感想・レビュー
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表紙にも載ってるダリな赤べこ（赤くない）いいな…。

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コメント(0)2024/11/21

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2作目。今回もかわいいがすぎるし、地元の水族館が載っていて嬉しくなっちゃった。丁寧な暮らしをする餓鬼グッズも室生犀星の豆本ブローチもみんなかわいいね…。眺めているだけでとっても楽しい本。

ナイス ★9

コメント(0)2024/07/29

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ネタバレ2022年。2冊目。1冊目が良すぎた。「豆本ブローチ」が素敵。行って買いたくなるものに特別を感じるかな…

ナイス ★4

コメント(0)2024/06/26

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野鳥をモチーフにしたグッズを目にすると心が躍る。野付半島ネイチャーセンター（北海道）の〈オリジナル・ピンバッチ〉がかわいい。諸橋近代美術館（福島県）のダリの姿をイメージした〈ひげべこ《タキシード》〉はSNSで話題になっていたので知ってる。いいお値段よ…

ナイス ★14

コメント(0)2024/06/01

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前作で紹介しきれなかったミュージアムグッズを更に紹介する2作目だ。琴線に触れる特別展が多いもののメジャーなキュレーションメディアに殆ど全く登場しない孤高のミュージアムである私の大好きな「若狭歴史博物館」のグッズがあったのがグッと来た。この本が前作から一年経ってないコロナ禍真っ最中に出版されているのもよく分かる。作者も読者もこの本に関わった人はみなミュージアム愛に満たされた事だろう。優しい世界！愛はとこしえ！

ナイス ★4

コメント(0)2024/04/12

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１につづき、各地のミュージアムグッズを紹介。個別には面白いグッズ、欲しいなと思うグッズもあるのだけど、１巻目に比べて、本としての面白さがやや落ちている気がしなくもない。研究成果の一部としてというよりも、売り物として、利益を生むためのグッズという捉え方をしている館の割合が高いような印象を持った。絵面としては楽しいのだけど。

ナイス ★23

コメント(0)2024/03/25

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魅力的なグッズがいっぱい。青森県立美術館のあおもり犬見に行きたい！！まだ行った事ない美術館が多くどこも一度は訪れたいと思いました。

ナイス ★25

コメント(0)2023/12/13

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図書館本。更にマニアックなミュージアムが多かった。近場だと古代オリエント博物館に行ってみたい。今なら特別展がおまもりとハンコとコイン。面白そう。オリエントの地図と遺跡手拭いが欲しくなった。岡田美術館のしおりも素敵。ニフレルボードゲーム、思わずオンラインショップで買おうかなと検討中。あと若狭歴史博物館の解体新書ノートが渋くて素敵！それから、大牟田市立三池カルタ・歴史資料館の復元天正トランプで遊びたい。

ナイス ★44

コメント(0)2023/10/22

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とってもかわいいグッズばかりで、読んでるだけでわくわくする本だった。ミュージアムめぐりしたくなった。

ナイス ★2

コメント(0)2023/10/19

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あとがきにあったように、ミュージアムショップは確かに出口でもあり入り口でもある。展示を全部みて、さあじゃあどんなグッズを買おうかな、とも思うし、グッズの一覧を見て目星をつけてから展示を見にいくときもある。両面のわくわくがあるんだよなあ

ナイス ★4

コメント(0)2023/10/14

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美術館、大好きです。美術館のミュージアムショップももちろん好きです。定価だし、完全なる自己満足のグッズなのですが、オリジナルグッズは他では手に入らないので、ついつい買っちゃう。この本には載ってませんでしたが、表参道のmomaは私の散財スポットです。今行きたいと思っている南極北極科学館はミュージアムショップの人は観測隊経験者だそうで、是非お話してみたい。遠くて無理そうだが、福井の若狭歴史博物館の解体新書ノート欲しい！国立公文書館の平成令和セットが渋い。菅さんゴッコか小渕さんゴッコができるね。

ナイス ★10

コメント(0)2023/09/26

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博物館や水族館の出口にあるショップが好きだ。でもその館へ赴いた目的が「買い物」だと思われたくなくて、何となく遠慮がちに覗く程度だった。しかしこの本を読んで、ミュージアムグッズにもその館のアイディアが詰まっていることを知った。お買い物を恥ずかしがらなくていいんだ、その日心に残った作品のカケラや、思い出の一部をショップで買って、持ち帰っていいんだ、と思った。

ナイス ★6

コメント(0)2023/09/17

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ネタバレ大澤夏美さんのミュージアムグッズ本、3冊目読了！毎度のことながら丁寧な取材とグッズにそそぐ愛情たっぷりな視線が素晴らしい～🌟　今回は知らない美術館が多め！グッズ目当てに旅行したくなりました。何度も行ったことある美術館（国立西洋美術館や東京ステーションギャラリー等）でも、気づかなかったモノがたっくさんあって次回は必ず～👊と決意。チェックしてたら付箋だらけになりました^^　千葉市美術館のピンバッジと竹中道具館のキーホは大澤さんとお揃いで嬉し～な（笑）

