降しているような日本ではあるけれど、歴史認識一つとっても正しい理解がなされない現代において、その努力をすることなしに、ゆがんだナショナリズムに拘泥していては日本人としての誇りは得られないように思った。
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kidd
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3/5点くらい。 よくある外国人から見た日本の本。なのでやっぱり浅い。ジャーナリストっぽさもあまりないんだよなあ。 良いところは日中印の立場から考察してるところ(作者は中国にも滞在していたため中国にも詳しい)考察自体はあってるのかな?と思うところもあるけど。この人の考えが面白い。
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noznoz
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外国人が見た日本的な話はよくあるけれど、公平な視線で書かれているのはジャーナリスト所以か。職人とジュガールがとても興味深い。確かに、日本は正確ではあるが柔軟ではない。そして、今世界で求められているのは正確さじゃないところが日本の凋落を招いているのかも。臨機応変ができないからのコロナ対策についての考察も面白かった。インドに行って、「インドでわたしも考えた」いな。
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kt
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日本ってすごい!という内容かと思ったが決してそれのみではない、耳の痛い話もちらほら。流石ジャーナリストというべきか、着眼点が鋭く情報量も多い。日本人の私が知らなかったこともたくさんあり、正直とても勉強になった。肯定的でも否定的でもなく、本当にフラットな視点でタイトル通り著者の考えや感じたことが書かれているので、飽きずにすっきり読めた。
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羽
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夫は欧州連合(EU)勤務のスペイン人。著者はインド人ジャーナリスト。過去に北京、ブリュッセル、ジャカルタに滞在した経験をもつ。夫の日本駐在に合わせて日本へやってきた彼女ーグローバルかつ複眼的な視点をもつ外国人ーの目に映る日本とは?禅、俳句、日本人の性質、日中印関係、政治、宗教...と、コラムのテーマは多岐にわたる。日本の良さを褒め称えるのではなく、時にピリッと辛い批評で本質をつくところが良かった。
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もぐら
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職人とジュガール論、面白い。 邦題と原題が全く違うのでびっくらこいた。違すぎて、一瞬邦訳読むの迷ったよ。 椎名誠オマージュだけど、めちゃインテリ系でした。
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うだうだ
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インド人ジャーナリストが体験した禅もトイレも温泉も、日本人からすると当たり前。外国人からすると困惑と魅力が同居する。それら以外でも日本式カレーと中村屋の本場インドカレーの由来の話も良かった。ジャーナリストらしい、歴史を踏まえた考察と所々にあるコミカルエピソードが読んでいて飽きさせない。
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sa10b52
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訳者あとがきにもあるように、日本礼賛ではなく、ニュートラルな評を与えている。インド出身の著者ということがあり、特に宗教的な見地からなされる日本人の考察は興味深い。
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ふみりな
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四季の移ろいとそれに沿う俳句、外国人の自然美に対する繊細な受け止めかたに驚く。ただ全編に渡り、日本に住む外国人の目線での生活の気づきなどを期待して読み進めたが必ずしもそうでは無かった。
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hitotak
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夫の転勤で家族と共に日本で約4年暮らしたインド人ジャーナリストの滞在記。落とした財布が戻り、子供が一人で電車通学できる治安の良さ、自然の美しさなどを著者なりの日本人論を展開しつつ賞賛しているが、未だ紙でのやり取りが主流の時代遅れの行政、外国人に対して閉鎖的であること等への耳の痛い苦言もしっかり書かれており、よくある礼賛本ではない。インドの中流家庭で育った著者にとって掃除は他のカーストに属する使用人の役割であるのに対し、日本では精神修養の手段とも捉えられていることを小学校や禅寺で取材した箇所も面白かった。
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yuko0611
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現代のインド人が日本について書いたものを初めて読んだ。知識を求めながらも頭でっかちにならず、自分の体験や感情を大事にしている感じがした。ところどころ一面的な印象も受けたが、国を一般化して論じたものは私も苦手だし、パーラヴィさん個人の日本滞在記として読むととても面白い。あと、インド人にも西京漬けは受けるのか、と思った。ヤマザキマリさんがどこかでイタリア人が絶賛したと書いていたのを思い出した。もっと海外に広めてほしい。
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takao
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ふむ
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やや
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インド人ジャーナリストの日本滞在記。インド人の視点というのが新鮮。率直で的確な表現で、日本文化や政治など幅広く描写している。桜や茶道、風呂や俳句など文化論から始まり、安倍政権や日本の政治とインドの政治の対比など鋭い感性が光る。また、日本はインドに新幹線を輸出しようとしているがニーズがあるのか疑問ということと、インドのジュガールと日本の職人気質の違いで協力の難しさを指摘。インド人は会席料理を好まないのにニーズが合わないものを押し付けるなど。外国人にとって不可解なことが多いことも知った。
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―
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???
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あっちゃん
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著者はインドの制度を脱却した成功者と言えるのかも知れない。外交官の夫と共に世界を渡り歩く視野は広く、日本の悪しき習慣に鋭く切り込む。インドから派生した仏教からの「日中印」の三国三様、「日印」の深い関係(東京裁判のパル判事有難う!靖国神社でお会いした時はよく分かりませんでした…)、"無名のものに対して情熱を傾けることにかけては人材の宝庫"とお誉め頂き 世界平和に繋がる様にと願ってやまない。コロナ禍で次の任地スペインへと旅立ってしまったが、安倍元首相の銃撃事件への言及も読んでみたかった。
あっちゃん

