形式:文庫
出版社:祥伝社
形式:Kindle版
鳴海さん、もう2月やけど(笑)あけましておめでとう!今年もどうぞよろしく😄小池作品は何故か買っちゃうのよね~。新装版いくつも出てるね。わからんけど売れる見込みがあるからかしら?もうホント女のイヤなとこ描くの上手いよね💦
ざるこはん、新年のご挨拶省略しちゃった私を許してねっ ご近所なら恵方巻持って伺いたいトコロです😉🖐️いや、そっちも終わったってば😁そっかぁ、売れる見込みは確かにありそう。イヤよイヤよも好きのうち〜😳
あるいは「泣かない女」で描かれるフェティッシュな倒錯的エロスは、のちの小池の恋愛小説のモチーフへと昇華されるアイテムのようにも思えてくる。
「隣りの女」、主人公の二面性があまりにも狂気的すぎる。もしかしたら二面性ですらないのかもしれないけど。ただ薄ら、「こんなこと言ってるけど、おたくそれを実行したあとの収入はどうなするんですか」という気にもなったり。
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