ナイス ★29

コメント(0)2023/08/30

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博物館もこの本も偏愛のカタマリで面白い。一番、行ってみたい&買って帰りたいと思ったのは「たばこと塩の博物館」の「たばしおマッチ」。金沢21世紀美術館は行ってみたいところリストに追加したいと思った。

ナイス ★5

コメント(0)2023/08/27

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メモ：池袋　古代オリエント博物館（手ぬぐい、ミュージアムノート）、石川県　前田土佐守家資料館（甲冑すごろくセット）、東京都高尾ビジターセンター（山のお宝シリーズ）

ナイス ★3

コメント(0)2023/07/21

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国立公文書館にもミュージアムグッズがあったなんて！平成、令和ファイル。さもありなん。

ナイス ★8

コメント(0)2023/07/21

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さて、第2弾！猫と警備員さんの攻防戦の尾道市立美術館、ケンちゃん(猫)グッズになってるのね！その他楽しげなグッズが！ダリの姿をイメージした「ひげべこ」、動物のご祝儀袋、年号(平成、令和ｾｯﾄ)のクリアファイル、甲冑すごろくセット、あおもり犬貯金箱✨ﾜｸﾜｸ💓

ナイス ★19

コメント(0)2023/07/16

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前作に引き続き博物館各々のグッズ作りや著者がハマったきっかけなどが前作より詳しく書かれていて愛が溢れているなぁと感じられた。本書にも書かれていいますが、やはりコロナ過で客足も減り売り上げなども減り通販やYouTubeを始めてみたりと大変な思いをしているところも多々あるようで、かくいう私も遠のいてしまっているひとりです。通販でグッズを買うだけではなくもう少し落ち着いたら以前のようにどんどん伺おうと思いました。

ナイス ★7

コメント(0)2023/06/06

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一巻に引き続き、グッズに託された願いや、グッズを通して伝えようとする開発者や監修者、ミュージアムスタッフの熱意が一冊に凝縮されていて、グッズがスタートでもいいんだなと思わせてくれる。ただ珍しいものや可愛いものを紹介するだけじゃないところがこの本の魅力。知識があると、いろんなことに気付けて楽しい。グッズを解説してくれることで、知識が蓄えられる。良い循環がうまれる本だと思います。

ナイス ★10

コメント(0)2023/05/27

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行きたい博物館が増えた。マツコの知らない世界というテレビ番組に著者が出演されていてウフフとなりながらみた

ナイス ★4

コメント(0)2023/02/25

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図書館

ナイス ★1

コメント(0)2023/02/23

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今回もこれ欲しいー！と思いながら読了。自分の住んでいる地域のミュージアムがなかったのはちょっぴり残念。

ナイス ★14

コメント(0)2023/02/21

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シリーズ第二弾にも行ってみたい、買いに行きたいミュージアムがたくさん！第一弾に比べて「こんな美術館があったんだ！」というところが多かったが、それぞれが個性あふれるオリジナルグッズを作っていてとても楽しい。自分のところの収蔵品への愛があるからこそなんだろうな。福島の諸橋美術館のひげべこは、ダリの格好をした赤べこで最高にかわいい！数年振りにダリの作品を見に行きたくなった。円山動物園のシンリンオオカミのご祝儀袋でお祝いされたら絶対に嬉しいし、牧野植物園のブレンドティーを飲んだら植物に詳しくなれる気がする。

ナイス ★14

コメント(0)2023/02/20

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おっ、これは私も持ってる♪なんてニコニコして読みました。美術館や博物館が力を入れてるのはわかるけど、筆者も相当力の入れようよね。愛を感じる。

ナイス ★9

コメント(0)2023/02/18

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あおもり犬の貯金箱いいなあ

ナイス ★2

コメント(0)2023/02/16

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やっぱり本末転倒かも、だけれどグッズを買いにミュージアムに出かけたくなる。

ナイス ★8

コメント(0)2023/02/12

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グッズ買いにミュージアム行きたくなる本です。

ナイス ★3

コメント(0)2023/01/26

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第二弾。絵をモチーフにしたハーブティーいいなぁ。

ナイス ★3

コメント(0)2023/01/10

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ネタバレ東京国立近代美術館の横山大観生生流転マスキングテープや前田土佐守家資料館の甲冑すごろくセットなどいろいろなものがミュージアム仕様になっているのが印象的　遠くてもミュージアムに行きたくなる

ナイス ★5

コメント(0)2022/12/29

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見ているだけでワクワクしてくる本の第2弾。今回も全国の楽しいグッズを、スタッフさんへの丁寧なインタビューやミュージアムの概要と共に紹介しています。福島県にある、ダリの所蔵で有名な諸橋近代美術館では、ダリ風にペイントされたひげべこが！ダリ髭顔がゆらゆらしてるってシュールすぎる。岡田美術館のお香入りのしおりは淡い色合いの絵柄もかわいい。北九州のTOTOミュージアムのミニチュア便器は実際の製造ラインで作られているそう。拘りがすごい！行きたいミュージアムがどんどん増える、今回も楽しい一冊でした。