そうそう♪訳者さんのあとがきに書いてありました。当初の堅苦しいタイトルだったら読まなかったかも、ですね🐰

08/30 18:11
こばまり

ほんとにそうなんですね♪

08/30 19:05
4件のコメントを全て見る
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Stevie G
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いやはや、インドから来られて4年間だけ日本に住んだジャーナリストに俳句を教えてもらうことになるとは。お子さんを二人育てながら、海外で仕事をし、赴任先の国の人々の生活を観察し、かつ楽しみ、一片の比較文化論まで書いてしまうなんて、なんという才女でしょうか。
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本の蟲
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原題はもっとシンプルだが、椎名誠『インドでわしも考えた』他複数の書籍からもじって邦題が決まったらしい(『トルコで私も考えた』って漫画もある)。よその視線が気になる典型的日本人として、この手の本も好んで読むが、非西洋圏の作者は少ない。EU外交官の妻にして作家兼ジャーナリストによる2016~20年の日本滞在記。夫の職業上、母国インドだけでなく中国やベルギー等、今まで暮らしてきた様々な国との比較が面白かった。賞賛と苦言の割合は半々といったところだが、概ね好意的。最終章は夫の転勤と出国直近から始まったコロナ(続
本の蟲

ロックダウンを行わずに、ある程度感染を抑え込んだ規律と社会性は誇ってもよい。しかし、やはりクルーズ船対応から全世界に露呈した、一連の行政対応のまずさ。進まないキャッシュレス決済にリモートワークを妨げる印鑑文化。先端科学とITアレルギーのギャップを指摘されると耳が痛い。原書はインドで昨年出版。アマゾンの旅行本カテゴリーで上位(一時は1位)にもなったらしい。妙な誤解もない良書だと思うし、興味を持ってもらえてありがたい。「三国一の」という形容から、古くから中国と並んで縁がある国インド。この縁は大事にしていきたい

08/05 23:24
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アリーマ
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2016年から20年の4年間日本に駐在した、インドの女性ジャーナリストの日本体験記。同行したEUの外交官の夫と二人の息子と共に日本で生活した雑感を綴る。トイレ、温泉、和食等の異文化体験から、日本の政治、コロナ禍での政府対応、日本人の国民性まで様々に語る。作者は上流階級で富裕層のインテリ。インドのそういう女性らしい極端な饒舌さと素朴なほどの率直さはそれなりに面白いが、どうも底が浅くてよくある異文化体験記の域は出ない。詩が好きらしく随所に芭蕉や一茶等の俳句が挿入されるが脈絡は不明。翻訳は読みにくい。★★★⭐︎
みみみ

これ図書館で40人以上待ちなのですが人気なんですね.

