年末恒例ダ・ヴィンチ『BOOK OF THE YEAR』2022年版。小説/コミック/文庫/エッセイ・ノンフィクの4つの柱は健在。帯の話や有名作家さんの書籍本棚紹介、装丁惚れや世界の本棚等本好き読者の心擽る企画が目白押し。「ランキング&出版業界総括レポート」で締め括る。バランス良い構成に満足。ランキングを見渡して読んだのは”なし”の完全敗北。新刊を追い駆けていないので致し方なし。その中で「”読むサッカー”を楽しもう」はサッカー好きには溜まらない企画にちと興奮。2023年どんな本に出合えるかな(☆☆☆☆☆)
2022が終わってだいぶ経ってしまったけど、ようやく読めた。久しぶりのダ・ヴィンチはパラパラと眺めているだけでも楽しすぎて、読みたい本が続々。2022 BOOK OF THE YEAR 小説ランキング50のうち読了は13冊。この号を通して一番読んでみたいと思ったのは、ダ・ヴィンチの2022プラチナ本として紹介されていた『ミシンと金魚』。
ネタバレBOOK OF THE YEAR 特集。2022年にどんな本がよく読まれていたのか、ランキングで紹介されています。わたしは基本、流行の本…というよりはその時、その時、その気分に合った本を手に取るので、ランキングの本は読んでいないだろうなと思っていたら既読が4冊ありました(^-^)今年もマイペースに楽しく読んでいきたいです(^^)2022年に良かった本のまとめも作りたいな♪
毎年恒例のBOOK OF THE YEAR 特集。いつも年頭には、自分の好みに偏らず多くのジャンルに挑戦しようと決意を新たにするのですが、結局突破できない残念感が残ります。小説部門のベスト50のうち、既読は17冊。図書館本、購入本、電子プルーフ本に追いまくられる日々。好きな絵本、児童書も逃したくないし、悩みどころ。読まない日々は考えられないので、今年もあがきます。
「BOOK OF THE YEAR」と「隠し球」が楽しみで、1月号だけ揃えている。「BOOK OF THE YEAR」の既読は30/50。かなり読んだ気でいたのに、まだ60%か…。苦手ジャンルもあるし、こんなもんかなぁ…。次回はどれだけ読めるか…。「隠し球」は、雑誌でちらちら読んでいたものがついに本になるみたい。待ち遠しい。<2023-002>
この雑誌を買うと年末だな〜と感じますね 。「BOOK OF THE YEAR2022」小説ランキング、50冊中既読がたったの1冊❢ ほぇー、やはり全く読めてない…^^; 積読は6冊。今までコミックは読んだことなかったのばかりでしたが、5シリーズ読んだことありました。やはり、フル勤務になり、本より気軽に読めるコミックばかり手にしてますね。文庫は、新潮文庫100読破イベントに参加して読んだ2冊だけ読了でした。今年は、読む本を少し計画してから読むようにしようかな。