ナイス ★12

コメント(0)2022/12/18

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美術館訪問の楽しみの１つはミュージーアムショップを見ること。なかなか近くの美術館しか訪れることができないので色々な美術館のグッズを見ることができて楽しい。それぞれの美術館でグッズがどのようにして作られるのかもわかって興味深い。

ナイス ★13

コメント(0)2022/12/15

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表紙にも載ってる諸橋近大美術館のひげべこ(タキシード・シュルレアリスム)を読友さんがゲットしてつぶやいてた！今回もこれまた地元なのにリニューアルしたことも知らなかったアクアワールドのうまれてくるよ！ヌナカザメが秀逸。あとは前田土佐守家資料館の甲冑すごろくセットが気になる…。先日行ったベルばら展の後の森美術館ミュージアムショップだけで何時間もいられそうなのに、いろんな階にショップがあるんだもん！六本木ヒルズだけで1日いられるわ…楽しいミュージアムショップ♪

ナイス ★27

コメント(0)2022/12/15

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この本には欲しいものが詰まり過ぎている！北海道の水引にはビックリ！これをもらったら嬉しいだろうな～😊一見の価値あり！牧野植物園には是非とも行ってオリジナルのお茶を買いたい。牧野先生大好きです。尾道市立はお約束の猫グッズが豊富。長崎はやはりビスケット🍪北海道は見どころ満載で本当に困る！！！

これは、うちの図書館でベストらしい❣️

11/28 20:59

ももさん、おはようございます😊そうなんですね！！！良い本でしたよ📚内容も充実で素晴らしかったです✨✨✨

ナイス ★3

11/29 08:36

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知らない美術館も沢山あって、その情報だけでも贅沢なのに、ミュージアムグッズの豊富さといったら垂涎もの。どこもグッズにはこだわりがあることが良く判る。欲しいものが沢山見つかりそうだけど、まずは現地に行かねば。行きたいところが増えるばかりで処理できずにいるが、いつか行くぞ！

ナイス ★7

コメント(0)2022/11/17

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前作が面白かったなので今回も期待しながら手に取りました。色々な博物館とグッツがみれて面白かったです。単なる記念品ではなく、地域の特産や伝統工芸とのコラボレーションもあり興味深かったです。

ナイス ★8

コメント(0)2022/11/16

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あれこんな美術館あったっけ？と思ったら、名前が変わったのだ。しばらく、美術館を　うろうろしてなかったからなぁ。本書で紹介されている美術館は、どこも遠いな。もう　行けそうもない。かつて、学生時代に　周遊券を使って、東北の美術館・博物館を、見に回ったことを思い出す。あんな元気はないわ。

ナイス ★24

コメント(0)2022/11/12

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第２弾。日本中に個性的な博物館がこんなにいっぱいあるんですね。東京は知っているショップが多くて嬉しいです。大塚国際美術館は２回行きましたが、まだ展示を全部観てませんし、地元の新しいミュージアムも行きたいです。展示を観ると、いろいろ欲しくなってしまいます。ミュージアムグッズはお高めで、たくさん買えないのが悩ましいです。

ナイス ★14

コメント(0)2022/11/08

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ミュージアムグッズの本があったとは！猫と警備員さんとの攻防が話題になった尾道市立美術館は、やっぱりケンちゃんとゴッちゃん路線か。国立新美術館は収蔵品を持たない分、クリエーターを発掘する楽しみがあるという考えに納得。金沢21世紀美術館の図録お持ち帰り用バッグ「ズロッキング」なるほどねえ。本好きなら室生犀星記念館の豆本ブローチ。福井県立恐竜博物館の恐竜メモ、古代オリエント博物館の地図手ぬぐい、前田土佐守家資料館の甲冑すごろく、竹中大工道具館の絵はがき…ちょっと変わった博物館のショップは、やっぱり楽しい！

ナイス ★35

コメント(0)2022/11/02

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日本全国のミュージアムグッズを通じて博物館の楽しみを伝える本。インタビューや開発秘話も。ダリと伝統工芸の競演・諸橋近代美術館のひげべこ、札幌市円山公園の生き物が水引になったご祝儀袋、青森県立美術館のあおもり犬貯金箱、本物と同じ工程で作られたTOTOミュージアムの超ミニチュア便器、大塚国際美術館のゴッホのヒマワリピンバッジ（7種）など。

ナイス ★8

コメント(0)2022/10/22

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気になる博物館や美術館情報がたくさん詰まっている。猫たち（ケンちゃんとゴっちゃん）と警備員との攻防戦が話題になり、その事件をミュージアムグッズとして販売して完売御礼になった尾道市立美術館のインタビューが面白かった。図録をデザインした蚊帳などに使われるメッシュ素材のトートバック（金沢２１世紀美術館←ココはぜひ行ってみたい）、会津の伝統工芸「赤べこか」ら着想を得て誕生した「ひげべこ」（諸橋近代美術館）、平成と令和の元号のクリアファイル「国立公文書館」などが気になるグッズだ。字が小さすぎて老眼の身にはキツい。

ナイス ★83

コメント(0)2022/10/14

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