07/24 19:56
アリーマ

インド女性の日本滞在記、ていうのが物珍しいのかも?

07/26 01:38
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はるぱ
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訳者あとがきにもあるように、日本人は外国人による“日本論”が大好き。本書も、もっとお気楽な「日本でインド人がビックリ仰天」的なノリの本かと思ったら、しっかりしたジャーナリストが冷静・冷徹に日本社会を観察した本だった。筆者の俳句に対する愛情は、確実に日本人であるワシ以上。「金継ぎ」の紹介に出てくる日本人は、毎年秋の風物詩=村上春樹ノーベル賞待機の店の、あのチョー個性的なオーナーさんだった。
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しかおおう
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軽い日本文化紹介だと思ったらまるで違い、ちゃんと調査して中国やインド、ヨーロッパと比較しつつ、日本の常識ってどうなの?と考えさせられた。 差別問題、過労死と女性活躍できない問題なんかはなるほどね、と思った。 前半は俳句が多用されていて、なんだかなーという感じだったけど、たとえマイナーでも俳句を知らない日本人ってどうよ?と自分の無知を痛感。
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otakepom
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何だろう?どこかの新聞のまとめ記事のような展開(つまり、イカニモな優等生的視点... )、だから、日本に暮らしてきた者として、新鮮味は無い。いや、"インド人ジャーナリスト"という新鮮なフレームから掘り起こされる日本像に、新しい気づき、示唆が得られるかと期待していたのだけれど、今一、掘り下がらない。というより、浅い(そもそも、ここでの視点は、インドというよりEUの、ブリュッセルのエリートのもの... 何だったら港区在住の... )。結局のところ、一昔前のステレオタイプ、京都というオリエンタリズム...
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nori
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日本の中の事しか知らない私にガツンときた。インドで産まれて結婚して海外を巡っている彼女から見た日本。根強くどうして?を調べる。私の知らなかった海外とは違う良いところ、悪いところの日本が出てきた。最後のコロナ、日本の対応。総理簡単に辞めたもんね。責任能力ないわ。
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Ayrton
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文字通り、日本に居住することになったインドの女性ジャーナリストが、俳句などを織り交ぜながら考察した日本滞在記となっている。 言語、ヘイト、掃除、宗教、政治、コロナ関連などで、時に耳の痛い事も含めて、日印中の観点を中心とした切り口で記述されている。 個人的には、やはり政治関連と外国人対応について、理解出来るだけに悩ましい思いがある。 インドという、中国やロシアとも異なる感覚が少し新鮮でもあった。
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yucco
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ネタバレユーモアたっぷりで楽しめた。日本人は食べる時静かだが麺や汁をすする音が聞こえてくる、外国人をコミュニティの催し物のリーダーにしていいか検討するのに2年かかった、といった笑えて笑えないエピソードもたくさんある。他の国で見られる差別はないが、だからといって日本に差別がないわけではないという指摘はしっかり受け止めたい。
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Sakie
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インド人というより、インド生まれの国際人であるジャーナリストの日本滞在記として、インドで刊行された書籍の翻訳本。著者は日本を気に入っているが、日本礼賛本ではなく、社会や政治の在り様への辛辣な指摘も多い。これが何度も来日してくれる人々の本音だろう。切り口が面白い。子供が独りで通学するのは、コミュニティへの信頼が生きている証と洞察する。自分で掃除するのは自ら清潔にするための手段であって、罰でも人の尊厳を損なうものでない。私たちには当たり前のことが外国ではそうではないと気づく瞬間は、やはり醍醐味である。
Sakie

日本人がペットに敬称をつける習慣を、著者は特殊かつ愛すべき習慣と受け止める。私も「ちゃん」や「くん」や「さん」、なんだったら「にゃん」も「どの」もつけることがある。他所のお宅のペットだったらまず呼び捨てにはしない。これも人間と動物の関係や、社会の儀礼についてなどの文化的差異に原因を求めていくことができるのだろう。著者の観察によると、「ちゃん」づけは犬猫だけで、サル、ヤギ、タヌキ、トラなど他の動物は「さん」づけで呼ばれているとしている。

05/11 14:09
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66 (Audible オーディブル毎日聴いてます)
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面白かった!日経で紹介されてた本。表紙の絵から、牧歌的なのをイメージしてたのだけど、借りて著者の経歴をみて、いや違うな、と。オックスフォード大卒ジャーナリスト!その意味ではこの表紙はミスリードなのではないかしら。面白かったのは日本人と季節との関わりと、掃除の話、職人の話、「外国人お断り」。「外国人お断り」はその後に出てくる、その場所その場所における作法とリンクすると思った。つまり、日本人は、皆と同じように振る舞えない人を嫌うのだ。しかもその作法は文字になってないから、外国人にわかるわけはない😰図書館本
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紅ずきん
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EU勤務の夫と共に家族で世界各地に住む経験を持つ著者もジャーナリスト。日本の良い所だけでなく悪い所も忌憚なく書かれていて「日本が世界から遅れをとっているのって、そういう所!」と納得できる。利休や仏教、禅と日本人の思考というか哲学みたいなことを結び付けている箇所が多々出てくるけれど、日本人はそれほど意識していないと思う。日本で暮らしているうちにパラヴィさんも日本人化してきて外国人観光客のマナー違反が目について不愉快というのが面白い。訳の誤字(漢字の変換ミス)が気になってしまった。←細かくてスミマセン。
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コトラー
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インド出身でEU勤務の夫を持ち、北京、ブリュッセル、ジャカルタに滞在経験のある筆者が、2016年から2020年まで暮らした日本での日々をつづる。金継ぎ、座禅を体験したり、小学校の掃除の習慣を考察したり、独自の視点が楽しい。郊外の狭い住居に住む友人やリトルインド構想のある西葛西でインド人として区議会議員に当選したよぎさんへのインタビューなど、内容は盛りだくさん。「日本ほど人びとが頻繁に歩みを止めて花の写真を撮る国はほかにみたことがない」
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Fuzuki
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EU代表部の日本駐在員の妻でインド人ジャーナリストの日本滞在記。インド人としての視点も、コスモポリタンとしての視点も、ジャーナリストの視点も持ち合わせた著者の率直な内容。日本人として考えさせられることも、新鮮な観点も楽しめた。日本人論とという奇妙なジャンルではなく、滞在記として普通に読むべき本だと思う。彼女の書いた中国滞在記も読んでみたいと思った。
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アキ
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著者は2014年世界経済フォーラム「ヤング・グローバル・リーダーズ」に選ばれたインド出身のジャーナリスト。2016-20年までEU外交官の夫と家族で日本に滞在した。英国、中国、ベルギー、インドネシアで住み、現在スペイン・マドリードで日本を懐かしむ。本書は日本で滞在中に書いたもので、インドと関連する仏教やヒンドゥー教の話が興味深い。思想家としてインドはブッダ、中国は孔子、日本は千利休を生み、この3国は仏教を通じて互いを理解し合っている、という一文が印象に残る。2021年インドで旅行関連のベストセラーとなった
ジェナ@読書の秋

アキさん、もちろんとても興味があります。教えてくれてありがとうございます。すぐにそれらを調べています。😁😁

04/15 06:14
アキ

jennah_varさんの感想をいつも楽しく読ませていただいております。これからもよろしく😊お願いします。

04/15 06:21
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日本でわたしも考えた:インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と評価83感想・レビュー41